一芸入試じゃない!

総合型選抜とは

(旧AO入試)

偏差値や成績は関係ない!
大学で学びたいことを
アピールする入試

「総合型選抜」とはAO入試(アドミッション・オフィス入試)の新名称です。出願書類の志望理由書や、実技試験の面接などを通じて、受験生を総合的に評価し、受験生の人物像と大学の求める学生像(アドミッション・ポリシー)がどれだけ合っているかで合否が決まります。

総合型選抜を
オススメする理由

多くの大学では、総合型選抜と他の入試方式である一般選抜などと併願が可能です。実際にAOIでも両立している生徒が多く、総合型選抜を受験することで、周りよりも合格できるチャンスを増やすことができます。
総合型選抜では、偏差値は関係ありません。そのため、一般選抜だと届かない大学でも、総合型選抜にチャレンジすることで合格できる可能性があります。偏差値が足りないという理由で志望校を諦める前に、総合型選抜という方法を考えてみましょう!
「何のために大学に行き、何を勉強するのか」を考えられていない受験生が多いです。「なんとなく」で大学を選んでしまうと、大学4年間が無駄になってしまうことも。総合型選抜では志望理由を大学に伝える必要がありますので、受験対策をすることが大学入学の目的を考えることに繋がります。

受験者は年々増加

総合型選抜(旧AO入試)の入学者数は、年々増加傾向にあります。だからこそ、正しい情報を集め、しっかりと対策する受験生が合格を掴むようになってきています。

入試別入学者割合の変化

現在8人に1総合型選抜!

現在8人に1人が総合型選抜!

文部科学省「国立私立大学入学者選抜実施状況」より

※比較のために名称を統一しております。

総合型選抜がどのような受験なのか、合格可能性はあるのかなど、専門塾のAOIヘ、何でもお気軽にご質問ください。

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受験相談

対策内容

総合型選抜では主に、出願時に必要な「出願条件」と、試験として課される「試験要素」に分けられます。大学 • 学部 • 学科によっても変わってきますが、多くの大学で見られる条件と要素をご紹介します。

出願条件

高い評定や資格、実績を持っていると、受験できる大学の幅がより広がります。

  • 評定平均

  • 英語資格

  • 活動実績

必須ではありませんので、
誰にでも合格の可能性があります。

試験内容

下記の他にも、自己推薦書やグループディスカッションなどがあり、それぞれ対策方法が異なります。

  • 志望理由書

  • 小論文

  • 面接

対策するほどクオリティが上がるので、
早期対策を推奨しています。

基本的な対策科目から合格と夢まで
全力サポート

指定校、公募制、スポーツ推薦など
総合型選抜(AO入試)に必要な科目

全てに対応!

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受験スケジュール

総合型選抜の特徴は「受験が早い」こと。多くの大学では、9月に出願開始、10月に試験、11月には合否がわかります。だからこそ、早く対策を始めることが重要です。

総合型選抜の受験スケジュール
総合型選抜の受験スケジュール
総合型選抜の受験スケジュール

※大学や受験方式により、併願できない場合もあります。

あなたの合格可能性は?

「総合型選抜は一握りの人しか合格できない」それは勘違いです。正しい対策方法と、綿密な受験戦略があれば、あなたも志望校へ合格できます。

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