悩める高校生に届け!グループディスカッション体験談【関西編】 | AOI

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howto | 2019.4.17

悩める高校生に届け!グループディスカッション体験談【関西編】

京都校の現役メンターがGDについてアドバイス!

こんにちは!日吉校メンターの中島です!
今回のテーマは ”グループディスカッション(GD)”
AO入試でもたびたび導入されている選考方式です。

高校でGDを経験する機会は少ないです。そのため
「GDってどういう感じ?」
「GDなんてやったことない…どう練習すればいいの?」
と戸惑う高校生も多いでしょう。

そんな不安を吹き飛ばすべく、AO入試でGDを経験した現役AOIメンターからアドバイスを頂きました!


AOI京都校メンター 西川郁美さん

 

現役メンターの語るGDとは

— 西川さん、よろしくお願いします!西川さんは去年AOI京都校の生徒としてAO入試対策に取り組み、AO入試で大学に合格されました。まずはどういった入試だったか教えてもらえますか?

西川「私はAO入試の中でも、特にリーダーシップが重視される方式で受験しました。1次試験で講義を受け、その後に講義を踏まえたグループディスカッション(以下GD)がありました。」

— なるほど、内容が一貫していた試験だったのですね。それぞれの試験はどのような内容でしたか?

西川「講義は『インスタ映え』など、SNSに関する話題でした。その内容を踏まえてGDでは、ハロウィンに関する課題文を4本読んでディスカッションしました。」

— SNSでハロウィンのコスプレが盛り上がる一方、渋谷のゴミ問題などハロウィン後の社会問題も多いです。かなり現代的なテーマが与えられたわけですが、GDはどういう形式で行われましたか?

西川「1グループに受験生が4~5人割り振られて、1部屋で5~6グループが一気にディスカッションしていました。試験官は4~5人ほどで、絶えず部屋の中を歩き回り、受験生の発言を漏らさず審査していました。」

なんと、実はGDも面接の一種なのだ。

 

— ごく一般的なディスカッションの人数ですね。制限時間はありましたか?

西川「全体の制限時間は60分でしたが、試験官が課題文を読む時間やディスカッションする時間を知らせてくれる形だったので、特にタイムスケジュールを考える必要はありませんでした。」

GD本番の立ち回り方と、西川さんのGD対策

— タイムスケジュールが決まっているのは珍しい。そのような環境でGDに臨んだわけですが、本番ではどのように立ち回っていましたか?

西川「最初はリーダーをやろうとしたのですが、私より仕切るのが上手そうな人がいて…それでタイムキーパーをやろうとして『時間は試験官が知らせてくれるから大丈夫』と言われてしまいました。」

— 予定していた役割が出来なかったと。予想外の事態にはどう対処しましたか?

西川「とにかくグループの雰囲気を良くしようと思って、なかなか意見できていない子に話を振ってみたり、他の人の意見を要約して分かりやすく変換したりする、といった立ち回りをしていました。」

— なるほど、上手く立ち回って潤滑油のような役割をしていたのですね。そういう本番での対応力は才能ですか?それともどこかで練習しましたか?

西川「基本的にはAOI京都校で練習していました。高校の友達に頼んでも良かったのですが、仲が良すぎて逆に緊張感が薄れてしまうと思って…AOIのみんなは互いに夢に向かって切磋琢磨し合う仲なので、程よい緊張感がありましたね。」

AOI京都校の様子。広々としてGDの練習には最適。

 

— 学校にはない、AOIだからこその強みですね。具体的にはどう練習していましたか?

西川「入試の1ヶ月前から週に1~2回、京都校やオンライン校の生徒と一緒に練習していました。直前期は週に3回も練習していましたね。テーマ設定やGD後のフィードバックはメンターの方が協力してくださって、非常に助かりました。」

— オンライン校の生徒とも練習できるのは素晴らしい!それでは、これからGD対策をする受験生に向けて何かアドバイスはありますか?

西川「大きく分けると3点あります。1つ目は、自分の意見を主張するだけじゃなくて、相手の意見を聞き入れる力も大事ということ。相手の意見に反論する場合でも『確かにあなたの言うことは分かるけど…』と、一旦認めるワンクッションを挟むことがポイントです。」

— 相手の意見を完全に否定するのはNGということですね。2つ目は何でしょう?

西川「2つ目は、リーダーとして仕切るばかりでなく、自分に出来る役割をこなすことが大事になります。『リーダーは合格しやすい』と思ってリーダーをやりたがる人が多いのですが、リーダー1人ではGDは出来ません。リーダーでなくとも、その場で自分に出来ることをやればいいのです。」

— リーダーじゃなくても十分に活躍することは可能なのですね!それでは、3つ目のアドバイスをお願いします!

西川「3つ目は、グループの雰囲気を良くしようと心がけることです。グループ全体の評価が自分の評価になるので、良い雰囲気で議論できたグループからは合格者が多く出る傾向にあります。グループのメンバーは確かにライバルですが、GDの場では仲間と考えましょう。そのためには、相手をまず認めてリスペクトすることが大事ですね。」

入試でGDが必要な受験生へ

— とてもためになるアドバイスでした!最後に、GDが必要な受験生に向けて応援メッセージをお願いします!

西川「GDは高校生活の中では馴染みのない人が多いので、実際にやってみると立ち回り方などで戸惑ってしまうと思います。他の人と差をつけたいのであれば、沢山の人とGDの練習を頑張ってください!練習あるのみです!」

西川さん、ありがとうございました!
GDが苦手な人もいるでしょう。でもGDは練習あるのみ!どう練習したらいいか困ったら、ぜひAOIまでお問い合わせください!

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https://www.youtube.com/channel/UCWQUC-wMnUuIaonS5GyKVzg

中島捷

中島捷

慶應義塾大学大学院・理工学研究科に在学中。専門は統計学。 AOIでは小論文メンターと入試情報ライターとして活動中。

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