作成日: 合格体験記
こんにちは！AOI編集部です！今回は、法政大学国際文化学部に合格された、AOI6期生のS・Yさんにお話をお聞きしました。
法政大学に総合型選抜でチャレンジしたい！という方、必見の記事になっています。
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英語が嫌いだったので、高校に入学してからは前から興味があった中国語の勉強に力を入れていました。
実際に勉強してみると、中国語の規則性にハマっていき、勉強がどんどん楽しくなっていきました（笑）
また、高校に入学して少し経った頃に新型コロナウイルスが流行し始め、家から画面オフでオンライン授業に参加するだけの日々が退屈でした。
HSK（中国語検定試験）にチャレンジしたいという思いも芽生え始め、HSKを攻略する感覚が楽しくてHSKの勉強にのめり込んでいました（笑）その結果、HSK5級（英検で換算すると1級レベル）を高校2年の10月に取得することができました。
また、学校のすすめもあり、中国語のスピーチコンテストにも出場することになりました。中国語教室にも通い始めました！
中国語を極めたいとの思いからでした。
指定校で大学に進学することも考えていたのですが、高校生のうちから中国語を勉強する中で、中国語について専門的に学べる大学に進学したいと考えるようになりました。
しかし、指定校で進学できる大学にはそのような希望を満たせる大学はなく、自身の高い中国語能力をアピールできる総合型選抜（AO入試）を受験方式として選択しました。
総合型選抜（AO入試）についての情報が少なく、学校の先生も頼りなかったことです。
当時、総合型選抜（AO入試）を受験しようと決めたものの、どうやって対策するのかイメージがつきませんでした。
学校の先生に頼ろうにも、先生は忙しく、少し頼りにくい状況でした。
そのようなこともあり、総合型選抜（AO入試）の専門塾に通いたいと考えるようになりました。
無料カウンセリングがきっかけでした。
僕は「法政大学国際文化学部にしか行きたくない」と思っていました。
いくつかAOI以外の総合型選抜専門塾の話を聞きに行ったのですが、他塾では「早稲田や慶應も受けてみたら？」と言われ、自分とは合っていない感じがしました（笑）
AOIの無料カウンセリングで正直に「法政大学国際文化学部にしか行きたくない」と言ったところ、カウンセリング担当者がその意思を尊重してくれ、カウンセリングに同席した両親を熱心に総合型選抜（AO入試）について説明してくれている姿を見て、「ここに入塾したい」と考えるようになりました。
メンターが良かったです！
自分と年齢の近い大学生のメンターが、本気で自分と向き合ってくれました。
また、メンターは地頭が良いなと感じる人が多く、自身の考えを言語化してくれました。
AOIは総合型選抜の専門塾ということもあり、各大学の過去の入試情報や合格のコツを知っています。また、メンターも個別授業で熱心に僕と向き合ってくれます。
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今回は、法政大学に合格したAOI6期生をご紹介しました。AOIでは法政大学を含む総合型選抜の対策はもちろん、生徒の「将来」を一緒に考えます。
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