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作成日: 2019年7月24日 最終更新日:

7月2日(火) 京都・建仁寺両足院にてAOI生×座禅イベントを開催しました

京都の中心、河原町からわずか徒歩6分ほどの場所にも関わらず、信じられないほど静かで、自然に囲まれ、小鳥の声が聞こえるという非日常的な空間で座禅体験が始まりました。 AOI生とメンター一同、このイベントを通して「禅をする時間」が私たちに心の余裕をくれることを実感できましたね。

開催に至った経緯

禅寺発祥の地である建仁寺での座禅イベントは、AOI代表の小澤と、建仁寺両足院の副住職である伊藤東凌さんとの親交が深いことで実現しました。 彼は、座禅を通してマインドフルネスのコーチングを行うためにFacebook本社から招待されたり、1日の間に何件も未来のためのミーティングを行ったりするような『新しいお坊さんのスタイル』を確立されています。 今回のイベントにご協力いただいたのも、東凌さんご自身が今高校生に対する教育や関わり方について関心が高まっていたからという理由もあったんです。 また面白い未来への構想をお持ちなんだろうな〜。 若輩者の私から見るその姿は、お坊さんというよりも、卓越した精神と感覚を持った実業家のように映ります(笑)

イベント内容について

そんな彼がAOIのゲストスピーカーとして登壇してくださったのは今回が2回目。 禅体験を通して、今回もまた多くのことを私たちに説いてくださいました。 禅を始めるには、まず長時間座っていても疲れない、足が痺れない態勢を取る必要がある。 姿勢を正すには、背筋を伸ばすだけでは不十分だと私たちに教えてくださいました。 まず足を組んで座った状態で、前屈をして、その状態からゆっくりと上体を起こしていき、90度に差し掛かる直前で止める。そこが一番楽で、かつ呼吸のしやすい正しい姿勢とのこと。 建仁寺の双龍図 東凌さんのお話を交えながら約40分間の座禅体験をした後は、引っ切り無しに生徒やメンターから彼に向かって質問が飛び交いました。 生徒たちは、対人関係における悩みや、自分自身への嫌悪感を彼に打ち明け、助けを求めるというよりも、解決策の緒について次々に質問していました。(自画自賛になってしまいますがAOI生の質問レベルはやはり毎回高い、、、私たち経営陣もぶつかっているような課題が生徒から上がってきました。) 東凌さんは終始、エネルギーを切らさずAOI生と向き合い続けてくださり、最後まで丁寧な言葉で応えてくれていました。 そのおかげもあり、イベント中約2時間の間、生徒、メンターの集中が切れることはありませんでした。 ▲禅を組んでいるうちにあたりは真っ暗に

最後に

このイベントで、私たちは『禅をする意味』についてじっくり考えることができました。 禅は、『頭を真っ白にして、自分に向き合うもの』というイメージが強かったんですが、東凌さんが説く禅のやり方や本質は私たちのイメージとは少し違っていたように思います。 禅は、忙しく、厳しい現代社会を心身ともに健やかに過ごすために非常に大切な習慣であり、愛する人たちと素敵な時間を作るのに必要な習慣だということを全員が実感しました。 AOIの生徒に関わらず、現代の高校生は、様々なしがらみに囚われていると思います。 学校環境、家庭環境、受験勉強、対人関係、自己認識など様々な要因から生み出されるしがらみです。 そんな生徒たちが、いつものAOIのコミュニティからは一歩離れた建仁寺両足院において、普段の授業とはまた違う学びを吸収し、新しい希望を抱いてくれたことを心から願います。 頭で考えるだけじゃなく、自分の身体・精神に問いかけ、自分の感覚を研ぎ澄ませる体験が、私たちAOIスタッフや、生徒に新しい刺激をくれました。 東凌さん、今回も本当にありがとうございました。 AOIでの毎年の恒例行事に追加しようと思っています^^ 以上、AOIイベントの一部のご紹介でした! AOIのイベントを始め、AOI自体に興味を持ってくださった高校生、親御様、大学生などのみなさま、お気軽にご質問、お問い合わせください^^ AOIはいつでもみなさまとの出会いを楽しみに待っています。 AOI プロダクトデザイン部長 山之口 優

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