作成日: 2022年3月23日 最終更新日: 大学別対策記事
今回の記事では実際に総合型選抜(AO入試)で同志社大学に合格した受験生にインタビューをし、同志社大学に合格するための秘訣をまとめました。
総合型選抜で同志社大学に合格したい方は最後までぜひみてください!
また、この記事を見てくれた方限定でお得な情報です!
期間限定で総合型選抜の対策に関するプレゼントを無料で10個もらえるキャンペーンを行っています!
AOI公式LINEで配布しているのでぜひ受け取ってください!
同志社大学の総合型選抜(AO入試)には、アドミッションズオフィス方式による入学者選抜、海外修学経験者(帰国生)入学試験、転入学・編入学試験、社会人特別選抜入学試験、国際教育インスティテュート入学試験などの種類があります。
出願の最低条件として、英語・国語・数学の評定平均が4.0以上であることが推奨されています。
全教科の評定平均値が4.0以上ないと、受験するのが厳しくなる可能性が高いです。
一次試験は、書類審査で合否が決まります。ここで多くの受験生がふるいにかけられるので、ハイレベルな出願書類が求められます。また、出願資格や二次試験などは変更される場合があるため、募集要項をこまめにチェックしておくと良いでしょう。
また、同志社大学の総合型選抜(AO入試)や公募推薦入試を受験する場合は、同志社のことを深く知っておく必要があります。特に、設立者の新島襄のことはマニアになるくらい知っておいてください。なぜなら、面接でも新島襄について聞かれる場合もありますが、志望理由書でも新島襄を混ぜて書くとうまく行く場合があります。設立の理念を理解し、同志社大学を心の底から志望するためにも、以下の本は必読です。漫画ですぐ読めるので、必ず購入して読んでおいてください。
『 総合型選抜を1分で完全理解する! 』
同志社大学のアドミッション・ポリシーは以下のように定められています。
1)専門的・実学的能力を高める上で土台となる、幅広い教養と論理思考能力を育成するために必要な基礎学力を有し、
https://www.doshisha.ac.jp/admissions_undergrad/new/admission_policy/admission_policy.html
2)知識の量だけでなく、社会的視野を持ち、大学での学習に対する意欲と熱意があり、
3)多様な背景を持つ者と協働して学ぶ寛容の精神と主体性を持ち合わせ、
4)優れた感性と特性を持った学生を受け入れることを目指す
最初のきっかけは、賢いし有名だったからです。
そこから自分のやりたいことと照らし合わせた結果、他の合格大学ではなく同志社大学に行くことにしました。
同志社大学は出願条件のハードルが高くて、英語の資格を取るのが大変だった。
同志社大学は出願さえクリアできたら倍率が低いから合格はしやすいと思います。出願書類が多くアピールできるポイントが多いのも特徴だと思います。英語のアピール動画もあったし。
とりあえず同志社大学を受験するのであれば、出願条件を満たすための英語資格を取る!ということに、一番力を入れるといいと思います!
面接が英語なので準備さえすればいけるけど、準備が大変でした。
面接で聞かれるであろう質問集を50個くらい作って、ほぼ暗記していたのですがそれが大変でした。
評定に関しては正直基準満たしていればいいと思いますが、4.0はあった方がいいです。
同志社大学を受験するから評定が4.0いるというのももちろんありますが、4.0あると併願校などで様々な大学を受験できるからです。要するに受験校の幅が広がるってことです!
資格、と言っていいのかわからないですが、IELTSはめちゃくちゃあってよかったです。
英語の資格って実は資格ごとに取りやすさが違っていて、例えば英検のスピーキングが苦手ならIELTSはおすすめです!
総合型選抜AOIは、実際に総合型選抜で志望校に合格した実績を持つメンターがあなたを合格までサポートします。
まずは、無料の受験相談であなたの総合型選抜における悩みを聞かせてください。
そこでは、あなたが合格に必要なことすべてお伝えします。
ぜひ、私たちと一緒に憧れの志望校の合格を目指しましょう。
受験相談でお待ちしております。
下の画像をタップしてお申し込みください!