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作成日: 2020年7月2日 最終更新日:

立命館大学 産業社会学部 合格体験記


今回は大阪校の4期生である芳本小夏さんに大阪校舎長から合格体験記のインタビューをしていただきました!4歳からサッカーをしていた彼女が経験した挫折。
そこから立命館大学合格に向けて彼女はAOIでどう成長し、合格を掴み取ったのでしょうか。

本気の私には合格しか見えていなかった

芳本小夏さん

では最初に名前と進学予定の学部学科を教えてください。

芳本小夏です。進学予定の大学は、立命館大学 現代社会学部 現代社会専攻です!

➖小夏はそもそも大学を受験しようと思ってた?

最初は全然思ってなかったです。でも人生が右肩下がりになり始めてて、ここでけじめというか踏ん切りを付けないと、これからの人生だだ下がりかもと思って、大学受験を決めました。

➖右肩下がり?(笑)なにがどういう状況で右肩下がりだったの?

4歳からサッカーを続けてきたのですが、中3で大きな怪我をしてから4回ほど手術をしました。そのため競技実績が全然無く、サッカーの経験を生かしてスポーツ推薦を取るのは無理でした。私の人生はサッカーだったので、サッカー人生が右肩下がりになる=自分の人生も右肩下がりだと思ってたからです。

➖なるほど。プレーできない状態は続いたものの、高校ではトップレベル集団にいたのにどういうタイミングでAOの塾に入ろうと思ったの?

正直高3の1学期が明けてからは専門学校とかを探してたんです。でも周りから大学に行けと言われたのと、監督からも「お前は人間として終わりや」とか言われてたので反骨心があって。そこで私は絶対に見返してやるって気持ちで大学を受験することにしたんです。あと私は高校受験をしていないので、ここで頑張れば自分自身も強くなれるかもとも思いました。
とは言え一般の勉強をしたことがないということに気づき…(笑)そこでAOについて調べた時、一番に出てきたのがAOIでした。

➖なるほどね

でもAO入試は私がしていたスポーツを使えると思いきや、怪我をしていて競技実績がなかったため、受験ができるのかすらわからないくらいでした。その時にAOIの強みである「誰にでも可能性はある」という文字を見つけて、そこに惹かれて母親に何も聞かずに自分で即電話をかけました!

➖え、自分で勝手に?!(笑)その熱量はほんまにレアやわ

はい、そうらしいですね!(笑)最初に合格カウンセリングを受けたときにも、「その熱量素晴らしい!すごくいいよ!」と言ってもらえて、もうAOIに入ると即決しました!

*インタビュアーは当時大阪校舎長だった村上こころさん


➖そんな熱量すごい小夏だったけど、最初の頃AO入試は簡単だと思ってた?難しいと思ってた?

正直難しいと思ってました。私はAOを受験できる基準に達していないことが多く、そもそも大学を受験することも厳しいなと思ってました。英語の資格もない、サッカーも使えない、ボランティアにも行っていなかったので自分には何があるのだろうと思いました。

➖なるほどね。その状態から立命館大学に合格することができた要因は何だと思う?

受かるということだけを信じてひたすら頑張りました。他の子たちよりも100倍頑張った!と言える自信を持てるくらいやりました。

➖頑張ったというのは具体的に何を頑張ったの?

すごくたくさんの本を読みました。合格カウンセリングを終えて、その帰りにこのままではやばいと思い、いきなり10冊くらい本を買いました。また、学校帰りに本屋さんに行き、ただひたすら本を立ち読みしていました。(笑)そこで日本の現状はこうなのか、など知識をすごく蓄えましたね。

➖メンターから見ていて小夏はすごく頑張ってたと思う。でも実際に頑張っていても力がついてこないときのギャップが一番しんどそうだったけど、そこはどういうメンタリティで乗り越えたの?

あー確かにどれだけ本を読んでも、どれだけ文章を読んでも、これまでやってきてない分が多すぎて周りの子に比べて学力もすごく低かったです。だから、たまにくじけてしまったり、AOといっても受験は受験なんだなと思ったりしました。正直そこまでくじけている暇も無かったのですが、受かる自信は2%で受からなけらばならないという思いは98%くらいの気持ちでやるしかないなと覚悟を決めて頑張って乗り切りましたね

➖その受験期間でしんどかったこと、大変だったことはある?

うーん。例えばAOIで小論文テストを受けた時に他の生徒はスラスラ書いているのに、私は書けない。ってなったこととか、授業の合間に生徒同士で話しているときに知識量の差を感じたときですね。その時は本当にみんなと比べてしまって自分は人間の底辺だと感じてしまうこともありました。でも、その悔しさがあったからこそ勉強しようとも思えました!

➖なるほどね~具体的にどういう勉強をしてたの?

読書もそうなのですが、生徒同士で会話をしていたときに自分がついていけなかった内容をGoogleで検索したりしていました。AOIではリサーチ力を大事にするので、それもあってリサーチはとにかくたくさんしていましたね!

➖立命館の課題論文を書いているときに、小論メンターから話のロジックが通ってないって出願の数日前に言われてたよね。でも僕たちも答えは教えず、小夏が何を言いたいのかを一緒に整理していっただけだったけど、それでも乗り切れた要因はどこにあると思う?

やはり最初にも言ったように知識が乏しかったので本を読んで知識を蓄えたり、課題論文を作成するにあたって、論文の書き方の本を読んだりしたところかなと思います。その時はもう知識を蓄えることが本当に重要だと考えていたので、スマホの画面を「無知は罪なり。知は空虚なり。英知持つもの英雄なり。」にして英雄を目指してました(笑)

➖最後にこれから受験を控えている後輩たちに何かアドバイスをお願いします!

一番言いたいのは、私のように武器がない人でもAO入試を受験することができるということです。また、AOIはそういう子でも合格させていますよと言っていますが、その中身は自分自身がどれだけ「合格に対して貪欲に頑張るか」というところが重要だと思います。もちろんメンターさんたちの助けは本当に大きな力がありますけどね!そのためメンターさんに頼りすぎないでということを言いたいです。
自分の力を引き出してくれるのがメンターさんであって、その力を付けるのは自分自身だから。

まとめ

彼女はサッカーを長くやってきて、その経歴をAOに生かせると思いきや、出場記録などが基準に満たさなくて結局スポーツをやってこなかった人と同じ扱いになってしまいました。しかし、彼女にはガッツと根性がありました。AO入試は塾に頼りすぎるのではなく、その人の本質を見られている部分が多くあります。小夏のように、これから頑張りたいと思う人、これから人生右肩上がりにしたいなと思う人!(笑)ぜひこのインタビューを参考にしていただけると良いかなと思います!

インタビューの模様はこちら↓