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2018.2.10|topics

AO入試の合格率とは?

AO入試の合格率について

 

 

現在、日本の大学入試制度において3つの入試形態があります。

一般入試、推薦入試、そしてAO入試です。

この推薦入試やAO入試を受験される高校生が年々増加しています。

例えば、文部科学省の「国公私立大学入学者選抜実施状況」によると、2017年度における私立大学の入学者48万6,857人のうち推薦入試入学者が19万7,378人(40.5%)、AO入試入学者が5万2,020人(10.7%)で、合計すると全体の51.2%と半数以上を占めます。

私立大学に限ると、一般入試よりも推薦入試、AO入試を受験して入学する学生の方が多いということです。

また、文部科学省によると2018年度入試においてAO入試を実施している国立大学が全体の50.3%であることがわかりました。

AO入試が日本で始まって以来、初めて国立のAO実施大学数が半数を超えたことになります。

このデータからもわかる通り、今後AO入試を受ける方は多くなるだろうと予想されます。

さて、そこで気になるのがAO入試の合格率です。

「ぶっちゃけAO入試は受かりやすいのか?」ということです。

AO入試といえば、一般入試に比べて学力を問われないため簡単であると思われがちです。

芸能人がAO入試で大学に合格している話など聞くと楽して大学に合格できる入試というイメージするかもしれません。

AO入試は合格率が高い、合格しやすいと思われている方は多いのではないでしょうか?

また、一般入試もAO入試も考えていてAO入試の難易度を知りたいという方も多いのではないでしょうか?

そこで今回、AO入試の合格率や難易度について解説していきたいと思います。

 

 

各大学のAO入試の合格率について

 

 

各大学のAO入試の合格率について説明します。

結論から言いますと、AO入試の合格率は各大学によって違います。

「AO入試の倍率はこれぐらいにしなさい」という規定があるわけではありません。

よって、各大学の募集人数や受験者数によって異なってくることになります。

 

 

AO入試の合格率の落とし穴

 

 

ここで、注意していおきたいことがあります。

AO入試の合格率に関しては落とし穴があります。

一体どういうことでしょうか?

例えば、実在するA君の話をしたいと思います。

慶應義塾大学、早稲田大学、明治学院大学のAO入試を受験したA君。

一般入試の偏差値を見てみますと、Benesseマナビジョンによると慶應義塾大学は62〜78、早稲田大学は64〜77、明治学院大学は57〜67となっています。

普通に考えれば、偏差値の順にAO入試の合格率、難易度も難しい順に慶應=早稲田→明治学院大学になると誰しもが思います。

しかし、それは間違いです。

結局、A君は慶應義塾大学と早稲田大学をAO入試で合格しましたが、明治学院大学だけ不合格だったのです。

一般入試ではまず起きない現象だと思います。

慶應義塾大学、早稲田大学、に一般入試で合格できる学力がある高校生が明治学院大学に一般入試で落ちるとは考えにくいです。

しかし、AO入試ではそのようなことが起きるのです。

なぜこんなことが起こるのでしょうか?

実はこれこそがAO入試の合格率の落とし穴です。

一般入試には「学力」「偏差値」という一定のものさし、判断基準があります。

しかし、AO入試にはそれがありません。

その結果、一般入試の難易度とAO入試の難易度が必ずしも比例しているわけではないのです。

そこでAO入試の合格率を考える上で大切なことをお伝えします。

それは「倍率」です。

偏差値が比較的高くない大学であったとしても倍率が高い場合は、合格することが難しくなります。

逆に偏差値が高い大学でも倍率によっては、合格する事も十分可能だということです。

先ほどのA君の例だと、慶應が倍率2倍で明治学院大学が10倍だとしたら慶應に合格して明治学院大学に不合格することは十分にありえるのです。

ここがAO入試と一般入試の違いとなります。

一般入試でも大学によっては倍率10倍だったりすることがあります。

しかし、学力、偏差値さえきちんとその大学の基準に達しておれば倍率が10倍であろうと合格します。

一般入試で慶應義塾大学に合格する高校生が、倍率10倍であろうと明治学院大学に落ちる事は珍しいことなのです。

このあたりがAO入試と一般入試の合格率、倍率の考え方の違いとなってくるので注意が必要です。

もう一度言います。

AO入試の合格率を考える上で最も大切なのが「倍率」です。

 

 

AO入試の合格率を上げるには

 

 

これまでAO入試の合格率について説明してきましたが、それではAO入試の合格率を上げる方法はあるのか。

この点が気になるところだと思います。

結論から言いますと、あります。

主に2つの対策が考えられます。

「学問への意欲を高める」と「複数の大学を併願受験する」です。

 

「学問への意欲を高める」について

 

大前提として大学は学問をするところです。

文学、経済学、社会学、工学など分野は違えど、各々の分野の学問について学ぶ場が大学というところです。

一般入試の募集枠をあえてAO入試に割いているということはどういうことでしょうか?

AO入試では学力試験を問わない代わりに、より学問に熱心な、意欲のある学生を獲得したいのです。

まずは大学側のAO入試に関する意図を理解する必要があります。

ここで1点注意があります。

もしかしたら次のように思われた方がおられるかもしれません。

「嘘でも構わないから学問に熱心な学生を演じれば合格しやすくなるんですね」

これにつきましては明確に否定します、断じて違います。

基本的に、志望理由書や面接を担当しているのはその分野の学問を極めた教授の方たちです。

教授の方たちは今までたくさんの学生の志望理由書や面接を見てきています。

本当に学問に意欲があるか嘘をついているかなどはすぐに見破られてしまいます。

なので、嘘をついても無意味です。

自分の興味がある、勉強してみたいと思う学問分野をまず見つける。

そして、学問への意欲を高める。

遠回りに見えますが、実は合格率を高めるための一番近い方法なのです。

 

「複数の大学を併願受験する」について

 

「そもそもAO入試は複数の大学を併願できるんですか?」と思われる方が多いと思います。

高校の先生にAO入試は1つしか受けられないと言われた方は多いのではないでしょうか?

実際、当塾に来てくださる高校生の方のほとんどがそう思われてました。

結論から言いますと、大学によっては併願できます。

ただし、受験要項に「専願のみ」と規定している大学を除いての話です。

AO入試において併願を認めている大学は皆さんが思っている以上に多いのが現実です。

これを知らずにAO入試を1校しか受けないのと、併願して何校も受けているのとでは合格率が変わってくるのは明白です。

もちろん併願している方の方がAO入試の合格率は上がります。

先ほども説明しましたとおり、AO入試の性質上1校のみ受験するというのは極めてリスクが高いです。

一般入試のような学力や偏差値といった判断基準がないからです。

ですが、何校も併願することによって合格率は比較的上がります。

仮に第1志望校に合格できなかったとしても、併願しているどこかの大学には合格しているかもしれません。

どの大学にも合格できないというのが最も避けたい状況だとすれば、併願受験することがAO入試の合格率を上げる方法だとわかっていただけたと思います。

 

 

さいごに

 

 

受験は情報戦だとよく言われます。

本当にその通りだと思います。

みなさんも学校の先生やインターネットを利用して情報を集められてると思います。

しかし、それでは情報を集めるのに限界があります。

学校の先生はAO入試に関してプロではありませんし、インターネットには嘘の情報がたくさんあります。

時間も限られてる中、質の高い情報をいかに早く手に入れるかが大切です。

その一番手っ取り早い方法が専門家に頼ることだと思います。

例えば当塾のようなAO入試専門塾です。

当塾は現在、AO入試に関する無料相談会を行っております。

記事の内容に関する疑問であったり、AO入試に関して聞きたい事などありましたら

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たった1歩前へ踏み出す勇気がその後の人生を大きく変えるのです。

 

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