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作成日: 2018年10月1日 最終更新日:

総合型選抜(旧AO入試)の時期はいつ?出願期間や試験日程を詳しく解説!

大学入試といえば、一般入試やセンター試験などによるものを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?しかし、近年では、学力だけではなく学生の意欲や高校生活での実績を評価して判断をする新たな入試制度を導入する大学が増加傾向にあります。 今回は、新たな入試制度の代表格である「総合型選抜(旧AO入試)」の出願期間や試験日程についてご紹介していきます。

総合型選抜(旧AO入試)の時期はいつ?

総合型選抜(旧AO入試)の時期は大学によって違いますし、出願から合格発表までの日程、また試験科目についてもばらつきがあります。出願を検討している大学がある場合は、しっかりと情報収集をしておく必要があります。ここでは、総合型選抜(旧AO入試)の時期について詳しく紹介していきます。

総合型選抜(旧AO入試)は推薦入試や一般入試よりも早い?

総合型選抜(旧AO入試)の時期は大学入試制度の中でも早い時期にあるのが特徴で、8月半ばから出願受付を開始している大学もあります。 選考時期が早い理由の一つとして、選考期間が長いことが挙げられます。学力テストで合否を判定する一般入試と違い、学生の勉強に対する意欲や評定平均値といった高校生活での学業における成績などが判断基準となるため、正確に合否をジャッジするためには選考期間を長く設ける必要があります。 また、出願にはオープンキャンパスへの参加を必須としている大学もあるため、その場合は実際の出願期間よりも早いオープンキャンパスが開始する6月頃から選考がスタートしていると言っても良いでしょう。 一般的には、実際に選考が始まるのが9月から10月末という日程を組んでいることが多いです。つまり、総合型選抜(旧AO入試)の日程はセンター試験(1月)や一般入試(1月末開始)といった他の入試制度に比べると、より早い時期に合格を手にするチャンスがあると言えます。 ただし、総合型選抜(旧AO入試)の時期は各大学で定められているため、出願開始時期や選考日程にばらつきがあります。受験を検討している大学に関する情報は必ず事前に把握しておくようにしましょう。

総合型選抜(旧AO入試)の時期(私立大学)

関西の有名私立大学では、早いところで8月下旬から9月上旬にかけて出願が始まります。1回だけの大学と2つの期間に分かれている大学があるなど特色もそれぞれですので、出願漏れをして後悔することがないようにしましょう。 関東では、大学数が多いことから出願や選考の日程が関西よりも早めなところがいくつかあります。また、大学は同じでも学部によって日程が異なる場合があるので気をつけておきましょう。 それでは、ここからは大学ごとに日程を紹介していきます。

立命館大学

京都にキャンパスを構える立命館大学では、AO 入試の時期が二つに分かれており、日程もそのように組まれています。 出願期間が8月下旬 選考が10月上旬のもの 出願期間が10月中旬、選考が10月下旬のもの 出願期間が10月下旬、選考が11月中旬のもの

関西大学

大阪にキャンパスを構える関西大学では、出願時期が8月下旬、選考が10月頃に行われます。

関西学院大学

兵庫県にキャンパスを構える関西学院大学では出願受付期間が9月中旬、選考が10月上旬に行われます。

早稲田大学

東京にキャンパスを構える早稲田大学では、総合型選抜(旧AO入試)とFACT入試があり、出願受付期間はそれぞれ9月と11月と異なります。また、選考は遅いところで12月に行われます。

明治大学

東京にキャンパスを構える明治大学では、8月中旬から出願受付が開始、9月には選考がスタートします。また、学部によっては9月下旬から出願受付を開始し、10月下旬から11月にかけて選考を実施しています。

総合型選抜(旧AO入試)の時期(専門学校)

専門学校の総合型選抜(旧AO入試)は、私立大学と同じく早い時期に始まります。6月~9月頃に出願受付を行い、面接などの選考を受けるのは7月~10月頃となります。また、合格発表の時期は早いところで8月、遅くても12月頃となります。

総合型選抜(旧AO入試)の時期(国公立大学)

国公立大学の総合型選抜(旧AO入試)の日程は私立大学や専門学校とは異なります。9月~1月と比較遅い時期に出願および課題の提出を行います。11月から選考が始まり、12月~2月に合格発表というような日程となっています。

総合型選抜(旧AO入試)の出願の時期は?

総合型選抜(旧AO入試)の出願は、私立大学や専門学校の早いところでは6月からスタートします。 学校によっては、総合型選抜(旧AO入試)の受験資格としてオープンキャンパスの参加が必要な場合があるため、オープンキャンパスには積極的に参加をしておきましょう。オープンキャンパスは受験資格を得られるだけでなく、模擬授業や説明会を通して志望校について深く知る貴重な機会となり、合格にグッと近づきます。ぜひ目的意識を持って参加してくださいね。

総合型選抜(旧AO入試)の試験の時期は?

総合型選抜(旧AO入試)の試験の日程は学校によって異なりますが、早いところでは7月から面接や小論文などの選考がスタートする大学もあります。総合型選抜(旧AO入試)は、本番一発勝負の一般入試とは違って選考期間が長いため、出願から1ヶ月ほどかかると考えておきましょう。

総合型選抜(旧AO入試)の結果がわかる時期

総合型選抜(旧AO入試)の結果が出る時期は早くて8月頃です。10月頃に選考結果が出て入学手続きを10月後半に済ませておくという日程であるところが多いです。大学や専門学校によっては12月頃に合格が出る場合があるので、遅くとも年内には結果が出ると思って良いでしょう。

総合型選抜(旧AO入試)の入学金を支払う時期はいつ?

総合型選抜(旧AO入試)で合格することができた場合、次に行うことは入学金の支払いです。結果発表後に入学手続き期間が用意されていて、その期間内に入学に必要な書類の準備や入学金の払込などを行います。 入学金の支払い時期は、合格通知を受け取ってからおよそ14日のところが多数です。大学によって期限が異なるため、こちらもしっかりと確認をしておきましょう。

総合型選抜(旧AO入試)のスケジュールの組み方

総合型選抜(旧AO入試)を受ける場合に、合格するために必要なスケジュールの組み方について考えておきましょう。まず、総合型選抜(旧AO入試)の選考に多い「面接」「書類審査」「小論文」「筆記試験」をそれぞれ対策していく必要があります。 初めに行うべき項目は、「書類審査」になります。総合型選抜(旧AO入試)では、出願の際に志望理由書や学修計画書の提出が求められることが多く、合否判定にも大きく関わってきます。なぜその大学に進学をしたいのか?何を学びたいのか?などを明確にしておき、自分の考えを文章にまとめる能力を磨いておきましょう。遅くともオープンキャンパス前の5月末ごろには考えをまとめておくことが望ましいです。 次に、「面接」対策を行います。面接の対策としてはとにかく慣れておくことが最も有効であるため、学校などで繰り返し面接の練習をしましょう。自信を持って自分の考えや意見を述べることができるように1ヶ月間はしっかりと練習を積んでおきたいところです。時期としては6月~7月がおすすめです。 最後は「小論文」の対策です。総合型選抜(旧AO入試)対策本などを参考にして演習を行うことが最も有効です。本番で書くべきことが何も思い浮かばないという状況にならないためにも、事前に要領を掴んでおく必要があります。対策を行う時期としては8月~9月が良いでしょう。

まとめ

総合型選抜(旧AO入試)といっても、大学、専門学校、私立か国公立かによって選考日程には違いがあります。合格発表日の時期も異なり、早いところでは8月には合格通知を手にすることができます。総合型選抜(旧AO入試)は一般入試やセンター試験よりも早い選考日程が設定されているため、スケジュールを立ててしっかりと対策をとり、自信を持って本番に臨んで合格を掴んでほしいと思います。 また、京都大学は「変人の巣窟」と言われることがあります。京都大学の変人性については、酒井敏教授という方が本を書いているので、ぜひ一度お読みください。京都大学を深く知るうえでは、必読の書と言えます。京大の変人を知るうえでも最適です。 京大変人講座: 常識を飛び越えると、何かが見えてくる (単行本) 京大的アホがなぜ必要か カオスな世界の生存戦略 (集英社新書)

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