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総合型選抜(旧AO入試)に関しての意識調査アンケートから見えてきた傾向

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先日、弊社では総合型選抜(旧AO入試)についての意識調査のアンケートを実施いたしました。
ご協力いただいた皆様、貴重なご意見ありがとうございました。

今回の記事は、高校生とその保護者を対象に実施した、総合型選抜(旧AO入試)に関する意識調査アンケートの結果を踏まえて考える、受験対策についてです。

アンケートを受けて、総合型選抜(旧AO入試)の制度を早い段階で認知しているにも関わらず、対策が必要な期間については、保護者と生徒で大きな乖離があることが分かりました。

多くの生徒が、総合型選抜(旧AO入試)の制度を知っていても、対策にかかる期間は半年程度で十分と考えてるようです。

総合型選抜(旧AO入試)の対策は、一般入試の試験対策では不十分で、小論文や面接などの対策が必要です。早い時期から意識し、行動できるかが、重要になります。

総合型選抜にチャレンジしよう!

総合型選抜の制度があることは知っているのに、対策方法がわからないまま、なんとなく高校生活を送ってしまう。そして、気づけば準備が何もできないまま、受験シーズンになっていたということは、珍しいことではありません。

大学受験を経験した多くの学生が、「もっと早くから対策をしておけばよかったな」「効率よく対策していれば、こんなに焦らなくてもよかったかもな」という思いを抱いています。

必要な対策を知り、早い時期から準備を始めれば、総合型選抜は怖くありません。

総合型選抜は、自分自身のことを存分に知ってもらうことのできる入試制度です。

しかし、小論文や面接に臨む力は一朝一夕には身に付けられません。

また、正しい対策をして臨まないと、高校生活でやってきたことを堂々と面接官の前で発表したり、自分の考えを自信をもって小論文にまとめたりすることもできません。

高校3年間を含めて培ってきたことを存分に知ってもらい、自分に合った大学で、さらに活躍するために、総合型選抜の受験を「具体的に」考えてみませんか?

アンケートから判明した意識の差

今回のアンケートから、とても興味深い傾向が判明しました。

生徒本人と保護者とでは、「制度を知った時期」や「入試対策にかかる期間」について認識の違いがあるようです。詳しくみていきましょう。

総合型選抜(AO入試)の制度を知った時期(保護者編)グラフ


総合型選抜(AO入試)の制度を知った時期(生徒編)グラフ

まず、総合型選抜入試の制度を知った時期については、中学生のころと答えた保護者が21.1%、高校1年生のときと答えた保護者が25.4%で、約半数を占めてます。

生徒本人へのアンケート結果を見ても、中学生と高校1年生の早い時期から知っていたと答えた割合が約35%を占めました。

保護者、生徒ともに比較的早い時期から入試の制度を認知していることがわかります。高校2年生のときと答えた割合を含めると60%を超えることから、保護者も生徒本人も、高校3年生に進級する前に、総合型選抜の制度を認知している人が多いことが見て取れます。


しかし、入試対策にかかる必要な期間については、保護者と生徒本人とでは認識に違いがあります。

受験対策にどれぐらいの対策期間が必要と考えているか(保護者編)のグラフ

受験対策にどれぐらいの対策期間が必要と考えているか(本人編)のグラフ

保護者は入試へ向けての準備には、「1年以上」、または、「1年程度」の対策期間が必要と考えている割合が圧倒的に多いのに対し、生徒本人は「半年程度」で充分と考えている割合が多い傾向があります。

生徒本人と保護者とで認識に差がある場合、総合型選抜を視野に入れた受験を考えていても、対策を始める時期で、もめてしまう可能性が出てきます。

必要な対策を知り、いつから対策を始めればいいのか、正しい知識を持っておく必要があります。

総合型選抜の対策をはじめよう!

では、総合型選抜の対策には、具体的にどのようなことが必要なのでしょうか。

総合型選抜では、一般入試と異なり、小論文や面接試験が課されることが多いです。
一般入試とはまったく異なる対策が必要です。

小論文ではどんなことが問われるのか、また、どう書いたらいいのか。

面接は、グループ面接なのか個人面接なのかによって対策は変わります。

さらに、討論(グループディスカッション)が課される大学もあり、そこへ向けての対策も必要です。

普段の試験対策はテスト前に少し勉強するという場合が多いかもしれませんが、総合型選抜ではそのような対策ではなく、小論文や面接、討論の専門的な対策が必要になります。

アンケート結果から、中学生や高校1年生の早い時期から総合型選抜の制度を意識している人が多いことが分かりました。
にも関わらず、対策方法がわからず、なにも行動できないのは非常にもったいないことです。

対策は高校1年生から始められます!

総合型選抜の試験へ向けた対策は、いつ頃から始めるのが適切なのでしょうか。

答えは、なるべく早い時期です。

総合型選抜への対策は正しい対策を知れば、いつからでも始められるし、なるべく早い時期から入試を意識して生活することは、入試対策になるだけでなく、実は充実した高校生活を送ることにもつながります。

総合型選抜専門塾AOIでは、「人づくりをベースとした濃密なカリキュラム」を設定し、合格までとその先をお手伝いしています。

カリキュラムは大きく4つの段階にわかれており、高校1年生の時は「Phase1自由に考えてみる」、高校2年生では「Phase2自分を知る」から「Phase3自分で走ってみる」へ、そして、高校3年生では「Phase4大学別対策に取り組む」とした独自のものです。

どの学年にも対応した、一人ひとりに寄り添った教育を実践しています。

大学合格はただの通過点であり、私たちの手から離れる生徒は自分たちで人生の荒波を生きていかなければなりません。

だからこそ、生徒が迷った時ややりたいことを叶える時に必要となる考え方も育てることにこだわっています。

アンケートの実施結果から、総合型選抜の対策期間を半年程度で足りると考えている生徒も多いようですが、総合型選抜はそんなに甘いものではありません。

近年、総合型選抜(旧AO入試)を課す大学が増え、入試に課される課題もさまざまになりました。

入試を視野に入れている大学があるのならば、正確な情報を入手し、早くから対策ができます。

まだ大学が決まっていない場合でも、総合型選抜(旧AO入試)の入試では課される課題を意識した対策が可能です。

お互いを高め合うコミュニティが必要不可欠

総合型選抜の試験に関する対策には、専門的な知識と対策のノウハウが必要なだけでなく、意識を高く保つためのコミュニティも必要不可欠です。

学校で充分ではないかと思われる方もいるかもしれませんが、学校では学力差や進路意識の差が大きいコミュニティです。同じ目標に向かう仲間を見つけにくく、どうしても個人でがんばることが求められる場でもあります。

AOIでは、生徒の興味関心をより高いレベルへ引き上げ、1人で学ぶのではなく、仲間と学ぶ学習環境を提供しています。

より濃密でレベルの高いコミュニティが形成できるよう、講師陣は有名大学在籍の個性豊かなメンバーが担当しています。

総合型選抜(旧AO入試)に関して アンケートまとめ

総合型選抜(旧AO入試)に関してのアンケート結果イメージ


アンケートを受けて、保護者、生徒ともに総合型選抜の制度を早い段階で認知していることが分かりました。

しかし、対策が必要な期間については、保護者と生徒の意識に大きな乖離がありました。保護者は対策に、1年程度または1年以上は必要だと考えているのに対し、生徒の多くは、半年程度で間に合うと考えています。

制度を知っていながら、対策にかかる期間を軽視して、準備を始めるのが遅れてしまっては元も子もありません。総合型選抜にチャレンジしたいという気持ちを持っているのであれば、なるべく早くその気持ちを行動につなげていきましょう。

そして、行動のための指針をAOIが提案できればと考えます。将来へ向けて新たな目標を定めようとする生徒の背中を押してあげましょう。

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