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総合型選抜 同志社大学 合格体験記~AOIで身につけた“自分で考えて動く力”~

こんにちは!総合型選抜専門塾AOI編集部です!

この記事では、同志社大学グローバルコミュニケーション学部グローバルコミュニケーション学科に合格したAOI生のインタビューから、これまでの経験を合格に変える方法のヒントを紹介します。

「評定が高くない」
「目立つ実績がない」

などの悩みや不安を抱えている人はぜひ最後まで読み、今後の志望校決めや総合型選抜入試対策に活かしてみてください!

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進学先と受験方式について

進学先は、同志社大学 グローバル・コミュニケーション学部 グローバル・コミュニケーション学科 中国語コースです。

総合型選抜で合格しました。

受験時の主な状況は次の通りです。

  • 評定平均:3.5
  • 資格:英検2級
  • 部活動:高校3年生の4月まで野球部に所属
  • 留学経験:オーストラリアへ3か月間の短期留学

評定や資格、活動実績に大きな強みがあったわけではありません。それでも、志望理由書、小論文、面接の対策を積み重ね、同志社大学への合格をつかみました。

高校時代の活動:野球部と3か月間のオーストラリア留学

私は中高一貫の男子校に通っていました。大学の付属校でもあったため、高校2年生までは外部の大学を受験するつもりがほとんどありませんでした。

高校では野球部に所属し、高校3年生の4月まで活動していました。練習が非常にハードだったこともあり、定期テストの期間を「部活の休養期間」のように考えてしまい、勉強にはほとんど力を入れていませんでした。

その結果、評定は一時3.3程度まで下がりました。

高校2年生の3学期には、学校のプログラムでオーストラリアへ3か月間留学しました。希望していた国や現地校への留学ではなく、現地の語学学校で英語を学ぶ形でしたが、この経験が進路を考える大きなきっかけになりました。

留学を通して自分の人生が変わったと感じたからこそ、今度は自分が、誰かの海外への挑戦を応援したいと思うようになったのです。

この経験から、大学では国際分野を学ぶと決めました。

野球部を辞め、受験へ切り替えた高校3年生の春

受験を本格的に意識したのは、高校3年生の春です。

それまでは付属大学への内部進学を考えていましたが、野球部を離れたことをきっかけに、気持ちを大学受験へ切り替えました。

しかし、その時点では評定も資格も十分とはいえませんでした。そこで高校3年生の1学期には、まず評定を3.5まで上げ、英語資格の取得にも力を入れました。

それまで勉強を習慣にした経験がほとんどなかったため、受験勉強を始めた頃は1日8時間ほど机に向かうこともありました。

英検2級を取得した後は、志望理由書、小論文、面接の対策に集中しました。

総合型選抜を選んだ理由

総合型選抜を知ったきっかけの一つは、オーストラリア留学中の出会いでした。

現地で、自分の人生や将来について親身に話を聞いてくれる日本人留学生と出会いました。その人が総合型選抜で早稲田大学へ進学したと知り、漠然と「かっこいい」と感じ、憧れを持つようになりました。

また、私が所属していた国際系のコースでは、先輩たちの多くが総合型選抜を利用して他大学へ進学していました

こうした環境もあり、私にとって総合型選抜への挑戦は自然な選択でした。

AOIを選んだ決め手:先輩の紹介と、受験相談で受けた深掘り

当時の私は、評定が高いわけでも、目立った活動実績があるわけでもありませんでした。

だからこそ、総合型選抜に必要な知識や考え方を一から身につけるため、専門塾に入る必要があると考えていました。

野球部や高校の先輩が毎年AOIに通っていると聞き、実際に通っていた一学年上の先輩から話を聞いたことが、体験へ行くきっかけになりました。

受験相談では、塾長から「何に興味があるのか」「なぜ国際分野なのか」と、答えを何度も深掘りされました。

私は「国際系に興味がある」とは言えても、その理由を自分の言葉で説明できませんでした

そこで初めて、自分の考えをまだ十分に言語化できていないことに気づきました。この受験相談を通して「ここなら自分の考えを深められる」と感じ、AOIへの入塾を決めました

AOIで学んだこと:必要だったのは学力だけではなかった

入塾前は、総合型選抜でも一番必要なのは学力だと思っていました。

しかし、対策を始めてみると、学力だけでは合格できないことが分かりました。

特に身についたと感じているのが、面接で自分の考えを伝える力です。

総合型選抜では、志望理由書に書いた内容を覚えて話すだけでは足りません。一つひとつの言葉について、「なぜそう考えたのか」「なぜ自分が取り組みたいのか」を自分の中に落とし込む必要があります。

このことを痛感したのが、関西学院大学の二次試験でした。

面接の不合格で気づいた「自分の言葉」の大切さ

私は当初、立命館大学と関西学院大学を受験し、そこで受験を終えるつもりでした。

しかし、立命館大学は一次試験で不合格。関西学院大学も二次試験の面接で不合格になりました。

関西学院大学の結果を受けたとき、AOIのメンターから言われたのは、

「落ちるべくして落ちた」

という厳しい言葉でした。

志望理由書に書いた一つひとつの言葉に対して、「なぜ?」を繰り返して考え切れていなかったからです。文章として形にはなっていても、自分の考えとして落とし込めていませんでした。

そこで、同志社大学の対策では、志望理由書に書いた言葉を一つずつ取り上げ、その言葉を使った理由や背景を徹底的に整理しました

メンターから「ここまで行って、初めて面接練習に意味が生まれる」と教えられ、面接への向き合い方が大きく変わりました。

志望理由書作成で最も苦労したこと

受験対策の中で最も苦しかったのは、同志社大学へ提出する志望理由書の作成です。

私は「この内容で出願したい」と考え、夏休みも使って志望理由書を作っていました。

しかし、AOIの中間テストに複数回提出したところ、メンターから「実現可能性が低く、このままでは合格が難しい」と指摘されました。

最終的に、出願のおよそ1週間前になって、志望理由書を根本から変更することになりました。

時間をかけ、自分では納得できる内容に仕上げたつもりだったため、最初は指摘を素直に受け入れられませんでした。

「早い時期から塾に入り、夏休みも使って作ってきたのに、なぜ今になって変えなければならないのか」

正直、腹が立つ気持ちもありました。

そんなとき、メンターから、

「楽をして合格できるほど、総合型選抜は甘くない」

と言われました。

その言葉をきっかけに、「これは自分の前に訪れた試練だ」と捉え直し、気持ちを切り替えました。

そこからは何日もほとんど寝ずに書き直し、中間テストと最終テストを通過。最終的に、納得できる志望理由書を完成させることができました。

小論文対策:毎週3本、合計約110本

私が受験期間を通して最も継続したのが、小論文対策です。

高校3年生の4月から、毎週3本の小論文を書きました。

ただ書くだけではなく、まず自分で採点し、その後に第三者から添削を受ける。この流れを毎回繰り返しました。

受験までに書いた小論文は、合計で約110本です

小論文に必要な背景知識を増やすため、関連書籍も10冊ほど読みました。関西学院大学や同志社大学の試験前には、新聞にも毎日目を通しました。

それまで関心の薄かった政治や経済の問題にも触れ、「自分はどう考えるのか」という当事者意識を持って読むようになりました

第三者の視点を取り入れながら自分の考えを更新し続けたことで、論理的思考力が身につき、視野も広がったと感じています。

AOIに通って変わったこと

AOIに入って良かったことは、大きく二つあります。

一つ目は、勉強に集中できる環境をつくれたことです。

家ではどうしても気が緩んでしまいますが、塾へ行くことを習慣にしたことで、受験勉強そのものを生活の一部にできました。

二つ目は、自分で考えて動けるようになったことです。

以前の私は、誰かに「やりなさい」と言われてから勉強することがほとんどでした。しかし、AOIに入ってからは、指示を待つのではなく、自分に必要なことを考え、先に行動できるようになりました。

メンターにも授業時間だけでなく、授業の合間に自分から質問し、分からないことをそのままにしないよう心がけました。

与えられた課題をただこなすのではなく、目的を考えて行動する。この変化は、大学受験だけでなく、これからの人生でも大切になると思います。

支えになった家族の存在

受験期間中、両親は必要以上に口を出さず、最初から最後まで見守ってくれました。

親から状況を細かく聞かれることはほとんどなく、私が不安や悩みを話したときには、静かに聞いてくれました。

駅から自宅まで距離があるため、塾で帰りが遅くなったときには、何も言わずに迎えに来てくれることもありました。

自分の意思を尊重しながら支えてくれた家族の存在は、受験を続ける大きな力になりました。

これから受験する人へのメッセージ

私が総合型選抜で一番大切だと考えているのは、

「絶対に総合型選抜で合格する」という執着心

です。

私には、他の受験生と大きな差をつけられるほどの評定、活動実績、資格はありませんでした。

それでも同志社大学に合格できたのは、マインドの部分で諦めなかったからだと思います。

大学へ進学した先に、なりたい自分がいるなら、その目標に向けて一日一日に意味を持たせる。小さな努力でも、毎日継続する。

出願直前に志望理由書をすべて見直すことになっても、不合格を経験しても、そこで歩みを止めなかったことが、最後の合格につながりました。

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大学受験合格者から得られるもの

さて、同志社大学グローバルコミュニケーション学部の合格体験記はいかがだったでしょうか?

セイイチさんの合格ストーリーから伝わってくるのは、合格を分けるのは、今持っている実績の大きさだけではないということです。

自分の弱さや準備不足に気づいたとき、そこからどう動くか。厳しい状況でも、目標に向かって努力を継続できるか。

総合型選抜では、自分の経験や想いを大学での学びと結びつけ、相手に伝わる言葉へ変えていく必要があります。一人で取り組むのが難しいと感じたときは、客観的な視点を持つ人に相談することも大切です。

AOIでは、自己分析から志望理由書の作成、面接対策まで、あなたの“想い”を合格につなげるサポートを行っています。

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また、塾に入ってる人と入っていない人では、15%でも合格率に差が出るとも言われています。

そのため、書類の作成や自己分析、面接対策は塾で対策をすることをおすすめします。

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