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総合型選抜 青山学院大学 合格体験記~被災、野球部マネージャー経験を力に~

女子1人の野球部マネージャー生活から夢を見つけた。青山学院大学に合格した私の挑戦

こんにちは!総合型選抜専門塾AOI編集部です!

この記事では、青山学院大学の総合型選抜に合格したAOI生のインタビューから、これまでの経験を合格に変える方法のヒントを紹介します。

「部活動が忙しくて受験対策の時間が取れない」
「総合型選抜と一般選抜を両立できるか不安」

などの悩みや不安を抱えている人はぜひ最後まで読み、今後の志望校決めや総合型選抜入試対策に活かしてみてください!

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進学先と受験方式について

進学先は、青山学院大学 地球社会共生学部です。

もともとは共通テストを受験し、一般選抜で進学することを考えていました。しかし、高校3年生の秋頃に総合型選抜について知り、自分のこれまでの経験や学びたいことを活かせる入試方式だと感じて受験を決意しました。

総合型選抜対策と並行して一般選抜の勉強も進めており、AO入試がうまくいかなかった場合に備えて一般選抜の準備も続けていました。

高校時代に取り組んできたこと

高校は野球部のマネージャーになりたいという思いから、日本航空高校石川へ進学しました。

高校生活の中心は野球部でした。

1年生、2年生の頃は勉強よりも部活動に力を入れており、毎日野球漬けの日々を送っていました。

資格としては英検2級を取得しています。

また、学校の評定平均は5.0を維持していました。

当初は受験を意識して取得した資格ではありませんでしたが、大学選びを進める中で英検が大きな強みになることを知り、挑戦して取得しました。

志望理由書に書いた内容

志望理由書では、

  • 男女の違いがあっても平等に生きられる社会について学びたい
  • 多様な人々が共生できる社会づくりに貢献したい

という思いを中心にまとめました。

そのきっかけとなったのが、高校1年生の時に経験した能登半島地震です。

被災後、学校には野球部員だけが残る生活となり、約100人近い男子生徒の中で女子が自分一人という特殊な環境で生活することになりました。

その経験を通して、男女の違いや立場の違いによって感じる課題を実感しました。

さらに被災経験も重なり、「違いがあっても誰もが平等に生きられる社会」について学びたいと考えるようになりました。

その学びができる学部として地球社会共生学部に魅力を感じ、志望しました。

学院大学を志望した理由

大学でも野球部のマネージャーを続けたいという思いがありました。

その中で、

  • 野球部が強いこと
  • 社会共生について学べること
  • 自分の経験や将来の目標と結びつくこと

を基準に大学を探していきました。

さまざまな大学を比較する中で、自分の経験と将来の目標に最も合っていると感じたのが青山学院大学の地球社会共生学部でした。

総合型選抜対策で大変だったこと

最も大変だったのは、部活動との両立でした。

野球部のマネージャーとして朝から夜まで活動があり、受験対策に使える時間は限られていました

さらに、当時はオンライン授業が中心で、学校には国語や英語の先生もほとんどいない状況でした。

そのため、

  • 志望理由書の書き方
  • 小論文対策
  • 面接対策

などを十分に教わることが難しく、自分で調べながら進める必要がありました。

忙しい中でどうやって時間を作ったのか

私は大学でもマネージャーを続けたいという思いが強く、「絶対にこの大学へ進学したい」という気持ちがありました

そのため、

  • 授業の空き時間
  • 夜の時間
  • 移動時間

などを活用して受験情報を集めていました。

部活を引退してからは対策に使える時間が増えましたが、それまでは本当に限られた時間の中で進めていました。

また、総合型選抜だけでなく一般選抜の勉強も並行していたため、常に時間との戦いでした。

総合型選抜を通して得られたこと

総合型選抜の対策を始めたのは高校3年生の6月頃でした。

周囲にはもっと早くから対策を始めている人も多く、最初は焦りもありました。

しかし、自己分析を進める中で自分の夢や目標が見つかり、受験だけでなく将来についても深く考えることができました。

夢が見つかったことで、「頑張らなければ」という気持ちではなく、「叶えたいから頑張る」という前向きな気持ちで受験に向き合えるようになりました。

もっと早くやっておけばよかったこと

振り返ってみると、英語の対策はもっと早く始めておけばよかったと感じています。

受験では、

  • 英語の長文読解
  • 英語面接

に苦労しました。

また、小論文も単純に文章を書く形式ではなく、複数の設問に答える形式だったため、事前の対策が重要でした。

総合型選抜を考えている人は、早いうちから英語力を伸ばしておくことをおすすめします。

これから受験する人へのメッセージ

部活動で忙しい人も多いと思います。

私自身、野球部のマネージャーとして朝から夜まで活動しており、勉強の時間を十分に確保できる状況ではありませんでした。

それでも頑張れたのは、「やりたいこと」が見つかったからです

夢や目標が見つかると、人は自然と行動できるようになります。

高校生活の中で、

  • 部活動
  • ボランティア活動
  • 学校行事

などさまざまな経験をしてみてください。

その経験の中に、きっと自分の将来につながるヒントがあります。

そして、やりたいことが見つかったら、その気持ちを大切にしてください

その想いこそが、受験を最後まで乗り越える一番の力になると思います。

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大学受験合格者から得られるもの

さて、青山学院大学 地球社会共生学部の合格体験記はいかがだったでしょうか?

さやさんの合格ストーリーから伝わってくるのは、「経験を深く振り返ることの大切さ」です。

野球部マネージャーとしての経験や被災経験は、ただの出来事ではありませんでした。

その経験から社会課題を見つけ、自分の学びたいことや将来の目標へとつなげたことで、説得力のある志望理由書が完成しました。

総合型選抜は、学力だけではなく、自分の経験や想いをどのように言語化できるかが重要な入試です。

だからこそ、自己分析や志望理由書作成は一人で進めるよりも、第三者と一緒に取り組む方が効果的です。

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