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2018.1.27|talk

24歳ニート大学へ行く その理由

イントロダクション

 

こんにちは。立命館大学文学部一回生の佐々木瞭です。

 

突然ですが、ぼくの簡単な自己紹介をさせていただきます。現在24歳の現役一回生です。一回生?はい。一回生です。2018年度から大学に入り直した元ニートです。当然のことですが、毎日が日曜日のニートには友達が極めて少ないのです。だってそうでしょう?周りの社会人とは生活リズムが全く違うのですから。同年代のみんなはほとんど働いています。

社会人として働いていた中学や高校の同級生と街でばったり会った時なんか酷いもんです。

彼はスーツに身を包み、どことなく精悍な顔つきに見えました。

 

社会人の友人A(以下友人A)「おおー!佐々木じゃねぇか!ひさしぶり!」

 

ぼく「お、おう!久しぶり!(やはりニートという負い目を感じているが、強がって振る舞う)」

 

友人A「何してんの?」

 

ぼく「あ、図書館の帰り道で…ははっ(ニートは愛想笑いも下手です)」

 

友人A「そうじゃなくて、今何してんのよ!おれは○○ってIT企業で社畜状態でさ ははは」

 

ぼく「いや、なんも…」

 

友人A「あ、そうなんだ…..まぁ。その、なんというか(明らかに気を使っています)」

 

ぼく「そう。ニートなんだよね!(変な気を使わせないために自虐的に振る舞うも空回りしています)」

 

友人A「まぁ….イロイロあると思うけど、頑張れよ!じゃあな!」

 

ぼくはこの時たまらなく劣等感を覚えました。去年の春頃でした。桜も散っている時期でした。コンクリートにへばりついた汚らしいサクラの落ち葉を見てたしか泣いたっけなぁ(笑)

友人Aの彼に悪気なんかありません。しかし、そんな悪気のない気遣いが余計ぼくを苦しめるのです。そんな風に卑屈さを覚えました。

 

ご覧の通りぼくは友達が極めて少なかったのです。友人と言えば、同じニート仲間のHくんと、アイルランド留学をして単位取得の遅れた現役大学生のIくん、夜のお仕事をしているMくんだけです。

友人と思える人がこの世に3人くらいしかいませんでした。ですが、毎日いっしょにいるわけにもいません。たまらなく寂しかったんです。毎日孤独感に苛まれ、自信も失い、卑屈になっていきました。

 

さて、なんてネガティブな自己紹介でしょうか(笑) こっからポジティブな記事になっていきますからね!(ほんとに?!)

 

さっきも言ったように、ぼくってすごく寂しがりやなんですよ。しかし、友人の少ないぼくにはそんな毎日会えるような友人がいません。おまけに社交的な性格ってわけでもないですからね!

その時期に知り合ったぼくの大親友について話させてください。イマヌエル・カントくんです。彼はドイツ人です。職業は哲学者です。あ、もう亡くなってますよ。

 

ニートのコミュ障がおかしくなったと狂人日記だと思ってプラウザバックしないでくださいね!そういうわけではありませんから!!

 

ぼくは視野が狭かったのです。友達なんて別に、自分の身近な人間だけを指すわけではないのです。時代も時空も超えて行きます。そのツールこそ読書なのです。読書とは死んだ人と対話する唯一の手段なんですよ。そこには時代も国境もありません。

ぼくは西村博之と友達です。落合陽一とも友達です。カントも夏目漱石もアウグスティヌスもルソーも村上春樹もみんな友達です。

 

 

 

友達の定義って、ぼくは知識欲だと思うんですよね。あいつのことをもっと知りたい。これが根幹にあると思うんですよ。あいつが何を考えているのか、それを知ることが友達になることだと思うんですよ。

それは彼らの本質を読書によって、追体験したからなのです。そして、こんな時、落合陽一なら、カントならどう考えるかという視座を身につけることができます。これは友人と言えるのではないでしょうか?

 

ぼくは、AO入試の合格とはそのような視野の広さを身につけることが一番の近道であると考えています。

たくさん本を読み、たくさん話して、たくさん書いて。やり方さえ間違っていなければ、これさえしていれば受かるのがAO入試です。

 

まずは、知識を体系的に身につける読書からはじめてみてはいかがでしょうか?

なぜ読書がAO入試に活かされるのかについては、こちらの記事(リンク)にまとめてあります。

 

前回のワークショップイベントの中でこんな質問を受けました。

 

Q「読書の利点はわかりましたが、実際にどうやって読書を身につけられますか?」

 

こんなのどこを探しても見つからないのでぼくが教えます。

 

ここからは実践的な読書法を書いてゆきます。読書経験が全くないみなさんもこの方法で「趣味が読書です(キリッ」ができます。

 

①『読書力』 著・齋藤孝 岩波新書(ギア6)

 

この本に出合ったおかげで読書経験がつきました。いわば、この本は読書という格闘技の入門書です。この本を最初に読めば、次に読む本の難易度がつかめます。

本って自転車のギアみたいなもんで、6ギアでスラスラと爆速で読めちゃう文章から1ギアの坂道みたいに難解な文章があるんです。そんな具体的な説明がなされています。自分がこれから手にとる本が何ギアくらいの本なのか知るのに役立てましょう。

 

https://www.amazon.co.jp/読書力-岩波新書-齋藤-孝/dp/4004308011/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1528683884&sr=1-1&keywords=%E8%AA%AD%E6%9B%B8%E5%8A%9B

 

②『学び続ける力』 著・池上彰 講談社新書(ギア6)

 

この本は、「学ぶこと」の本当の意義を考えさせられます。何歳からでもいい、なにをやってもいい。そんな勇気を与えてくれる一冊です。大学へ行く本当の意味を考えさせられます、またモチベーションにも繋がります。頭のよさってなんなんでしょうね。

AO入試でありがちな「この学部を専攻したい理由を述べよ」という出願の際のネタ本にもなります。

 

https://www.amazon.co.jp/学び続ける力-講談社現代新書-池上-彰/dp/4062881888/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1528683857&sr=1-1&keywords=%E5%AD%A6%E3%81%B3%E7%B6%9A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%8A%9B+%E6%B1%A0%E4%B8%8A%E5%BD%B0

 

③『ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく』 著・堀江貴文 ダイアモンド社(ギア6)

 

この本は働く意味を考えさせられます。人は本当にお金のために働くのでしょうか?

みなさんが大学へ行き、多くの人はその後就職することになるでしょう。そんな将来を見据えて読むべき本です。こちらもAO入試でありがちな「大学卒業後の進路を述べよ」のネタ本になります。

 

https://www.amazon.co.jp/ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく-堀江-貴文/dp/4478025800/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1528683811&sr=1-1&keywords=%E3%82%BC%E3%83%AD

 

④『大学生になる君へ 知的空間入門』 著 中山茂 岩波ジュニア新書(ギア5)

 

この本は実際に大学側も読むことを推奨している本です。というのもAO入試や指定校

組には推奨読書一覧をもらうんですよ。その中で全学部生におすすめしている本です。

内容としては高校までの勉強と大学から始まる勉強の違いを教えてくれます。まぁ一言で言えば能動的な学問なんですよね。こちらもAO入試の出願書類にありがちな、「4年間で何を勉強したいか」という問いに答えるネタ本になり得るでしょう。

 

https://www.amazon.co.jp/大学生になるきみへ―知的空間入門-岩波ジュニア新書-452-中山-茂/dp/4005004520

 

まずはこの四冊

 

まずはこの四冊からスタート地点に立てます。齋藤孝先生の「ギア」を意識しながら、豊富な読書経験を積んでください。AO入試の必勝法は「友達をつくること」です。友達をつくり視野の広い人間になり、未知の問題に直面しても思考する力は読書をすることで培われます。そして実生活に生かしてください!!そのためにたくさん読書をしましょう!

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