作成日: 2020年8月5日 最終更新日: 小論文対策
今、大学入試において、小論文の比率が上がっていることはご存知ですか?今の日本の入試では、総合型選抜と言われる旧AO入試や公募推薦入試が44.3%を占めています。そのほとんどの受験において、小論文が課されているのです。
しかも、そんな小論文の受験者は、ほとんど対策をしないまま受験に挑みます。なぜなら、小論文のメソッドというものが、全く確立されていないからです。
つまり、ビッグチャンスなのです。周りが勉強していないので、出し抜くチャンスだと言えるでしょう。小論文は、対策してみ意味のない科目と言われますが、全く違います。むしろ、「短期的に伸びる」可能性を秘めた科目なのです。
だからこそ、AOIメソッドにかかれば、合格にグッと近づくことができるでしょう。
実際に『AOI小論文特講』を利用して合格した先輩の声をお届け!
京都大 医学部 現役合格!
【合格者の声】
Webの「理解度チェック」はテーマごとの重要ポイントを短時間で押さえられたので、手軽に書き方を学び直すことができました。医学部志望だったため医療用語の暗記など、やることが多く、スキマ時間で書き方をマスターできたのですごく便利でした!
同志社大 社会学部 現役合格!
【合格者の声】
添削指導では、自分で気づけない癖や弱点を丁寧に指摘してもらえるので、返却されたコメントを何度も読み直して力を積み上げました。Web提出だから返却も早く、書いたことを忘れてしまう前に見直しできるのがよかったです!
早稲田大 教育学部 現役合格!
【合格者の声】
いきなり長文を書くのではなく、書きたいことを短くまとめる添削課題から始められたのがよかったです。場所や時間を選ばず、スマホの講義で書き方を学び、家で答案を書くという自分なりのペースで「小論文の型」を身につけられました。
AOIの講師は、全員が一流の知識をプロフェッショナルです。
それは、採用率10%以下という、狭き門をくぐりぬけた精鋭たちの中から、
AOI独自の厳しい研修システムを達成したものだけがなれるという非常に厳しい育成システムがあるからです。
AOIでは、小論文で最高レベルのスキルを持った優秀な講師が揃っています。京都大学をはじめとする難関国公立出身の講師が1on1で教えます。
AOI独自の論文テストを合格できたものだけが、AOIで小論文の指導をすることができます。厳しい選考基準のため、トップ国立大学の合格者が6割以上を占めています。加えて、厳密な研修制度によって、プロ級の添削レベルを全講師が保持しています。
河守 晃芳
県立静岡高校を卒業後、京都大学経済学部に合格。ユーモアの溢れる指導により、生徒から圧倒的な人気を博している。「こんな面白い授業受けたことがない」と驚く生徒が続出している。小論文の指導や、生徒の志望校の選定まで、幅広く生徒の合格にコミットしている。
土田 亮
京都大学大学院総合生存学館にて博士課程に在学中。スリランカの防災研究で日本のトップを走っている。小論文はおろか、本格的な論文指導にも精通しているため、生徒からも絶大な人気を誇っている。
橋本 尭明
青山学院大学経済学部経済学科卒。AOIでは、適切な指導と卓越した知識量で、一躍人気講師として活躍している。面倒見の良さはピカイチで、「いつも橋本さんがそばにいてくれたから合格できました」という声が後を絶たない。
小論文は、専門的な文章を論理的に書いていく必要があることも、多々あります。そのため、「こんな問題なんて対応していないんじゃないか」と思っていませんか。しかし、安心してください。AOIの小論文の講師は、多分野に精通しており、かつその道の最先端の研究に従事している方もおられます。安心してください。責任を持って対応させていただきます。
合格を目的としないAOIだからこそ、
合格実績のある学校の一部です。
対応分野一覧
11分野から、自由に選択。課題は学部をまたいで選択可能です。
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