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作成日: 2019年4月17日 最終更新日:

旭川医科大学のAO入試対策

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旭川医科大学のアドミッション・ポリシー

旭川医科大学公式ホームページでは、アドミッション・ポリシーを以下の通り定めています。

具体的な学生像

Ⅰ.『医師・看護職者としての適性』

① 病める人に限らず、他者を思いやる心を持つ学生 ② 人命に限らず、全ての生命の尊厳を理解し、社会的規範・道徳に沿って、自らの行動を律することのできる学生 ③ 他者を尊重し、良好な関係を築くことのできる社会的能力を持つ学生 ④ 幅広い分野の教養を身につける努力をしている学生 ⑤ 最新の知識や技術を身につけるため、学習し続ける学生

Ⅱ.『地域社会への関心』

① 自らの居住地域及びその住民に対して愛着を持つ学生 ② 広い地域(北海道や他の都府県、国、世界レベル)の事柄に対して関心を持つ学生 ③ 医療に限らず、広く地域社会一般の事象に対して関心を持つ学生

Ⅲ.『自らが問題を見つけ解決する意欲と行動力』

① 新たな事象に対して、自ら持つ知識・技術を独創的な視点から論理的に応用し、自らにとって未知の問題点を抽出できる学生 ② 未知の問題点を解決するために行動し、新たに学ぶことのできる学生 ③ 豊富な知識量のみならず、他の領域への応用など、自らの持つ知識を活用することのできる学生

入学前に身につけて欲しい能力等(医学科)

1. 将来医師として、他者に配慮し、自らの行動を律して社会で活動する強い志(「態度」「意欲・関心」) 医師として他の医療職者と協働し、多様な患者さんの診療に従事できるようになるために必要なチーム活動能力、協調性、行動力、意欲 2. 学んだ知識や技能を論理的に応用して未知の事象を判断し、問題を見つけ解決する能力(「思考・判断」) 自ら学んだ知識・技能を活用するために必要な論理的思考・判断力、応用力、問題抽出力、口頭・文章表現力 3. 新たな知識や技能を学び続け、身に付ける能力(「知識・技能」) 幅広い分野の最新の知識・技能を身に付けるため、努力し続ける能力 高等学校等までの各教科において、医学・看護学を学ぶために必要な幅広い基礎学力と応用力、とりわけ以下の能力を身につけていることを望みます。 1. 国語については、良好な人間関係を形成するために、日本語の内容を正確に理解し、自らの考えを適切に表現するとともに他者の考えを正しく理解できること 2. 地理歴史・公民については、一般社会において主体的に生きるために、良識ある公民として行動できること 3. 数学については、基礎的知識の理解と習得に加え、身の回りの事象を数学的に表現して考察するとともに数学的論拠に基づいて判断できること 4. 理科については、身の回りの事象を自らの知識に基づいて科学的に判断するために、広く自然科学全般について深く洞察できること 5. 英語については、国際社会の人々と良好な人間関係を形成するために、英語の内容を正確に理解し、自らの考えを適切に表現するとともに他者の考えを正しく理解できること

旭川医科大学のAO入試の実施状況

旭川医科大学のAO入試は、国際医療人特別選抜と北海道特別選抜の二種類があり、募集があるのは医学科のみです。それぞれの募集人員は以下の通りです。 国際医療人特別選抜:5名 北海道特別選抜:37名

旭川医科大学のAO入試(国際医療人特別選抜)の募集概要

旭川医科大学公式ホームページでは、AO入試(国際医療人特別選抜)の募集概要を以下の通り定めています。

趣旨

旭川医科大学は教育理念・目標に「教育、研究、医療活動を通じて国際社会の発展に寄与する医療人の養成」を掲げています。このコンセプトに沿って、以下のような人材の育成を特に推進するために、AO入試国際医療人特別選抜を実施します。この入試では、将来、国際医療に貢献する強い意欲のある者を選抜することを目的としております。

【旭川医科大学の育成する国際医療人】

①世界水準の医療を実践するため、国際社会で必要な語学力を修得し、臨床医として患者を診療・ケアできる能力 ②最先端医療・医学の研究を、国際学会等で報告し、論文として公表することを通じて医学の発展に寄与できる能力 ③世界の各地における地域医療の問題を抽出し、その解決のために医療のみならず保健・福祉も含めた地域医療を向上させる能力。これらの能力を向上させるため、かつ、旭川医科大学をグローバルに発展させるために、強い志を持ち生涯に亘って学習を続ける人材を求めます。

出願資格

高等学校又は中等教育学校を平成29年4月以降に卒業した者及び平成31年3月卒業見込みの者(平成31年3月までに卒業見込みの者を含む)で、平成31年度大学入学者選抜大学入試センター試験(以下「大学入試センター試験」という。)のうち、本学が指定した教科・科目を全て受験し、かつ、次の要件を満たすもの (1) 本学への志望動機が明確で、将来、旭川医科大学の国際医療及び国際社会の医療に貢献する強い意欲を持っている者 (2) 本学のアドミッション・ポリシー(入学者受入れ方針)に沿っていることを自己アピールできる者 (3) 高等学校等における調査書の全体の評定平均値が4.3以上の者で、高等学校等の学級担任教諭及び学級担任教諭以外の理科担当教諭等の計2名が医療職者になるにふさわしい人物であると評価できるもの (4) 合格した場合は、入学することを確約できる者 (5) 出願時に「国際医療への貢献及び卒後臨床研修確約・確認書」を提出できる者

選抜方法

入学者の選抜は、すべての志願者を対象に、調査書、自己推薦書及び人物評価書の内容により第1次選考を行います。第1次選考合格者にのみ第2次選考として課題論文試験及び面接試験を実施し、第1次選考結果と併せて志願者の能力、国際医療に貢献する強い意欲及び適性等を総合的に審査し、判定します。 ただし、平成31年度大学入試センター試験を課し、本学の定める基準の85%(合計点1200点中1020点)以上であった者を選抜の対象とします。(大学入試センター試験は、選抜の対象にするか否かの判定のみに用います。) なお、面接の評価が著しく低い場合は、不合格とすることがあります。

選考日程

出願期間:平成30年10月15日~10月19日(金) 試験日:平成30年11月24日(土) 合格発表日:2月13日(水)

旭川医科大学のAO入試(北海道特別選抜)の募集概要

旭川医科大学公式ホームページでは、AO入試(北海道特別選抜)の募集概要を以下の通り定めています。

趣旨

北海道には医師が不足している地域が多く存在し、本学卒業生が道内に残って活躍することが道民から強く求められています。そこで、北海道の地域医療に関心を持ち、医師としての適性とともに、より本学のアドミッション・ポリシー(入学者受入れ方針)に沿った北海道出身の学生に入学してもらいたいと願っています。 そのため、北海道の地域医療を理解し、将来北海道の医療に貢献する強い意欲のある者を選抜することとし、意欲、能力、適性、将来性等の視点からAO入試北海道特別選抜を実施します。

出願資格

高等学校又は中等教育学校を平成29年4月以降に卒業した者及び平成31年3月卒業見込みの者(平成31年3月までに卒業見込みの者を含む)で、平成31年度大学入学者選抜大学入試センター試験(以下「大学入試センター試験」という。)のうち、本学が指定した教科・科目を全て受験し、かつ、次の要件を満たすもの (1) 本学への志望動機が明確で、将来、旭川医科大学の国際医療及び国際社会の医療に貢献する強い意欲を持っている者 (2) 本学のアドミッション・ポリシー(入学者受入れ方針)に沿っていることを自己アピールできる者 (3) 高等学校等における調査書の全体の評定平均値が4.0以上の者で、高等学校等の学級担任教諭及び学級担任教諭以外の理科担当教諭等の計2名が医療職者になるにふさわしい人物であると評価できるもの (4) 合格した場合は、入学することを確約できる者 (5) 出願時に「地域医療への貢献及び卒後臨床研修確約・確認書」を提出できる者

選考日程

出願期間:平成30年9月25日(火)~10月1日(金) 試験日:平成30年10月27日(土)、28日(日) 合格発表日:2月13日(水)

選抜方法

入学者の選抜は、課題論文、集団面接、個人面接、平成31年度大学入試センター試験の成績及び調査書の内容を総合的に審査し、判定します。ただし、大学入試センター試験の成績が本学の定める基準の75%(合計点1200点満点中900点)未満の場合は、不合格とします。 また、面接の評価が著しく低い場合は、不合格とすることがあります。

必要書類

志望票、写真票、受験票、入学検定料、入学検定料振込証明書台紙、自己推薦書、人物評価書、調査書、地域医療への貢献及び卒後臨床研修確約・確認書、受験票送付用封筒、あて名票

旭川医科大学のAO入試の倍率

最後に、旭川医科大学のAO入試の平成30年度の倍率をご紹介いたします。

国際医療推選抜

募集人員:5人 志願者数:33人 倍率:6.6倍

北海道特別選抜

募集人員:37人 志願者数:160人 倍率:4.3倍 さらに、志望理由書の書き方など、AO入試・推薦入試のことを知りたい方は、「自分だけの物語で逆転合格する AO・推薦入試 志望理由書&面接」という本もおすすめなので、ぜひこの本も読んで、本番に備えてみてください。

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