作成日: 2018年4月21日 最終更新日:

中央大学の総合型選抜(AO入試)対策

こんにちは!総合型選抜専門塾AOIの編集部です!

MARCHの一角を占め、名門の法学部で知られる中央大学。

ここでは、中央大学の総合型選抜(AO入試)について、入試募集要項に基づいて募集概要や日程、倍率などを解説いたします。

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中央大学について

GMARCHの一角を担う大学として知られている有名私立大学であり、「行動する知性」をユニバーシティメッセージとしている中央大学は1885年に創立されました。
中でも法学部は看板学部であり、司法試験の合格者数は毎年トップを争うほどです。
同じくMARCHの青山学院大学・立教大学などと比べると静かな雰囲気があり、メインキャンパスの多摩キャンパスの立地の不便さが少し悩みどころと言えるかもしれません。

歴史

1885年に創立された中央大学は、当初は法学を中心に教えていましたが、1905年に中央大学と改称された際多くの文系学部が設置されました。1977年に多摩キャンパスが作られ、現在では創立125年を超える伝統のある大学となっています。

理念

中央大学の建学の精神は「個人の自由の尊重と実証的・合理主義の学風」です。

建学者

増島六一郎、菊池武夫、穂積陳重、藤田隆三郎ら

著名な卒業生

海部俊樹(政治家・第77代内閣総理大臣)、阿部寛(俳優)、秋元康(作詞家・プロデューサー)、ナオト・インティライミ(ミュージシャン)、阿部慎之助(元プロ野球選手)、中村憲剛(元サッカー選手)、石川祐希(バレーボール選手)、菊池幸雄(弁護士)

中央大学の総合型選抜(AO入試)の選抜方法

次に、中央大学の総合型選抜の選抜方法を紹介します。

入試名学部名学科名専攻名orコース名1次試験2次試験
チャレンジ入試法学部法律学科書類審査「講義理解力試験」および「面接」
国際企業関係法学科書類審査「講義理解力試験」および「面接」
政治学科書類審査「講義理解力試験」および「面接」
自己推薦経済学部経済学科書類審査筆記試験・プレゼンテーション
経済情報システム学科書類審査筆記試験・プレゼンテーション
国際経済学科書類審査筆記試験・プレゼンテーション
英語運用能力商学部経営学科フレックス・コース書類審査小論文
面接
経営学科フレックスPlus1・コース書類審査小論文
面接
会計学科フレックス・コース書類審査小論文
面接
会計学科フレックスPlus1・コース書類審査小論文
面接
国際マーケティング学科フレックス・コース書類審査小論文
面接
国際マーケティング学科フレックスPlus1・コース書類審査小論文
面接
金融学科フレックス・コース書類審査小論文
面接
金融学科フレックスPlus1・コース書類審査小論文
面接
高大接続型自己推薦理工学部数学科書類審査①筆記試験: 基本的な題材により数学的思考力を問うもの。
②面接:
物理学科書類審査①筆記試験60分
②グループ内でのレポート発表
都市環境学科書類審査①筆記試験
②グループディスカッション
電気電子情報通信工学科書類審査①実験または演習
②面接20分~30分程度
ビジネスデータサイエンス書類審査①筆記試験
②面接30分
人間総合理工学科書類審査①主として自己アピール書類に関するプレゼンテーション(15分程度)
②質疑応答(①に続いて)
①、②を行い、その結果と提出書類を総合的に評価して最終合格者を決定します。
自己推薦特別入試 外国語型文学部人文社会学科国文学書類審査外国語試験、面接
英語文学文化書類審査外国語試験、面接
ドイツ語文学文化書類審査外国語試験、面接
フランス語文学文化書類審査外国語試験、面接
中国言語文学文化書類審査外国語試験、面接
日本史学書類審査歴史資料に関する講義後、資料読解力試験(筆記試験)
東洋史学書類審査外国語試験、面接
西洋史学書類審査外国語試験、面接
哲学書類審査哲学者の英語の文章を読み、その内容について日本語で論述を行う(筆記試験)。
社会学書類審査教員による講義受講後、その内容にかかわる小論文試験
社会情報学書類審査外国語試験、面接
教育書類審査外国語試験、面接
心理学書類審査教員による講義受講後、その内容にかかわる小論文試験
学びのパスポートプログラム書類審査学問領域を横断する内容についての複数のテキスト・資料等を読んで、総合的 に考える力を問う論述試験
自己推薦特別入試 専攻特性型文学部人文社会学科フランス語文学文化書類審査視覚資料を用いて演習形式のディスカッション
日本史学書類審査歴史資料に関する講義後、資料読解力試験(筆記試験)
哲学書類審査哲学者の英語の文章を読み、その内容について日本語で論述を行う(筆記試験)。
社会学書類審査教員による講義受講後、その内容にかかわる小論文試験
心理学書類審査教員による講義受講後、その内容にかかわる小論文試験
学びのパスポートプログラム書類審査学問領域を横断する内容についての複数のテキスト・資料等を読んで、総合的 に考える力を問う論述試験
自己推薦国際経営学部国際経営学科書類審査筆記試験(小論文)と面接

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中央大学の総合型選抜(AO入試)の募集人数と入試倍率

入試名称学部名学科名専攻名orコース名募集人員2021年度倍率2022年度倍率
チャレンジ入試法学部法律学科157.16.3
国際企業関係法学科56.621
政治学科107.16
自己推薦入試経済学部経済学科31
経済情報システム学科21.3
国際経済学科14
英語運用能力特別入試商学部経営学科フレックス・コース若干1.86.5
経営学科フレックスPlus1・コース若干2.02.7
会計学科フレックス・コース若干-2.5
会計学科フレックスPlus1・コース若干4-
国際マーケティング学科フレックス・コース若干62.5
国際マーケティング学科フレックスPlus1・コース若干-4
金融学科フレックス・コース若干--
金融学科フレックスPlus1・コース若干--
高大接続型入試理工学部数学科101.72.6
物理学科811
都市環境学科32.5
電気電子情報通信工学科42
ビジネスデータサイエンス421.3
人間総合理工学科81.12
自己推薦特別入試 外国語型文学部人文社会学科国文学若干21
英語文学文化若干21
ドイツ語文学文化若干2.83.2
フランス語文学文化若干2.32.6
中国言語文学文化若干1.61
日本史学若干21
東洋史学若干11
西洋史学若干33
哲学若干61.8
社会学若干34.2
社会情報学若干2.55
教育若干6.53.5
心理学若干2.76
学びのパスポートプログラム若干4.35
自己推薦特別入試 専攻特性型文学部人文社会学科フランス語文学文化4-1
日本史学52.53.3
哲学333
社会学154.53.7
心理学42.56.3
学びのパスポートプログラム104.75.6
自己推薦入試国際経営学部国際経営学科251.61.3
※総合政策学部や国際情報学部は、スポーツ推薦入学試験や外国人留学生入学試験、指定校推薦入学試験において募集されています。

中央大学の総合型選抜(AO入試)の入試日程

2024年度の入試日程は明らかになっていませんが、2023年度の入試日程は以下の通りでした。

入試名学部名出願日2次試験日合格発表日
チャレンジ入試法学部2022年9月1日(木) ~9月7日(水)2022年10月29日(土)2022年11月8日(火)
自己推薦入試経済学部2022年9月6日(火)~9月12日(月)2022年10月29日(土)2022年11月7日(月)
英語運用能力商学部2022年9月15日(木) ~9月22日(木)2022年10月22日(土)2022年11月1日(火)
高大接続型自己推薦理工学部2022年9月15日(木) ~9月22日(木)2022年11月12日(土)2022年11月18日(金)
自己推薦特別入試文学部2022年9月1日(木) ~9月7日(水)2022年10月22日(土)2022年11月1日(火)
自己推薦国際経営学部2022年9月1日(木) ~9月7日(水)2022年10月29日(土)2022年11月8日(火)

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中央大学の総合型選抜(AO入試)の出願資格

中央大学の総合型選抜の出願資格は以下の通りです。

※学部共通の出願資格があります。

チャレンジ入試

法学部法学科の出願資格
以下の(1)および(2)の両方に該当する者。 (1) 2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。 ⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月4日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続きを行ってください。
(2)以下の①~④の全てに該当する者。
①法律学・政治学を学ぶうえで必要な知識・学力を有し、それを基礎として社会問題等に対して優れた思考力、判断力を有する者。
②関係者とコミュニケーションを図りながら、協働して問題解決を図る姿勢と能力を有する者。
③将来、以下の3つの部門のいずれかにおいて社会及び自己の未来を切り拓く夢を持ち、その夢に挑戦する意欲と能力のある者。
【リーガル部門】
法曹、企業法務、市民活動等の法的な分野での問題解決をめざす者。
【パブリック部門】
国、自治体、メディア、NPO 等の公共的な分野での問題解決をめざす者。
【グローバル部門】
国際機関、国際的企業、NGO 等のグローバルな分野での問題解決をめざす者。
※出願はいずれか1部門に限ります。【リーガル部門】、【パブリック部門】、【グローバル部門】を併願することはできません。
④上記の夢を実現するために、これまで意識的に学修に取り組むとともに、課外の活動(ボランティア活動、地域活動、学術・文化芸術活動等、正規の教育課程のほかに実施した活動)に積極的に取り組み、優れた成果を挙げた等卓越した経験と実績を有する者。
法学部国際企業関係法学科の出願資格
以下の(1)および(2)の両方に該当する者。
(1) 2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月4日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続きを行ってください。
(2)以下の①~④の全てに該当する者。
①法律学・政治学を学ぶうえで必要な知識・学力を有し、それを基礎として社会問題等に対して優れた思考力、判断力を有する者。
②関係者とコミュニケーションを図りながら、協働して問題解決を図る姿勢と能力を有する者。
③将来、以下の3つの部門のいずれかにおいて社会及び自己の未来を切り拓く夢を持ち、その夢に挑戦する意欲と能力のある者。
【リーガル部門】
法曹、企業法務、市民活動等の法的な分野での問題解決をめざす者。
【パブリック部門】
国、自治体、メディア、NPO 等の公共的な分野での問題解決をめざす者。
【グローバル部門】
国際機関、国際的企業、NGO 等のグローバルな分野での問題解決をめざす者。
※出願はいずれか1部門に限ります。【リーガル部門】、【パブリック部門】、【グローバル部門】を併願することはできません。
④上記の夢を実現するために、これまで意識的に学修に取り組むとともに、課外の活動(ボランティア活動、地域活動、学術・文化芸術活動等、正規の教育課程のほかに実施した活動)に積極的に取り組み、優れた成果を挙げた等卓越した経験と実績を有する者。
法学部政治学科の出願資格
以下の(1)および(2)の両方に該当する者。
(1) 2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月4日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続きを行ってください。
(2)以下の①~④の全てに該当する者。
①法律学・政治学を学ぶうえで必要な知識・学力を有し、それを基礎として社会問題等に対して優れた思考力、判断力を有する者。
②関係者とコミュニケーションを図りながら、協働して問題解決を図る姿勢と能力を有する者。
③将来、以下の3つの部門のいずれかにおいて社会及び自己の未来を切り拓く夢を持ち、その夢に挑戦する意欲と能力のある者。
【リーガル部門】
法曹、企業法務、市民活動等の法的な分野での問題解決をめざす者。
【パブリック部門】
国、自治体、メディア、NPO 等の公共的な分野での問題解決をめざす者。
【グローバル部門】
国際機関、国際的企業、NGO 等のグローバルな分野での問題解決をめざす者。
※出願はいずれか1部門に限ります。【リーガル部門】、【パブリック部門】、【グローバル部門】を併願することはできません。
④上記の夢を実現するために、これまで意識的に学修に取り組むとともに、課外の活動(ボランティア活動、地域活動、学術・文化芸術活動等、正規の教育課程のほかに実施した活動)に積極的に取り組み、優れた成果を挙げた等卓越した経験と実績を有する者。

自己推薦入試

経済学部経済学科の出願資格
以下の(1)~(3)の全てに該当する者。
(1) 2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
※(3)【資格・実績評価型】⑤(P.2参照)については、「2023年3月31日までに卒業見込みの者」のみ出願を受け付けます。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、以下の期日までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続を行ってください。
【自己推薦型】・・・2022年8月9日(火)
【資格・実績評価型】・・・2022年8月16日(火)
(2)本学経済学部入学後の学習計画や将来の構想が明確であり、これまでの自身の活動経験を本学部における学びやその後の進路において活用できると自己アピールできる者。
(3)以下のいずれかに該当する者。
【自己推薦型】
自身が関心や問題意識を持ったテーマに関して、社会・地域と連携した活動(NGO、NPO等の組織における活動を含む)に主体的に取り組んでいる者。
【資格・実績評価型】
①日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験2級以上または公益財団法人全国商業高等学校協会主催簿記実務検定試験1級の合格。
②情報処理推進機構が実施する基本情報技術者試験または応用情報技術者試験の合格。
③本学主催の「高校生地球環境論文賞(2021年度をもって廃止)」、または都道府県レベル以上の広域で募集を行っている環境問題、社会福祉、社会保障問題をテーマとする懸賞論文等において、個人・団体(主たる執筆者に限る)による作品が入選以上の表彰をされた者(出願期間までに受賞した者に限る)。
④2020年1月1日から2023年3月31日までに国際バカロレア資格を取得した者または取得見込みの者。
⑤本学経済学部科目等履修生(高校生対象)として、2021年度~2022年度開講の「経済入門」を履修し、A以上の成績を修めた者(※2021年度履修者はB以上の成績を修めた者)。
経済学部経済情報システム学科の出願資格
以下の(1)~(3)の全てに該当する者。
(1) 2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
※(3)【資格・実績評価型】⑤については、「2023年3月31日までに卒業見込みの者」のみ出願を受け付けます。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、以下の期日までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続を行ってください。
【自己推薦型】・・・2022年8月9日(火)
【資格・実績評価型】・・・2022年8月16日(火)
(2)本学経済学部入学後の学習計画や将来の構想が明確であり、これまでの自身の活動経験を本学部における学びやその後の進路において活用できると自己アピールできる者。
(3)以下のいずれかに該当する者。
【自己推薦型】
自身が関心や問題意識を持ったテーマに関して、社会・地域と連携した活動(NGO、NPO等の組織における活動を含む)に主体的に取り組んでいる者。
【資格・実績評価型】
①日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験2級以上または公益財団法人全国商業高等学校協会主催簿記実務検定試験1級の合格。
②情報処理推進機構が実施する基本情報技術者試験または応用情報技術者試験の合格。
③本学主催の「高校生地球環境論文賞(2021年度をもって廃止)」、または都道府県レベル以上の広域で募集を行っている環境問題、社会福祉、社会保障問題をテーマとする懸賞論文等において、個人・団体(主たる執筆者に限る)による作品が入選以上の表彰をされた者(出願期間までに受賞した者に限る)。
④2020年1月1日から2023年3月31日までに国際バカロレア資格を取得した者または取得見込みの者。 ⑤本学経済学部科目等履修生(高校生対象)として、2021年度~2022年度開講の「経済入門」を履修し、A以上の成績を修めた者(※2021年度履修者はB以上の成績を修めた者)。
経済学部国際経済学科の出願資格
以下の(1)~(3)の全てに該当する者。
(1) 2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
※(3)【資格・実績評価型】⑤については、「2023年3月31日までに卒業見込みの者」のみ出願を受け付けます。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、以下の期日までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続を行ってください。
【自己推薦型】・・・2022年8月9日(火)
【資格・実績評価型】・・・2022年8月16日(火)
(2)本学経済学部入学後の学習計画や将来の構想が明確であり、これまでの自身の活動経験を本学部における学びやその後の進路において活用できると自己アピールできる者。
(3)以下のいずれかに該当する者。
【自己推薦型】
自身が関心や問題意識を持ったテーマに関して、社会・地域と連携した活動(NGO、NPO等の組織における活動を含む)に主体的に取り組んでいる者。
【資格・実績評価型】
①日本商工会議所及び各地商工会議所主催簿記検定試験2級以上または公益財団法人全国商業高等学校協会主催簿記実務検定試験1級の合格。
②情報処理推進機構が実施する基本情報技術者試験または応用情報技術者試験の合格。
③本学主催の「高校生地球環境論文賞(2021年度をもって廃止)」、または都道府県レベル以上の広域で募集を行っている環境問題、社会福祉、社会保障問題をテーマとする懸賞論文等において、個人・団体(主たる執筆者に限る)による作品が入選以上の表彰をされた者(出願期間までに受賞した者に限る)。
④2020年1月1日から2023年3月31日までに国際バカロレア資格を取得した者または取得見込みの者。
⑤本学経済学部科目等履修生(高校生対象)として、2021年度~2022年度開講の「経済入門」を履修し、A以上の成績を修めた者(※2021年度履修者はB以上の成績を修めた者)。
国際経営学部国際経営学科の出願資格
以下の(1)~(3)の全てに該当する者。
(1)2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月4日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続きを行ってください。
(2)以下の①または②のいずれかに該当する者。
①第3学年第1学期(2学期制の場合は前期)までの全体の学習成績の状況が3.8以上の者(注)。
②高等学校や中等教育学校(高等専門学校、専修学校の高等教育課程、在外教育施設等のほか、海外の教育機関における日本の高等学校に相当する課程を含む)在籍時に、課外の活動(国内外におけるボランティア活動、地域活動、学術・文化・芸術活動・芸能活動等)に積極的に参加し、他の模範となる成果を収める等、個性的で意欲的な高校生活を送り、広い視野と行動力を身に付けた者、あるいは高等学校卒業後の自らの職業体験や生活体験を通じて豊かな知見を獲得し、強い行動力を有する者。
注:①の要件は、学習成績の状況が出せる日本国内の高等学校、中等教育学校(後期課程)、高等専門学校、専修学校及び在外教育施設の卒業(修了)又は卒業(修了)見込者のみ適用します。外国の高等学校の卒業(修了)および卒業(修了)見込者は➁を満たす必要があります(在学中の外国への留学の有無は問いません)。
(3)出願期間初日から遡って2年以内に受験(英検については2次試験)し、以下のいずれかに該当する者。
①TOEFL iBT®(Edition は問わない)72 以上(注 1)。
②TOEIC®L&R 785以上 かつTOEIC®S&W 310以上(IPテストを除く)。
③IELTS(アカデミック・モジュールに限る。CDIを含む) 5.5以上(注2)。
④実用英語技能検定(英検CBT、英検S-CBT、英検S-Interviewを含む)CSE2.0スコア 2304以上(受験級は準1級以上に限る)。
注1:TOEFL iBT®(Editionは問わない)についてはTest Dateスコアに限ります(MyBestスコアは使用しません)。

英語運用能力入試

商学部経営学科の出願資格
(1)2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月18日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続を行ってください。
商学部国際マーケティング学科の出願資格
(1)2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月18日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続を行ってください。
商学部国際マーケティング学科 フレックスplus1の出願資格
(1)2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月18日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続を行ってください。

高大接続型自己推薦入試

理工学部数学科の出願資格
本学で数学を学習するための基礎学力(数学Ⅲまでの基礎知識)を持ち、さらに以下(1)~(6)のいずれかに該当し、数学に関する学習意欲、創造力をアピールできる者。
(1)高等学校の数学で抜群の成績を修めている者。
例えば、卒業見込みの者は最終学年1学期(2学期制の場合は前期)まで、卒業した者は最終学期までの5段階方式による「数学」の学習成績の状況が4.7以上の者。
(2)中学校・高等学校在学中に、数学に関する活動で成果をあげた者。
例えば、数学に関して、雑誌に投稿したり、解答を送って採用される等。
(3)科目等履修生として本学理工学部数学科で単位を取得した者。
付記:本学理工学部数学科科目等履修生として取得した単位は、本学科に入学した場合、本学の卒業単位として申請することができます。
(4)日本数学オリンピック予選AランクまたはBランク。
(5)日本情報オリンピック予選AランクまたはBランク。
(6)情報処理やコンピュータに関して少なくとも1つ資格を有する者。
理工学部物理学科の出願資格
メンター(助言者)として、在籍(出身)高等学校の教員(理科または数学の教員とする。物理担当教員が望ましい)1名を指定し、そのアドバイスの下、本学物理学科のWebサイト(https://www.phys.chuo-u.ac.jp/admission/)に掲載された探求課題の中の1テーマについて研究した者で、以下に該当する者。
卒業見込みの者は最終学年1学期(2学期制の場合は前期)まで、卒業した者は最終学期までの、それぞれ5段階方式による学習成績の状況について、「英語」、「数学」、「物理」3科目の学習成績の状況の平均が4.0以上の者。
※但し、英語は「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」、「英語表現Ⅰ・Ⅱ」、数学は「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学Ⅲ」、「数学A」、「数学B」、理科は「物理基礎」、「物理」を履修していることが望ましい(旧教育課程履修者は、英語は「英語Ⅰ」、「英語Ⅱ」、「リーディング」、「ライティング」、数学は「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学Ⅲ」、「数学A」、「数学B(数列、ベクトル)」、「数学C(行列と応用、式と曲線)」、理科は「物理Ⅰ」、「物理Ⅱ」を履修していることが望ましい)。
理工学部都市環境学科の出願資格
以下(1)〜(3)の全てに該当する者。
(1)卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)まで、卒業した者は最終学期までの5段階方式による全体の学習成績の状況が3.8以上の者。
※但し、英語は「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」、「英語表現Ⅰ・Ⅱ」、 数学は「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学Ⅲ」、「数学A」、「数学B」、理科は「物理基礎」、「物理」を履修していることが望ましく、合否判定にあたっては履修の有無を考慮することもあります(旧教育課程履修者は、英語 は「英語Ⅰ」、「英語Ⅱ」、「リーディング」、「ライティング」、数学は「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学Ⅲ」、「数学A」、「数学B(数列、ベクトル)」、「数学C(行列と応用、式と曲線)」、理科は「物理Ⅰ」、「物理Ⅱ」を履修していることが望ましく、合否判定にあたっては履修の有無を考慮することもあります)。
(2)本学で都市環境学を学習するための学習意欲、創造力をアピールするものを持っている者。
例えば、以下のいずれかに該当する者。
①社会基盤のソフト・ハードの整備を通じて、社会への貢献を自己の目標と確信する者。
②地域や地球全体の環境保全・環境修復・環境創造に携わりたいと望んでいる者。
③地震・台風・豪雨災害等に対する防災を通して社会に貢献したいと希望する者。
④生徒会活動等を通じて、公共の意思決定に興味を持ち、かつ工学的にそのような問題にアプローチすることに意欲のある者。
(3)基礎学力あるいはデザイン能力等に近い分野で、特別な能力を有する者。例えば、以下のようなことが考えられるが、これに限らず能力を活かせそうな分野は、幅広く自己推薦の対象になりうる。
①情報処理やコンピュータに関して少なくとも1つ資格を有する者。
②工業デザインや造形等の創作経験があり、作品の受賞歴を有する者。
③コンピュータソフト等の創作実績があり、作品の独創性を証明しうる者。
④地域社会への貢献活動に自発的に参加し、その成果についての業績を有する者。
⑤災害支援・防災活動等に自発的に参加し、その成果についての実績を有する者。
理工学部電気電子情報通信工学科の出願資格
以下(1)および(2)の両方に該当する者。
(1)卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)まで、卒業した者は最終学期までの5段階方式による学習成績の状況が「数学」・「理科」共に4.0以上の者。
(2)電気電子情報通信分野において主体的に活躍した実績、または今後主体的に活躍するために有用と考える優れた能力をアピールできる者。それらを客観的に証明できる資格の取得やコンテストでの成績等の書類があれば好ましいが、必須ではない。
理工学部ビジネスデータサイエンス学科の出願資格
以下(1)および(2)の両方に該当する者。
(1)卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)まで、卒業した者は最終学期までの5段階方式による全体の学習成績の状況が4.0以上の者。
(2)本学でビジネスデータサイエンスを学ぶための基礎学力、創造力、知的好奇心、学習意欲をアピールできる者。
例えば、以下のいずれかに該当する者またはそれと同等と認められる者。
①全国的または国際的な規模のコンテスト(日本数学オリンピックや日本情報オリンピック)等に出場している者 (予選時のスコアがわかる資料等を提出すること)。
②情報や数学に関する資格(数学検定や統計検定等)を有する者(合格証もしくはスコアがわかる資料を提出すること)。
③コンピュータソフトウェアの創作コンクール等に応募し成果を挙げている者(入賞や予選通過等の場合はそのことがわかる資料を提出すること)。
④経営やビジネス創造に関するコンクール等に応募し成果を挙げている者(入賞や予選通過等の場合はそのことがわかる資料を提出すること)。
理工学部人間総合理工学科の出願資格
以下(1)および(2)の両方に該当する者。海外帰国生については、以下の(1)および(2)の両方に該当するとみなせる者。
(1)卒業見込みの者は、最終学年1学期(2学期制の場合は前期)まで、卒業した者は最終学期までの5段階方式による全体の学習成績の状況が4.0以上の者。
※但し、英語は「コミュニケーション英語Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」、「英語表現Ⅰ・Ⅱ」、 数学は「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学Ⅲ」、「数学A」、「数学B」、理科は物理(「物理基礎」および「物理」)、化学(「化学基礎」および「化学」)、生物(「生物基礎」および「生物」)のいずれかを履修していることが望ましい(旧教育課程履修者は、英語は「英語Ⅰ」、「英語Ⅱ」、「リーディング」、「ライティング」、数学は「数学Ⅰ」、「数学Ⅱ」、「数学Ⅲ」、「数学A」、「数学B(数列、ベクトル)」、「数学C(行列と応用、式と曲線)」、理科は物理、化学、生物のいずれかで「Ⅰ」、「Ⅱ」を履修していることが望ましい)。
※海外帰国生等、高等学校在学中の学習成績の状況が提出できない場合は、出願前に入試課まで問い合わせること。
E-mail:[email protected]
(2)本学で人間総合理工学を学ぶための基礎学力を有し、本学科所属研究室の少なくとも2つ以上に深い興味を持つ者。本学科での学びに有用と考えられる探求心、創造性、コミュニケーション能力等において、自らの能力の高さを強くアピールできる者。それらを客観的に証明できる資格の取得やコンテストでの成績等の書類があれば提出することが好ましいが、必須ではない。

自己推薦特別入試 外国語型&専攻適性型

文学部人文社会学科国文学専攻の出願資格
1.【外国語型】・【専攻適性型】共通要件
2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月4日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続きを行ってください。

【外国語型】に出願する場合は、以下の言語(英語、ドイツ語、フランス語)から 1 つを選び、選択した言語において定められている要件を満たすこと。
※ドイツ語、フランス語の検定試験において、新型コロナウイルス感染症の影響で受験を予定していた外部検定試験を受験することができなかった志願者に対して、特例措置を設けます。
英語
英語能力により出願する場合は、以下①~⑦のいずれかに該当する者。
なお、出願期間初日から遡って2年以内に受験(英検については2次試験)したものに限る。
各受験回の合計点のみを有効とします。複数回受験した場合でも、各技能の最高点の合算は行いません。
①TOEFL iBT®(Editionは問わない)57以上(注1)。
②TOEIC®L&RおよびTOEIC®S&W(IPテストを除く)合計1410以上(注2)。
③TEAP(4技能パターン)(CBTを除く)270以上。
④IELTS(アカデミック・モジュールに限る、CDIを含む)4.5以上(注3)。
⑤実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準1級以上合格。
⑥GTEC(CBTタイプに限る)1070以上。
⑦ケンブリッジ英語検定 B1 Preliminary以上または4技能CBT Linguaskill153以上(注4)。
注1:TOEFL iBT®(Editionは問わない)についてはTest Dateスコアに限ります(MyBestスコアは受け付けません)。
注2:TOEIC®L&Rのスコアに、TOEIC®S&Wのスコアを2.5倍にしたスコアを足した合計スコアを出願資格要件とします。
注3:IELTS Indicatorは含みません。
注4:ケンブリッジ英語検定はB1 Preliminary、B2 Firstは「for Schools」も対象とします。また、4技能CBT Linguaskillは公開会場以外の受験を認めます。
ドイツ語
ドイツ語能力により出願する場合は、以下の[ドイツ語能力]の要件を満たす者。但し、ドイツ語文学文化専攻出願者に限り、[ドイツ語能力]および以下の[英語能力]のどちらも該当する者。
[ドイツ語能力]
以下①~③のいずれかに該当する者。
①ドイツ語技能検定試験3級以上合格。
②ゲーテ・ドイツ語検定試験 Goethe-Zertifikat A2以上合格(青少年向け(Fit in Deutsch)含む)、もしくはオーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験 ÖSD-Zertifikat A2以上合格。
③上記①あるいは②と同等以上のレベルのドイツ語能力を証明する資格の取得(注)。
注:③に該当する場合は、事前審査が必要です。
[英語能力] ※ドイツ語文学文化専攻出願者のみ対象
実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準2級以上の合格。または、これと同等以上のレベルの英語能力を証明する資格の取得(Speaking、Writingを含む4技能の受験を必須とする)。
フランス語
フランス語能力により出願する場合は、以下①~④のいずれかに該当する者。
①実用フランス語技能検定試験3級以上合格。
②DELF・DALFのDELF A2以上合格(DELFジュニア含む)。
③TCF A2以上合格。
④上記①~③と同等以上のレベルのフランス語能力を証明する資格の取得(注)。
注:④に該当する場合は、事前審査が必要です。
文学部人文社会学科英語文学文化専攻の出願資格
1.【外国語型】・【専攻適性型】共通要件
2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月4日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続きを行ってください。

【外国語型】に出願する場合は、以下の言語(英語、ドイツ語、フランス語)から 1 つを選び、選択した言語において定められている要件を満たすこと。
※ドイツ語、フランス語の検定試験において、新型コロナウイルス感染症の影響で受験を予定していた外部検定試験を受験することができなかった志願者に対して、特例措置を設けます。
英語
英語能力により出願する場合は、以下①~⑦のいずれかに該当する者。
なお、出願期間初日から遡って2年以内に受験(英検については2次試験)したものに限る。
各受験回の合計点のみを有効とします。複数回受験した場合でも、各技能の最高点の合算は行いません。
①TOEFL iBT®(Editionは問わない)57以上(注1)。
②TOEIC®L&RおよびTOEIC®S&W(IPテストを除く)合計1410以上(注2)。
③TEAP(4技能パターン)(CBTを除く)270以上。
④IELTS(アカデミック・モジュールに限る、CDIを含む)4.5以上(注3)。
⑤実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準1級以上合格。
⑥GTEC(CBTタイプに限る)1070以上。
⑦ケンブリッジ英語検定 B1 Preliminary以上または4技能CBT Linguaskill153以上(注4)。
注1:TOEFL iBT®(Editionは問わない)についてはTest Dateスコアに限ります(MyBestスコアは受け付けません)。
注2:TOEIC®L&Rのスコアに、TOEIC®S&Wのスコアを2.5倍にしたスコアを足した合計スコアを出願資格要件とします。
注3:IELTS Indicatorは含みません。
注4:ケンブリッジ英語検定はB1 Preliminary、B2 Firstは「for Schools」も対象とします。また、4技能CBT Linguaskillは公開会場以外の受験を認めます。
ドイツ語
ドイツ語能力により出願する場合は、以下の[ドイツ語能力]の要件を満たす者。但し、ドイツ語文学文化専攻出願者に限り、[ドイツ語能力]および以下の[英語能力]のどちらも該当する者。
[ドイツ語能力]
以下①~③のいずれかに該当する者。
①ドイツ語技能検定試験3級以上合格。
②ゲーテ・ドイツ語検定試験 Goethe-Zertifikat A2以上合格(青少年向け(Fit in Deutsch)含む)、もしくはオーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験 ÖSD-Zertifikat A2以上合格。
③上記①あるいは②と同等以上のレベルのドイツ語能力を証明する資格の取得(注)。
注:③に該当する場合は、事前審査が必要です。
[英語能力] ※ドイツ語文学文化専攻出願者のみ対象
実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準2級以上の合格。または、これと同等以上のレベルの英語能力を証明する資格の取得(Speaking、Writingを含む4技能の受験を必須とする)。
フランス語
フランス語能力により出願する場合は、以下①~④のいずれかに該当する者。
①実用フランス語技能検定試験3級以上合格。
②DELF・DALFのDELF A2以上合格(DELFジュニア含む)。
③TCF A2以上合格。
④上記①~③と同等以上のレベルのフランス語能力を証明する資格の取得(注)。
注:④に該当する場合は、事前審査が必要です。
文学部人文社会学科ドイツ語文学文化専攻の出願資格
1.【外国語型】・【専攻適性型】共通要件
2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月4日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続きを行ってください。

【外国語型】に出願する場合は、以下の言語(英語、ドイツ語、フランス語)から 1 つを選び、選択した言語において定められている要件を満たすこと。
※ドイツ語、フランス語の検定試験において、新型コロナウイルス感染症の影響で受験を予定していた外部検定試験を受験することができなかった志願者に対して、特例措置を設けます。
英語
英語能力により出願する場合は、以下①~⑦のいずれかに該当する者。
なお、出願期間初日から遡って2年以内に受験(英検については2次試験)したものに限る。
各受験回の合計点のみを有効とします。複数回受験した場合でも、各技能の最高点の合算は行いません。
①TOEFL iBT®(Editionは問わない)57以上(注1)。
②TOEIC®L&RおよびTOEIC®S&W(IPテストを除く)合計1410以上(注2)。
③TEAP(4技能パターン)(CBTを除く)270以上。
④IELTS(アカデミック・モジュールに限る、CDIを含む)4.5以上(注3)。
⑤実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準1級以上合格。
⑥GTEC(CBTタイプに限る)1070以上。
⑦ケンブリッジ英語検定 B1 Preliminary以上または4技能CBT Linguaskill153以上(注4)。
注1:TOEFL iBT®(Editionは問わない)についてはTest Dateスコアに限ります(MyBestスコアは受け付けません)。
注2:TOEIC®L&Rのスコアに、TOEIC®S&Wのスコアを2.5倍にしたスコアを足した合計スコアを出願資格要件とします。
注3:IELTS Indicatorは含みません。
注4:ケンブリッジ英語検定はB1 Preliminary、B2 Firstは「for Schools」も対象とします。また、4技能CBT Linguaskillは公開会場以外の受験を認めます。
ドイツ語
ドイツ語能力により出願する場合は、以下の[ドイツ語能力]の要件を満たす者。但し、ドイツ語文学文化専攻出願者に限り、[ドイツ語能力]および以下の[英語能力]のどちらも該当する者。
[ドイツ語能力]
以下①~③のいずれかに該当する者。
①ドイツ語技能検定試験3級以上合格。
②ゲーテ・ドイツ語検定試験 Goethe-Zertifikat A2以上合格(青少年向け(Fit in Deutsch)含む)、もしくはオーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験 ÖSD-Zertifikat A2以上合格。
③上記①あるいは②と同等以上のレベルのドイツ語能力を証明する資格の取得(注)。
注:③に該当する場合は、事前審査が必要です。
[英語能力] ※ドイツ語文学文化専攻出願者のみ対象
実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準2級以上の合格。または、これと同等以上のレベルの英語能力を証明する資格の取得(Speaking、Writingを含む4技能の受験を必須とする)。
フランス語
フランス語能力により出願する場合は、以下①~④のいずれかに該当する者。
①実用フランス語技能検定試験3級以上合格。
②DELF・DALFのDELF A2以上合格(DELFジュニア含む)。
③TCF A2以上合格。
④上記①~③と同等以上のレベルのフランス語能力を証明する資格の取得(注)。
注:④に該当する場合は、事前審査が必要です。
文学部社会学科フランス語文学文化専攻学部の出願資格
1.【外国語型】・【専攻適性型】共通要件
2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月4日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続きを行ってください。

【外国語型】に出願する場合は、以下の言語(英語、ドイツ語、フランス語)から 1 つを選び、選択した言語において定められている要件を満たすこと。
※ドイツ語、フランス語の検定試験において、新型コロナウイルス感染症の影響で受験を予定していた外部検定試験を受験することができなかった志願者に対して、特例措置を設けます。
英語
英語能力により出願する場合は、以下①~⑦のいずれかに該当する者。
なお、出願期間初日から遡って2年以内に受験(英検については2次試験)したものに限る。
各受験回の合計点のみを有効とします。複数回受験した場合でも、各技能の最高点の合算は行いません。
①TOEFL iBT®(Editionは問わない)57以上(注1)。
②TOEIC®L&RおよびTOEIC®S&W(IPテストを除く)合計1410以上(注2)。
③TEAP(4技能パターン)(CBTを除く)270以上。
④IELTS(アカデミック・モジュールに限る、CDIを含む)4.5以上(注3)。
⑤実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準1級以上合格。
⑥GTEC(CBTタイプに限る)1070以上。
⑦ケンブリッジ英語検定 B1 Preliminary以上または4技能CBT Linguaskill153以上(注4)。
注1:TOEFL iBT®(Editionは問わない)についてはTest Dateスコアに限ります(MyBestスコアは受け付けません)。
注2:TOEIC®L&Rのスコアに、TOEIC®S&Wのスコアを2.5倍にしたスコアを足した合計スコアを出願資格要件とします。
注3:IELTS Indicatorは含みません。
注4:ケンブリッジ英語検定はB1 Preliminary、B2 Firstは「for Schools」も対象とします。また、4技能CBT Linguaskillは公開会場以外の受験を認めます。
ドイツ語
ドイツ語能力により出願する場合は、以下の[ドイツ語能力]の要件を満たす者。但し、ドイツ語文学文化専攻出願者に限り、[ドイツ語能力]および以下の[英語能力]のどちらも該当する者。
[ドイツ語能力]
以下①~③のいずれかに該当する者。
①ドイツ語技能検定試験3級以上合格。
②ゲーテ・ドイツ語検定試験 Goethe-Zertifikat A2以上合格(青少年向け(Fit in Deutsch)含む)、もしくはオーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験 ÖSD-Zertifikat A2以上合格。
③上記①あるいは②と同等以上のレベルのドイツ語能力を証明する資格の取得(注)。
注:③に該当する場合は、事前審査が必要です。
[英語能力] ※ドイツ語文学文化専攻出願者のみ対象
実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準2級以上の合格。または、これと同等以上のレベルの英語能力を証明する資格の取得(Speaking、Writingを含む4技能の受験を必須とする)。
フランス語
フランス語能力により出願する場合は、以下①~④のいずれかに該当する者。
①実用フランス語技能検定試験3級以上合格。
②DELF・DALFのDELF A2以上合格(DELFジュニア含む)。
③TCF A2以上合格。
④上記①~③と同等以上のレベルのフランス語能力を証明する資格の取得(注)。
注:④に該当する場合は、事前審査が必要です。

【専攻適性型】
美術館等でのボランティア(またはそれに類似するプログラム)体験ないし教育普及プログラム等に継続的に参加した体験を持つ者。但し、上記ボランティア体験及び教育普及プログラムとは、以下の①及び②の少なくともいずれかに該当する者を指す。
①美術と関わりがある。
②展示を目的とする施設と関わりがある。
なお、個人見学または団体見学等への参加は含まない。
文学部人文社会学科中国言語文化専攻の出願資格
1.【外国語型】・【専攻適性型】共通要件
2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月4日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続きを行ってください。

【外国語型】に出願する場合は、以下の言語(英語、ドイツ語、フランス語)から 1 つを選び、選択した言語において定められている要件を満たすこと。
※ドイツ語、フランス語の検定試験において、新型コロナウイルス感染症の影響で受験を予定していた外部検定試験を受験することができなかった志願者に対して、特例措置を設けます。
英語
英語能力により出願する場合は、以下①~⑦のいずれかに該当する者。
なお、出願期間初日から遡って2年以内に受験(英検については2次試験)したものに限る。
各受験回の合計点のみを有効とします。複数回受験した場合でも、各技能の最高点の合算は行いません。
①TOEFL iBT®(Editionは問わない)57以上(注1)。
②TOEIC®L&RおよびTOEIC®S&W(IPテストを除く)合計1410以上(注2)。
③TEAP(4技能パターン)(CBTを除く)270以上。
④IELTS(アカデミック・モジュールに限る、CDIを含む)4.5以上(注3)。
⑤実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準1級以上合格。
⑥GTEC(CBTタイプに限る)1070以上。

⑦ケンブリッジ英語検定 B1 Preliminary以上または4技能CBT Linguaskill153以上(注4)。
注1:TOEFL iBT®(Editionは問わない)についてはTest Dateスコアに限ります(MyBestスコアは受け付けません)。
注2:TOEIC®L&Rのスコアに、TOEIC®S&Wのスコアを2.5倍にしたスコアを足した合計スコアを出願資格要件とします。
注3:IELTS Indicatorは含みません。
注4:ケンブリッジ英語検定はB1 Preliminary、B2 Firstは「for Schools」も対象とします。また、4技能CBT Linguaskillは公開会場以外の受験を認めます。
ドイツ語
ドイツ語能力により出願する場合は、以下の[ドイツ語能力]の要件を満たす者。但し、ドイツ語文学文化専攻出願者に限り、[ドイツ語能力]および以下の[英語能力]のどちらも該当する者。
[ドイツ語能力]
以下①~③のいずれかに該当する者。
①ドイツ語技能検定試験3級以上合格。
②ゲーテ・ドイツ語検定試験 Goethe-Zertifikat A2以上合格(青少年向け(Fit in Deutsch)含む)、もしくはオーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験 ÖSD-Zertifikat A2以上合格。
③上記①あるいは②と同等以上のレベルのドイツ語能力を証明する資格の取得(注)。
注:③に該当する場合は、事前審査が必要です。
[英語能力] ※ドイツ語文学文化専攻出願者のみ対象
実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準2級以上の合格。または、これと同等以上のレベルの英語能力を証明する資格の取得(Speaking、Writingを含む4技能の受験を必須とする)。
フランス語
フランス語能力により出願する場合は、以下①~④のいずれかに該当する者。
①実用フランス語技能検定試験3級以上合格。
②DELF・DALFのDELF A2以上合格(DELFジュニア含む)。
③TCF A2以上合格。
④上記①~③と同等以上のレベルのフランス語能力を証明する資格の取得(注)。
注:④に該当する場合は、事前審査が必要です。
文学部人文社会学科日本史学専攻の出願資格
1.【外国語型】・【専攻適性型】共通要件
2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月4日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続きを行ってください。

【外国語型】に出願する場合は、以下の言語(英語、ドイツ語、フランス語)から 1 つを選び、選択した言語において定められている要件を満たすこと。
※ドイツ語、フランス語の検定試験において、新型コロナウイルス感染症の影響で受験を予定していた外部検定試験を受験することができなかった志願者に対して、特例措置を設けます。
英語
英語能力により出願する場合は、以下①~⑦のいずれかに該当する者。
なお、出願期間初日から遡って2年以内に受験(英検については2次試験)したものに限る。
各受験回の合計点のみを有効とします。複数回受験した場合でも、各技能の最高点の合算は行いません。
①TOEFL iBT®(Editionは問わない)57以上(注1)。
②TOEIC®L&RおよびTOEIC®S&W(IPテストを除く)合計1410以上(注2)。
③TEAP(4技能パターン)(CBTを除く)270以上。
④IELTS(アカデミック・モジュールに限る、CDIを含む)4.5以上(注3)。
⑤実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準1級以上合格。
⑥GTEC(CBTタイプに限る)1070以上。
⑦ケンブリッジ英語検定 B1 Preliminary以上または4技能CBT Linguaskill153以上(注4)。
注1:TOEFL iBT®(Editionは問わない)についてはTest Dateスコアに限ります(MyBestスコアは受け付けません)。
注2:TOEIC®L&Rのスコアに、TOEIC®S&Wのスコアを2.5倍にしたスコアを足した合計スコアを出願資格要件とします。
注3:IELTS Indicatorは含みません。
注4:ケンブリッジ英語検定はB1 Preliminary、B2 Firstは「for Schools」も対象とします。また、4技能CBT Linguaskillは公開会場以外の受験を認めます。
ドイツ語
ドイツ語能力により出願する場合は、以下の[ドイツ語能力]の要件を満たす者。但し、ドイツ語文学文化専攻出願者に限り、[ドイツ語能力]および以下の[英語能力]のどちらも該当する者。
[ドイツ語能力]
以下①~③のいずれかに該当する者。
①ドイツ語技能検定試験3級以上合格。
②ゲーテ・ドイツ語検定試験 Goethe-Zertifikat A2以上合格(青少年向け(Fit in Deutsch)含む)、もしくはオーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験 ÖSD-Zertifikat A2以上合格。
③上記①あるいは②と同等以上のレベルのドイツ語能力を証明する資格の取得(注)。
注:③に該当する場合は、事前審査が必要です。
[英語能力] ※ドイツ語文学文化専攻出願者のみ対象
実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準2級以上の合格。または、これと同等以上のレベルの英語能力を証明する資格の取得(Speaking、Writingを含む4技能の受験を必須とする)。
フランス語
フランス語能力により出願する場合は、以下①~④のいずれかに該当する者。
①実用フランス語技能検定試験3級以上合格。
②DELF・DALFのDELF A2以上合格(DELFジュニア含む)。
③TCF A2以上合格。
④上記①~③と同等以上のレベルのフランス語能力を証明する資格の取得(注)。
注:④に該当する場合は、事前審査が必要です。

【専攻適性型】
以下の①および②のどちらも該当する者。
①高等学校または中等教育学校(後期課程)において日本史Bを履修し、本専攻において日本史学を学修するための基礎学力を有する者。
②日本史研究に強い意欲があり、高校時代に日本史学・日本考古学に関する活動に積極的に取り組んできた者。
文学部人文社会学科東洋史学専攻の出願資格
1.【外国語型】・【専攻適性型】共通要件
2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月4日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続きを行ってください。

【外国語型】に出願する場合は、以下の言語(英語、ドイツ語、フランス語)から 1 つを選び、選択した言語において定められている要件を満たすこと。
※ドイツ語、フランス語の検定試験において、新型コロナウイルス感染症の影響で受験を予定していた外部検定試験を受験することができなかった志願者に対して、特例措置を設けます。
英語
英語能力により出願する場合は、以下①~⑦のいずれかに該当する者。
なお、出願期間初日から遡って2年以内に受験(英検については2次試験)したものに限る。
各受験回の合計点のみを有効とします。複数回受験した場合でも、各技能の最高点の合算は行いません。
①TOEFL iBT®(Editionは問わない)57以上(注1)。
②TOEIC®L&RおよびTOEIC®S&W(IPテストを除く)合計1410以上(注2)。
③TEAP(4技能パターン)(CBTを除く)270以上。
④IELTS(アカデミック・モジュールに限る、CDIを含む)4.5以上(注3)。
⑤実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準1級以上合格。
⑥GTEC(CBTタイプに限る)1070以上。
⑦ケンブリッジ英語検定 B1 Preliminary以上または4技能CBT Linguaskill153以上(注4)。
注1:TOEFL iBT®(Editionは問わない)についてはTest Dateスコアに限ります(MyBestスコアは受け付けません)。
注2:TOEIC®L&Rのスコアに、TOEIC®S&Wのスコアを2.5倍にしたスコアを足した合計スコアを出願資格要件とします。
注3:IELTS Indicatorは含みません。
注4:ケンブリッジ英語検定はB1 Preliminary、B2 Firstは「for Schools」も対象とします。また、4技能CBT Linguaskillは公開会場以外の受験を認めます。
ドイツ語
ドイツ語能力により出願する場合は、以下の[ドイツ語能力]の要件を満たす者。但し、ドイツ語文学文化専攻出願者に限り、[ドイツ語能力]および以下の[英語能力]のどちらも該当する者。
[ドイツ語能力]
以下①~③のいずれかに該当する者。
①ドイツ語技能検定試験3級以上合格。
②ゲーテ・ドイツ語検定試験 Goethe-Zertifikat A2以上合格(青少年向け(Fit in Deutsch)含む)、もしくはオーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験 ÖSD-Zertifikat A2以上合格。
③上記①あるいは②と同等以上のレベルのドイツ語能力を証明する資格の取得(注)。
注:③に該当する場合は、事前審査が必要です。
[英語能力] ※ドイツ語文学文化専攻出願者のみ対象
実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準2級以上の合格。または、これと同等以上のレベルの英語能力を証明する資格の取得(Speaking、Writingを含む4技能の受験を必須とする)。
フランス語
フランス語能力により出願する場合は、以下①~④のいずれかに該当する者。
①実用フランス語技能検定試験3級以上合格。
②DELF・DALFのDELF A2以上合格(DELFジュニア含む)。
③TCF A2以上合格。
④上記①~③と同等以上のレベルのフランス語能力を証明する資格の取得(注)。
注:④に該当する場合は、事前審査が必要です。
文学部人文社会学科西洋史学専攻の出願資格
1.【外国語型】・【専攻適性型】共通要件
2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月4日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続きを行ってください。

【外国語型】に出願する場合は、以下の言語(英語、ドイツ語、フランス語)から 1 つを選び、選択した言語において定められている要件を満たすこと。
※ドイツ語、フランス語の検定試験において、新型コロナウイルス感染症の影響で受験を予定していた外部検定試験を受験することができなかった志願者に対して、特例措置を設けます。
英語
英語能力により出願する場合は、以下①~⑦のいずれかに該当する者。
なお、出願期間初日から遡って2年以内に受験(英検については2次試験)したものに限る。
各受験回の合計点のみを有効とします。複数回受験した場合でも、各技能の最高点の合算は行いません。
①TOEFL iBT®(Editionは問わない)57以上(注1)。
②TOEIC®L&RおよびTOEIC®S&W(IPテストを除く)合計1410以上(注2)。
③TEAP(4技能パターン)(CBTを除く)270以上。
④IELTS(アカデミック・モジュールに限る、CDIを含む)4.5以上(注3)。
⑤実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準1級以上合格。
⑥GTEC(CBTタイプに限る)1070以上。
⑦ケンブリッジ英語検定 B1 Preliminary以上または4技能CBT Linguaskill153以上(注4)。
注1:TOEFL iBT®(Editionは問わない)についてはTest Dateスコアに限ります(MyBestスコアは受け付けません)。
注2:TOEIC®L&Rのスコアに、TOEIC®S&Wのスコアを2.5倍にしたスコアを足した合計スコアを出願資格要件とします。
注3:IELTS Indicatorは含みません。
注4:ケンブリッジ英語検定はB1 Preliminary、B2 Firstは「for Schools」も対象とします。また、4技能CBT Linguaskillは公開会場以外の受験を認めます。
ドイツ語
ドイツ語能力により出願する場合は、以下の[ドイツ語能力]の要件を満たす者。但し、ドイツ語文学文化専攻出願者に限り、[ドイツ語能力]および以下の[英語能力]のどちらも該当する者。
[ドイツ語能力]
以下①~③のいずれかに該当する者。
①ドイツ語技能検定試験3級以上合格。
②ゲーテ・ドイツ語検定試験 Goethe-Zertifikat A2以上合格(青少年向け(Fit in Deutsch)含む)、もしくはオーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験 ÖSD-Zertifikat A2以上合格。
③上記①あるいは②と同等以上のレベルのドイツ語能力を証明する資格の取得(注)。
注:③に該当する場合は、事前審査が必要です。
[英語能力] ※ドイツ語文学文化専攻出願者のみ対象
実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準2級以上の合格。または、これと同等以上のレベルの英語能力を証明する資格の取得(Speaking、Writingを含む4技能の受験を必須とする)。
フランス語
フランス語能力により出願する場合は、以下①~④のいずれかに該当する者。
①実用フランス語技能検定試験3級以上合格。
②DELF・DALFのDELF A2以上合格(DELFジュニア含む)。
③TCF A2以上合格。
④上記①~③と同等以上のレベルのフランス語能力を証明する資格の取得(注)。
注:④に該当する場合は、事前審査が必要です。
文学部人文社会学科哲学専攻の出願資格
1.【外国語型】・【専攻適性型】共通要件
2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月4日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続きを行ってください。

【外国語型】に出願する場合は、以下の言語(英語、ドイツ語、フランス語)から 1 つを選び、選択した言語において定められている要件を満たすこと。
※ドイツ語、フランス語の検定試験において、新型コロナウイルス感染症の影響で受験を予定していた外部検定試験を受験することができなかった志願者に対して、特例措置を設けます。
英語
英語能力により出願する場合は、以下①~⑦のいずれかに該当する者。
なお、出願期間初日から遡って2年以内に受験(英検については2次試験)したものに限る。
各受験回の合計点のみを有効とします。複数回受験した場合でも、各技能の最高点の合算は行いません。
①TOEFL iBT®(Editionは問わない)57以上(注1)。
②TOEIC®L&RおよびTOEIC®S&W(IPテストを除く)合計1410以上(注2)。
③TEAP(4技能パターン)(CBTを除く)270以上。
④IELTS(アカデミック・モジュールに限る、CDIを含む)4.5以上(注3)。
⑤実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準1級以上合格。
⑥GTEC(CBTタイプに限る)1070以上。
⑦ケンブリッジ英語検定 B1 Preliminary以上または4技能CBT Linguaskill153以上(注4)。
注1:TOEFL iBT®(Editionは問わない)についてはTest Dateスコアに限ります(MyBestスコアは受け付けません)。
注2:TOEIC®L&Rのスコアに、TOEIC®S&Wのスコアを2.5倍にしたスコアを足した合計スコアを出願資格要件とします。
注3:IELTS Indicatorは含みません。
注4:ケンブリッジ英語検定はB1 Preliminary、B2 Firstは「for Schools」も対象とします。また、4技能CBT Linguaskillは公開会場以外の受験を認めます。
ドイツ語
ドイツ語能力により出願する場合は、以下の[ドイツ語能力]の要件を満たす者。但し、ドイツ語文学文化専攻出願者に限り、[ドイツ語能力]および以下の[英語能力]のどちらも該当する者。
[ドイツ語能力]
以下①~③のいずれかに該当する者。
①ドイツ語技能検定試験3級以上合格。
②ゲーテ・ドイツ語検定試験 Goethe-Zertifikat A2以上合格(青少年向け(Fit in Deutsch)含む)、もしくはオーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験 ÖSD-Zertifikat A2以上合格。
③上記①あるいは②と同等以上のレベルのドイツ語能力を証明する資格の取得(注)。
注:③に該当する場合は、事前審査が必要です。
[英語能力] ※ドイツ語文学文化専攻出願者のみ対象
実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準2級以上の合格。または、これと同等以上のレベルの英語能力を証明する資格の取得(Speaking、Writingを含む4技能の受験を必須とする)。
フランス語
フランス語能力により出願する場合は、以下①~④のいずれかに該当する者。
①実用フランス語技能検定試験3級以上合格。
②DELF・DALFのDELF A2以上合格(DELFジュニア含む)。
③TCF A2以上合格。
④上記①~③と同等以上のレベルのフランス語能力を証明する資格の取得(注)。
注:④に該当する場合は、事前審査が必要です。

【専攻適性型】
高校時代までに、文学書、哲学書等の豊かな読書経験を持つ者。
文学部人文社会学科社会学専攻の出願資格
1.【外国語型】・【専攻適性型】共通要件
2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月4日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続きを行ってください。

【外国語型】に出願する場合は、以下の言語(英語、ドイツ語、フランス語)から 1 つを選び、選択した言語において定められている要件を満たすこと。
※ドイツ語、フランス語の検定試験において、新型コロナウイルス感染症の影響で受験を予定していた外部検定試験を受験することができなかった志願者に対して、特例措置を設けます。
英語
英語能力により出願する場合は、以下①~⑦のいずれかに該当する者。
なお、出願期間初日から遡って2年以内に受験(英検については2次試験)したものに限る。
各受験回の合計点のみを有効とします。複数回受験した場合でも、各技能の最高点の合算は行いません。
①TOEFL iBT®(Editionは問わない)57以上(注1)。
②TOEIC®L&RおよびTOEIC®S&W(IPテストを除く)合計1410以上(注2)。
③TEAP(4技能パターン)(CBTを除く)270以上。
④IELTS(アカデミック・モジュールに限る、CDIを含む)4.5以上(注3)。
⑤実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準1級以上合格。
⑥GTEC(CBTタイプに限る)1070以上。
⑦ケンブリッジ英語検定 B1 Preliminary以上または4技能CBT Linguaskill153以上(注4)。
注1:TOEFL iBT®(Editionは問わない)についてはTest Dateスコアに限ります(MyBestスコアは受け付けません)。
注2:TOEIC®L&Rのスコアに、TOEIC®S&Wのスコアを2.5倍にしたスコアを足した合計スコアを出願資格要件とします。
注3:IELTS Indicatorは含みません。
注4:ケンブリッジ英語検定はB1 Preliminary、B2 Firstは「for Schools」も対象とします。また、4技能CBT Linguaskillは公開会場以外の受験を認めます。
ドイツ語
ドイツ語能力により出願する場合は、以下の[ドイツ語能力]の要件を満たす者。但し、ドイツ語文学文化専攻出願者に限り、[ドイツ語能力]および以下の[英語能力]のどちらも該当する者。
[ドイツ語能力]
以下①~③のいずれかに該当する者。
①ドイツ語技能検定試験3級以上合格。
②ゲーテ・ドイツ語検定試験 Goethe-Zertifikat A2以上合格(青少年向け(Fit in Deutsch)含む)、もしくはオーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験 ÖSD-Zertifikat A2以上合格。
③上記①あるいは②と同等以上のレベルのドイツ語能力を証明する資格の取得(注)。
注:③に該当する場合は、事前審査が必要です。
[英語能力] ※ドイツ語文学文化専攻出願者のみ対象
実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準2級以上の合格。または、これと同等以上のレベルの英語能力を証明する資格の取得(Speaking、Writingを含む4技能の受験を必須とする)。
フランス語
フランス語能力により出願する場合は、以下①~④のいずれかに該当する者。
①実用フランス語技能検定試験3級以上合格。
②DELF・DALFのDELF A2以上合格(DELFジュニア含む)。
③TCF A2以上合格。
④上記①~③と同等以上のレベルのフランス語能力を証明する資格の取得(注)。
注:④に該当する場合は、事前審査が必要です。

【専攻適性型】
社会学を学びたいという意欲が特に強く、合格後に本専攻に入学することを確約できる者。
文学部人文社会学科社会情報学専攻の出願資格
1.【外国語型】・【専攻適性型】共通要件
2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月4日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続きを行ってください。

【外国語型】に出願する場合は、以下の言語(英語、ドイツ語、フランス語)から 1 つを選び、選択した言語において定められている要件を満たすこと。
※ドイツ語、フランス語の検定試験において、新型コロナウイルス感染症の影響で受験を予定していた外部検定試験を受験することができなかった志願者に対して、特例措置を設けます。
英語
英語能力により出願する場合は、以下①~⑦のいずれかに該当する者。
なお、出願期間初日から遡って2年以内に受験(英検については2次試験)したものに限る。
各受験回の合計点のみを有効とします。複数回受験した場合でも、各技能の最高点の合算は行いません。
①TOEFL iBT®(Editionは問わない)57以上(注1)。
②TOEIC®L&RおよびTOEIC®S&W(IPテストを除く)合計1410以上(注2)。
③TEAP(4技能パターン)(CBTを除く)270以上。
④IELTS(アカデミック・モジュールに限る、CDIを含む)4.5以上(注3)。
⑤実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準1級以上合格。
⑥GTEC(CBTタイプに限る)1070以上。
⑦ケンブリッジ英語検定 B1 Preliminary以上または4技能CBT Linguaskill153以上(注4)。
注1:TOEFL iBT®(Editionは問わない)についてはTest Dateスコアに限ります(MyBestスコアは受け付けません)。
注2:TOEIC®L&Rのスコアに、TOEIC®S&Wのスコアを2.5倍にしたスコアを足した合計スコアを出願資格要件とします。
注3:IELTS Indicatorは含みません。
注4:ケンブリッジ英語検定はB1 Preliminary、B2 Firstは「for Schools」も対象とします。また、4技能CBT Linguaskillは公開会場以外の受験を認めます。
ドイツ語
ドイツ語能力により出願する場合は、以下の[ドイツ語能力]の要件を満たす者。但し、ドイツ語文学文化専攻出願者に限り、[ドイツ語能力]および以下の[英語能力]のどちらも該当する者。
[ドイツ語能力]
以下①~③のいずれかに該当する者。
①ドイツ語技能検定試験3級以上合格。
②ゲーテ・ドイツ語検定試験 Goethe-Zertifikat A2以上合格(青少年向け(Fit in Deutsch)含む)、もしくはオーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験 ÖSD-Zertifikat A2以上合格。
③上記①あるいは②と同等以上のレベルのドイツ語能力を証明する資格の取得(注)。
注:③に該当する場合は、事前審査が必要です。
[英語能力] ※ドイツ語文学文化専攻出願者のみ対象
実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準2級以上の合格。または、これと同等以上のレベルの英語能力を証明する資格の取得(Speaking、Writingを含む4技能の受験を必須とする)。
フランス語
フランス語能力により出願する場合は、以下①~④のいずれかに該当する者。
①実用フランス語技能検定試験3級以上合格。
②DELF・DALFのDELF A2以上合格(DELFジュニア含む)。
③TCF A2以上合格。
④上記①~③と同等以上のレベルのフランス語能力を証明する資格の取得(注)。
注:④に該当する場合は、事前審査が必要です。
文学部人文社会学科教育学専攻の出願資格
1.【外国語型】・【専攻適性型】共通要件
2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月4日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続きを行ってください。

【外国語型】に出願する場合は、以下の言語(英語、ドイツ語、フランス語)から 1 つを選び、選択した言語において定められている要件を満たすこと。
※ドイツ語、フランス語の検定試験において、新型コロナウイルス感染症の影響で受験を予定していた外部検定試験を受験することができなかった志願者に対して、特例措置を設けます。
英語
英語能力により出願する場合は、以下①~⑦のいずれかに該当する者。
なお、出願期間初日から遡って2年以内に受験(英検については2次試験)したものに限る。
各受験回の合計点のみを有効とします。複数回受験した場合でも、各技能の最高点の合算は行いません。
①TOEFL iBT®(Editionは問わない)57以上(注1)。
②TOEIC®L&RおよびTOEIC®S&W(IPテストを除く)合計1410以上(注2)。
③TEAP(4技能パターン)(CBTを除く)270以上。
④IELTS(アカデミック・モジュールに限る、CDIを含む)4.5以上(注3)。
⑤実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準1級以上合格。
⑥GTEC(CBTタイプに限る)1070以上。
⑦ケンブリッジ英語検定 B1 Preliminary以上または4技能CBT Linguaskill153以上(注4)。
注1:TOEFL iBT®(Editionは問わない)についてはTest Dateスコアに限ります(MyBestスコアは受け付けません)。
注2:TOEIC®L&Rのスコアに、TOEIC®S&Wのスコアを2.5倍にしたスコアを足した合計スコアを出願資格要件とします。
注3:IELTS Indicatorは含みません。
注4:ケンブリッジ英語検定はB1 Preliminary、B2 Firstは「for Schools」も対象とします。また、4技能CBT Linguaskillは公開会場以外の受験を認めます。
ドイツ語
ドイツ語能力により出願する場合は、以下の[ドイツ語能力]の要件を満たす者。但し、ドイツ語文学文化専攻出願者に限り、[ドイツ語能力]および以下の[英語能力]のどちらも該当する者。
[ドイツ語能力]
以下①~③のいずれかに該当する者。
①ドイツ語技能検定試験3級以上合格。
②ゲーテ・ドイツ語検定試験 Goethe-Zertifikat A2以上合格(青少年向け(Fit in Deutsch)含む)、もしくはオーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験 ÖSD-Zertifikat A2以上合格。
③上記①あるいは②と同等以上のレベルのドイツ語能力を証明する資格の取得(注)。
注:③に該当する場合は、事前審査が必要です。
[英語能力] ※ドイツ語文学文化専攻出願者のみ対象
実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準2級以上の合格。または、これと同等以上のレベルの英語能力を証明する資格の取得(Speaking、Writingを含む4技能の受験を必須とする)。
フランス語
フランス語能力により出願する場合は、以下①~④のいずれかに該当する者。
①実用フランス語技能検定試験3級以上合格。
②DELF・DALFのDELF A2以上合格(DELFジュニア含む)。
③TCF A2以上合格。
④上記①~③と同等以上のレベルのフランス語能力を証明する資格の取得(注)。
注:④に該当する場合は、事前審査が必要です。
【専攻適性型】
社会学を学びたいという意欲が特に強く、合格後に本専攻に入学することを確約できる者。
文学部人文社会学科心理学専攻の出願資格
1.【外国語型】・【専攻適性型】共通要件
2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月4日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続きを行ってください。

【外国語型】に出願する場合は、以下の言語(英語、ドイツ語、フランス語)から 1 つを選び、選択した言語において定められている要件を満たすこと。
※ドイツ語、フランス語の検定試験において、新型コロナウイルス感染症の影響で受験を予定していた外部検定試験を受験することができなかった志願者に対して、特例措置を設けます。
英語
英語能力により出願する場合は、以下①~⑦のいずれかに該当する者。
なお、出願期間初日から遡って2年以内に受験(英検については2次試験)したものに限る。
各受験回の合計点のみを有効とします。複数回受験した場合でも、各技能の最高点の合算は行いません。
①TOEFL iBT®(Editionは問わない)57以上(注1)。
②TOEIC®L&RおよびTOEIC®S&W(IPテストを除く)合計1410以上(注2)。
③TEAP(4技能パターン)(CBTを除く)270以上。
④IELTS(アカデミック・モジュールに限る、CDIを含む)4.5以上(注3)。
⑤実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準1級以上合格。
⑥GTEC(CBTタイプに限る)1070以上。
⑦ケンブリッジ英語検定 B1 Preliminary以上または4技能CBT Linguaskill153以上(注4)。
注1:TOEFL iBT®(Editionは問わない)についてはTest Dateスコアに限ります(MyBestスコアは受け付けません)。
注2:TOEIC®L&Rのスコアに、TOEIC®S&Wのスコアを2.5倍にしたスコアを足した合計スコアを出願資格要件とします。
注3:IELTS Indicatorは含みません。
注4:ケンブリッジ英語検定はB1 Preliminary、B2 Firstは「for Schools」も対象とします。また、4技能CBT Linguaskillは公開会場以外の受験を認めます。
ドイツ語
ドイツ語能力により出願する場合は、以下の[ドイツ語能力]の要件を満たす者。但し、ドイツ語文学文化専攻出願者に限り、[ドイツ語能力]および以下の[英語能力]のどちらも該当する者。
[ドイツ語能力]
以下①~③のいずれかに該当する者。
①ドイツ語技能検定試験3級以上合格。
②ゲーテ・ドイツ語検定試験 Goethe-Zertifikat A2以上合格(青少年向け(Fit in Deutsch)含む)、もしくはオーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験 ÖSD-Zertifikat A2以上合格。
③上記①あるいは②と同等以上のレベルのドイツ語能力を証明する資格の取得(注)。
注:③に該当する場合は、事前審査が必要です。
[英語能力] ※ドイツ語文学文化専攻出願者のみ対象
実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準2級以上の合格。または、これと同等以上のレベルの英語能力を証明する資格の取得(Speaking、Writingを含む4技能の受験を必須とする)。
フランス語
フランス語能力により出願する場合は、以下①~④のいずれかに該当する者。
①実用フランス語技能検定試験3級以上合格。
②DELF・DALFのDELF A2以上合格(DELFジュニア含む)。
③TCF A2以上合格。
④上記①~③と同等以上のレベルのフランス語能力を証明する資格の取得(注)。
注:④に該当する場合は、事前審査が必要です。

【専攻適性型】
心理学に強い関心を持ち、心理学に関する多くの読書経験やボランティア等の経験を持つ者。
文学部人文社会学科 学びのパスポートプログラムの出願資格
1.【外国語型】・【専攻適性型】共通要件
2023年3月31日までに、以下①~⑫のいずれかに該当する者(見込み含む)。
①高等学校又は中等教育学校を卒業した者。
②特別支援学校の高等部又は高等専門学校の3年次を修了した者。
③外国において、学校教育における12年の課程を修了した者(注1)。
④外国における、12年の課程修了相当の学力認定試験に合格した18歳以上の者(注1)。
⑤外国において、文部科学大臣が指定した11年以上の課程を修了したとされるものであること等の要件を満たす高等学校に対応する学校の課程を修了した者。
⑥文部科学大臣が外国の高等学校相当として指定した外国人学校を修了した者(注1)。
⑦高等学校と同等と認定された在外教育施設の課程を修了した者。
⑧文部科学大臣が指定した専修学校の高等課程を修了した者。
⑨外国の大学入学資格である国際バカロレア、アビトゥア、バカロレア、GCEA レベルを保有する者。
⑩国際的な評価団体(WASC、CIS(ECIS)、ACSI、NEASC)の認定を受けた教育施設の12年の課程を修了した者。
⑪高等学校卒業程度認定試験(旧大検)に合格した者(注2)。
⑫本学の個別入学資格審査において認められた18歳以上の者(注3)。
注1:12年未満の課程の場合は、さらに、文部科学大臣が指定した準備教育課程又は研修施設の課程を修了する必要があります。
注2:2022年度第1回までの実施試験を対象とします。
注3:⑫での出願を希望する場合は、2022年8月4日(木)までに入試課(Email:[email protected])に問い合わせてください。なお、審査結果の通知には10日ほど日数を要しますので、時間に余裕を持って手続きを行ってください。

【外国語型】に出願する場合は、以下の言語(英語、ドイツ語、フランス語)から 1 つを選び、選択した言語において定められている要件を満たすこと。
※ドイツ語、フランス語の検定試験において、新型コロナウイルス感染症の影響で受験を予定していた外部検定試験を受験することができなかった志願者に対して、特例措置を設けます。
英語
英語能力により出願する場合は、以下①~⑦のいずれかに該当する者。
なお、出願期間初日から遡って2年以内に受験(英検については2次試験)したものに限る。
各受験回の合計点のみを有効とします。複数回受験した場合でも、各技能の最高点の合算は行いません。
①TOEFL iBT®(Editionは問わない)57以上(注1)。
②TOEIC®L&RおよびTOEIC®S&W(IPテストを除く)合計1410以上(注2)。
③TEAP(4技能パターン)(CBTを除く)270以上。
④IELTS(アカデミック・モジュールに限る、CDIを含む)4.5以上(注3)。
⑤実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準1級以上合格。
⑥GTEC(CBTタイプに限る)1070以上。
⑦ケンブリッジ英語検定 B1 Preliminary以上または4技能CBT Linguaskill153以上(注4)。
注1:TOEFL iBT®(Editionは問わない)についてはTest Dateスコアに限ります(MyBestスコアは受け付けません)。
注2:TOEIC®L&Rのスコアに、TOEIC®S&Wのスコアを2.5倍にしたスコアを足した合計スコアを出願資格要件とします。
注3:IELTS Indicatorは含みません。
注4:ケンブリッジ英語検定はB1 Preliminary、B2 Firstは「for Schools」も対象とします。また、4技能CBT Linguaskillは公開会場以外の受験を認めます。
ドイツ語
ドイツ語能力により出願する場合は、以下の[ドイツ語能力]の要件を満たす者。但し、ドイツ語文学文化専攻出願者に限り、[ドイツ語能力]および以下の[英語能力]のどちらも該当する者。
[ドイツ語能力]
以下①~③のいずれかに該当する者。
①ドイツ語技能検定試験3級以上合格。
②ゲーテ・ドイツ語検定試験 Goethe-Zertifikat A2以上合格(青少年向け(Fit in Deutsch)含む)、もしくはオーストリア政府公認ドイツ語能力検定試験 ÖSD-Zertifikat A2以上合格。
③上記①あるいは②と同等以上のレベルのドイツ語能力を証明する資格の取得(注)。
注:③に該当する場合は、事前審査が必要です。
[英語能力] ※ドイツ語文学文化専攻出願者のみ対象
実用英語技能検定(英検CBT、S-CBT、S-Interviewを含む)準2級以上の合格。または、これと同等以上のレベルの英語能力を証明する資格の取得(Speaking、Writingを含む4技能の受験を必須とする)。
フランス語
フランス語能力により出願する場合は、以下①~④のいずれかに該当する者。
①実用フランス語技能検定試験3級以上合格。
②DELF・DALFのDELF A2以上合格(DELFジュニア含む)。
③TCF A2以上合格。
④上記①~③と同等以上のレベルのフランス語能力を証明する資格の取得(注)。
注:④に該当する場合は、事前審査が必要です。
【専攻適性型】
学問領域を横断する多方面の内容に関心を持つ者。
AOIの無料カウンセリング
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各学部のアドミッションポリシー

続いて、中央大学の各学部のアドミッションポリシーについて紹介します。ここでは、総合型選抜を実施する学部のみに絞って紹介します。

法学部

法学部のアドミッションポリシー
【法律学科】
「基礎的な法的知見」
法学を中心とした社会に対する体系的理解に基づき、現実に起こる具体的な紛争・問題における利益対立の状況を分析することができる。
「問題解決能力」
具体的な紛争・問題に対してバランスのとれた法解釈を提示する能力を基盤として、その知見を新しい立法の提案、契約書など合意文書の作成、組織内の規則の作成などに結びつけることができる。
「批判的・創造的態度」
既存の学問的成果を習得しつつも、真摯な批判的態度をもって学び、新たな創造に向かうことができる。

【国際企業関係法学科】
「法的素養」
グローバリゼーションや国際社会における国家や企業の行動原理を主体的に理解し、国家間において、または、企業活動から生じる様々な紛争に関する予防と解決について分析することができる。
「豊かな国際性、専門知識、教養を統合し駆使する能力」
濃密な英語学修を通して獲得した世界的な視野と知見、法の多様な文化的背景に関する理解を統合し、自分の専門領域の内容を英語等外国語で適切にコミュニケーションすることができる。
「広く深い教養に裏打ちされた理性的態度」
各国、各地域、各組織において存在する様々な紛争解決基準と、それらの根底にある多様な法文化を尊重する高い倫理性を身につけている。

【政治学科】
「政治学的素養」
政治学の体系的理解と知識に基づき、現代社会における諸課題の背景や現状を分析することができる。
「分析と統合の能力」
政策、国際関係、コミュニケーション、地域づくりなど各種の調整が必要な現場において、歴史・制度・文化等に関する豊かな知識と分析能力をもとに、諸関係の対話と統合を促進することができる。
「批判的・創造的態度」
既存の学問的成果を真摯に習得しつつ、批判的態度をもって課題に挑み、新たな価値の創造をはかることができる。

経済学部

経済学部のアドミッションポリシー
経済学部では、経済学及びその関連領域にかかる教育研究を行うことにより 、経済や経営についての専門的知識を備え、社会の多様なニーズに応えられる、冷静な思考力と温かい心を持った国際的な視野に立つ経済人を育成することを目的としています。同時に、幅広い教養、論理的な思考力、対人交渉や相互理解のための優れたコミュニケーション能力を備えた、社会のあらゆる場面で活躍できる知識の深さと広さを併せもつ人材を養成することを目的としています。これらの目的を達成するために、次のような学生を求めています。
・私たちの生活の基礎となる経済の仕組みについて専門的に学びたい人
・論理的な思考力と、プレゼンテーション能力を身につけたい人
・パソコンを使った情報処理技術や、会計の専門知識を身につけたい人
・企業や官公庁、国連、NGOなどで、経済の専門知識を活かしたい人
・環境問題、福祉政策の専門知識を身につけ、地域社会に貢献したい人
・将来ロースクールなど専門職大学院に入って、経済に強い専門家を目指す人
・将来大学院に入って、より高度な経済学を学ぶことを目指す人

以上に基づき、次のような知識・能力・態度等を備えた学生を多様な選抜方法によって受け入れます。
・幅広い問題関心とすぐれた能力をもち、経済学部で学修する高い意欲を有している。(主体性 ・協働性)
・地理歴史、公民で修得した現代世界のなりたちとその諸問題に対する広い知識を有している。(知識・技能)
・経済学及びその関連領域を専門的に学ぶ上で必要なだけでなく、今日のグローバル社会の中で活躍する経済人 を目指すために不可欠な英語力の基礎を身につけている。(知識・技能)
・国語できたえた文章力を有している。(思考力・判断力・表現力)
・数学できたえた論理的思考力を有している。(思考力・判断力・表現力)

商学部

商学部のアドミッションポリシー
商学部では、商学にかかる各専門分野及びその関連領域における理論並びに実務に関する教育研究を行うことにより、広く豊かな学識と優れた専門能力を有し、ビジネスをはじめとする各分野を通じて社会に貢献できる人材を養成することを目的としています。この目的を達成するため、次のような学生を求めています。
・自ら学ぶ意欲、向上心及び知的好奇心を有する人
・ビジネスに関する実践・研究に対して強い意欲を持つ人
・社会人・職業人として自己実現するためのキャリアプランを持つ人

以上に基づき、次のような知識・能力・態度等を備えた学生を多様な選抜方法によって受け入れます。
・自ら積極的に学び、得た知識や技能をビジネスなどの場で活かす意欲を持つ人(知識・技能、思考力・判断力・表現力)
・ビジネスに関する実践・研究に対して意欲を持ち、因果関係を整理し分かりやすく説明できる論理的思考力、自らの意見を説明するための表現力を持つ人(知識・技能、思考力・判断力・表現力)
・高等学校で履修する国語、地理歴史、公民、数学、外国語の内容を幅広くかつ十分に理解ししている人(知識・技能)
・国語や外国語[英語・ドイツ語・フランス語・中国語・スペイン語・朝鮮語など]の学習により、自らの考えを表現することができる人(表現力・思考力・判断力)
・将来に対して明確な目標を持ち、その目標に向かって努力を続けられる人(主体性・協働性)
・仲間との協働を通じて、リーダーシップやチームマネジメントを学びたい人(主体性・協働性)
・社会現象に対して広く関心をもち、様々な角度からみる態度を有している人(主体性・協働性)

理工学部

理工学部のアドミッションポリシー
理工学部では、理学および工学の分野に関する理論及および現象にかかる教育研究を行うことにより、以下のような人材を養成することを目的としています。
・確実な知識と応用力を身につけ、新しい課題への果敢な挑戦力と組織をまとめる卓越した交渉力を持つ人材
・人類共有の知的資産たる科学技術を継承し、自らの発見の成果発表を通じて積極的に社会貢献できる人材

そして、この目的を達成するため、次のような学生を求めています。
・基本的な知識・基礎学力を有する人
・問題解決のための思考力・分析力・表現力の基礎を身につけている人
・他者と協働するためのコミュニケーション力を身につけている人
・大学での学修に対してモチベーションの高い人

以上に基づき、理工学部では多様な資質を有する学生が互いに協働しつつ切磋琢磨しながら、大学で効果的な学修を進めるために、次のような知識・能力・態度を備えた学生を多様な選抜方法によって受け入れます。
・高等学校の課程全般の内容を幅広くかつ十分に理解をしている。特に、数学・理科・英語についての基礎学力を身につけている。(知識・技能)
・新しい課題や問題に直面した際に、物事を筋道立てて考えるために必要な、論理的な思考力と分析力を身につけている。また、自分の考えた内容について他者に理解してもらうために必要な表現力を備えている。(思考力・判断力・表現力)
・他者と協働して効果的に学修に取り組むために必要な一定水準以上のコミュニケーション力と組織的行動能力を身につけている。(主体性・協働性)
・大学での学修に主体的に取り組むために必要な、志願する学問分野への強い興味と勉学意欲を持っている。(主体性・協働性)

文学部

文学部のアドミッションポリシー
文学部では、人文科学系(言語、文学、芸術、歴史、哲学)・社会科学系(社会、情報、教育、心理)を含む多様な学問研究を通じて、現象の本質を洞察し概念化する想像力・創造力を養うことにより、専門的学識と幅広い教養を持ち、言語・文化・社会についての素養、つまり「人を読み解く力」を備えた人材を養成することを目的としています。この目的を達成するため、次のような学生を求めています。
・日本と世界各地の言語、文学、文化、歴史、社会に広く関心を寄せる人
・人間の思考や行動、人間関係や社会構造について深く探究する意欲をもつ人
・鋭い感性と幅広い教養を身に付けたいと考える人
・論理的な思考力、柔軟な発想力、的確な表現力を養いたいと考える人

以上に基づき、次のような知識・能力・態度等を備えた学生を多様な選抜方法によって受け入れます。
・高等学校段階までの学習において、国語、外国語、歴史、数学等の内容を幅広くかつ十分に理解している。(知識・技能)
・論理的にものごとを考える基礎力を備えている。(思考力・判断力・表現力)
・言語、文化を学ぶ基礎としての日本語と外国語の読解力と表現力を備えている。(思考力・判断力・表現力)
・人間と社会に関心を持ち、自ら主体的に学ぼうとする態度と意欲を有している。(主体性・協働性)

国際経営学部

国際経営学部のアドミッションポリシー
<求める人材>
国際経営学部では、企業経営とグローバル経済に関する先端知識と優れたコミュニケーション力を活かして、多様な価値観を受入れつつ持続可能な国際社会の発展に向けてチャレンジし続ける、人間性豊かで、国際的に事業を経営できるグローバル・マインドセットを持つリーダーを養成する目的を達成するため、次のような学生を求めています。
・地球規模のビジネスに高い関心を持ち、ビジネス活動を通じて経済や社会の発展に寄与したいと考える人
・諸外国の商慣習やその背景にある地域文化に関心があり、語学運用能力とビジネススキルを獲得して、 グローバルな舞台で活躍したいと考える人
・多様性を尊重し、そこから新たな価値を創造することによって、社会に貢献したいと考える人
・組織運営に主体的に取り組み、そこでリーダーシップを発揮したいと考える人

以上に基づき、次のような知識・能力・態度等を備えた学生を多様な選抜方法によって受け入れます。
・高等学校で履修する内容を幅広くかつ十分に理解している。(知識・技能)
・国際社会への関心を持ち、専門知識の習得や母語および外国語の運用能力を高める努力を継続することができる。(思考力・判断力・表現力)
・自ら課題を発見し、それを解決すべく積極的に思考・行動することができる。(主体性・協働性)

関連記事:『アドミッションポリシーとは?読み方や志望理由書への踏まえ方を詳しく解説します!』

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中央大学の総合型選抜(AO入試)がおすすめな人

名門の法学部で学びたい!

中央大学法学部は言わずと知れた名門法学部です。多くの法曹が中央大学法学部出身であることが知られており、予備試験合格者数もトップの成績を誇っています。

併願で受験したい!

中央大学の一部の学部では併願での受験が許可されています。「明治大学と同レベルかそれ以上の難関私立大学も受験したい」やという人にはおすすめの大学となっています。AOIでは慶應義塾大学や早稲田大学などの併願先として受験する生徒が多いです。

関連記事:「総合型選抜(AO入試)は併願できるの?併願可能な大学まとめ」

評定が4.0前後ある!

中央大学は受験の出願資格として評定4.0以上を課している学部が多いです。基準を満たしているのであれば、受験を有利に進めるために受験してみても良いでしょう。

総合型選抜(AO入試)で中央大学に合格するためには?

人気の高い中央大学の総合型選抜(AO入試)に合格するためには、以下が必要です。

ユニークな実績・経験

これは、2つの理由からです。

1つ目は、学校へアピールするためです。面接や志望理由書では、自己PRや学生時代の体験が問われることが多いです。「県大会2回戦まで勝ち進んだ」よりも「全国大会で優勝した」の方がアピールの材料として使いやすいのがわかります。ただ、結果ではなく過程で差別化できるケースもあるので、ぜひAOIにあなたの実績・経験が使えるのかどうか相談してみてください!

2つ目は、ユニークな志望理由書を作成するためです。志望理由書では将来のプランを記述する必要があります。そこで、その将来のプランを持つに至ったその人ならではの原体験を記述することが求められるのです。例えば、多くの高校生が一度は行ったことがあるであろう沖縄への修学旅行の体験から「日本を平和にしたい」という志望理由書を作成するよりも、ミドリムシに関して研究した経験から「ミドリムシを使って人が健康になれる食品を作りたい」の方が良い志望理由書なのは明らかでしょう。

実績・経験に関して、学年別に記事があるのでこちらも参考にしてください!

関連記事:

高校1年生

『高校一年生が大学進学のためにやっておくべきこと【様々な経験です】』

高校2年生

『高校二年生が大学進学のためにやっておくべきこと【進路に向けて対策】』

高校3年生

『【総合型選抜(AO入試)】実績がなくても勝てる!課外活動の効果的なアピール方法』

説得力があり、差別化されている志望理由書

まず書類審査を突破するために、教授に納得してもらう必要があります。そこで、面白いだけでなく、説得力があり差別化された志望理由書を作成する必要があります。そのためには、専門家に作成した志望理由書に説得力があるか、差別化されているかを添削してもらうことをおすすめします。最近、テンプレートを用いて受験生の志望理由書作成を支援する推薦入試専門塾もあるそうですが、これでは差別化が難しくなってしまうでしょう。

万全な2次試験対策

書類審査を突破しても、2次試験で落ちてしまえば、意味がありません。そのため、難易度の高い問題に対して制限時間内で質の高い小論文を書けるようになる必要があります。また、面接も作法を守り、面接官が納得する回答ができるようになっておく必要があります。

AOIの中央大学の総合型選抜(AO入試)合格実績

これまで中央大学の総合型選抜(AO入試)について解説してきました。

中央大学の魅力をより感じていただけたのではないでしょうか。

しかし、難易度と倍率が高い中央大学の総合型選抜(AO入試)に合格するためには、あなたの良さがよりよく伝わる志望理由書などの書類を提出する必要があります。また、面接や口頭諮問、小論文などの2次試験も入念な対策をしなければ、合格を勝ち取ることはできません。

そのためには、プロ講師のもとでの対策を強くおすすめします。

AOIでは中央大学の総合型選抜(AO入試)合格に向けた対策を行っており、これまで約40名の生徒が中央大学の総合型選抜(AO入試)に合格しました。

合格者の志望理由書や過去問の情報(面接・小論文・プレゼンテーションなど)もAOIで保管していますので、AOIと共に中央大学の合格を勝ち取りませんか?

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