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作成日: 2019年5月21日 最終更新日:

岐阜県立看護大学の推薦選抜対策

岐阜県立看護大学アイキャッチ

岐阜県立看護大学のアドミッションポリシー

岐阜県立看護大学では、教育理念・目標及び求める学生像を以下の通り定めています。

本学はこのような学生の入学を求めています

岐阜県立看護大学では、看護実践の中で必要となるヒューマンケアの基本技術を身につけ、看護の対象となる人々のもつ困難や様々な問題の解決に深い責任を感じる者で、常に創造的に問題解決行動をとっていく看護職の育成を目指しています。 そのために本学では、看護および人々へのケアに対して深い関心がもてる人、人間やその生活に深い関心をもてる人、自ら考え積極的に問題解決行動をとることができる人、自分自身の豊かな人間性を培っていくことを望む人、文系、理系に偏ることなく均衡の取れた学力をもつ人、岐阜県の保健・医療・福祉の充実に深い関心がもてる人の入学を求めています。

(1)教育理念

看護学は、保健師、助産師、看護師等、看護職の仕事の専門性を支える学問です。本学は、どのようにしたら人々に質の高い看護サービスが提供できるかを追究します。そのために看護学の立場から責任を持って問題解決に取り組める人材を育成することを目指しています。 学士課程では、看護学領域の専門の基礎を教授します。これからの看護専門職には、人々のヘルスケアニーズに対応できる能力や、多様な課題の問題解決に取り組むために自らの専門機能を 拡大していく能力、さらには保健・医療・福祉領域の専門職や関係者とケアチームを組んで協働し、各メンバーの役割機能を調整し指導性を発揮できる能力が求められます。学士課程の段階では、その基盤となる総合的な学力と人間性の涵養を重視します。 また、本学は、県内の保健・医療・福祉の諸問題に対しては、県立の高等教育機関として研究活動に基づく理論的な裏付けを持って創造的な解決策を提言し、改革の原動力となる人材の育成と供給を行います。そのために、地域の生活文化や人々のライフスタイルに即応したヘルスケアのあり方を追究し、看護実践にかかる研究活動を活発に行います。したがって、看護学科の教育では、これらの研究活動を反映し、実践性・応用性に富んだ教育素材を用いた学修が組まれています。看護学は、生涯を通してその専門性を深めるべき学問領域であるので、看護学科では、これらの特色ある教育を通して、その入口を確実に導きます。

(2)教育目標

本学で育成しようとする看護職の姿は、看護実践の中で必要となるヒューマンケアの基本と技術を身につけ、患者など看護の対象が遭遇した困難や諸問題の解決について、深い責任を感じ、常に創造的に問題解決行動をとって活躍できる人です。 そのため、次の能力の育成を目指します。 ア 看護実践に必要な基本的技術と知識を持つジェネラリストとしての能力 イ 生活者としての人間に対する深い理解と総合的判断力 ウ 看護の対象となる人とその家族、地域住民等の本来持っている問題解決能力を支え、健康問題の解決に貢献する能力 エ 保健・医療・福祉等の関係者並びに地域を構成する人など、ケアにかかわる人々と協働活動ができる能力 オ 看護実践を重ねることを通して看護学研究への関心を深め、看護実践の改革に貢献できる基礎的能力 学士課程では、このような看護職として活躍するための基礎をつくります。 本課程を修めることによって、学士(看護学)の学位が授与され、保健師、看護師の国家試験受験資格が得られます。人数制限(各6名)がありますが、所定の科目を履修した者は助産師の国家試験受験資格または養護教諭一種免許を得ることができます。卒業時には、国家試験を受験し、合格後は看護実践の場にて就業することとなります。

岐阜県立看護大学の推薦入試の実施状況

岐阜県立看護大学の推薦入試は、推薦入試Aと推薦入試Bの2種類があります。それぞれの募集人員は以下の通りです。 推薦入試A(岐阜県内高校推薦入試):20人 推薦入試B(大学入試センター試験を課す推薦入試):10名

岐阜県立看護大学の推薦入試Aの募集概要

岐阜県立看護大学公式ホームページでは、推薦入試Aの募集概要を以下の通り定めています。

出願資格

①岐阜県内の高等学校を平成31年3月卒業見込みの者 ②高等学校3年生1学期終了時において、評定平均値が4.0以上の者 ③合格した場合、必ず本学に進学することを確約できる者 ④本学卒業後、岐阜県内において看護職者として就業する強い意思を有する者

選考日程

出願期間:平成30年11月1日(木)~11月7日(水) 試験日:平成30年11月17日(土) 合格発表日:平成30年11月26日(月)

選考方法

「小論文」と「面接」の評価に調査書等の内容を総合して判定します。

小論文

小論文の問題は、「問題Ⅰ」と「問題Ⅱ」の2つで構成します。「問題Ⅰ」は、質問に対して答えていただき、面接資料としても利用します。「問題Ⅱ」は、文章や図表を提示し、英語の問題も一部含み、読み取る能力、考える能力、表現する能力等を調べます。時間は100分で、時間配分などは公表されていません。

面接

A・B・C・Dの4段階で評価します。

必要書類

入学願書、写真票、受験票、調査書、推薦書、入学検定料(※17,000円)、受験票送付用封筒

岐阜県立看護大学の推薦入試Bの募集概要

岐阜県立看護大学公式ホームページでは、推薦入試Bの募集概要を以下の通り定めています。

出願資格

①高等学校を平成31年3月卒業見込みの者 ②評定平均値が3.5以上の者 ③合格した場合、本学に必ず進学することを確約できる者 ④本学卒業後、岐阜県内において看護職者として就業する強い意思を有する者

選考日程

出願期間:平成31年1月21日(月)~1月27日(日) 試験日:平成31年2月6日(水) 合格発表日:平成31年2月13日(水)

選考方法

面接と大学入試センター試験の得点、さらに調査書等の内容を総合して判定します。 ・大学入試センター試験科目は、100点に換算して使用します。外国語の英語については、筆記試験(200点満点)とリスニングテスト(50点満点)の合計点を100点に換算して使用します。 ・面接は、A・B・C・Dの4段階で評価します。

大学入試センター試験の科目

国語:「国語」 地理歴史・公民:「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」「現代社会」「論理」「政治・経済」「論理・政治・経済」中から1科目 数学:「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ」「数学Ⅱ・数学B」「簿記・会計」「情報関係基礎」の中から1科目選択 理科:「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」から2科目、または「地理」「化学」「生物」「地学」1科目 外国語:「英語」「中国語」「韓国語」「フランス語」「ドイツ語」から1科目

必要書類

入学願書、写真票、大学入試センター試験の受験票、岐阜県立看護大学推薦入試Bの受験票、調査書、推薦書、入学検定料(※17,000円)、受験票送付用封筒

岐阜県立看護大学の推薦入試の倍率

最後に、岐阜県立看護大学の推薦入試の過去の倍率をご紹介いたします。

平成31年

推薦入試A

募集定員20人、志願者数49人、受験者数49人、倍率2.5倍

推薦入試B

募集定員10人、志願者数62人、受験者数62人、倍率6.2倍

平成30年度

推薦入試A

募集定員20人、志願者数57人、受験者数57人、倍率2.9倍

推薦入試B

募集定員10人、志願者数51人、受験者数51人、倍率5.1倍

平成29年度

推薦入試A

募集定員20人、志願者数62人、受験者数62人、倍率3.1倍

推薦入試B

募集定員10人、志願者数51人、受験者数51人、倍率5.1倍 さらに、志望理由書の書き方など、AO入試・推薦入試のことを知りたい方は、「自分だけの物語で逆転合格する AO・推薦入試 志望理由書&面接」という本もおすすめなので、ぜひこの本も読んで、本番に備えてみてください。

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