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語学を武器に挑戦しよう!英語プログラムのある有名大学をご紹介

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グローバル化が進み、多くの大学が世界で活躍できる人材の育成に力を入れています。さまざまな留学プログラムを用意していたり、講義をすべて英語で行ったりする学部や学科も増えています。

今回は、英語プログラムを設置し、学生の語学力向上に、とくに力を入れている有名大学をご紹介します。ご紹介する大学は以下の5つです。

・早稲田大学 国際教養学部
・慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部(SFC) GIGAプログラム
・上智大学 国際教養学部
・国際基督教大学(ICU)
・立教大学 GLAP

それぞれの英語プログラムの特徴や出願資格、試験内容についても合わせてご紹介します。受験を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。

早稲田大学 国際教養学部

早稲田大学は、1920年に創立され、数多くの有名人を排出してきた名門大学です。国際教養学部は、公式サイト上でも、通称「SILS(School of International Liberal Studies)」と呼ばれており、早稲田キャンパスに設置されています。

国際教養学部は、その名の通り、非常に国際色が豊かな学部です。学部生のうち、約3割が海外からの留学生です。これは、他の学部よりも高い比率となっています。また、9割以上の講義は、すべて英語で行われます。そのため、日本にいながらも、海外留学をしているような気分になれる学部です。

入試は、書類審査と筆記試験(資料分析、英語エッセイ)の2段階に分けて行われます。一般入試における英語の勉強とは違い、自分の意見や考えを、すべて英語で表現する力が求められます。

慶應義塾大学総合政策学部・環境情報学部(SFC) GIGAプログラム

慶応義塾大学は、早稲田大学に並ぶ、難関有名私立大学です。総合政策学部・環境情報学部が設置されているのは、神奈川県の湘南藤沢キャンパスです。通称「SFC」と呼ばれるキャンパスは、緑豊かで、のびのびとした学生生活を送ることができます。

GIGAプログラムは、卒業に必要なすべての単位を、英語の講義でとることができるプログラムです。そのため、海外からも優秀な学生が、GIGAプログラムでの卒業を目指して入学してきます。講義はもちろんのこと、学生同士のコミュニケーションの中でも、英語力を培えるプログラムです。

GIGAプログラムの入試では、エッセイとプレゼンテーション用のスライドの提出が求められます。また、日本人で、日本の高校を卒業する場合は、TOEFLなど英語力を証明する試験結果の提出も必要です。

上智大学 国際教養学部

上智大学は、キリスト教の精神に基づき、9学部を設置している総合大学です。大学全体としてグローバルな人材育成を目指し、さまざまなプログラムを用意しています。中でも国際教養学部は、すべての講義が英語で行われ、とくに外国語教育に力を入れている学部です。

国際教養学部の入試では、書類選考(自己推薦書)、筆記試験(エッセイ)、面接試験が行われます。いずれも、回答方法は英語なので、入念な準備が必要です。

また、公募推薦入試であるため、高校の成績において、評定平均値が4.0以上あることが出願の条件となります。さらに、英語力を証明する試験結果の提出も必要で、基準のスコアを満たしている方のみ出願できます。

対象となる試験と基準のスコアは以下の通りです。

・TOEFLiBT 83点以上
・iELTS 6.5以上
・TEAP 340点以上(各75点以上)
・TEAPCBT 615点以上

国際基督教大学(ICU)

国際基督教大学は、教養学部のみ設置されています。そのため、総合大学に比べると規模は小さいものの、高品質な英語教育が受けられることで有名な大学です。交換留学プログラムが充実しており、留学先の選択肢は40か国にも及びます。卒業生は、外資系企業やグローバルな部署に勤めるなど、国際社会において幅広く活躍しています。

入試では、総合型選抜において「英語外部試験利用」を選択することで、英語力を生かすことができます。出願にあたっては、高校の成績において、評定平均値が4.1以上必要です。また、所定の出願書類とは別に、英語力を証明する試験結果も提出します。

対象となる試験は以下の通りです。いずれも、出願日から過去2年以内に取得したものに限ります。

・IELTS (Academic Module)
・TOEFL iBT
・英検(4技能・CSEスコアを含む/合格したものに限る)
・Cambridge English Qualifications(合格したものに限る)
・GTEC(4技能版)

これまでの入試では、書類審査に加えて、グループでの面接やディスカッションが行われてきました。しかし、コロナウイルスの影響で2020年度はオンラインでの個人面接が行われました。今後は、さまざまな形態の面接やディスカッションに対応可能な対策が必要でしょう。

立教大学 GLAP

立教大学の「Global Liberal Arts Program」通称「GLAP」は、2017年よりスタートした、グローバル人材を育成するための特別プログラムです。立教大学に設置されている他の10学部からは、入試においても講義においても、独立したプログラムとなっています。

GLAPは、全てのカリキュラムが英語で行われます。1学年が約20名という少人数制であり、寮生活も送れるため、まさに「英語漬け」の日々を過ごせる点が魅力です。

ハイレベルな英語教育を受けられるため、出願時に必要な英語力を証明する試験結果のスコアも、その基準はかなり高いレベルに設定されています。

対象となる試験と基準スコアは以下の通りです。

・Cambridge English(ケンブリッジ英検)First(FCE)グレードC合格以上
・実用英語技能検定(英検)準1級以上
・GTEC CBT 1,250点以上
・IELTS 5.5以上
・TEAP(Reading / Listening+Writing+Speaking)334点以上
・TOEFL iBT®テスト 72点以上
・TOEFL® Junior Comprehensive 341点以上
・TOEIC® L&R TESTおよびTOEIC® S&W TEST 合計が1,095点以上

英語力アップにはAOIのカリキュラムを活用しよう!

英語プログラムへの受験を目指すなら、志望理由書や面接対策と合わせて、英語力を証明する試験にも挑戦する必要があります。高校生の皆さんは、学校の授業や部活動でも忙しいでしょう。そんな中、出願の基準を超えるスコアを獲得するためには、計画的に学習を進めることが大切です。

AOIでは、英語力向上に特化したカリキュラムや、各種イベントをご用意しています。また、受講生をサポートするのは、有名国立大学に在籍・卒業している講師や、インターナショナルスクール出身の講師などです。実際に、毎年多くの受講生が、彼らの指導を受け、TOEICやIELTSなどでハイスコアを獲得しています。

英語プログラムのある有名大学 まとめ

今回は、有名大学の英語プログラムについてと、AOIでも英語力アップが図れることをご紹介しました。少しでも挑戦してみたい気持ちがあったり、対策方法について検討したりしたいときは、ぜひお気軽にご相談ください!

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