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作成日: 2019年2月3日 最終更新日:

僕がAOIを立ち上げた本当の理由とAOIの代表をして思ったことを書こうと思う。

突然ですが皆さん、受験勉強や就職活動は好きですか? 僕は嫌いです。 安定や保証を得るために、良い企業に入る。そのために、良い大学に入る。そのために、良い高校に入る。 ……僕らは安定や保証を得るために、生まれてきたのでしょうか。 僕は違うと思います。 日本教育の終着点は22歳の新卒入社。僕は面白くないと思います。 自己紹介が遅れました。 AOIを立ち上げて前年度退任した、染谷と申します。 今は、AOIの受験生を裏方でサポートしたり、ゲストスピーカーをしたりしています。 そして僕が持っているリソースをほぼつかって、AOIの母体の会社「花形」を世界一クールな会社にするために頑張っています。 最初ちょっと食い気味でしたが、上述したことの真意についてこれから触れてくので、飽きないで見てみてください。 さて、僕が今回この記事を書こうと思った契機は2つです。
1、AOIが総合型選抜(旧AO入試)業界でNo.1になったから、毎年たくさんの人が集まるAOI生に、AOIの理念を共有したかったから。 2、AOIのことめっちゃ好きだから、その自慢をしたいから。
こんな感じです。 箇条書きにすると僕的に面白くないし、結論ありきの話じゃないので、タラタラ書いていきます。

染谷関西にくる

僕はあるきっかけがあって、小さい頃から実業家になる目標を志していました。理由を書くと1,000ページ超のお涙頂戴系になってしまうので、今回は省きます。 出身は東京の下町(ディズニーランドまで頑張れば走っていける圏内)です。しかし、昔も今も人間を危機感以上に成長させる要因はないので、首都圏のトップ私立も受かってましたが、誰も知り合いがいない関西の大学に進学しました。(もちろん総合型選抜(旧AO入試)で)

染谷19歳のとき

大学入学前から起業の準備をしていましたが、入学後から本格的にその準備をしました。 ただただ愚直に、ひたすら一人で努力しました。 僕は経営者としてスピードをすごく求めてるので、 19歳の冬に何のプランも考えていませんでしたが、危機感を煽るために、オフィスを借りました。(今のオフィス面積の1/10くらいの広さでした) それでそれからしばらくたってから、現在のAOI(当時はSTEP REVOLUTION)を立ち上げました。

AOIを立ち上げた2つの理由

やっと本題です。 僕がAOIを立ち上げた理由は沢山ありますが、長くなるので重要な2つに絞ります。

1、一生エネルギーをまといたかったから。一生危機感を持っていたかったから。

AOIは今となっては、日本全国から受験生が集まり、毎日夢に向かって進んでいる状況ですが、もちろん僕は最初からこれを狙っていました。 僕はこれまでの人生のなかで色々な人と出会いましたが、一番危機感をもって、エネルギーを沢山の蓄えているのは「受験生」です。受験生以上に危機感をもって努力する人間はいません。 例えば、一般入試で偏差値の高い大学に行った人は口を揃えて、「一日13時間勉強した」「寝てる時以外勉強した」と言います。 特に総合型選抜(旧AO入試)は答えのない問題、を自分の脳みその中から探さないといけないので、下手すると一般入試よりも受験に時間をかけるかもしれません。(現在のAOIでは最効率化をしていますが) 僕と同い年の人は就職している人がほとんどなのですが、「一日13時間仕事した」「寝てる時以外仕事してる」なんて人は同い年にも、知り合いにもいません。 さらに、人のための仕事ではなく、自分のためにする受験だからこそ、まっすぐにハングリーに努力できてるのだと思います。 僕は夢が叶うまで、そんな環境で仕事がしたい。 だから、AOIをつくりました。

2、今だから言えるけど、AOIができる前までは、総合型選抜(旧AO入試)業界は完全な無法地帯だったから。

aoiは設立からたった2年で合格率業界No.1になりましたが、僕から言わせてもらうと当たり前なことです。 理由はただ一つで、正しいことをやりきっているから。これにつきます。 aoiができる前までは、総合型選抜(旧AO入試)業界は無法地帯でした。 全ての塾ではありませんが、 ・合格実績の水増し ・志望理由の盗作 ・活動報告書を虚偽申請 ・授業料の高騰 etc. あげたらキリがありません。 今とはなっては、受験生やその保護者様(以下、ユーザー)が安心して総合型選抜(旧AO入試)の塾を選べるようになりましたが、ひと昔前までは、総合型選抜(旧AO入試)の塾なんて信じられないような状況が続いていました。 (少しは僕に感謝してほしいものです。笑 冗談です) しかし、教育業はユーザーフレンドリーであるべきだし、誠実であるべきです。 正しいことを正しくおこなって、業界内で勇気あるリーダーシップを発揮していけば、自然と勝つことは目にみえていました。 僕の中では3年はかかるかなと思っていたのですが、AOIは2年でユーザーにとってかけがえのない存在になり、業界で合格率No.1になりました。 他にも、 ・総合型選抜(旧AO入試)の塾が関西になく、ユーザーが困っていたから ・コミュニティに入るのではく、コミュニティを作りたかったから ・20年後aoi生が各業界のフロントランナーとなって欲しかったから などなど色々ありますが、重要なのは上記の2つです。

最初はめっちゃきつかった。

・チャラそう ・ガン黒 ・早口 ・10代 という、3拍子ではなく4拍子そろっていた僕なので、最初はめちゃくちゃ苦労しました。 さらに、aoiは設立当初から、 「ただ受かりたいだけの受験生は入塾させない。本気でキャリアビジョンを一緒に考えて、本気で実践したいと思っている受験生じゃないとだめ」 というスタンスだったので、 全然人が集まりませんでした。
(入塾拒否をした当時の受験生と保護者さま改めて、「ただ合格したい」というニーズに応えられず、「本当にやりたいことを見つけ、夢に近づくか?ということを判断基準にしたら、合格なんてついてくる」という何の根拠もない発言をしてしまい申し訳ありませんでした。 しかし、3年前僕が言ったとおり、AOIは全国で一番合格する場所になりましたよ!)
もともと覚悟していましたし、これまでの人生でたくさんしんどい経験をしてきたので、絶対耐えられると思っていましたが、「半永久的な孤独」には人間耐えられません。 オフィスを借りてから3ヶ月くらい僕はずっと一人でした。喋るのはコンビニの定員さんのみ。 あとはただひたすら、大きな夢に向かって、一日一日を必死で生きていました。 しかし、限界がきたときに祖母からタイミングよく徳島に誘われて、鳴門大橋から渦潮をみたとき 「この渦に巻き込まれたら楽になるだろうな」思った自分がいました。 それまで、自ら命をたつ人の気持ちなんてわかりませんでしたが、この自分が思うのかと思い、人間そんなに強くないことを悟りました。 とはいうものの、現状は打破されません。 何回も税務署にAOIの廃業届を出しに行こうとしました。 しかし、僕は無敵の法則をついに編み出してしまったのです。 タイムリープの法則を編み出す 「毎日を人生最後の日だと思って、生きよう。そうすれば、きっと自分の望みが叶う日が来る。」 かの有名な、スティーブ・ジョブズの名言です。 どん底にたったとき、ふとジョブズの名言を思い出しました。 しかし、思ったのです。 「今日もし人生最後の日だったら、僕だったら地元の友達と昼からお酒のむな」と。 これでは、事業は成功しません。 そんな時、この名言を改良して、私はタイムリープの法則を発案しました。 まず、寝る前に真剣に自分が50歳になった時のことをイメージします。(私は、50歳までに夢を叶えたいので、50歳で設定しています。) そして、50歳になった時の自分は夢が叶っていなく、強い後悔が残っているということを真剣にイメージします。 失意と後悔を抱きながら、歳をとってしまい、ひどく落ち込んでいる50歳の僕に、 突如、時をつかさどる番人みたいな人が 「一回だけ、若返らせてあげる」 と言われ、朝起きたら、20歳に戻っている。 この一連の流れを毎日繰り返すのです。 もし、未来の自分が失意と後悔を抱いていて、過去に戻れたら、きっと何気なく一日を過ごすことはないと思います。 きっと、一日一日全力で過ごすと思います。 受験生だったら、もし自分が受験に失敗した時のことをイメージして、受験3ヶ月前に戻れたら、きっと、より賢明な選択肢を選び、それまで以上に努力すると思います。(総合型選抜(旧AO入試)でもし落ちたこと考えたら、AOIに行っとけばよかったな的な感じです) 僕は今でも毎日これを続けています。 人生の勝利者になるためには、色々な要素が必要ですが、私は「努力」の一言に尽きると思っています。色々なことを学んだり、色々なことを経験することも大切ですが、そん根底には全て、自らの頑張りがあるからです。 こうして、AOIは徐々に出来上がっていきました。

最後に

タラタラ長い文章に付き合ってくれてありがとうございました。 最後に、AOIのミッションとバリュー これまでそして今AOIに関わってる人たちへの感謝を述べて、この記事の結びにします。
【AOIのmisssion】 日本で最も合格と夢が生まれる場所になり、aoi生があらゆる業界のフロントランナーになる。 【AOIのvalue】 ・夢に近づくか?を常に問いかけ最大の判断基準にする。 ・徹底的に正しいことを正しくする。けど、大胆さは持っておく。 ・短期的な視点ではなく、中長期的な視点で人生を捉える。 ・タテヨコナナメの繋がりをもつ。 ・月並みな発想を捨て、未来を見据える。 ・危機感とエネルギッシュさを常に持っておく。 ・「チーム・AOI」「AOIブランド」の意識を忘れない。

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