一芸入試じゃない!
(旧AO入試)
大学受験をするなら総合型選抜を
知らないなんてもったいない
「総合型選抜」とはAO入試(アドミッション・オフィス入試)の新名称です。出願書類の志望理由書や、小論文や面接などの試験を通じて、受験生を総合的に評価し、受験生の人物像と大学の求める学生像(アドミッション・ポリシー)がどれだけ合っているかで合否が決まります。この総合型選抜は大学受験の入試方式の1つとして昨今大きく注目を浴びています。総合型選抜で大学合格の可能性を広げられる時代。そのチャンスを最大限活用できるようわかりやすく解説します。
総合型選抜はこのようなお悩みや課題を抱えた方に
オススメの入試方式!総合型選抜ですべて解決できます!
逆転合格しやすい
総合型選抜は、他の入試方式と比較して競争率が低く、また、評定平均や偏差値が高くなくても志望校に合格できる入試です。そのため、一般選抜だと届かない大学に、総合型選抜で多くの方が合格しています。成績が伸びないという理由で志望校を諦める前に、総合型選抜を受験しましょう!
学力で差がつかない
総合型選抜は、あなたの強みを活かせる入試です。部活動、留学などの経験や英語資格を持っている方は有利なのはもちろんですが、コミュニケーション能力や趣味活動など一見強みに見えないことも総合型選抜では有利に働きます。あなたの隠された強みを適切にアピールしましょう。
志望校を受けられる回数が増える
多くの大学では、総合型選抜と一般選抜、指定校推薦、公募推薦などと併願が可能です。総合型選抜の受験により、志望校の受験回数を増やすことができるため、合格のチャンスを増えます。また総合型選抜は入試時期が早いため、合格すると一般選抜の勉強をしなくてよくなることも大きなメリットです。
逆転合格しやすい
総合型選抜は、他の入試方式と比較して競争率が低く、また、評定平均や偏差値が高くなくても志望校に合格できる入試です。そのため、一般選抜だと届かない大学に、総合型選抜で多くの方が合格しています。成績が伸びないという理由で志望校を諦める前に、総合型選抜を受験しましょう!
学力で差がつかない
総合型選抜は、あなたの強みを活かせる入試です。部活動、留学などの経験や英語資格を持っている方は有利なのはもちろんですが、コミュニケーション能力や趣味活動など一見強みに見えないことも総合型選抜では有利に働きます。あなたの隠された強みを適切にアピールしましょう。
志望校を受けられる回数が増える
多くの大学では、総合型選抜と一般選抜、指定校推薦、公募推薦などと併願が可能です。総合型選抜の受験により、志望校の受験回数を増やすことができるため、合格のチャンスを増えます。また総合型選抜は入試時期が早いため、合格すると一般選抜の勉強をしなくてよくなることも大きなメリットです。
ご希望の日時(毎日13時~22時)と場所(校舎/オンライン)で予約可能です。
受験相談は保護者様と生徒様とAOIの進路アドバイザーの3名で行います。
受験者は年々増加
総合型選抜(AO入試)の入学者数は、例年増加しています。だからこそ、正しい情報を集め、しっかりと対策する受験生が合格を掴むようになってきています。
入試時期が早い!
総合型選抜の特徴は「受験が早い」こと。多くの大学では、9月に出願開始、10月に試験、11月には合否がわかります。だからこそ、早く対策を始めることが重要です。
出願条件がある
総合型選抜(AO入試)には受験者を制限する出願資格があります。出願条件を満たした学生のみ受験できるため、出願資格を満たすための準備も必要です。
出願条件の例
評定平均
高1~高3の1学期までの評定
の合計を科目数で割った数値
評定平均3.5以上が理想
資格
英語資格や簿記などの資格
基本的には英語資格がメイン
英検2級相当以上が望ましい
活動実績
ボランティアや部活動の実績
成果よりも過程の方が大事
期間は短くてもOK
出願条件はあくまで条件であり、合否には直結しません。条件を満たしてさえいれば大丈夫です。浪人生や高卒認定でも受験できる大学は多い。受けられる大学を増やすため早期対策をしましょう。
対策内容は主に3つ
総合型選抜(AO入試)の入学者数は、例年増加しています。だからこそ、正しい情報を集め、しっかりと対策する受験生が合格を掴むようになってきています。
併願が可能
総合型選抜(AO入試)の入学者数は、例年増加しています。だからこそ、正しい情報を集め、しっかりと対策する受験生が合格を掴むようになってきています。
ご希望の日時(毎日13時~22時)と場所(校舎/オンライン)で予約可能です。
受験相談は保護者様と生徒様とAOIの進路アドバイザーの3名で行います。
たくさんの合格実績が以下のような学生から生まれています。
自分に当てはまっているものはないか見てみましょう!
勉強は苦手でも逆転合格したい人
一般選抜や指定校推薦では難しい方は、総合型選抜で逆転合格を狙いましょう!
有名難関大学に行きたい人
早慶上智、関関同立、GMARCHでも総合型選抜をはじめとした推薦入試の活用ができます。
強みを活かして受験したい人
部活動、留学経験、課外活動、英語資格などの強みがある方。強みを見つけたい人でもOK!
受験を通して自分を変えたい人
総合型選抜は、深い自己分析が必要な入試であるため、自信、目標、活力を得られる良い機会となります。
一般選抜の併願として受けたい人
絶対に行きたい大学がある人は、一般の併願で志望校の総合型選抜を受験するという賢い選択が可能です。
指定校の併願として受けたい人
指定校推薦と総合型選抜の対策内容は似ています。もしもの時のために総合型を受験する方は多いです。
ご希望の日時(毎日13時~22時)と場所(校舎/オンライン)で予約可能です。
受験相談は保護者様と生徒様とAOIの進路アドバイザーの3名で行います。
出願資格さえ満たしていればはだれでも受験することは可能です。
学校推薦型選抜と比較して、厳格な出願条件をあまり定めず、多くの受験生を対象とする大学が多いです。
「大学が求める学生像」に合う人物を、志望理由書や面接、小論文などで選抜します。1次試験に志望理由書等の書類審査があり、2次試験に面接や小論文などを課す大学多いです。
「大学のアドミッション・ポリシーを深く理解し自身の魅力を適切にアピールできる人」が受かりやすいです。自身の魅力を適切にアピールするためには、自己分析、知識の獲得、伝え方の練習が必要になります。
一般選抜は学力重視であり、ペーパーテストの点数で合否が決まります。
総合型選抜は志望大学に入学することへの意欲や学生像とのマッチ度が問われる入試です。
できれば高校1年生からが良いですが、遅くても高校2年生4月からの対策をオススメします。直前対策のみで合格する人もいらっしゃいますが、ハードなスケジュールが必要になります。
塾に通うことで合格率は高くなり、また上位校になればなるほど通塾率は高くなります。全体的な通塾率も高まっていることもあるため、受験相談に参加し通塾が必要か判断しましょう!
無料で行っている受験相談でお伝えいたします。
受験相談では、あなたに合わせた対策方法のアドバイスやご不明点の解消も行っています。志望校が決まっていない人もぜひご活用ください!
ご希望の日時(毎日13時~22時)と場所(校舎/オンライン)で予約可能です。
受験相談は保護者様と生徒様とAOIの進路アドバイザーの3名で行います。