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information | 2019.4.10

AO入試における自己推薦まとめ

自己推薦書とは?

AO入試や推薦入試とは、学生の「学力」ではなく「人物」を評価し大学入学への可否を判断する入試制度です。中でも、提出書類の1つである自己推薦書とは、自分の長所やアピールするポイントなどを文章にし、大学側に自分を知ってもらう機会になります。なので、限られた文字数や自分が持っている引き出しの中で、どれだけうまく伝えられるかが合格への鍵となってきます。

志望理由書との違い

志望理由書は、名前の通り大学を志望する理由を書く手段でもありますが、「これから」について書くものでもあります。例えば、入学後どのような活動や勉強を行うのか、どうやって志望大学を活用の場とするのかなどです。このように、未来のビジョンを具体的に書くことで、大学側に「これから」の自分を知ってもらうことができます。

一方で自己推薦書は、「これまで」について大学に伝える手段となってきます。これまで生きてきた中でどのような活動をしてきたか、自分の長所とは何か、部活動は何をしてきたか、などです。さらに、それらを「これから」にどのように繋げていくかを書くことで、より魅力的な自己推薦書となるのです。

ここまで読んで、自分には何も書くことがないと不安になった方もいるかもしれません。しかし、自己推薦書には必ず特別なことを書く必要はないんです!実は、日常生活でも自己推薦書に書けるようなトピックスは数え切れないほど転がっています。大切なのは、それらのトピックスをいかに上手く伝え、自分の魅力を売り込めるかです。

・自己推薦書に必要な4つのステップ

1. 過去の経験を出す

  1.    経験からの行動や学んだこと・理由
  2.    重要度をイメージして優先順位を決める
  3.    その中から重要度が高いものを確定

ステップ① 「過去の経験を出す」

過去の経験とは、部活動やボランティアはもちろん、日常でのふとした気づきでも構いません。とにかく、たくさん出しましょう。

例えば、

 

・〇〇部でマネージャー・キャプテンを務めた

・クラスで会長になった

・ボランティアをした

・〇〇へ旅行した

・短期留学した

 

最初は、抽象的に色々な過去の経験を出してみましょう。

ステップ② 「 経験からの行動や学んだこと・理由」

次は、ステップ①で出した過去の経験を具体的にイメージしてみましょう。さらに、経験の中で印象に残っているモノ・コト等をメモに書いて、それらを振り返ってみましょう。ここで意識すべきことが2つあります。

 

1つは、「これは他の人なら気づかないんじゃないか」と意識しながら過去の経験から学んだことや感じたことを掘り出すことです。人は、それぞれ生きてきた環境や価値観が全く違うので、物事の感じ方も全然違います。その中でも特に「自分らしい気づき」に気づくことが大切です。一見難しそうに感じられますが、過去の経験を出せば出すほど、「自分らしい気づき」にはより簡単に見つけられやすくなります。

 

2つ目は、理由をよく考え抜いて明確に表すことです。経験から行動に移したことや学んだことには必ず理由があります。なぜ自分はその経験から行動に移そうと思ったのか?学んだことに関しては、なぜそれが「学び」であると感じるかを考えるのです。

 

この2つのポイントを意識しながら過去の経験からの気づきを振り返ることで、より自分を知ることができ、独自性を見つけることができます。自己推薦書において、独自性は周りとの差をつける武器となるので、常に意識しておきましょう。

ステップ③ 「重要度をイメージして優先順位を決める」

過去の経験をたくさん出し、そこから得た「気づき」を掘り出し終えたら、次はその中でも重要なものは何かを意識しながら順位を決めてみましょう。つまり、どれがより「今の自分」に良い意味で影響していて、「コレカラの自分」の架け橋となるのかを考えます。それをイメージすると、優先順位を決めやすくなります。

ステップ④ 「大事なものの確定」

優先順位を決めたら、最後はその中から最小限の数に確定しましょう。確定する際のポイントは、自分が志望する大学のホームページなどをみてその大学が求める学生像をもとにすることです。例えば、大学の教育理念を見れば、大体どのような生徒を欲しているのかが分かります。それらと自分が優先順位をつけた「気づき」とを比べ、相関関係を見いだし、共通点を見つけましょう。

・書き方ポイント

では、今まで述べたステップを踏まえて書き方のポイントを紹介していきたいと思います。

一番大切なことは、一貫性を常に意識して文章を書くことです。文章の始めから終わりまできちんと一貫性を持って話を進めていくことで、読む相手の信頼や興味を買うことができます。それでは、そのような一貫性のある文章を書くためにはどのようなコツを持って書き進めれば良いのでしょうか。

 

まず、最初に抽象的なアピールポイントを提示します。例えば、「ボランティア活動をした」などです。

 

次に、それに関する具体的な経験内容やそれから得た学びや考えを書いていきます。似たような経験をした人がいても、必ず全く同じ経験を経て同じ考えに至るわけがないので、ここで独自性を見いだすことはとても重要です。

 

そして最後に、それらすべてを今後どのように活かすことができるのかを書き出します。つまり、「コレマデ」の経験が「コレカラ」の自分にどう貢献できるかを述べるのです。このように、ストーリーを自分で作り出すことで、読む相手にとって魅力的で読みやすい文章が出来上がります。

・まとめ

最初に述べたように、自己推薦書とは自分のアピールポイントを大学側に知ってもらう最大のチャンスであり武器であります。そのため、周囲と似たような文章では意味がありません。自分自身としっかり向き合って、自分だけの引き出しを見つけましょう。そして、いかに自分が志望大学の理想の生徒にマッチしているかを大学に知ってもらうのです。

 

カバまる

カバまる

カバは、ライオンを倒すくらい強いですが、口に小鳥が止まるくらい優しいのです。そこで、強さと優しさの両方を追い続けて欲しいという思いから、カバをイメージキャラクターにしました。

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