作成日: 2019年4月22日 最終更新日:

宮崎公立大学の推薦入試対策

宮崎公立大学

宮崎公立大学のアドミッションポリシー

宮崎公立公式ホームページでは、アドミッションポリシーを以下の通り定めています。

求める学生像

英語のコミュニケーション能力のさらなる向上とともに、異文化に対する理解力や対応力の習得に意欲を持つ人。 地域社会のみならず、広く国際社会の課題の探究と解決に、主体的に取り組む姿勢を持つ人。 幅広い教養を積極的に吸収するとともに、言語・文化、メディア・コミュニケーションや国際政治経済に関する専門分野をきわめたい人。

入学者選抜について

人文学部国際文化学科では、一般入試(前期日程、後期日程)、推薦入試(推薦入試Ⅰ、推薦入試Ⅱ)、帰国生入試、社会人入試、私費外国人留学生入試を実施し、複数の入学者選抜方式によって多様な学生を受け入れることを目指しています。

一般入試(前期日程)

大学入試センター試験(3教科・3科目)により基礎学力を評価するとともに、個別学力検査(英語)で、高等学校等で得た知識・技能ならびに思考力・判断力・表現力等を評価します。

一般入試(後期日程)

大学入試センター試験(3教科・3科目)により基礎学力を評価するとともに、個別学力検査(英文資料の読解を含む小論文)で、高等学校等で得た知識・技能ならびに思考力・判断力・表現力等を評価します。

推薦入試Ⅰ(大学入試センター試験を課さない推薦入試)

推薦入試Ⅰは大学入試センター試験を課さない宮崎県内枠の推薦入試です。 小論文、面接、出願書類(調査書・推薦書・自己推薦書)の内容によって、高等学校で習得する程度の基礎学力とともに、表現力・思考力・判断力・学ぶ態度・志望動機・本学での学びに対する適性等を総合的に評価します。

推薦入試Ⅱ(大学入試センター試験を課す推薦入試)

推薦入試Ⅱは大学入試センター試験を課す推薦入試です。個別学力試験はありません。なお、管内(宮崎市、国富町、綾町)枠出願と全国枠出願があります。 大学入試センター試験(3教科・3科目)により基礎学力を評価するとともに、出願書類(調査書・推薦書・自己推薦書)の内容によって、表現力・思考力・判断力・学ぶ態度・志望動機・本学での学びに対する適性等を総合的に評価します。

帰国生入試

小論文、学力検査(英語)、面接、志望理由書その他の出願書類の内容によって、高等学校で習得する程度の基礎学力とともに、表現力・思考力・判断力・主体性・志望動機・本学での学びに対する適性等を総合的に評価します。

社会人入試

小論文、学力検査(英語)、面接、志望理由書その他の出願書類の内容によって高等学校で習得する程度の基礎学力とともに、表現力・思考力・判断力・主体性・志望動機・本学での学びに対する適性等を総合的に評価します。

私費外国人留学生入試

日本語による小論文、面接、志望理由書その他の出願書類の内容によって、日本語能力・表現力・思考力・判断力・主体性・志望動機・本学での学びに対する適性等を総合的に評価します。

宮崎公立大学の推薦入試の概要

宮崎公立大学の推薦入試には「推薦入試Ⅰ」と「推薦入試Ⅱ」があります。この2種類の推薦入試の違いを分かりやすく言えば「大学入試センター試験を受けなければならない」入試とそうでない入試があるということです。

推薦入試Ⅰ(大学入試センター試験を課さない推薦入試)

推薦入試Ⅰは大学入試センター試験を課さない宮崎県内枠の推薦入試です。評価方法は、小論文、面接、出願書類(調査書・推薦書・自己推薦書)の内容によって、高等学校で修得する程度の基礎学力があり、表現力・思考力・判断力・学ぶ態度・志望動機・宮崎公立大学での学習に対する適性などを総合的に評価されます。

推薦入試Ⅱ(大学入試センター試験を課す推薦入試)

宮崎公立大学推薦入試Ⅱでは、大学入試センター試験が課される推薦入試です。個別学力試験はありません。また出願枠は管内(宮崎市、国富町、綾町)枠への出願と全国枠への出願があります。大学入試センター試験(3教科・3科目)により、基礎学力を評価するとともに、出願書類(調査書・推薦書・自己推薦書)の内容によって表現力・思考力・判断力・学ぶ態度・志望動機・宮崎公立大学での学習に対する適性などを総合的に評価されます。

宮崎公立大学推薦入試の募集概要

次に、宮崎公立大学公式ホームページより、推薦入試の募集人員、試験日程、出願資格、選抜方法などについてまとめてご紹介します。

宮崎公立大学推薦入試の募集人員

推薦入試Ⅰ:50名 推薦入試Ⅱ:10名(管内枠)、10名(全国枠)

宮崎公立大学推薦入試の試験日程

推薦入試Ⅰ、Ⅱの試験日程です。

推薦入試Ⅰ

出願期間:平成30年11月1日(木)~11月6日(火) 選抜期日:平成30年11月24日(土)~11月25日(日) 合格発表:平成30年12月5日(水)

推薦入試Ⅱ

出願期間:平成31年1月21日(月)~1月28日(月) 合格発表:平成31年2月13日(水)

宮崎公立大学推薦入試の出願資格

推薦入試Ⅰ及び推薦入試Ⅱの出願資格を紹介します。

推薦入試Ⅰの出願資格

次のすべてに該当する者。 1.次のいずれかに該当する者 ・宮崎県内の高等学校もしくは中等教育学校を平成30年度卒業見込みの者または平成30年度内卒業者 ・宮崎県内の学校において通常の課程による12年の学校教育を平成30年度修了見込みの者または平成30年度内修了者 ・本人が平成30年4月1日以前から出願日まで引き続き宮崎県内に住所を有する者で高等学校の通信制課程(広域通信制課程を含む)を平成30年度卒業見込みの者または平成30年度内卒業者 2.全体の評定平均値が4.0以上の者 3.外国語(英語)の評定平均値が4.3以上の者または実用英語技能検定準2級以上取得の者 4.志願する学科に対する能力・適性について出身学校長が責任をもって推薦できる者 5.合格した場合には必ず入学することを確約できる者

推薦入試Ⅱの出願資格

推薦入試Ⅱの出願資格は「管内枠」と「全国枠」によって異なります。また管内枠へ出願する場合は全国枠へと併願はできません。ただし、管内枠で出願した者は「全国枠」としての選抜の対象にもなります。 まずは管内枠の出願資格を見ていきましょう。 【管内枠の出願資格】 平成31年度大学入試センター試験のうち、本学の指定する教科・科目(9ページ)を受験した者で、次の①~⑦のいずれかにも該当する者。 ・高等学校もしくは中等教育学校を平成30年度卒業見込みの者または平成30年度内卒業者、もしくは学校において通常の課程による12年の学校教育を平成30年度修了見込みの者または平成30年度内修了者 ・全体の評定平均値が4.0以上の者 ・外国語(英語)の評定平均値が4.3以上の者または実用英語技能検定準2級以上取得の者 ・志願する学科に対する能力・適性について出身学校長が責任をもって推薦できる者 ・合格した場合には、必ず入学することを確約できる者 ・他の国公立大学の推薦入試に出願していない者 ※ただし、本学の推薦入試Ⅰ(大学入試センター試験を課さない推薦入試)に出願し、不合格になった者は本学の推薦入試Ⅱ(大学入試センター試験を課す推薦入試)に出願することができます。 本人または1親等の親族が平成30年4月1日以前から出願日まで引き続き宮崎市および国富町、綾町に住所を有する者 【全国枠の出願資格】 平成31年度大学入試センター試験のうち、本学の指定する教科・科目(9ページ)を受験した者で、前項「(1)管内枠の出願資格」のうち①~⑥のいずれにも該当する者

宮崎公立大学推薦入試の選抜方法

大学入試センター試験を課さない推薦入試Ⅰと大学入試センター試験を課す推薦入試Ⅱのそれぞれの選抜方法について紹介します。

推薦入試Ⅰの選抜方法

推薦入試Ⅰの選抜方法は、小論文、面接、出願書類(調査書・推薦書・自己推薦書)の内容によって、高等学校で修得する程度の基礎学力とともに、表現力、思考力、判断力、学ぶ態度、志望動機、本学での学びに対する適性などを総合的に評価します。

推薦入試Ⅱの選抜方法

大学入試センター試験(3教科・3科目)により基礎学力を評価します。また出願書類(調査書・推薦書・自己推薦書)の内容によって、表現力、思考力、判断力、学ぶ態度、志望動機、本学での学びに対する適性などを総合的に評価します。(個別学力検査は課されません。) 【大学入試センター試験利用教科科目】 国語:国語(必須) 外国語:英語(リスニングを含む):必須 地理歴史・公民:世界史A、世界史B、日本史A、日本史B、地理A、地理B、現代社会、倫理、政治・経済、倫理・政治・経済、数学Ⅰ、数学Ⅰ・数学A 上記の12科目中1科目を選択する 【配点】 ・国語:200 ・英語:200 ・地理歴史・公民:200 ・数学:200 合計:600

宮崎公立大学推薦入試の倍率

最後に、2018年度に実施された宮崎公立大学推薦入試の倍率をご紹介いたします。 国際文化学科(センター試験免除):1.3 国際文化学科(センター試験課す):2.0 さらに、志望理由書の書き方など、総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試のことを知りたい方は、「自分だけの物語で逆転合格する AO・推薦入試 志望理由書&面接」という本もおすすめなので、ぜひこの本も読んで、本番に備えてみてください。