作成日: 2023年5月20日 最終更新日: 総合型選抜基礎知識
こんにちは!総合型選抜専門塾AOI編集部です!
「スカラシップ入試ってなに?」
「総合型選抜にもスカラシップ入試があるってホント?」
この記事はこんな人のために書いています。
一般的に、日本の奨学金は返済の義務があったり、卒業と同時に膨大な借金を背負って社会に出ていく、といったネガティブなイメージがつきまといます。
しかし、このスカラシップ入試に合格すれば、そういったわずらわしい制約なく、奨学金制度を受けることができます。
専門的な言葉でいうと、貸与型ではなく給付型の奨学金を得るための入試がスカラシップ入試です。
本記事では、スカラシップ入試の合格可能性を上げるのに役立つ方法を説明します。
この記事を読み終えるころ、通常は「狭き門」といわれるスカラシップ入試の裏技的な方法を知ることができます。
スカラシップ入試とは、奨学金を給付する学生を選別するための特別な入学試験です。
スカラシップ入試に合格した学生は、奨学金を給付される権利を獲得できます。
スカラシップとは、学生や研究者などが学術的な研究や学習を行うために提供される助成金や奨学金のことを指します。
スカラシップは、個人の学術的な成果や能力、経済的な状況などに基づいて、学術機関や団体、企業、政府などから授与されることがあります。
スカラシップ入試とは、学費の一部、または全額を免除・減免を受けることができるため、家庭の経済的な事情で大学の入学を断念していた受験生にとってはなんとしても活用したい制度でしょう。
スカラシップ入試に合格すれば、最長で卒業までに400万円の学費の負担を軽減することができます。
しかし、それだけの大金を給付してもらうためにはその分だけ「狭き門」を突破する必要があることも事実です。
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スカラシップには、返済の義務がありません。
学生に提供される資金支援の形態であり、将来的に返済する必要がない奨学金のことを指します。
これは、教育機関、政府、非営利団体、企業などから学生への支援として提供される場合があります。
スカラシップ入試の問題が特別に用意されている大学の場合、入試問題自体がむずかしいと誤解されることがありますが、そんなことはありません。
入試問題自体は、通常の入試問題と変わりありません。
教科書に準拠した対策を行うことで十分に対応可能です。
しかし、得点率は高く要求される場合があるため、極力ミスをなくしていく努力が不可欠です。
関連記事:『大学受験とは?入試方式ごとに向いている人と具体的な何をしたらいいかを解説!』
スカラシップの対象者は、スカラシップ入試に合格した受験生です。
各大学によって扱いが異なるため、くわしくは受験する大学の募集要項を確認いただきたいのですが、スカラシップ入試には大きく分けて2種類あります。
独立したスカラシップ入試を受験する場合は、各大学のスカラシップ入試に出願する必要があります。
この入試に合格すれば、スカラシップの特権を受けられます。
一般入試で受験生全体の中で優れた成績をとれれば、奨学金を受け取ることができます。
一般入試の中で、申請が必要な大学と特に申請が義務付けられていない大学とがあるので、くわしくは受験大学の募集要項を確認してください。
ほとんどの私立大学でスカラシップ入試を実施しています。
学費を全額負担などの条件で絞ると範囲は限定されますが、一部を免除するような制度はほとんどの大学で実施していますので、内容をご確認ください。
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総合型選抜や学校型推薦にも総合型選抜を実施している大学があります。
本節では、推薦入試型で受験できるスカラシップ入試の実施大学を紹介します。
武蔵野大学が実施するムサシノスカラシップ選抜は、3パターンの対象者に向けられた入試で全学科で実施しています。
1次試験ではマーク式の学力試験が課されますが、2次試験では面接と口頭試問が課されます。
その際に、事前に出願書類(エントリーシート)の提出も求められますので、総合型選抜の対策が必要になります。
参照元:『武蔵野大学ホームページ』
広島経済大学が実施する学校推薦型選抜(資格スカラシップ)(1期・2期・3期)は、経済学部(経済学科)・経営学部(経営学科・スポーツ経営学科)・メディアビジネス学部(ビジネス情報学科・メディアビジネス学科)を対象に実施しています。
英検準1級や応用情報技術者の資格をもっている受験生が対象の入試のため、求められる水準は正直高いですが、その分だけ「1年次の授業料および施設費の年額相当額の奨学金を支給する」と手厚い内容です。
参照元:『広島経済大学ホームページ』
関東学院大学が実施するチャレンジ・スカラシップ制度は、総合型選抜や学校推薦型入試の合格者を対象に実施する制度です。
入学権利を保持しながら、スカラシップにチャレンジできるという画期的な試みとなっています。
免除内容は魅力的で「初年度は入学金と年間授業料を全額免除します」「2年次以降は成績基準を満たせば最長4年次まで継続可能です」とあり、最長で4年間無償で大学へ通うことができます。
参照元:『関東学院大学ホームページ』
日本文化大學が実施する【総合型選抜】スカラシップ公務員志望型(第1期)/ 公務員志望型は、「出願書類」「小論文」「面接」で評価されるスカラシップ制度です。
合格者には、「最大970,000円相当の受講費を大学が支援」されます。
また、この入試の特色は、「卒業後の職業として国家公務員や地方公務員をめざす者」と出願条件がありますので、公務員を目指している受験生にとってはうってつけの入試です。
参照元:『日本文化大學ホームページ』
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総合型選抜とスカラシップ入試の相性は非常にいいです。
なぜなら、総合型選抜の合格要因には、「応援したくなる」という要素も含まれるからです。
そのため、金銭的な理由で一度は断念することを考えたが、自分の将来の夢を叶えるためにこの入試にチャレンジしたのだと大学にアピールするチャンスです。
したがって、スカラシップ入試にチャレンジするのに総合型選抜は適していると言えます。
関連記事:『総合型選抜とは?AO・推薦入試との違い、どう変わるかを徹底解説!』
スカラシップ入試を実施する大学の中には、出願書類(エントリーシートや志望理由書)を課す大学があります。
本節で紹介している武蔵野大学のムサシノスカラシップ選抜のような総合型選抜と親和性が高い入試をチャレンジする予定の受験生は、面接対策や志望理由書の作成など総合型選抜専門塾の指導を受けることが非常におすすめです。
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