作成日: 2020年1月14日 最終更新日: 総合型選抜基礎知識
こんにちは!総合型選抜(AO入試)専門塾AOI編集部です!
今回は、オンライン塾で総合型選抜の対策を考えている人向けの記事となっています。
・総合型選抜(AO入試)の塾を検討しているが、オンラインでの対策が不安。
・早慶上智などの難関大学に合格するため、絶対に塾選びに失敗したくない。
・活動実績はないけれど、総合型選抜(AO入試)で志望校に最短で合格したい。
そんな、塾を探している人に向けて、オンライン塾で対策するメリットやデメリット、授業内容等について紹介をしていきます。
また、脅威の合格率97.5%を叩き出したAOIのオンライン校の内側を徹底解説し、オンラインであったとしても大学受験に合格する方法までご紹介します。
総合型選抜(AO入試)で志望大学の合格を目指す受験生の多くは、共通する悩みを抱えています。
そこで、AOIオンライン校の取り組みをもとに、その悩みを解決します。
総合型選抜専門塾AOIには、実地の校舎もあります。
では、オンライン校舎と実地の校舎、どちらの方が合格率が高いのでしょうか?
結論を言うと、オンライン校の合格実績は、実地校舎と変わりません。
全体の合格率が97.5%ですので、オンライン校も同等の数値ということになります。
AOIオンライン校では、オンラインの不安を解決できるよう徹底的な1対1の個別指導を行っています。
オンラインの場合、対策の進捗が遅れないかが一番ご不安になることだと思います。
そのためAOIでは、1対1の個別授業を実施しそれぞれの生徒の学習進捗、理解度、性格に合わせて授業のスタイルを変更しています。
「オンラインだったら質問をしたい時に質問ができないのでは?」
「オンラインの授業以外でとても孤独」
こんなお悩みに対して、AOIではチャットサポートとオンライン空間という2つの工夫がされています。
・チャットサポートとは
AOIでは、いつでもAOIに質問ができるLINEのようなオンラインチャットシステムを用意しています。
このチャットサポートにより、授業を受講していなかったとしてもいつでも質問することができます。
・オンライン空間とは
オンライン空間とは以下の写真のようなオンライン上の空間のことです。
AOIでは、このオンライン上の空間で授業を行い、また他の生徒との交流を実施します。
それにより、地方で1人で対策をする学生を他の学生と繋げることができ、また講師も常駐しているため、いつでもビデオ通話を開始することができます。
AOIが気になった方は、まずはオンライン面談でご相談ください!
では、AOIのオンライン校がオススメな人はどのような人なのでしょうか?
今回は、実際にAOIオンライン校で受講していた人たちを5つの分類に分けてみました!
自分と似た人がいないかをチェックしてみてください!
自宅や学校の近くに総合型選抜の対策を行ってくれる塾がない、学校に聞いてもほとんど情報を教えてくれない。
そのような悩みを抱える地方の高校生、海外にいる留学生を多く見てきました。
そんな情報格差、環境格差に悩む受験生に寄り添うのが、AOIオンライン校です。
AOIオンライン校のおかげで志望大学に合格し、上京の夢が叶った生徒をたくさん見てきました。
地方・海外で対策の難しさを感じている方は、ぜひAOIにお越しください。
AOIでは、日本最難関の小論文入試である京大特色入試を突破した講師が小論文のカリキュラムを作成しています。
また、小論文や面接など総合型選抜の知見が評価され、大手出版社から複数本を出版しています。
そのため、小論文や面接など言語化が苦手だと考えている人が得意になることができる環境が揃っています。
長年の指導実績から得た知見や、過去問データベースなど入塾者だけが見ることができる情報もあります。
関連記事:『小論文の塾なら総合型選抜(AO入試)専門塾AOIで決まり!最高レベルの小論文指導をあなたに。』
「大学でやりたいことがない、将来の夢なんて考えたことがない。だけど、総合型選抜(AO入試)で早く志望校合格を掴み取りたい。」
そんな思いを抱きながら入塾してくる方は多くいらっしゃいます。
このような生徒に対して、AOIオンライン校は、「本当にやりたいことを探す」ことのできる自己分析のカリキュラムを行っています。
総合型選抜は、志望理由書や面接などで自分の魅力や志望動機を伝えなければいけません。
その時に求められることは、将来の夢を明確に表現し、なぜ大学が必要なのかを論理的かつ情熱的に伝えることです。
しかし、将来の夢を見つけられている学生は少なく、入塾当初は大学すら決まっていない生徒もいます。
そのため、AOIでは自己分析のカリキュラムを個別指導で行い、「本当にやりたいことを見つけ」自分の言葉で魅力や夢を語れるようになるよう授業を行なっています。
部活動が毎日あり学校から帰宅するのが遅い、寮生活で自由時間が限られており、塾に通っている時間を確保できない。
そんな悩みを抱えた生徒に対し、オンライン校は時間に拘束されない授業環境を提供しています。
具体的には、固定の授業時間ではなく、毎週好きな日付や時間に予約をすることができます。
また、塾に通うための移動時間はゼロなのはもちろんですが、AOIでは、映像授業やオリジナル教材も塾生にはプレゼントしています。
これにより、学校に移動している時間も対策をすることができます。
映像授業を見て、わからないところがあれば先ほど説明したチャットで質問することもできます。
AOIのオンライン校にいれば、どこにいても対策が可能になるのです。
AOIでは、オンライン校の生徒も直前期に実地校舎で授業を受講することができます。
総合型選抜などの推薦入試では、実地での面接試験を課す大学が非常に多いです。
そのため、地方の受験生は1日前〜2日前には現地に宿泊する必要があります。
AOIでは、オンライン校に入塾したとしても現地校舎でも授業受けることができるため、1日前に対面で面接対策がしたいといったご要望にもお応えできるのです。
少しでもオンライン校が気になった方は、AOIの無料カウンセリングにお申し込みください。
塾は対面が良いという固定観念を壊すかもしれない?
総合型選抜をオンラインで対策することはどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?
総合型選抜のオンライン対策を受講するメリットとデメリットを3つずつご紹介します。
1.効率よく対策ができる
オンライン対策は、お手持ちのPC、スマートフォン、タブレットから、いつでも、どこでも授業を受講することができます。
たとえば、好きなカフェや自宅のリビング、体調が悪い時はベッドの中からでも、授業を受けることができます。
たとえば、留学に行っているなど、時差があって通常の時間に授業をできない生徒には、日本時間の朝9時から授業ができるよう、個別に対応しております。
これらから、オンライン対策は効率的な大学受験の対策ができると考えられます。
2.料金が安い
オンラインの場合、校舎の利用料がかからないため、授業料金を安く設定している塾が多いです。
そのため、現地に通うことができる人の中にはオンラインを選択される人もいます。
受験料や入塾金などを今後は支払う必要があるため、非常に重要な部分です。
3.安全・安心
オンライン受講は、通塾中に事故に巻き込まれることがないなど、移動による危険がありません。
通塾の場合は、学校が終わったあとに塾に行かなければいけないため、帰宅時間が遅くなってしまいます。
そのため、事故や事件などの不安がありますが、オンラインであれば自宅にいるので安心です。
1.電子機器がないと受講できない
まず、オンライン対策はネット環境や電子機器がなければ受講することができません。
ほとんどの学生は入学後にパソコンが必要になるため、オンライン対策のタイミングで先に購入する方もいます。
オンライン受講を希望する場合は、デバイスやネット環境を整えましょう。
2.自己管理の重要性が高い
次に、自己管理の重要性が高いことです。
塾での自習がないため、自分で集中するための努力をしなければなりません。
生徒のモチベーションを維持する工夫をしている塾や、個別指導でしっかり管理してくれる塾を選びましょう。
3.ネットリテラシーが必要
最後は、ネットリテラシーが必要になることです。
インターネットを用いて授業を実施するので、パソコンがある程度慣れていないければ難しいことがあるかもしれません。
無料相談では、実際に授業で使うシステムを用いて面談を実施します。
無料相談に参加することで、オンライン対策が合っているかどうかをチェックすることができます。
ぜひ、AOIの無料相談にご参加ください。
ここでは、AOIオンライン校の講師や生徒限定イベントについて紹介します!
どのような人に教えてもらえるのか、どのようなイベントに無料で参加できるのかをみてみてください!
オンライン校は、オンライン対策という特性を活かし、全国、全世界からメンターや生徒が集い、将来の夢や関心が共有しあえるような環境が用意されています。
メンターの中には、海外大学に通う人から、慶應SFC、筑波、上智、順天堂、同志社、APUなど、様々な場所で学ぶ大学生、大学院生が在籍しています。
また、法律、福祉、スポーツ工学、ジェンダー、コミュニティデザイン、アート、まちづくり、食、異文化理解、教育、環境開発、公共政策、日本文化、韓国、3Dプリンターなどなど、多様な専門分野を活かし指導を行っています。
このようなメンターが多数在籍する環境があることで、生徒は自分自身の関心分野を見つけ、それを高校生の段階から専門的に突き詰めることができます。
また、他の生徒と交流することで、大学入学以降も関わりを持ち続けるような刺激的な仲間に出会うことができます。
オンライン校には、対面校舎では見られない、新たな受験対策プログラムが多数実施されています。
たとえば、昨年度は、大学の小論文の過去問を実際に使いながら、毎週基礎力を徹底的につける「小論文テスト」が無料で実施されていました。
また、生徒とメンターがピッチ形式で自身の夢についてプレゼンを行う「YUMENIGHT」というONLINEイベントもありました。
この企画の中では、プレゼンの準備を通して、メンターにフィードバックされながら自身の夢の解像度を上げたり、実際にメンターや他の生徒の夢を聞くことで、自身の課題や現状を知ることにつながりました。
他にも、合宿型総合型選抜対策プログラムの「Lodge」では、オンラインの画面を飛び出し、2泊3日で志望理由書を完成させ、生徒が自分の限界を超えるような企画も行いました。
AOIオンライン校には、以下のエリアからよく生徒が通塾しています!
幅広い地域から生徒がきています。
北海道 | 福井県 | 奈良県 | 愛媛県 |
青森県 | 長野県 | 和歌山県 | 福岡県 |
秋田県 | 群馬県 | 鳥取県 | 大分県 |
山形県 | 栃木県 | 島根県 | 宮崎県 |
宮城県 | 茨城県 | 岡山県 | 熊本県 |
福島県 | 山梨県 | 広島県 | 鹿児島県 |
新潟県 | 静岡県 | 山口県 | 高知県 |
富山県 | 愛知県 | 香川県 | 長崎県 |
石川県 | 岐阜県 | 三重県 | 沖縄県 |
総合型選抜専門塾AOI オンライン校の合格実績を紹介します。
合格率と合格実績をご確認ください。
AOIの全体合格率は、97.5%です。
AOI全体の合格実績に関しての詳細は、こちらをご覧ください。
『合格実績を見る』
AOI オンライン校の合格大学は以下になります!
早慶上智、MARCH、関関同立などの難関大学から、国公立等幅広い大学への合格が特徴です。
大学 | 学部 | 大学 | 学部 | 大学 | 学部 |
---|---|---|---|---|---|
近畿大学 | 国際 | 立命館大学 | 経営 | 帝京大学 | 法 |
近畿大学 | 文芸 | 立命館大学 | 国際関係 | 帝京大学 | 教育 |
福井大学 | 国際地域 | 立命館大学 | 食マネジメント | 帝京大学 | 文 |
京都大学 | 経済 | 立命館大学 | 映像 | 帝京大学 | 外国語 |
大阪大学 | 文 | 立命館大学 | 政策科 | 奈良女子大学 | 工 |
神戸大学 | 法 | 立命館大学 | 理工 | 大阪芸術大学 | 芸術 |
香川大学 | 教育 | 立命館大学 | 経済 | 大阪府立大学 | 地域保健 |
香川大学 | 創造工 | 同志社大学 | グローバル・コミュニケーション | 大正大学 | 表現 |
千葉大学 | 教育 | 同志社大学 | 社会 | 大正大学 | 仏教 |
新潟大学 | 経済科 | 同志社大学 | グローバルコミュニケーション | 城西国際大学 | 国際人文 |
早稲田大学 | 国際教養 | 同志社大学 | 法 | 四天王寺大学 | 人文社会 |
早稲田大学 | スポーツ科 | 同志社大学 | グローバル地域文化 | 名古屋経済大学 | 経営 |
早稲田大学 | 創造理工 | 同志社大学 | 商 | 名古屋学院大学 | スポーツ健康 |
早稲田大学 | 社会科 | 同志社大学 | 文化情報 | 名古屋外国語大学 | 外国語 |
慶應義塾大学 | 法 | 同志社大学 | 神 | 同志社女子大学 | 学芸 |
慶應義塾大学 | 総合政策 | 成蹊大学 | 経済 | 同志社女子大学 | 現代社会 |
慶應義塾大学 | 環境情報 | 成城大学 | 文芸 | 文化学園大学 | 現代文化 |
慶應義塾大学 | 文 | 明治学院大学 | 文 | 日本映画大学 | 映画 |
上智大学 | 外国語 | 武蔵大学 | 人文 | 明海大学 | 保健医療 |
上智大学 | 経済 | 武蔵大学 | 経済 | 東京外国語大学 | 国際社会 |
上智大学 | 文 | 立命館アジア太平洋大学 | アジア太平洋 | 横浜市立大学 | 国際教養 |
上智大学 | 法 | 立命館アジア太平洋大学 | 国際経営 | 桜美林大学 | リベラルアーツ学群 |
上智大学 | 総合グローバル | 國學院大学 | 人間開発 | 桜美林大学 | 航空・マネジメント学群 |
青山学院大学 | 国際政治経済 | 國學院大学 | 法 | 桜美林大学 | 教育探求群 |
青山学院大学 | 教育人間科 | 国際教養大学 | 国際教養 | 桜美林大学 | ビジネスマネジメント |
青山学院大学 | 文 | 日本大学 | 国際関係 | 東海大学 | 観光 |
明治大学 | 文 | 日本大学 | 生物資源科 | 東海大学 | 海洋 |
明治大学 | 国際日本 | 日本大学 | 文理 | 龍谷大学 | 社会 |
明治大学 | 政治経済 | 日本大学 | スポーツ科 | 鳥取環境大学 | 環境 |
法政大学 | 経済 | 日本大学 | 経済 | 高知工科大学 | 情報学群 |
法政大学 | キャリアデザイン | 東洋大学 | 経済 | 駿河台大学 | 法 |
法政大学 | 国際文化 | 東洋大学 | 総合情報 | 関西医療大学 | 理学療法 |
中央大学 | 国際経営 | 東洋大学 | 国際 | 関東学院大学 | 経営 |
中央大学 | 商 | 津田塾大学 | 総合政策 | 武蔵野大学 | 経済 |
中央大学 | 文 | 津田塾大学 | 学芸 | 神戸学院大学 | 人文 |
中央大学 | 法 | 神奈川大学 | 人間科 | 神戸学院大学 | 経営 |
立教大学 | 文 | 東京農業大学 | 地域環境科 | 神戸学院大学 | 心理 |
立教大学 | 現代心理 | 東京農業大学 | 農 | 武蔵野大学 | 教育 |
立教大学 | 経営 | 東京農業大学 | 国際食料情報 | 武蔵野大学 | 経営 |
関西学院大学 | 総合政策 | 東京工業大学 | 工 | 京都外国語大学 | 国際貢献 |
関西学院大学 | 商 | 東京女子大学 | 現代教養 | 千葉商科大学 | 商経 |
関西学院大学 | 法 | 順天堂大学 | 医 | 京都産業大学 | 現代社会 |
関西学院大学 | 人間福祉 | 順天堂大学 | スポーツ健康科 | 京都産業大学 | 法 |
関西学院大学 | 文 | 順天堂大学 | 心理 | 京都産業大学 | 文化 |
関西学院大学 | 社会 | 駒澤大学 | 経済 | 京都産業大学 | 経営 |
関西学院大学 | 教育 | 昭和女子大学 | 人間文化 | 京都教育大学 | 教育 |
関西学院大学 | 経済 | 昭和女子大学 | 環境デザイン | 京都工芸繊維大学 | 工芸科 |
関西学院大学 | 国際 | 昭和女子大学 | グローバルビジネス | フェリス女学院大学 | 国際交流 |
関西学院大学 | 理 | 昭和女子大学 | 食健康科 | お茶の水女子大学 | 生活科 |
関西大学 | 法 | 日本女子大学 | 国際文化 | 西南学院大学 | 法 |
関西大学 | 環境都市工 | 日本女子大学 | 家政 | 甲南大学 | 経営 |
関西大学 | 人間健康 | 愛知淑徳大学 | 人間情報 | 甲南大学 | マネジメント創造 |
関西大学 | 文 | 愛知学院大学 | 総合政策 | 産業能率大学 | 経営 |
関西大学 | 総合情報 | 情報経営イノベーション専門職大学 | 情報経営イノベーション | 産業能率大学 | 情報マネジメント |
立命館大学 | 産業社会 | 常盤大学 | 人間科 | 玉川大学 | 教育 |
立命館大学 | 文 | 帝京大学 | 医療技術 | 獨協大学 | 国際教養 |
AOIは、総合型選抜専門塾の中で最もチャンネル登録者が多いチャンネルを運営しています。
そのYouTubeの動画の中に合格体験記もございますので、そちらもご確認ください!
ここでは、オンライン指導によくある質問に関して紹介していきます!
現地校舎での対策と受かる確率は変わりません。
そのため、オンラインであっても通塾をおすすめしています。
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