無料体験はこちら

今すぐお電話を

075-286-8960

2018.5.27|topics

【現役塾講が解説!】志望理由書の秘訣

前書き

 

 

AO入試や推薦入試において、志望理由書とは、就職活動時のESのようなもの。

自分がどんな人間で、なぜその大学に入りたいのかを説明するためのものです。

 

この記事では、AO入試対策の要とも言える志望理由書の書き方の基本について説明して行きます。

 

合否にどれくらい関わるの? どれくらいの文字数を書くの? 具体的にどんなことを書くの?

などの疑問を一つずつ解決して行きましょう。

 

目次

 

  1. 1. 志望理由書についての疑問にお答え!
  2. 2. 志望理由書ってどんなポイントが評価されるの?
  3. 3. AO入試のホントの魅力って?

 

 

1. 志望理由書についての疑問にお答え!

 

 

疑問その1   推薦入試において、志望理由書は合否に関わるの?

 

結論:「大きく関わります!」

 

そもそも一次試験が書類選考である場合はもちろん、「出願書類の内容は、合否に一切関わりません。」と書いてある学部でも、志望理由書は合否を決めるうえで重要な判断材料になっているでしょう。

 

「資格をたくさん持っている生徒がAO入試では受かる。」

これはあながち、そうとは限りません。

本当に自分がAO入試を通して合格したい大学があるなら、その想いをしっかりと志望理由書に込められれば合格も十分見えてくると言えるほど、「志望理由書」は大切な合格要素です。

 

今まで100名以上のAO推薦入試受験者の志望理由書を添削し、合格に導いて来た私の経験上、志望理由書にほとばしる熱意や知性は、大きく採点に関わっていると感じています。

小論文や面接などの対策だけに注力するのではなく、志望理由書や自己PR書作成にも長期的に向き合い、出願することをお勧めします。

 

 

疑問その2  どれくらいの文字数を書くの?

 

結論:「大学によりますが、大体1000~2000字程度です。」

 

とは言え、一つのテーマで2000字も書く訳ではありません。

「志望動機」「自己PR」「学びの設計書」「キャリアプラン」など、大学によって、出願書類の内容は多岐に渡ります。

 

 

疑問その3    具体的にどんなことを書くの?

 

結論:「志望動機・契機・学習計画・将来の目標などです。」

 

一つ目:志望動機については、なぜあなたがその大学、学部を志したのかを簡潔に述べることが重要です。この際のポイントは、「ほかの大学ではなくなぜその大学なのか、が明記されていること」です。

 

二つ目:契機については、いつ、どんなストーリーからその学部を志望するようになったのかを明記することが重要です。この際のポイントは、「自分のバックグラウンドと学部での学びが密接に関わっていること」です。

 

三つ目:学習計画については、大学4年間において、いつまでにどんなスキルを習得するのかを説得的に述べることが重要です。この際のポイントは、「ここの学部なら、自分の目標達成のために必要なスキルについて網羅的に勉強できる、ということを明記すること」です。

 

四つ目:将来の目標については、この目標があるから、ここの学部でしか自分は学びたくないのだという書き方をすることが重要です。この際のポイントは、「目標に独自性があり、またその目標達成が、社会問題の解決に繋がっていることを主張すること」です。

 

 

2. 志望理由書ってどんなポイントが評価されるの?

ポイントその1   「自主性」

これは推薦入試の本質とも言えるほど、重要なポイントです。

 

「大学」とは、自分の人生をよりよくするための「手段」にしか過ぎず、入学すればあなた自身を勝手に成長させてくれるものではありませんし、勝手にいい企業に入れてくれるものでもありません。

 

それを深く理解したうえで、自分の選択でその大学を選び、大学に入ってからも何を目的に何を学ぶか、自ら進んで構想していることが重要です。

 

 

ポイントその2   「説得性」

例えば、今までサッカーを10年間続けてきたのに、プロ野球選手になりたい!と言われると、「???」となりますよね。

 

同じように、高校時代、生物学をずっと研究してきたのに、大学では国際経済を研究して国際経営コンサルタントになりたいと書いても説得性にかけます。なるべく説得性の高い志望理由書にするためには、未来ばかりを描くのではなく、今まで自分が頑張ってきたことを振り返る時間も大切です。

 

つまり、AO入試においては自分の掲げたビジョンと、今までの経験が密接に関わっていると説得性が高いと判断され、より合格に近づくでしょう。

 

 

ポイントその3   「独自性」

一番難しいと思わせてしまったかもしれませんが、AO入試においては最も重要なポイントとも言えるでしょう。そもそも、AO入試の整備が進んでいる所以は、一般入試等だけでは出会うことのできない学生を獲得するためです。

 

自身独自のバックグラウンドから、独自性の高い将来ビジョンを描いているかが重要です。

 

 

 

3. AO入試のホントの魅力って?

 

 

魅力その1 「将来設計ができる」

 

AO入試においては、大学での学びを設計するために、将来の夢や人生の目標を設定することが多いのです。

 

「自分の将来設計をした時に、自分のキャリアのためには◯◯などの学びが必要で、◯◯のスキルを大学4年間で伸ばしたいから、◯◯大学の◯◯学部を選びました。」という要領でいけば、目的がはっきりとした大学の志望動機になります。

 

このような、説得的な志望理由書を作成するために、みんな自分の将来設計をするため、大学合格以上の価値を獲得することができます。

 

魅力その2 「倍率が低い」

 

今はまだまだメジャーな一般入試ですが、私立だと倍率はだいたい10数倍のことが多いです。

 

これに対して、AO推薦入試は、大学や学部にもよりますが2〜3倍のところが多いです。また、AO入試・推薦入試の枠は年々拡大傾向にあり、目指す人よりも、募集枠の方が増加している傾向にあります。

 

このことから、AO入試は倍率が低く、穴場であることがお分かりになるかと思います。

 

魅力その3 「あなたらしさを生かして大学に合格できる」

 

AO入試はスポーツ、もしくは文化芸術活動において、「超エリート」と言われるような人々が主に合格していると思われがちですが、決してそうではありません。

各々の強みを最大限生かし、大学入試までに努力すれば、どんな人にも平等にチャンスがあります。

 

私が今まで見てきた生徒の中には、高校を中退している人、帰宅部だった人、評定平均が2以下だった人、色んなハンディキャップを持った学生がいました。

しかしみんな、私たちと出会い、有名大学に合格して行きました。

 

もちろん、彼らは今までやって来なかった分の大量の努力を強いられましたが、夢にも見なかった大学への切符を手にすることができたのです。ホントに言葉通り、「どんな人にも」チャンスはあります。

 

 

最後に

 

AO入試には、様々な偏見や憶測がはびこっていて、本当の情報を得るのが難しい入試であると思います。この記事を読んだ上で、自分でも受かるのだろうか、何を対策すればいいのだろうかと不安に思ったなら、ぜひお気軽にご相談ください。

 

業界トップの合格実績を実際に作ったメンター陣なら、あなたの疑問に全てお答えできます。

1人でも多くの方が、AO入試を通し、自分の人生に真剣に向き合い、勉強の楽しさを知ってくれることを心から願っております。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

 

Contact Us!

無料でaoiブランドを体感しにきてください。

私たちは、aoi生一人ひとりに最高の教育を施したいので、
入塾者を制限しております。
お早めにお問い合わせください。

  • 必須お名前

  • 必須電話番号

  • ご相談、お悩み、ご要望など