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作成日: 2019年5月15日 最終更新日:

上越教育大学の推薦入試対策

上越教育大学アイキャッチ 上越教育大学の推薦入試について知りたいと思っている受験生の皆さん、その保護者の皆さんに入試情報を詳しく説明します。ぜひご参考ください。

上越教育大学のアドミッションポリシー

上越教育大学公式ホームページでは、教育の理念・目標、学校教育学部の目標及びアドミッションポリシーを以下の通り定めています。

1 教育の理念・目的

上越教育大学(以下「本学」という。)は、本学大学憲章に基づき、子供の未来を切り開くことのできる確かな実践力を備え、我が国の教育を担う中核的・指導的な教員の養成を目指している。 教員という職業は、豊かな人間性に支えられた専門職である。その専門性には、子供たちの学習と生活を支援でき、そして人類の築き上げた文化を全体として理解・把握する、つまり様々な学問分野の考え方を整理・統合し、人間の文化的営みを理解できる総合的な資質・能力が求められている。 そのため、本学では、「21世紀を生き抜くための能力(基礎力・思考力・実践力)」を身につけ、「人間力(優れた人格・豊かな感性・未来創造力)」を備え、さらに「教育実践力(豊かな教養・高度な専門的知識・優れた教育技術・使命感・創造力・人間愛)」及び「学び続ける力」を有する教員を養成する。

2 学校教育学部の目標

主として初等教育教員の養成に関する社会的要請に応えるべく、深い人間理解と豊かな学識及び優れた教育技術を備えた教員を養成する。 そのため、教員としての使命感や責任感を育むとともに、社会性や対人関係の力、子供を理解し学級を運営する力、人文科学・社会科学・自然科学・芸術・スポーツについてのバランスのとれた専門的能力とその指導力など、教員に必要な基本的資質と実践的な能力を養成する。

3 学校教育学部のアドミッションポリシー

(1) 本学では、以下に掲げる学生を求めている。 ア教員を目指すために十分な幅広い基礎学力を修得している。【基礎力】 イ物事を多面的かつ論理的に考察することができ、自分の考えを適切な方法で表現し、他者に伝えることができる。【思考力】 ウ生活や社会、環境の中に問題を見出し、多様な人々と関わりながら、課題を解決していくことができる。【実践力】 エ教員を目指す強い意志を持ち、積極的に学修を進めていくことができる。【学び続ける力】 オ自分らしい生き方を教職との関係において追究し、人格及び感性を高めていこうとする態度を備えている。【人間力】 (2) 以上の受入れの方針に基づいて、本学では、一般入試(前期日程)、一般入試(後期日程)、推薦入試の三つの方法で選抜を行う。 ア基礎力を評価するため、三つの選抜方法とも大学入試センター試験を課す。 イ一般入試(前期日程)では、実技教科への基礎的適性を含むバランスのとれた基礎力を有し、思考力と実践力を備えた学生を選抜する。基礎力を評価するため、上記アに加え、実技検査(音楽・美術・体育のうちから選択)を課す。また、思考力・実践力を評価するため、小論文と集団面接試験を課す。 ウ一般入試(後期日程)では、上記アに加え、特に学び続ける力と人間力に優れた学生を選抜するため、主に教職への強い関心・意欲と人間性を高めようとする意志に関して質問する個別面接試験を課す。 エ推薦入試では、上記アに加え、特に実践力と人間力に優れた学生を選抜するため、高等学校等の段階での経験・活動実績を踏まえて総合的に質問する個別面接試験を課す。

上越教育大学の推薦入試の実施状況

上越教育大学で推薦入試が実施されている学部は、学校教育学部です。 募集人数は50人です。

出願に当たっての留意事項①(推薦入試)

国公立大学・学部(※独自日程で入学者選抜試験を行う公立大学・学部を除く。以下同じ。)の推薦入試(大学入試センター試験を課す場合、課さない場合とも)については、1つの大学・学部にのみ出願することができます。 本学の推薦入試に出願した者は、他の国公立大学・学部の推薦入試には出願できません。

出願に当たっての留意事項②(推薦入試)

国公立大学・学部の推薦入試に出願する者は、前期日程から1つ、後期日程から1つの、合計2つまでの大学・学部にも出願することができます。ただし、国公立大学・学部の推薦入試合格者又はAO入試合格者は、出願済みの国公立大学・学部の前期日程試験又は後期日程試験を受験しても入学許可は得られません。(当該推薦入試又はAO入試を実施する大学・学部の定める推薦入試又はAO入試の入学辞退手続により入学辞退を許可された場合を除く。)

上越教育大学の推薦入試の募集概要

上越教育大学公式ホームページでは、推薦入試の募集概要を以下の通り定めています。

出願資格

平成29年4月から平成30年3月までに高等学校等を卒業(修了)又は平成31年3月高等学校等を卒業(修了)見込みの者で、次の1から3までのすべてに該当し、かつ、合格した場合は、必ず本学に入学することを確約できる者です。なお、各出身学校長が推薦できる人数の制限はありません。 1.出身学校長が、初等教育教員になるためにふさわしい意欲、資質、能力、適性等を有する者として、責任をもって推薦する者 2.平成31年度大学入試センター試験(5教科7科目又は6教科7科目(理科において「基礎を付した科目」を選択する場合は、5教科8科目又は6教科8科目))を受験する者 3.調査書の全体の評定平均値が3.5以上の者 (注釈)上記の推薦要件に該当しないものについては、出願書類を受理しません。

選考日程

出願期間:平成30年12月7日(金)~平成30年12月14日(金) 試験日:平成31年2月1日(金) 合格発表日:平成31年2月13日(水)

選考方法

(1)出身学校長の推薦に基づき、面接及び大学入試センター試験(5教科7科目又は6教科7科目(理科において「基礎を付した科目」を選択する場合は、5教科8科目又は6教科8科目))の成績により、入学者を選抜します。 (2)面接では、特に実践力と人間性に優れた学生を選抜するため、高等学校等の段階での経験・活動実績を踏まえて総合的に質問します。 【実践力】生活や社会、環境の中に問題を見出し、多様な人々と関わりながら、課題を解決していくことができる。 【人間力】自分らしい生き方を教職との関係において追究し、人格及び感性を高めていこうとする態度を備えている。 (3)面接は、次によるものとします。・面接形式は、個別面接とします。 ・面接は、3人の面接担当者で行います。 ・面接は、推薦書、自己推薦書及び調査書の内容を併せて総合的に評価します。 (4)大学入試センター試験と面接の配点比率は、10:3とします。 配点内訳は、次のとおりです。なお、地理歴史、公民及び理科の配点は、合計300点とします。 (注釈1)外国語の英語については、筆記(200点満点)とリスニング(50点満点)の合計点を200点満点に換算します。 (注釈2)英語リスニングを免除された者については、筆記(200点満点)の得点のみを英語の得点とします。 (5)合格者の判定は、全受験者を一括して行います。なお、面接の成績が配点の50%未満の場合には、合格者としません。

必要書類

② 入学志願票 ②平成31年度センター試験成績請求票 ③ 受験票、写真票 ④ 調査書 ⑤ 検定料(17,000円) ⑥ 入学志願者名票 ⑦ 通信用封筒 ⑧ 出願書類提出用封筒 ⑨ 推薦書 ⑩ 自己推薦書(上越教育大学所定)

上越教育大学の推薦入試の倍率

最後に、上越教育大学の推薦入試の過去の倍率をご紹介いたします。

平成30年度

募集人員50人、応募者数114人、受験者数111人、合格者数50人、倍率2.3倍

平成29年度

募集人員50人、応募者数158人、受験者数150人、合格者数50人、倍率3.2倍

平成28年度

募集人員50人、応募者数142人、受験者数136人、合格者数50人、倍率2.8倍 さらに、志望理由書の書き方とかも知りたい方は、「自分だけの物語で逆転合格する AO・推薦入試 志望理由書&面接」という本もおすすめなので、ぜひこの本も読んで、本番に備えてみてください。

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