作成日: 2020年11月23日 最終更新日:

理想の自分って何だろう?高校生から見た「かっこいい大人」の条件

高校生から見た「かっこいい大人」の条件 アイキャッチ画像


「自分の理想とは何だろう」「かっこいい大人になりたい」と考えていませんか?高校生の将来は、大きな夢がある人もいます。

しかし、漠然と「かっこいい人」になりたい人も少なくありません。この記事では、「かっこいい大人の条件」を述べ、高校生がかっこいい大人になるためにはどうすればよいかを説明します。

「かっこいい人」は「見た目」がカッコいい?

高校生の多くは「見た目」を意識します。見た目のかっこよさは、高校生だけでなく大人になってからも重要です。では、見た目をかっこよくするには、どんな点に意識を向ければ良いのでしょうか。

見た目をかっこよくするには、以下のポイントを抑えておく必要があります。

・髪型
・髭
・筋肉
・スキンケア
・歯
・服装

並べてみると、意外と多くのことを意識しなければ「かっこいい人」にはなれないのがわかります。男子であれば、美容院に行って髪型を整えるだけでなく、筋トレで筋肉質な体を作るのも必要です。女子ならスキンケアやファッションを意識する人が多いでしょう。

大人になってからかっこよくなろうと考えるのではなく、高校生のうちから1つ1つに意識を向けていかなければ、「かっこいい大人」にはなれないかもしれません。

「可愛い女子」はモテる?

女子限定の話になりますが、「可愛い女子」はモテるのでしょうか。「可愛い」と感じるものには個人差があり、男子から見た女子の可愛いと、女子から見た女子の可愛いは異なります。

しかし、一般的に可愛いとされる女性を思い浮かべてみます。例えば女優の石原さとみさん。結婚したことでも報道され、多くの男性陣ががっかりしたかもしれません。また、同じく女優の北川景子さん。

どちらも多くの男性を魅了し、可愛さを持ち合わせています。ただ、多くの人が「可愛いとは少し違うような…」と感じる部分もあるのではないでしょうか。

かっこいい女性が目指すべき「美人」と「可愛い」

談笑する笑顔の女性たち


石原さとみさんや北川景子さんは、日本でトップ10に入るような女優です。そのため、多くの人が「素敵だ」と感じているのは間違いないでしょう。しかし、「可愛い」とは少し異なり「美しい」という表現の方がぴったり当てはまるのではないでしょうか。

「かっこいい女子」はどんな人?

男女ともに人気を集めるのは「かっこいい女性」です。陸上選手やスノーボード選手など、多くのスポーツ界には「かっこいい女性」が沢山います。スポーツ界だけでなく、ビジネスの世界でも活躍している女性は多いでしょう。

では、「かっこいい女性」にはどんな特徴があるのでしょうか。「かっこいい女性の特徴」は、以下の要素を兼ね備えた人と言えるのではないでしょうか。

・自分が好きなことをしている
・精神的に自立している
・自分の意見をもっている
・向上心がある
・思いやりがある
・美容と健康の意識が高い

上記だけでなく、他にも沢山の要素があるかもしれません。実は、高校生が「かっこいい」と考える女性の特徴のほとんどは、内面的なものです。

しかし、学生時代には「見た目」ばかりを意識して内面を磨こうと努力できている人は少ないのではないでしょうか。

「かっこいい男子」はどんな人?

女子と同様に男子も考えてみましょう。「かっこいい男子」の特徴は以下の通りです。

・自分の意見がある
・仕事や勉強ができる
・精神的に自立している
・思いやりがある
・スポーツができる
・多彩な趣味がある
・清潔感がある

これらは一般的に述べられている「かっこいい男子」の特徴です。高校生に限らず、社会人になってからも男子はスポーツや趣味に興味を示していったほうが良さそうです。

全ての分野を完璧にする必要はないでしょうが、身だしなみを整えて清潔感を確保した上で、自分の意見を持ち自立してスポーツができ、趣味が豊富。考えただけでも理想的な男性が出来上がります。

しかし、現実的にそれほど完璧な男子がいるはずもありません。完璧な男子は少ないにもかかわらず、多くの大人を見てみれば恋愛をして結婚しています。

男子も女子も、お互いに長所を見つけて「かっこいい」と思える一面があるのでしょう。

「かっこいい大人」の条件は?

ここまで述べてきた内容は、高校生から見た「かっこいい人」の姿です。どれも間違いではありませんし、「そうそう、それそれ」と納得できるものもあったのではないでしょうか。では、少し角度を変えてアラサーが思う「かっこいい人」を紹介します。

・マインドがある
・他人に依存しない
・清潔でなければならない
・筋肉質
・シンプルな服装
・トーク力がある
・知識がある
・1人で没頭できる趣味がある

年齢層を上げると、やはり高校生が考えていた内容より少しランクが高い印象を受けます。「自分の意見がある」に対し「マインドがある」、「自立する」に対し「依存しない」などを含め、「トーク力」や「知識」「1人での趣味」など、大人ならではの見え方がわかります。

では、かっこいい大人はこれらの条件をどのように身につけるのでしょうか。

「かっこいい大人」が選択する甘いミカンと酸いミカン

どの年代にも共通して「かっこいい」と思える人は、「考える力」がある人です。もちろん「自立」も外せない要素ではありますが、自立は「考える力」から生まれる自分の方向性が生み出すものです。

「かっこいい人」になるには、毎日訪れる選択肢にルールを持たなければいけないのです。

例えば、ここに甘いミカンと酸いミカンがあるとします。あなたはどちらを手に取り、食べるでしょうか。

おそらくほとんどの人は「甘いミカン」を選んで食べます。しかし、「かっこいい人」は酸いミカンを手に取ります。理由は簡単で、「甘いミカン」は他人にあげたほうが喜ばれるからです。

ミカンが体に吸収されれば、栄養素はそれほど変わりないでしょう。そのため、「かっこいい人」は他人が喜ぶ方を選択します。

選択肢が多くなっても、自分の考えで「他人を喜ばせる」選択肢を選べるようになれば「かっこいい人」に変化していきます。

「かっこいい大人」は人工的な美味しい食べ物を選ばない

選択肢に迷わず、「他人が喜ぶ」ことを考えるのは理解できます。しかし、高校生の頭を悩ませるのは目の前に「人工的な美味しい食べ物」がある場合です。

例えば「ポテトチップス」と「カレーパン」があるとします。どちらも美味しく、人工的に作られたものです。あなたならどうするでしょうか。

どちらも美味しい食べ物であるため、どちらを他人にあげても喜ばれるでしょう。しかし、「かっこいい人」の選択は以下のようなものです。

・食べない
・あげない
・与えない

つまり、具体的な目的がなければ選択自体を行いません。「自分が食べたいもの」よりも「太る」ことを考え、相手に与えたとしても結果的に太らせる原因を作ります。

最終的に相手が悲しむのを理解しています。このような「相手を思いやる心」をもっている人は、全ての選択肢に自分と相手を組み合わせています。自分だけが嬉しい方法ではなく、自分も相手も喜ぶ選択肢を選びます。

「かっこいい大人」は自分を作る

颯爽と街を歩くビジネスマン


上記のような「判断」が「かっこいい大人」の最大の条件です。高校生は学校以外の経験がほとんどありません。そのため、「判断」するための「情報」が少ない場合が多いでしょう。また、「経験」を身につけなければ優れた判断はできません。

高校生が「かっこいい大人」を目指すとき、「内面を磨く」と考えるのが常識です。しかし、現実的に「かっこいい大人」を目指すのであれば、「失敗をするために多くの経験をする」と考えながら、将来の自分が素敵な判断をするイメージをもつのが良いでしょう。

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