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【高校推薦入試】推薦入試へ向けて保護者がサポートできること

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お子様が受験を意識して生活することは、入試対策になるだけでなく、お子様の充実した中学校生活にもつながります。

この記事では、高校の推薦入試へ向けて、家庭で保護者ができるサポートを具体的に4つ取り上げて紹介します。

①情報収集
②遅刻や欠席がないよう健康面で支える
③日頃のニュースなど時事的な話題を取り上げる
④自己肯定感を高める声かけ

推薦入試は学力だけでなく、お子様の学校生活の様子や授業へ取り組む日頃の姿勢が見られる入試です。生活の様子や授業の態度は内申点という形で、点数化されて高校へ伝えられます。

また、推薦入試では課題作文や面接が課されることが多く、そこでは「中学校3年間でがんばったこと」や「高校生活でがんばりたいこと」を具体的に書いたり、発表したりします。

つまり、推薦入試では、お子様が中学校生活を有意義に過ごせていたかどうかや、お子様が積極性や主体性を持った人物かどうかが総合的に判断されるということです。目標なく、ただなんとなく学校生活を送る生徒は求められません。

中学校での3年間は、お子様が1人の自立した大人へと成長していく過程にあります。サポートする際には、入試に関する情報収集と、お子様が前向きに学校生活に向かえるようなサポートが必要になります。

①情報収集

1つ目のサポートは「情報収集」です。

具体的には、受験を検討する学校の、最新の情報を常に確認することです。

入試制度は毎年、必ず変更点があります。科の再編や、定員の増減、受験内容の変更などがあります。また、一般入試と推薦入試は別日程で行なわれることが多く、入試科目が異なります。受験したい高校が決まっていても、科によっては推薦入試が課されない場合もよくあります。

学校のHPや最新のパンフレットなどで、情報を確認し、推薦入試が実施されるのかをはじめ、入試の日程、定員、受験科目、など細かく把握しておくようにしてください。

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②遅刻や欠席がないよう健康面で支える

2つ目のサポートは「遅刻や欠席がないよう健康面で支える」ことです。

遅刻や欠席は、お子様が学校生活に前向きに向かっているかどうかを知るために、学校側が最も数値化しやすい指標です。遅刻があると、生活リズムが乱れていることになりますし、欠席があると、体調管理が不十分だということになります。

お子様が遅刻や欠席なく、中学校に通えているかどうかは、高校側からは高校入学後もきちんと通ってくれる生徒かどうかを見極める指標になります。

欠席や遅刻がないように、日頃からお子様の生活リズムが乱れないように、また体調管理ができるように、サポートすることが大切です。

健康面でのサポートが大切だからと言って、お子様の自主性を奪うような声かけは禁物です。

たとえば、遅刻欠席がないようにと、お子様の寝る時間や起きる時間を保護者が細かく管理してしまうと、お子様自身が自分の体調を管理する力や、自分の時間を管理する力が育たなくなってしまいます。

自己管理能力や自己マネジメント能力は、日頃からの積み重ねでしか培うことができません。

「自分のことは自分で決める」、また、「自分で決めたことには責任を持って行動できるようにする」ためにも、過度にお子様の生活に介入するのではなく、あくまでお子様の主体性が育つように接することが大切です。

③日頃のニュースなど時事的な話題を取り上げる

3つ目は「日頃のニュースや時事的な話題を取り上げる」ことです。

推薦入試では、小論文や面接で「最近気になったニュース」や「いま社会で起こっていることで関心のあること」などが聞かれることが多いです。

日常的な会話のなかで、ニュースになっていることや、いま社会で注目が集まっていることについて、お子様が「自分の意見」を持てるようにしておくことが肝心です。

その際に、ご自分の意見も伝えるように心がけると、話が広がります。

「私はこう思ったけど、どう思う?」など、話題として取り上げて、意見交換をするなど、小さな議論ができるようにすると、お子様の考えも深まります。

気を付けることは、お子様の意見を否定しないことです。

たとえ「別に…興味ない。」と言ったとしても、「そんなことではダメだ」というのではなく、「じゃあ、最近気になってることは?」と聞き返すなど、お子様が日頃どんなことに興味を持ち、どんな意見や考えをもって過ごしているのかを、聞き取るよう心がけてください。

④自己肯定感を高める声かけ

4つ目は「お子様の自己肯定感を高める声かけ」をすることです。

「自己肯定感」とは、「自分自身のことを肯定的に感じられること」、つまりお子様自身が「自分は認められている」「受け入れられている」と感じられることです。

自己肯定感を高めることで、お子様が自分に自信をもつことができるようになります。自分が認められている、受け入れられていると思えると、自分の考えを表に出すこともできるようになります。

中学生は思春期に入り、家庭での会話が以前より少なくなったり、態度がそっけなくなったり、反抗的になったりすることがあり、接し方が難しくなりますが、お子様がの意見を否定せず、まず聞くことが重要です。

推薦入試へ向けて保護者がサポートできること まとめ

寄り添う猫親子


推薦入試は、お子様の学力だけでなく、学校生活や授業へ取り組む態度と姿勢が見られる入試です。

お子様が前向きに学校生活に向かえるようにサポートすることで、中学校生活をより有意義に過ごせるようになります。

優しく寄り添ってあげる事が本人の成長に繋がる大切な事です。

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