メンター(講師)紹介 | 総合型選抜(AO入試)専門塾AOI

現役大学生をメンター（講師）に採用

最新の大学情報を持っている
現役大学生メンター

AOIの「現役大学生メンター」は、AOIの強みの1つ。総合型選抜はまだまだ新しい入試方式で、学校のテストのように正しい1つの答えがあるわけでもありません。そのため、総合型選抜を実際に経験したり、最新の大学の情報を持っている現役大学生メンターを採用しています。

AOIは講師ではなく
「メンター」

AOIでは、講師のことを「メンター」と呼んでいます。メンターとは、自身が生徒の手本となり、受験生に助言・指導をし、受験の進捗、個人の成長や精神的なサポートする人を指します。AOIでは、生徒と"徹底的に向き合うこと"が何よりも重要だと考えているため、上から目線で一方的に生徒に教えるのではなく、1対1の個別指導でその子にあった方法を優れたメンターが提供しています。

AOIメンターの質が高い
3つの理由

POINT難関大に総合型選抜で
合格をしたメンターが登壇

入試方式

総合型選抜に合格をしたメンターが約90％

在籍大学

国立、早慶上智、GMARCH、関関同立が80%

さらに！高い採用倍率と研修徹底でクオリティも安心

メンターは、採用率約20%*という狭き門をくぐりぬけたプロフェッショナルです。総合型選抜に必要なノウハウはもちろん、生徒が「合格と夢」を掴めるよう導くためのコーチングについてなど、厳しい育成システムを導入。講師が大学生で不安、という方もご安心ください。
POINT授業の質や進捗を皆で管理
360°管理とは
メンター
1. 授業後に必ず指導記録を書き報告
2. 特筆事項があればチャットで必ず共有
校舎管理者
1. スケジュール管理
2. メンターのクオリティを無差別に調査
保護者様
1. 毎月保護者様向け報告書にて進捗をご報告
2. 保護者様向け説明会の定期開催
生徒
1. 毎月アンケートにて満足度チェック
2. 管理者との面談で状態把握
AOIでは、個別指導という性質上、１回の指導の質が求められます。もちろんメンターの研修を行い、授業の質を高めてはいますが、AOIはそれだけではありません。校舎管理者のチェックは毎日行われ、生徒にもアンケートを取り、効果性や満足度をチェックしています。また、保護者様にも報告書を送付しているため、全方向から授業の質を管理し、質の向上を目指しています。年齢が身近で受験に成功を収めたメンターの寄り添いがあるからこそ、生徒の本音や現在地がはっきりと分かり、この360°管理が機能するのです。
POINT生徒アンケートでメンターが
一番評価を得ている

入塾してよかったこと

メンター

圧倒的にメンター。フレンドリーで話しかけやすく、授業外でも丁寧に見てくれる。

友達

同じ境遇の仲間ができる。応援するし、応援される関係。塾に来るのが楽しかった。

自己分析

授業やイベントで自分の将来について深く考えることができ、納得できる進路を選択できた。

「大学生がメンターで大丈夫なの？社会経験もないし」といったご不安を頂くことが時々ございます。しかし、入塾者が満足をしている要因は、圧倒的にメンターの存在であることが調査からわかっているのです。「こんなに寄り添ってもらえると思わなかった」こんな声もよく頂きます。個別指導ではもちろんのこと、授業以外の自習対応や声かけ、また校舎に来ていなくても心配になったら連絡をします。これだけ徹底した向き合いができるからこそ高い合格率や高い満足度をご提供できているのです。