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小論文対策

作成日: 小論文対策

小論文に体験談を書いても良い?効果的な書き方を専門塾が解説!

こんにちは!総合型選抜専門塾AOI編集部です!

小論文は、自身の経験や意見を論理的かつ説得力を持って表現するための重要な文体です。

そのため、基本的には体験談を書くのはNGと言われています。

しかし、体験談を書いても良い場合や書くべきタイミングがありますので、本日はそれを紹介していきます。

また、評価の高い体験談を書くための方法に焦点を当て、具体的なポイントや例を交えて解説します。

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小論文の体験談で体験談を書くべきではない理由

小論文の体験談で体験談を書くべきではない理由は、説得力に欠ける主観的な文章になりがちだからです。

たとえば、「スカイツリーは綺麗」は主観的な文章ですが、「東京タワーの方が綺麗だ」と思う人も世の中にはいます。

つまり、主観的な文章を書いてしまうと、必ずしも皆がそう思っているわけではないため、説得力に欠けてしまうのです。

関連記事:『小論文の書き方や構成を例文つきで専門家が解説!【読むだけで2倍書けるようになる】

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小論文の体験談を書くとき

先述したように、小論文には基本的に体験談ではなく、事実を書くことが求められます。

そのため、体験談を書いて良い時と書いては行けない時を把握しましょう。

関連記事:『小論文と作文の違いは?それぞれの重要ポイントを解説

1.設問で指定された時

まずは、設問で指定された時です。

「あなたの体験談を交えながら」と書かれていた場合、体験談を書かないといけません。

しっかりとあなたのエピソードが主張につながるように書いていきましょう。

2.体験談しか具体例が思いつかない時

次は、体験談しか具体例が思いつかない時です。

基本的には、事実や知識を書くべきですが、思いつかなかったら空欄よりは体験談を書いた方が良いです。

3.人文学部系の問題を解く時

最後が人文学部系の問題の際です。

人文学部系の問題は、主観的な文章が求められる場合があります。

そのため、必ずしも設問で指定されていなかったしても、あなたの体験談を記述してしまってかまいません。

関連記事:『課題文型小論文で高得点を取るための書き方やポイントを専門塾が徹底解説!

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小論文で体験談を書く際の注意点

ここでは、小論文で体験談を書く際の注意点を紹介します。

1. 具体的で生き生きとした描写

評価の高い小論文を書くためには、体験談を具体的で生き生きとした描写で読者に伝えることが不可欠です。

一般的な表現ではなく、具体的な場面や感情を読者にイメージさせることで、体験がよりリアルに感じられます。

例えば、「初めての登山での出来事」を書く場合、以下のように描写することで具体性が増します。

"標高3000メートル以上の山頂に辿り着いた瞬間、冷たい風が頬を撫で、遠くに広がる山々が美しい青空に映えていた。足元は岩だらけで、息も絶え絶えの中、仲間と手を取り合ってその高揚感を共有した。"

関連記事:『小論文の要約とは?書き方やコツを専門塾がわかりやすく解説!

2. 感情や気づきの表現

体験談に感情や気づきを織り交ぜることで、読者は著者の経験に共感しやすくなります。

自身の感情や気づきを率直に表現し、それを文章に盛り込むことが重要です。

例えば、「自己成長の瞬間」を描写する場合、以下のように感情を交えて表現します。

"その瞬間、私は自分の可能性を信じることの重要性に気づきました。過去の自分が想像もできなかった高みに到達し、その喜びと同時に、これからの挑戦に対する不安も同時に抱えていました。しかし、その不安こそが、成長の扉を開く鍵だと理解しました。"

関連記事:『小論文頻出テーマ5選とその対策をわかりやすく紹介します

3. 葛藤や逆境の描写

評価の高い体験談は、葛藤や逆境に直面した状況を率直に描写することが求められます。

成功だけでなく、失敗や困難にどのように向き合ったかを読者に伝えることで、著者の成長や強さが際立ちます。

例えば、「プロジェクトの失敗から学んだこと」を描写する場合、以下のように逆境を表現します。

"プロジェクトの失敗は私にとって苦しい経験でした。しかし、その失敗が新たなアプローチを模索する契機となり、結果としてより効果的な方法を見つけることができました。この経験を通して、挫折が成長へのステップであることを学びました。"

関連記事:『小論文対策のポイントとオススメの参考書を専門塾が徹底解説!

4. 起承転結の構造

評価の高い小論文は、起承転結の構造を持っていることが一般的です。

体験談を伝える際も、読者を引き込む起承転結の流れを意識することが効果的です。

起: 読者の興味を引くエピソードや問いかけを用意し、テーマを提示します。

承: 具体的な体験談を深堀りし、感情や気づきを交えて描写します。

転: 逆境や葛藤、それを経ての成長や学びを表現します。

結: 体験の結末や将来への展望を述べ、読者に余韻を残します。

関連記事:『小論文の書き出しは○○でOK!知るだけで得点UPする書き出し例3選

5. 重要なキーワードの活用

評価の高い小論文では、重要なキーワードを適切に活用することが求められます。

特にテーマ性に関連するキーワードを効果的に取り入れ、論理的な流れを生み出します。

例えば、「チームワークの重要性」を伝える場合、以下のようにキーワードを活用します。

"プロジェクトの成功には協力とコミュニケーションが欠かせません。メンバー間の信頼や共感がプロジェクトを推進するエンジンであり、それがチーム全体の成果に直結します。"

関連記事:『【小論文塾】小論文対策におすすめの塾5選!必要性や失敗しない選び方について紹介

小論文は塾で対策しましょう。

体験談を評価の高い小論文に仕立てるためには、具体的な描写、感情や気づきの表現、葛藤や逆境の描写、起承転結の構造、そして重要なキーワードの活用が不可欠です。

これらの要素を組み合わせ、読者が著者の体験に共感し、感動や理解を得られるような文章を作り上げることが求められます。

自らの経験を丁寧に綴り、その深層を読者に伝えることで、評価の高い小論文が完成します。

小論文は塾で必ず対策を行いましょう。

その理由は、小論文が大きな配点を占めており、合否に重要だからです。

また、最近では入塾者も増加しているため、小論文を塾で対策する人が増えています。

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この記事を書いた人

橋本 尭明

元総合型選抜専門塾AOIのマネージャー。現マーケティング責任者。総合型選抜の可能性やAOIの素晴らしさを世の中に広めるために、現場からマーケティング領域へシフト。歴代最高の合格率を叩き出した実績やノウハウを受験や学校生活に悩む学生の方々に発信します!

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