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自己分析と合わせてやりたい!他己分析のメリットと方法

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総合型選抜の対策で重要とされる自己分析は、多くの受験生が取り組んでいるでしょう。

自己分析を行う中で、

・自分の長所はこれでいいのか?
・志望する大学は本当に自分に向いているのか?

など、悩んでしまうことはありませんか?

それらを確かめる手段の1つとして、他己分析というものがあります。

今回は、他己分析とは何かということから、他己分析のメリット、他己分析の方法を解説します。受験生の方はもちろん、他己分析において大きな役割を果たす保護者の方も、ぜひ参考にしてください!

他己分析とは?

他己分析は自分の長所や短所、性格などについて、他人から意見をもらって分析することです。自己分析は自分ひとりでやると、ついつい主観的な視点が入ってしまいます。

ですが、他己分析は自己分析に比べて、他人から意見をもらうことによって客観的な分析が可能です。自己分析と合わせて他己分析を行えば、自己理解をより深めることができます。

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他己分析を行うメリット

他己分析を行うメリットは大きく3つあります。

①自分では気付かない強みを知ることができる

自分では当たり前だと思っている些細な特徴でも、他人から見ると強みに映ることもあります。

②短所を知り改善に繋げることができる

誰にでも短所はあります。大事なのは、指摘された短所を積極的に改善する姿勢です。面接では、短所についてやその克服法を聞かれることもあります。内面をすぐに変えることは難しいですが、改善策を考えて行動してみましょう。

短所を伝える側にも勇気がいります。ありがたく受け止めて、積極的に改善に繋げましょう。

③客観的な視点を取り入れて説得力を高められる

他己分析では、他者の目線から見た自分と向き合うことになります。総合型選抜であなたを評価する審査員は、言うまでもなく他者ですよね。

他己分析で客観的な視点を取り入れられれば、審査員の目線を意識した対策を進めることができます。

他己分析のやり方

他己分析も自己分析と同じように正解があるものではありません。とはいえ、何から手を付けたらいいか分からないですよね。

ここからは他己分析のやり方を、3つのステップに分けて紹介します。

①他己分析をしてもらう人を決める

まず初めに、他己分析をしてもらう人を決めます。年齢や立場、自分との関係性などが異なる人に協力してもらい、さまざまな視点から意見をもらいましょう。

ここからは、他己分析をしてもらう人の例と、それぞれに分析してもらえるポイントを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

・仲のいい友人

学校や部活動などで一緒に過ごす時間の長い友人には、日々の行動に表れる性格や、それに関する具体的なエピソードを話してもらえます。

・保護者

幼い頃から今まで、あなたのことを最もよく知っているのが保護者でしょう。強みはもちろん、弱みに関しても率直な意見をもらいやすいです。

・進路指導の担当者

あなたの人間性に関することだけでなく、話し方や振る舞い方など、面接対策にも活用できるフィードバックをもらえます。

・大学生の先輩

実際に志望大学に通っている先輩がいたら、積極的にお願いしてみましょう。その大学や学部を志望するにあたって必要な視点を聞くことができます。

②分析してもらう内容を決める

他己分析ではより深い自己分析に繋がるよう、具体的に話を引き出すことが大切です。例えば「私のことってどう思う?」と漠然とした質問をされても、何についての意見を求められているのかわからないですよね。

では、他己分析ではどのような質問をすればいいのでしょうか?自己分析を通して深掘りしたい項目に加えて、下記のような質問例も参考にしてくださいね。

・長所はどんなところ?
・短所はどんなところ?
・性格はどんなタイプ?
・第一印象はどうだった?
・他人に紹介する時どう伝える?
・尊敬できるところはある?
・印象に残っているエピソードは?

③自己分析の結果と照らし合わせる

いよいよ最後のステップです。他己分析での意見が集まったら、自己分析の結果と照らし合わせてみましょう。両者が同じような部分は、自信を持って自分の強みや長所としてアピールできます。

ただし、自分で考えていた長所や強みが、他己分析の結果とかけ離れている場合もあります。そのような時は、理由を把握し自分自身で納得することが必要です。ギャップを受け入れることで、自分とより客観的に向き合えます。

自己分析と他己分析の結果を照らし合わせた後に、もう一度自己分析を行えば、より深く自己理解ができていることに気づけるはずです。その上で、志望理由書や自己PRに落とし込んでいきましょう。

他己分析まとめ

他己分析によって得た気づき


他己分析では、自分の長所などに関する嬉しい気付きもあれば、自分では気がつかなかった短所を知り、落ち込むこともあるかと思います。しかし、それらは改善していくことでプラスに変えられるので、真摯に受け止めることが大事です。

自己分析や他己分析は時間や労力がかかるものです。行き詰まることもあるでしょう。ですが、自分の新しい一面を知れる貴重な機会です。ぜひ、楽しみながら乗り切ってください。

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