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作成日: 2019年4月3日 最終更新日:

釧路公立大学の推薦入試対策

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釧路公立大学の特徴

北海道釧路市にある釧路公立大学は、経済学部のみの単科大学です。 釧路公立大学公式ホームページでは、経済学部と各学科(経済学科・経営学科)の特徴・特色を以下のように紹介しています。

経済学部

自主創造の伝統のもと、学生みなさん一人ひとりの可能性を実践的なちからにするために、「多面的な充実したカリキュラム」と「広がる学びのフィールド」を用意しています。 カリキュラムは、≪コモン・ツールズ≫≪教養科目≫≪専門科目≫の3つの科目グループから成り立っています。 経済学科・経営学科を問わず、すべての学生は、学問の基礎固めともなるコモン・ツールズおよび教養科目を履修することによって、専門科目や演習(ゼミナール)など専門領域を深く学ぶことができる能力・技能を身につけます。 釧路というゆとりある空間と美しい自然環境に囲まれて、学ぶことの素晴らしさが感じられる、地方で学ぶことの魅力と醍醐味を実感できます。 それぞれのフィールドで活躍できる知識と技能を習得してもらうために、経済学のみならず、社会科学全般を広く実践的に、体系的に学べる科目編成にしています。

経済学科

経済の国際化、情報技術革命の進展、高齢化・少子化の進行など社会は刻々と変わっていきます。 でも、変化しないものもあります。中味のわかっている財布をかかえて、スーパーやデパートの商品の前に立ち、買うか買わないかを決めることもその一例です。 一人ひとりのそうした正直な行動が集まってどのような社会関係が織り出されてくるか、それを見るのが、経済学の核心部分です。ごまかしの効かない世界です。 人間社会のどのように複雑繊細な部分でも、経済のこの正直な部分から大きく離れることはできません。 この仕組みと原理を追求するのが、経済学です。

教育課程の特色

経済学科のカリキュラムの第1の特色は、経済現象への理論的アプローチと歴史的・制度的アプローチとの双方にバランスよく科目を配置していることです。変化が激しく、複雑化した現代社会では、多様なものの見方が求められており、それに応えるためです。 とくに時間的・空間的多様性を重視する歴史的・制度的アプローチでは、人間の価値観や技術の変化が経済活動にどのような影響を与えるかを問題にします。このことは、政治や文化など他の関連領域との相互作用の中で経済活動をとらえる必要があることを意味します。 このように、経済学を専門に学ぶためには、法学、政治学、社会学、哲学、倫理学、心理学、歴史学といった関連領域に対する知見が不可欠です。本学では多様な専門関連科目を置くことで、こうした学際性のいやます状況に対応しています。 2つめの特色は、「地域」や「国際」といった現実の場・空間で経済活動を問題にする科目が充実していることです。経済現象を理解するだけではなく、目の前の経済問題にどう関わっていくのか、学問の実践性を重視しているといえましょう。専門関連科目には、地域経済や地域の歴史、文化、環境を学ぶ科目群「地域」があります。貧困、環境破壊、過疎化、地域間格差など、アクチュアルな課題がはっきりしてくると、それを分析するツールである経済理論への関心も自ずと増してくるものです。経済学科では、理論と実践を両輪として、学際的な観点から経済を学んでいくことが目指されています。

経営学科

有名大企業が倒産したり、小さなベンチャー企業が急成長したり、経済社会もゲームです。 人々はみな、自分の財布の中味を点検しながら、消費したものを補填しなくてはなりません。 諸君は、賢い消費者であるとともに、賢い消費者を前にした賢い売り手でなくてはなりません。 このゲームから逃げることはできません。 ひとより早くビジネスチャンスを見つけ、進みつつも要所で素早くハンドルを切り、仲間を集めて目的を追求していきながらも、ひとのためになることにも意を用い、ひとも自分も幸せに暮らせるように企業や家計の指針を作っていくのです。

教育課程の特色

経営学科のカリキュラムの特色は、専門科目群の編成に現れています。経営学科では、入学した1年生に対して「マネジメント入門」「企業システム入門」「アカウンティング入門」の3科目を専門基礎科目として設置し、必修としています。これら必修科目には、2つの狙いがあります。第1の狙いは、経営学を学ぶ者として最低限知っておかなければならない基本的知識を身につけることです。そして第2の狙いは、基礎となるこれらの科目での学びの中から自分の興味関心を形成し、より深い知識を求めて専門応用科目の履修を主体的に進めていく事ができるようになることです。 経営学科の専門応用科目は入門科目に対応した形の、「マネジメント」「企業システム」「アカウンティング」の3群からなります。学生は自分の関心に応じてこれら3群の中から自由に科目選択を行い、自分がエキスパートになりたいと考える分野に関する知識の専門性を戦略的に高めていく事ができます。 さらに、組織を取り巻く経済環境や法律・政治についての知識や、研究を進めていく上で必要となる統計をはじめとする方法論についても専門関連科目群の中から履修を行い、理解を深めていくことができます。

釧路公立大学のアドミッションポリシー

釧路公立大学公式ホームページでは、大学および各学部のアドミッションポリシーを次の通り定めています。

釧路公立大学の理念と教育目標

釧路公立大学は「広く知識を授け、深く専門の学術を教授研究し、高い識見と国際的な視野を持つ人間性豊かな人材を育成するとともに、社会に結びつき、開かれた大学として産業経済の興隆と文化の向上発展に貢献する」ことを目的に設立され、建学の理念としては、「地域に結びつき開かれた大学」「国際性を重視する大学」「理論と実践の相まった大学」を掲げ、開学以来、一貫してその理念の実現を目標として大学運営、人材養成に務めてきています。

釧路公立大学の求める学生像

1. 釧路公立大学の理念と目標を十分理解していること。 2. 高校までの基礎的な学習習慣・学習能力が身についていること。 3. 大学で学んだことを社会で実践する意欲があること。 4. 地域社会や国際社会の中で自己の能力を役立てたいという意欲があること。

釧路公立大学の推薦入試の実施状況

釧路公立大学で推薦入試を行っているのは、経済学部経済学科と経営学科です。 それぞれの募集人数は以下の通りです。 経済学部経済学科:68人(A:47人、B:19人、C:2人) 経済学部経営学科:37人(A:25人、B:8人、C:4人)

釧路公立大学の推薦入試の募集概要

釧路公立大学公式ホームページでは、推薦入試の募集概要を以下の通り定めています。

募集区分

公募制A:関係市町村 ※1を除く全国の高等学校又は中等教育学校の普通科に学ぶ生徒 公募制B:関係市町村の高等学校の普通科に学ぶ生徒 公募制C:関係市町村を含む全国の高等学校又は中等教育学校の専門学科又は総合学科に学ぶ生徒 ※2 ※1 関係市町村とは、釧路公立大学事務組合を構成する市町村(釧路市・釧路町・厚岸町・浜中町・標茶町・弟子屈町・鶴居村・白糠町)をいいます。 ※2 専門学科又は総合学科に学ぶ生徒のうち、別表に定める修得単位の要件を満たす者は、普通科に学ぶ生徒とみなします。 【別表】 国語:10単位以上 数学・理数(理数数学に関する科目)それぞれ9単位以上 外国語(英語に関する科目)・英語:13単位以上

出願資格

推薦入学の出願者は、下記の4つの資格を満たしていることとします。 (1)平成31年3月卒業見込みの者のみとします。 (2)全体の評定平均値はおおむね4.0を基準とします。 (3)外国語(英語)又は数学の評定平均値が4.0以上であることが望ましいです。 (4)積極的に特別活動又は学校行事に参加していることが望ましいです。

選考日程

出願期間:平成30年11月1日(木)~11月8日(木) 試験日:平成30年11月22日(木) 合格発表日:平成30年12月3日(月)

選考方法

小論文及び面接により合格者を選抜します。

必要書類

入学願書、調査書、推薦書、入学検定料、宛名シール、受験票返送用封筒

釧路公立大学の推薦入試の倍率

最後に、釧路公立大学の平成30年度の推薦入試の倍率をご紹介いたします。

公募制A

経済学科:募集人員47人 志願者数51人 合格者50人 倍率1.1倍 経営学科:募集人員25人 志願者数38人 合格者31人 倍率1.5倍

公募制B

経済学科:募集人員19人 志願者数20人 合格者20人 倍率1.1倍 経済学科:募集人員8人 志願者数6人 合格者6人 倍率0.8倍

公募制C

経済学科:募集人員2人 志願者数5人 合格者3人 倍率2.5倍 経済学科:募集人員4人 志願者数13人 合格者11人 倍率3.3倍 さらに、志望理由書の書き方など、総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試のことを知りたい方は、「自分だけの物語で逆転合格する AO・推薦入試 志望理由書&面接」という本もおすすめなので、ぜひこの本も読んで、本番に備えてみてください。

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