学年別

高1 / 高2
授業内容

高3生までには
4つのスキルが必要です

  • 活動実績
  • 社会に関する知識
  • 思考力 / 文章力 / 表現力
  • 資格

これらを取得するために

高1, 2生
だからこそできる対策

“間接的かつ長期的”な対策を、1対1で行っていきます。

探求の授業では活動実績を積むためにPDCAサイクルを回します。

このサイクルを回すことで、必然と社会に関する知識が身につきます。

表現の授業では学力の三要素を養うための授業を行います。

学力の三要素

  • 論理的
    思考力
  • 文章力
  • 表現力
  • 1ヶ月目 論理的思考力
  • 2ヶ月目 文章力
  • 3ヶ月目 表現力

1ヶ月ずつに分けて学んでいきます。

資格の授業では自分の弱みに合わせてサブプランとして受講できます。

英語

英検対策・IELTS・TOEICなどの対策を行います。

日本語力UP

提出書類・小論文を書く前の基礎力が上がります。

評定平均管理

学校で出される試験対策を行います。

フレームワーク

論理的思考力が上がります。

高1、高2に入塾した
生徒からこんな声ををいただいています!

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受験相談

早期対策の必要性

合否も左右する自己分析に、時間を費やせる

総合型選抜では、大学が求める学生像(アドミッション・ポリシー)にいかにマッチするかが合否に大きく影響します。だからこそ、志望校選択や志望理由など全ての軸になる「自己分析」が最も重要だと、私たちは考えています。自己分析は短い時間でできるものではなく、数ヶ月の長い時間をかけます。これは、時間に余裕のある高校2年生だからこそできることです。

活動や経験に時間を割ける

自己分析で自分の興味が見えてきたら、実際にそれに関する活動を体験してみます。そうすることで、夢がより具体的になっていきます。これも時間がある高校2年生だからこそ、できることです。将来の夢があって、その夢に対して実際に経験をしたことがある、これは総合型選抜での志望校合格においても非常に重要です。

必要な資格や評定が明確になる

総合型選抜では、大学・学部・入試方式によって、出願資格が異なります。多くの大学では、評定平均・英語資格・活動実績が出願資格として設けられています。高校2年生のうちに、自己分析をして夢を見つけ、その夢の実現に合った大学・学部を見つけておけば、受験に必要な資格なども明確になり、何に力を入れるべきかわかります。

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対策内容

活動実績を中心に、知識、思考力/文章力/表現力を身につけるためのカリキュラム

  • 活動実績サポート
  • 資格に合わせた勉強
  • 自己分析
  • 思考力 / 文章力 / 表現力
  • 社会問題
  • 興味分野の知識

高校3年生になる前に身につけるべきスキル

すべてに対応!

サポート体制も充実

AOIは、授業内容だけではなく、合格と夢を掴むための
「サポート体制」も充実しており、校舎にもこだわっています。
生徒はもちろん保護者の方も、安心してお子さまを通わせていただけます。

リボン 2024年度入試
全体合格率

AOIの料金プラン

志望理由書・小論文・面接対策
合格と夢までサポート

※1授業コマはお客様のご要望に合わせて追加が可能です。
※2閉校日は除く。

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まずはAOIへご相談ください。