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資格/実績

作成日: 2020年10月2日 最終更新日: 資格/実績

【総合型選抜に役立つ】資格取得(英検・TOEIC)のための英語勉強法!

資格取得(英検・TOEIC)のための英語勉強法 アイキャッチ画像


指定校推薦を目指している高校1,2年生の中には、「今のうちに資格を取っておきたい」という方もたくさんおられると思います。資格がないだけで志望校に受けられないということがあったら嫌だと思いますし、何といっても資格は一生役に立ちます。

ということで今回はそんな資格習得を目指す方に向けて、どんなふうに勉強したらいいかを解説していきます。

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受験英語と資格英語の違い

皆さんは受験英語と資格を取るための英語が少し違うのを知っていますか?

英語の試験であることに変わりはないのですが、求められているものがちょっと違います。

そもそも、受験において大事なのは、「論理的思考力」です。つまり、筋道を立て、物事を解決する力が求められているのです。
それと比較して資格を取るための英語は、「本場の英語を理解できるのか」が求められています。そしてそれに加えて、ある程度の論理的思考力も求められています。

ということで、求められているものは少し違うものの、試験の対策はほとんど共通テストと同じです。

対策法はほとんど一緒ですが、「求められていることが異なる」ことは理解しておきましょう。

この5つを身に着けたら英語が解けるようになる

実は英語には、試験で高得点を取るためにはこの5つの力が必要だと言われています。

・速読力
・精読力
・英作文力
・リスニング力
・本番力

そして、この力を高めるためにはこれらのトレーニングが必要です。

①音読する
②分析する
③書く
④聞く
⑤解く

これらのトレーニングがなぜ資格英語に必要なのか、1つずつ解説していきます。

①音読する

このスキルは伸ばせば伸ばすほど英文を読むのが早くなる魔法のようなトレーニングです。

実は、ほとんどの日本人は英語を後ろから読んでいます。
例えばこの文をご覧ください。

I like to play soccer with my friends.

この文章を見たとき、ほとんどの人は、「私は友達とサッカーをするのが好き(I  with my friends  play soccer  like to)」という風に、後ろから返りながら訳すと思います。

でも、ネイティブはそう訳しません。彼らは「私は好き サッカーする 友達と(I  like to  play soccer  with my friends)」という風に前から順番に訳していっています。

このようにネイティブと同じように英語を読むには、前から順番に英語を訳していく必要があります。

だからこの力を身に着けるためには音読が一番効果的なんです。

実は、ほとんどの受験生は音読がちゃんとできないまま大学受験をしています。その結果、読むことに時間がかかってしまい、問題を解く時間が無くなってしまっているのです。

逆に音読に慣れている人は英文の速読ができるので、テストでも時間が余りやすいのが特徴です。

②分析する

このスキルは英語を日本語に正確に訳す力のことです。例えば速読力があったとしても、その時に訳している英語訳が間違えていたら意味がないですよね。このようなことが起こらないようにするためには、英語の構文がどうなっているのかを理解しながら読む必要があります。

③書く

準1級以上の英検を受ける人は一番最後に英作文があります。なので、準1級以上を目指している方はこのスキルが必要です。

このスキルは中学校3年生以上の文章が必要に応じてちゃんと書ける力のことを指します。

英作文で評価されるのは、「難しいことを書いているけどミスが多い英作文」ではなく、「難しいことは書いていないがミスが少ない英作文」です。

なので、英作文力を身に着けたい方は最低でも中3レベルの文法力が必要です。

④聞く

聞く力は、伸ばすと聞く力以外にも速読力、英作文力を同時に伸ばすことができます。

⑤解く

このスキルは、①~④のすべてがある程度身についてから身に着ける力です。この力に磨きをかければ、あとは怖いもの無しです!

では、英語が解けるようになるにはどうしたらいいのか、身に着けるべきスキル順に説明していきます!

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単語暗記法

単語暗記法のポイントイメージ

皆さんはどのように単語を暗記していますか?毎日見開き1ページを暗記している方もおられると思います。実は、単語の暗記方法でオススメの方法があります。

それは、「ましまし暗記法」というものなのですが(私が勝手に名付けましたw)、例えばある日に1ページから2ページを勉強したのであれば、2日目は1ページから4ページという風に覚えるページをどんどん増やして暗記していく学習スタイルです。

もし「1日見開き2ページ暗記する」という暗記方法だったら日がたつにつれて前の方の単語をどんどん忘れていってしまうのですが、私が紹介した暗記法ですと毎日一番初めから復習するので、前の方の単語を忘れるということはなくなります。

復習を毎日していくと、前の方の単語は覚えていくので、覚えた単語は毎日復習しなくてもよくなります。

ポイントは、完璧に覚えた単語を蛍光ペンなどで目立つようにすることです。
そうすることで覚えている単語とそうでない単語の区別がつくので、時間を短縮できます。

では5つのスキルの身に着け方について1つずつ解説していきます。

①音読する力を身につける方法

音読力をつけるには、ひたすら毎日同じ文章を音読することです。
ですが、ただ音読するだけでは効果はでません。

まず使う教材ですが、今の自分の英語レベルの1つ易しめで、かつCDがついている教材を使ってください。
1つ易しい教材を使う理由は、英語独特の「リズム」をつかむためです。

この「リズム」の感覚が分かることで英語がスラスラ読めるようになるので、あえて難しい教材を使う必要はありません。

難しい教材を使ってしまったら、英語のリズムが分からなくなり、速読力が落ちてしまいます。

そして教材を選んだあと、とりあえず1つ音読してみたいという文章を選びます。

1回文章に目を通してください。分からない単語があると思いますが、何回も同じ文を読んでいるうちに覚えるのでチェックする必要はありません。

文章中に分からない構文があれば、調べましょう。

あとは、毎日30分同じ文章を、CDを聞きつつ音読してください。
CDを使う理由は、単語の発音と文章のリズムを体に刻み込むためです。

ポイントは「絶対に毎日すること」です。音読は1日でも怠ると、急に英文を読むのが遅くなります。私も受験生の時に何回か音読をさぼったことがあったんですけど、そのたびに英文を読むのが遅くなり、後悔したのを覚えています。

理想は文章の冒頭を聞くだけで全部何も見なくても言える状態です。(つまり丸暗記ができている状態です)ここまでくると、英語のリズムが完全に頭の中に入り、ほぼネイティブと同じ感覚になります。

なのでこの状態を目標に頑張って音読してください。

そして1つの文章を完璧に音読できるようになったら、1つずつ音読する文章を増やしていってください。

②分析する力を身につける方法

英文を分析するためには、その文章の構文を理解する必要がります。

そこで、「品詞」が役に立ちます。なので、文法書などをみて、英単語を見た瞬間それが何の品詞かすぐ言えるようにしましょう。
そうすれば英語のリズムも早く身につきます。

③書くする力を身につける方法

英作文ができるようになるには、まず整序英作文ができるようになることが必要になります。これも自分のお気に入りの整序英作文の教材を使い、それを何回も反復します。

そうすると、答えが一瞬で分かるようになってくるので、その段階まで来たら、次は英作文の例文が載っている本を使い、その本に載っている全ての例文を暗記してください。

こうすることで、英語の構文を頭に入れながら、英語の表現のパターンをインプットできるので、効率よく英作文を書く力を身に着けられます。

④聞くする力を身につける方法

この力は、実は音読によって身に着けられます。私は音読の時に同時にCDを聞くことを勧めているので、音読をしていたら自然とリスニング力も身につくようになっています。

⑤解く力を身につける方法

①~④まで身に着けられたら、あとは制限時間内に問題を解く練習をします。

初めは、制限時間内に終わらなくても全問解きましょう。そして、構文、単語などをすべて理解するまで復習します。

このように訓練して、制限時間内に解けるようになれば次は制限時間をどんどん短くしていってください。

このような訓練をしていたら、本番の緊張している状態でも落ち着いて問題が解けるようになります。

ポイントは、間違えた問題の答案を捨てないことです。捨てずに復習して、必ず自分のものにしてください。これを続けると、徐々に自分の弱点がなくなっていきます。

資格取得(英検・TOEIC)のための英語勉強法まとめ

資格取得(英検・TOEIC)のための英語勉強法まとめをアルファベットで表現

以上が資格を取るための英語の勉強法でした!基本的には受験英語との勉強法と変わらないのですが、資格を取るための英語の方がより高度な英語能力を求められる場合が多いので、本記事を参考に勉強を進めてみてくださいね。

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この記事を書いた人

AOI編集部 編集長

総合型・学校推薦型選抜(AO入試・推薦入試)の専門塾として 業界No.1の合格率を誇るAOIの編集部です。 「受験生や保護者のためになる記事を作る」がモットー

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