上智大学理工学部の入試情報・偏差値・進路・評判まとめ | AOI

今すぐお電話を!

0120-335-440

対応時間10:30〜21:00

information | 2019.8.29

上智大学理工学部の入試情報・偏差値・進路・評判まとめ

上智大学

上智大学理工学部では、専門を極めつつ、関連する分野を統合した知識を習得することを目指しています。

これは、文系に力を入れている上智大学であるからこそ。
文理を融合し、さらに多様化する社会に適応する社会に対応しています。

そんな上智大学理工学部の入試情報・偏差値・進路・評判はどのようになっているのでしょう。それぞれ紹介します。

上智大学理工学部の偏差値

上智大学理工学部の偏差値は57.5~62.5です。上智大学理工学部と同系列の学部、理工学部以外の上智大学偏差値は以下の通りです。

上智大学理工学部と同系列の学部

  • 慶応義塾大学理工学部(東京都):65.0
  • 早稲田大学基幹理工学部(東京都):65.0
  • 東京理科大学理工学部(東京都):52.5~62.5

上智大学理工学部の偏差値は、東京都の名門私立大学群である「早慶上智」では一番下ですが、理系の有名大学である東京理科大学理工学部よりも上回っています。

上智大学の理工学部以外の偏差値

  • 上智大学神学部:55.0~57.0
  • 上智大学総合人間学部:57.5~70.0
  • 上智大学経済学部:62.5~67.5
  • 上智大学外国語学部:62.5~67.5
  • 上智大学総合グローバル学部:65.0
  • 上智大学文学部:62.5~65.0
  • 上智大学法学部:65.0~70.0
  • 上智大学国際教養学部:書類審査のみで偏差値の記載なし

上智大学総合理工学部の倍率

上智大学理工学部の入試方式は、次の3種類です。

  • 一般入試(TEAP利用)
  • 一般入試
  • 公募推薦

2019年に実施された各入試方式の倍率結果を、学科ごとにそれぞれ紹介します。

一般入試(TEAP利用)の倍率

上智大学理工学部では、事前に英語をTEAPで受験しておく一般入試TEAP方式があります。

募集人数は少ないですが、試験当日は2科目受験のため試験に有利です。
試験倍率は以下の通りとなります。

  • 倍率:物理生命理工学科3.0倍、機能創造理工学科4.3倍、情報理工学科3.7倍
  • 募集人数:物理生命理工学科20人、機能創造理工学科20人、情報理工学科20人
  • 志願者数:物理生命理工学科142人、機能創造理工学科159人、情報理工学科164人
  • 合格人数:物理生命理工学科46人、機能創造理工学科36人、情報理工学科43人

一般入試の倍率

上智大学理工学部の中では最も募集人数が多い入学試験です。

倍率も情報理工学科を除けば最も高い倍率となっています。

  • 倍率:物理生命理工学科4.4倍、機能創造理工学科4.7倍、情報理工学科5.5倍
  • 募集人数:物理生命理工学科50人、機能創造理工学科50人、情報理工学科50人
  • 志願者数:物理生命理工学科961人、機能創造理工学科961人、情報理工学科1205人
  • 合格人数:物理生命理工学科205人、機能創造理工学科195人、情報理工学科208人

公募推薦の倍率

公募制推薦入試は、上智大学理工学部の中で最も募集人数が少ないです。

公募推薦の倍率は以下の通りとなっています。

  • 倍率:物理生命理工学科2.1倍、機能創造理工学科2.0倍、情報理工学科6.0倍
  •     

  • 募集人数:物理生命理工学科15人、機能創造理工学科11人、情報理工学科18人
  • 志願者数:物理生命理工学科15人、機能創造理工学科11人、情報理工学科18人
  • 合格人数:物理生命理工学科7人、機能創造理工学科5人、情報理工学科3人

上智大学理工学部の入試の種類

上智大学総合理工学部の入試は、3種類あります。

  • 一般入試(TEAP利用)
  • 一般入試
  • 推薦推薦

2020年に実施される上智大学理工学部の入試要項についてそれぞれ紹介します。

一般入試(TEAP利用型)

一般入試のTEAP利用型は、高校2年から受験できるTEAP・TEAP CBTを受験後、出願スコアを取得した人のみに受験資格があります。

TEAP・TEAP CBTはそれぞれ年に3回受験することができます。
※ただしTEAPとTEAP CBTのスコアを組み合わせることはできません。

基準スコア

  • TEAP:総合点200点(R、L、W、Sそれぞれ40点)
  • TEAP CBT4技能総得点:総合点285点

試験科目

2教科(300点満点)

  • 数学:数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)・数III(150)
  • 理科:「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から2(150)

一般入試

上智大学理工学部の一般入試は、全学科共通で3教科試験となります。

試験科目・得点は以下の通りです。

  • 数学:数Ⅰ・数A・数Ⅱ・数B(数列・ベクトル)・数Ⅲ(150)
  • 理科:「物基・物」・「化基・化」・「生基・生」から1つ選択(150)
  • 外国語:コミュ英Ⅰ・コミュ英Ⅱ・コミュ英Ⅲ・英語表現Ⅰ・英語表現Ⅱ(独・仏選択可)(150)

推薦入試

上智大学推薦入試は、物理生命理工学科と機能創造理工学科・情報理工学科で入試内容が異なります。
それぞれご紹介いたします。

物理生命理工学科

  • 書類審査(調査書・志望理由
  • 面接
  • 小論文
  • 課題提出(事前に与えられた課題)

機能創造理工学科・情報理工学科

  • 書類審査(調査書・志望理由
  • 面接
  • 基礎テスト
  • 課題提出(事前に与えられた課題)

上智大学理工学部のカリキュラム

上智大学理工学部では、物理生命理工学科、機能創造理工学科、情報理工学科の3つの学科があります。

それぞれ、学科ごとのカリキュラムをご紹介いたします。

物理生命理工学科

1年次は、理工学の基礎や化学・物理・生物・情報学の基礎を学びます。
物理・化学・生物・情報の演習を行い、より実践的な理解を深めます。

2年次は、数学や物理生命理工の知識を実験や演習をを通じて学びます。
世界で働ける人材を育成するために、化学術英語の授業もあります。

3年次はゼミナール、化学・生物の実験を通じてより深い技術を身に付けます。化学技術英語では、3・4年次より選択科目があり、キーテーマに基づき専門性を深めます。

4年次は、卒業研究を通じて総合力を身に付けます。

機能創造理工学科

1年次は近代科学技術に欠かせない数学・物理学・化学・生物学・情報化学の基礎を学びながら、演習・実験など数多くの知識を深めます。
理工学総論等を通じて広い視野で学ぶ知識を身に付けます。

2年次は1年次で学んだことをベースに、物理学・機械工学・電機電子工学を学びます。

3年次は専門科目を選択します。
実験や演習を取り入れ、専門科目を徹底して学ぶことで、さらに高度で専門性の高い分野を追求します。

4年次では、ゼミや卒業論文を通じて総合力を身に付けます。

情報理工学科

1年次は理工学論、化学、物理、生物、ベクトル等の基礎を学びます。
情報分野においては、1・2年次を通じて情報理工学の基礎分野、文系分野では英語や人間学の基礎知識も習得します。

2年次は科学技術英語や情報の科学技術を学びます。1年次より深い情報理工学を学ぶために、演習を通じて実践的な技術を習得します。

2・3年次は選択科目があり、応用解析の基礎・電子回路の基礎・数値計算法などより専門性に特化したり工学論を学びます。
情報工学は演習を通じて実践的な理解を深めます。

4年次は、卒業論文や専門科目を通じて応用力を学びます。

上智大学理工学部の特徴

上智大学理工学部は、文系に強い上智大学ならではの特徴があります。

英語コースがある

上智大学理工学部には、英語コースがあります。
英語で授業と論文作成が行われることで、語学力にも特化した人材を育成しています。

また、世界的に活躍する女性研究者を招いて講義をしてので、学術成果発信支援が可能です。

少人数制を採用している

上智大学理工学部では少人数制を採用しています。少人数制を採用することで、学生と教員が1対1で相談しながら、プログラムや進路や就職相談も行います。

また、講義も少人数制のため、発言しやすい環境で講義を受けることが可能です。

理工融合、文理融合型のカリキュラム

上智大学理工学部の3学科(物理生命理工学科、機能創造理工学科、情報理工学科)があります。
どの学科も、理学と工学を融合された教育・研究システムとなっています。

また、文系学部と同一のキャンパスで、人間・環境支援の基礎教育をともに学べる文理融合型のカリキュラム構成をとっています。
そのため、理系の学部でありながら文系の分野も学べます。

上智大学理工学部の進路状況

上智大学理工学部の進路状況はどのようになっているのでしょう。
上智大学理工学部の進路状況を、

  • 就職率
  • 主な就職先企業
  • 主な内定業種一覧

の3つのカテゴリに分けてまとめました。

就職率

上智大学理工学部の就職率は54.0%となります(2018年卒業者統計)。

上智大学総合理工学部では2018年に381人が卒業し、そのうち206人が就職しています。43.3%が大学院などへ進学します。上智大学の中では最も就職率の低い学部です。

主な就職先企業

上智大学理工学部の就職先企業は、製造業、情報・通信業を中心に多岐にわたってります。

以下では上智大学理工学部の主な就職先企業を紹介します。

  • 日立製作所
  • NTTデータ
  • 東日本電信電話
  • 日本ユニシス
  • NEC
  • トヨタ自動車
  • NTTコミュニケーションズ
  • 日本ヒューレット・パッカード

主な内定業種一覧

上智大学理工学部の内定業種は、製造業、情報・通信業が大きな割合を占めます。

主な内定業種の割合を紹介します。

  • 情報・通信業:33.5%
  • 製造:30.6%
  • 調査・専門サービス:8.7%
  • 金融、卸・小売り:6.8%

上智大学理工学部で取得可能な資格

上智大学理工学部で習得可能な資格は、教員免許をはじめとした資格を取得できます。

また、理工学部では学科によって取得できる資格が異なります。
以下では上智大学理工学部が習得できる資格を紹介します。

教職免許(中学校教諭1種)

  • 物理生命理工学科:理科
  • 機能創造理工学科:数学、理科
  • 情報理工学科:数学

教員免許(高等学校教諭1種)

  • 物理生命理工学科:理科
  • 機能創造理工学科:数学、理科、工業
  • 情報理工学科:数学、情報

全学科共通

  • 学芸員(任用)
  • 社会福祉主事(任用)

学科別の資格

  • 甲種危険物取扱者:物質生命理工学科、機能創造理工学科
  • 第一級陸上無線技術士:情報理工学科

上智大学理工学部のキャンパス情報

上智大学理工学部では1年から4年まで四谷キャンパスに通学します。
ここでは、四谷キャンパスンのアクセスを紹介します。

  • キャンパス名:上智大学四谷キャンパス
  • 住所:東京都千代田区紀尾井町7-1
  • アクセス:JR中央線四ツ谷駅より徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線・南北線四ッ谷駅より徒歩5分

上智大学理工学部の評判は?

上智大学理工学部の評判はどうなっているのでしょう。

上智大学理工学部に実際に通っている学生の口コミを集めました。

理系でありながら外国語教育を学べる

上智大学は文系に強いと言われていますが、興味深い講義を受けることができます。教授も専門的分野の人が多く、分かりやすく楽しい講義が多いです。
また、理系ですが上智大学の強みでもある外国語教育も学べますので、視野が広がります。

就職に有利

理工学部は就職に有利です。教授や学部の同級生と情報交換がとりやすく研究室も就活に力を入れています。大手企業に就職している実績も高いです。

アクセス・施設は申し分ない

上智大学理工学部のある四谷キャンパスは、駅からも近く、通いやすい場所にあります。また、卒業生は大学の協会で無料で挙式をすることができるので憧れます。

カバまる

カバまる

カバは、ライオンを倒すくらい強いですが、口に小鳥が止まるくらい優しいのです。そこで、強さと優しさの両方を追い続けて欲しいという思いから、カバをイメージキャラクターにしました。

関連記事

関連キーワード

問い合わせはこちらから

無料でAOIブランドを体感しにきてください。

私たちは、AOI生一人ひとりに最高の教育を施したいので、
入塾者を制限しております。
お早めにお問い合わせください。

  • 必須お名前

  • 必須電話番号

  • 必須メールアドレス

  • 必須受講希望校舎

  • ご相談、お悩み、ご要望など