上智大学外国語学部の入試情報・偏差値・進路・評判まとめ | AOI

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information | 2019.8.26

上智大学外国語学部の入試情報・偏差値・進路・評判まとめ

上智大学外国語学部

上智大学外国語学部は、上智大学でも特に人気の学部です。英語学科だけでなく、ドイツ語、フランス語、イスパニア語、ロシア語、ポルトガル語など多くの学科があります。また、外国語の言語だけでなく、語学の研究や言語を通じて物事から問題を発見する力を身に付けます。

上智大学外国語学部の入試情報・偏差値・進路・評判はどうなっているでしょう。紹介していきます。

上智大学外国語学部の偏差値

上智大学外国語学部の偏差値は、62.5~67.5です。上智大学外国語学部と同系列の学部、外国語学部以外の上智大学の偏差値は以下の通りです。

上智大学外国語学部と同系列の学部

  • 東京外国語大学言語文学学部(東京都):60.0~65.0
  • 獨協大学外国語学部(埼玉県):50.0~57.5

上記のように、東京外国語大学言語文学部とはほとんど変わらないレベルで、獨協大学と比較すると上智大学の方が高いレベルとなっています。

上智大学外国語学部以外の偏差値

  • 上智大学神学部:55.0~57.0
  • 上智大学総合人間学部:57.5~70.0
  • 上智大学経済学部:62.5~67.5
  • 上智大学総合グローバル学部:65.0
  • 上智大学理工学部:57.5~62.5
  • 上智大学文学部:62.5~65.0
  • 上智大学法学部:65.0~70.0
  • 上智大学国際教養学部:書類審査のみで偏差値の記載なし

上智大学外国語学部は上智大学の学部の中でも中間のレベルとなっています。

上智大学外国語学部の倍率

上智大学外国語学部の入試方式は3種類です。2019年に実施された上智大学外国語学部の各入試方式の倍率結果を紹介します。

  • 一般入試(TEAP利用)
  • 一般入試
  • 公募推薦

一般入試(TEAP利用)の倍率

上智大学の一般入試(TEAP利用型入試)とは、TEAPもしくはTEAP CBTという高校2年以上から誰でも受けることができる試験(年に3回実施)で、それぞれの学科ごとに設定された基準スコアをクリアすれば出願できます。

倍率

英語学科4.7倍、ドイツ語学科4.7倍、フランス語学科5.1倍、イスペニア語学科7.3倍、ロシア語学科5.2倍、ポルトガル語学科3.6倍

募集人数

英語学科22人、ドイツ語学科10人、フランス語学科10人、イスペニア語学科10人、ロシア語学科10人、ポルトガル語学科10人

志願者数

英語学科108人、ドイツ語学科128人、フランス語学科189人、イスペニア語学科260人、ロシア語学科136人、ポルトガル語学科125人

合格人数

英語学科18人、ドイツ語学科25人、フランス語学科31人、イスペニア語学科30人、ロシア語学科25人、ポルトガル語学科26人

一般入試の倍率

上智大学外国語学部の一般入試です。志願者合格者共一番多く、特に英語学部は9.2倍と上智大学の学科の中でも倍率が高いです。

倍率

英語学科9.2倍、ドイツ語学科5.7倍、フランス語学科4.3倍、イスペニア語学科5.4倍、ロシア語学科4.5倍、ポルトガル語学科5.4倍

募集人数

英語学科83人、ドイツ語学科30人、フランス語学科36人、イスペニア語学科40人、ロシア語学科24人、ポルトガル語学科28人

志願者数

英語学科820人、ドイツ語学科459人、フランス語学科612人、イスペニア語学科719人、ロシア語学科447人、ポルトガル語学科681人

合格人数

英語学科60人、ドイツ語学科55人、フランス語学科115人、イスペニア語学科103人、ロシア語学科75人、ポルトガル語学科92人

公募推薦の倍率

上智大学外国語学部の公募推薦の倍率を紹介します。公募推薦は募集人数が一般入試に続き多いです。

倍率

英語学科2.1倍、ドイツ語学科2.0倍、フランス語学科1.3倍、イスペニア語学科1.6倍、ロシア語学科2.6倍、ポルトガル語学科1.0倍

募集人数

英語学科65人、ドイツ語学科17人、フランス語学科10人、イスペニア語学科10人、ロシア語学科12人、ポルトガル語学科12人

志願者数

英語学科108人、ドイツ語学科28人、フランス語学科12人、イスペニア語学科16人、ロシア語学科23人、ポルトガル語学科6人

合格人数

英語学科23人、ドイツ語学科14人、フランス語学科9人、イスペニア語学科10人、ロシア語学科9人、ポルトガル語学科6人

上智大学外国語学部の入試の種類

上智大学外国語学部の入試は、3種類あります。2020年に実施される上智大学外国語学部の入試要項についてそれぞれ紹介します。

  • 一般入試(TEAP利用)
  • 一般入試
  • 推薦入試

※推薦入試のみ2019年の受験データです。

一般入試(TEAP利用型)

一般入試のTEAP利用型は、高校2年から受験できるTEAP・TEAP CBTを受験後、出願スコアを取得した人のみ受験資格があります。TEAP・TEAP CBTはそれぞれ年に3回受験することができます。
※ただしTEAPとTEAP CBTのスコアを組み合わせることはできません。

TEAP基準スコア

TEAPのR=Reading、L=Listening、W=Writing、S=Speakingが基準スコアとなります。

  • 英語学科:総合点300点(R、L、W、Sそれぞれ70点)
  • ドイツ語学科、フランス語学科、イスパニア語学科、ロシア語学科、ポルトガル語学科:総合点360(R、L、W、Sそれぞれ60点)

TEAP CBT4技能総得点

  • 英語学科:総合点525点
  • ドイツ語学科、フランス語学科、イスパニア語学科、ロシア語学科、ポルトガル語学科:総合点415点

加えてそれぞれの学科で以下の科目の受験が必要です。

英語学科

2教科(200点満点) 国語(100)と地歴・公民・数学から1科目(100)

【国語】国語総合(100)
《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100)
《公民》倫理・政経から選択(100)
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)(100)

ドイツ語学科・フランス語学科・イスパニア語学科・ロシア語学科・ポルトガル語学科

2教科(200点満点) 国語(100)と地歴・公民・数学から1科目(100)

【国語】国語総合(100)
《地歴》世B・日B・地理Bから選択(100)
《公民》倫理・政経から選択(100)
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)(100)

一般入試

一般入試は、英語学科とドイツ語学科、フランス語学科、イスパニア語学科、ロシア語学科、ポルトガル語学科で受験内容が異なります。

英語学科

3教科(350点満点) 国語(100)と外国語(150)と地歴・数学から1科目(100)

【国語】国語総合・現代文B・古典B(100)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II(150)
《地歴》世B・日Bから選択(100)
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)(100)

ドイツ語学科・フランス語学科・イスパニア語学科・ロシア語学科・ポルトガル語学科

3教科(350点満点) 国語(100)と外国語(150)と地歴・数学から1科目(100)

【国語】国語総合・現代文B・古典B(100)
【外国語】コミュ英I・コミュ英II・コミュ英III・英語表現I・英語表現II(独・仏選択可)(150)
《地歴》世B・日Bから選択(100)
《数学》数I・数A・数II・数B(数列・ベクトル)(100)

推薦入試

推薦入試は、学科ごとに入試内容が異なります。

英語学科

書類審査(調査表)、面接、適性検査、事前課題

ドイツ語学科、フランス語学科、ロシア語学科、ポルトガル語学科

書類審査(調査表)、面接、小論文、事前課題

イスパニア学科

書類審査(調査表)、面接、基礎テスト、事前課題

上智大学外国語学部のカリキュラム

上智大学外国語学部は、春学期(4月~9月)、秋学期(9月~3月)のセメスター制とクォーター制を併用しています。
また留学制度が数多くあり、交換留学、一般留学、海外短期留学、提携大学への留学、休学留学、海外短期研修があります。それぞれ学科、留学の種類によって単位として認定されるかどうか異なりますので注意しましょう。

また、カリキュラムに関しては、学科によってカリキュラムの内容が異なりますので、上智大学外国語学部の学科ごとのカリキュラムを紹介します。

英語学科

英語学科の1年次は、基礎的な英語の言語・文法力を学びます。その他にも英語が公用語とされている地域の文化についての基礎知識、プレゼンテーション力を身に付けます。

2年次は英語圏に関する歴史や文化、研究に関する基礎知識を学びます。2年次から4年次まで9つの研究コースから専攻科目、副専攻科目を選びます。また、1年で学んだことをいかしながら英語の運用能力を身に付けます。

3・4年次は英語運用能力の向上や、英語圏に関する知識を深めます。また、3・4年次は国際教養学部が開講する科目も学ぶことができます。

ドイツ語学科

ドイツ語学科では1年次に文法をはじめ基礎的な言語、ドイツ語運用の基礎を学びます。
2年次は1年で学んだドイツ語の文法の応用、実践的なドイツ語の運用能力の養成を行います(1年次の基礎の単位が習得できてない場合は再履修)。

また、2年次秋には半年間ドイツ語圏の協定大学に言語留学します。この留学では、単位として認定されます。

3・4年次は、ドイツ語をさらに専門的に理解し、言語、思想・文化、政治・社会などの文献を理解する「専門読解準備コース」があります。また、留学中選んだ9つの研究コースから専攻科目、副専攻科目を選び専門的知識を深めます。

フランス語学科

フランス語学科では1年次に基礎的なフランス語(コミュニケーション・文法)を学びます。また、フランス語圏基礎科目を(春:フラン圏の歴史と文化、秋:フランス語の政治と宗教)習得し、フランス語圏の文化や政治の基礎に触れます。

2年次には、1年次よりもさらに応用されたコミュニケーションや、専門分野(社会学、言語学、哲学、経済学)に関わる教材を使用しながら応用力を学びます。また、1年次よりさらに応用力を深めたフランス語圏基礎科目(春:フランス語の社会と経済、秋:学科教員の専門研究)を習得します。2年次から4年次まで9つの研究コースから専攻科目、副専攻科目を選び専門的知識を深めます。

3年次には、表現力・読解力・応用力を学ぶ為に、実験や演習を多く取り入れています。4年次は、さらに深い総合演習や、留学帰国者向けの上級向けの講義で実践力を身に付けます。

イスパニア語学科

1年次は、イスパニア語の基礎的な言語・文法を学びます。その他にイスパニア語圏の基礎科目として、研究入門、西米概史を学び、イスパニアの文学史に触れます。

2年次は、1年次より総合的なイスパニア語を学びます。また、2年次から4年次まで、9つの研究コースから専攻科目、副専攻科目を選び専門的知識を深めます。

3・4年次は、イスパニア語の運用能力を高めるため、演習を通じより実践力を深めます。

ロシア語学科

1年次はロシア語の会話・文法・総合を少人数で個別に学びます。春学期と秋学期では教員も異なります。また、1~2年次にはロシア語圏基礎科目を学び歴史や文化に触れます。

2年次は、ロシア語をさらに深める為に会話・ドリル・講読を学びます。また、2年次から4年次まで、9つの研究コースから専攻科目、副専攻科目を選び専門的知識を深めます。

3・4年次はロシア語の専門分野を学び、より実践力を身に付けるために研究科目を学びます。

ポルトガル語学科

1・2年次は、ポルトガル語の言語・文法・表現力を学び、徹底的にポルトガル語の基礎を学びます。また、ポルトガル語圏の歴史や文化も2年次までに習得しておきます。さらに、2年次から4年次までは9つの研究コースから専攻科目、副専攻科目を選び専門的知識を深めます。

3・4年次は、ポルトガル語の発表やディスカッションを通じ、より深い実践的なポルトガル語を学びます。

上智大学外国語学部の特徴

上智大学外国語学部は6つの学科があり、それぞれの言語だけでなく運用能力や幅広い教養を習得できる学部です。上智大学外国語学部の特徴を紹介します。

実践的な外国語運用力を学ぶ

上智大学外国語学部は、言語を話せるだけではなく、社会にでて活用できる外国語運用力を学びます。1~2年次には少人数にて外国語の言語・文法能力を、3~4年次にはこれまで学んだ言語をいかしてより実践的に言語を使える講義が多数あります。

実践的な外国語運用力を学ぶことで、語学力をいかした場所に就職しても即戦力として活躍できます。

専門性を高める9つの研究コース

上智大学外国語学部ではより専門性を高めるために、2年次秋より9つの研究コース(北米研究コース、ヨーロッパ研究コース、ラテンアメリカ研究コース、ロシア・ユーラシア研究コース、言語研究コース、アジア研究コース、中東・アフリカ研究コース、国際政治論研究コース、市民生活・国際協力論研究コース)があります。

この研究を通じてさらに言語運用力に磨きをかける目的もあります。

「3言語×3視座」を身に付けることができる

専門的に学ぶ言語だけでなく、現在社会で最も必要とされる英語、そして母国語でもある日本語の3つの言語とそれぞれの文化や社会を学びます。3つの言語、3つの視点から物事を学ぶことで、さまざまな問題を広い視野で考えられる柔軟性のある人を育成します。

上智大学外国語学部の進路状況

上智大学外国語学部の進路状況はどのようになっているのでしょう。
上智大学外国語学部の進路状況を、

  • 就職率
  • 主な就職先企業
  • 主な内定業種一覧

の3つのカテゴリに分けてまとめました。

就職率

上智大学外国語学部の就職率は87.4%です(2018年卒業者統計)。上智大学外国語学部では2018年度に530人が卒業し、そのうち463人が就職しています。

上智大学外国語学部の就職率は、獨協大学・東京外国語大学の就職率は約85%ですので、上智大学外国語大学の方が就職率は高く、上智大学内では経済学部(88.2%)に続き2番目の就職率となっています。

主な就職先企業

上智大学外国語学部の就職先企業はどのようになっているのでしょう。上智大学の大学キャリアセンターでは、全学部の就職先企業の記載になっています。上智大学外国語学部の内定業種より就職先企業を紹介します。

  • ダイキン工業
  • 三菱電機
  • 日立製作所
  • NTTドコモ
  • NTTデータ
  • 日本航空
  • 三菱UFJ銀行
  • 楽天

主な内定業種一覧

上智大学外国語学部の主な内定業種は製造業を始め情報・通信、卸・小売り業があります。上智大学外国語学部の主な内定業種と割合を紹介します。

  • 製造業:20.3%
  • 情報・通信業:14.9%
  • 卸・小売り業:13.0%
  • 調査・専門サービス:12.1%
  • 金融:9.9%
  • 運輸・郵便:7.8%

上智大学外国語学部で取得可能な資格

上智大学外国語学部で習得可能な資格は、所定の単位を習得すると教員免許をはじめさまざまな資格を取得できます。上智大学外国語学部で習得可能な資格を紹介します。

教員免許

  • 英語学科:中学校教諭1種(英語)、高等学校教諭1種(英語)
  • ドイツ語学科:中学校教諭1種(ドイツ語)、高等学校教諭1種(ドイツ語)
  • フランス語学科:中学校教諭1種(フランス語)、高等学校教諭1種(フランス語)
  • イスパニア語学科:高等学校教諭1種(イスパニア語)
  • ロシア語学科:高等学校教諭1種(ロシア語)
  • ポルトガル語学科:高等学校教諭1種(ポルトガル語)

その他の教員免許は、全学科共通で学芸員(任用)資格を取得できます。

その他の資格

  • 全学科共通:社会福祉主事(任用)

上智大学外国語学部のキャンパス情報

上智大学外国語学部では1年から4年まで四谷キャンパスに通学します。上智大学外国語学部の通う四谷キャンパスのアクセスを紹介します。

キャンパス名

四谷キャンパス

住所

東京都千代田区紀尾井町7-1

アクセス

JR中央線四ツ谷駅より徒歩5分、東京メトロ丸ノ内線・南北線四ッ谷駅より徒歩5分

上智大学外国語学部の評判は?

上智大学外国語学部の評判はどのようになっているのでしょう。上智大学外国語学部に実際に通っている学生の口コミを集めました。

講義が充実している

学科問わず講義が充実しています。専門分野の先生が細かく教えてくれますので、専門分野をより深く学べます。講義の満足度も高く、質問もしやすいです。

国際的なサークルが多い

外国語大学だけあって、留学生とコミュニケーションを図るサークルが多いです。サークルを通じて国際交流の場になります。
また、違う学科や同じ学科の先輩とも関われる機会が多いので、悩み事などを相談できます。

駅から近くて通いやすい

上智大学外国部学部のある四谷キャンパスは、四谷・市ヶ谷駅が最寄駅ですが、駅から5分と近くて通いやすいです。また、新宿や渋谷にも近いので外で食事をすることもできます。

カバまる

カバまる

カバは、ライオンを倒すくらい強いですが、口に小鳥が止まるくらい優しいのです。そこで、強さと優しさの両方を追い続けて欲しいという思いから、カバをイメージキャラクターにしました。

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