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作成日: 2019年5月22日 最終更新日:

奈良県立医科大学の推薦選抜対策

奈良県立医科大学

奈良県立医科大学のアドミッションポリシー

奈良県立医科大学公式ホームページでは、各学科のアドミッションポリシーを以下の通り定めています。

医学部医学科

本学は、医学・医療の分野において社会に貢献できる人材を育成するため、次のような資質を持った人を求めています。 1 医師となる自覚が強く、人を思いやる心をもつ、人間性豊かな人 2 患者安全の観点から患者が安心して受診できる医師となれる人 3 将来性豊かで、奈良県だけでなく日本、世界の医学界をリードできる人

医学部看護学科

本学は、医療の分野において看護学の立場から社会に貢献できる人材を育成するため、次のような資質を持った人を求めています。 1 自らを律し、人を思いやる心をもつ、人間性豊かな人 2 幅広い知識と確かな基礎学力を有し、看護学への興味と科学的探究心をもって学習に取り組める人 3 国際的な視野で考え行動できるとともに、地域の保健・医療・福祉に貢献する熱意と行動力のある人 4 奈良県立医科大学を愛し、その将来を担う志を持つ人

奈良県立医科大学の推薦選抜の実施状況

奈良県立医科大学では、医学部医学科と看護学科の両方で推薦選抜を行っています。それぞれの募集人員は以下の通りです。 医学部医学科:地域枠25名、緊急医師確保枠13人 医学部看護学科:地域枠35名

2021年度の入試から変更される内容

(1)医学科の推薦選抜試験、前期日程試験及び後期日程試験の第1段階選抜として、新テストの枠組みにおける5教科(国語、地理歴史・公民、数学、理科、外国語)7科目を第1次試験として全受験者に課します。 (2)新テストの国語、数学については記述式問題を含むものとし、全受験者に課すこととします。国語の記述式問題については段階別成績評価を点数化し、マークシート式の得点に合算します。詳細は、独立行政法人大学入試センターが段階別評価に関する内容を発表後、検討のうえ公表します。数学については、大問の中でマークシート式問題と記述式問題が一体で出題され配点がなされることから、各々の得点を合算します。 (3)英語の4技能(読む、聞く、話す、書く)を総合的に評価するため、全志願者にCEFR対照表におけるA2レベル以上に相当する英語力を出願資格として求めます。具体的には、独立行政法人大学入試センターが大学入試英語成績提供システムへの参加要件を満たしていると認定した資格・検定試験(いわゆる「認定試験」)の成績がA2レベル以上である、またはA2レベル以上の英語の言語運用能力を有する旨の簡明な説明が、高等学校等の長等により調査書に示されていれば、出願を受理します。 なお、2023年度までは大学入試センターが実施する英語試験を併せて課します。

奈良県立医科大学の推薦選抜の募集概要(医学科)

奈良県立医科大学公式ホームページでは、医学部医学科の募集概要を以下の通り定めています。

出願資格

次の資格・要件を全て備え、高等学校等の長が責任をもって推薦できる者であり、かつ平成31年度大学入学者選抜大学入試センター試験(以下「大学入試センター試験」という。)における本学指定の教科・科目を全て受験する者

緊急医師確保枠

1 高等学校等を平成31年3月卒業見込みの者又は平成29年3月以降に卒業した者 2 奈良県知事(以下「知事」という。)が指定するへき地医療機関又は知事が定める特定診療科等のうち、知事が指定する医療機関において医療に従事することを希望する者(「奈良県緊急医師確保修学資金貸与条例」及び「奈良県緊急医師確保修学資金貸与条例施行規則」の規定によります。) 3 合格した場合、本学に入学することを確約できる者

地域枠

1 奈良県内の高等学校を平成31年3月に卒業見込みの者又は平成29年3月以降に卒業した者、あるいは、本人、一親等の親族又は本人の配偶者が、出願の日の1年前から引き続き奈良県内に住所を有している者で、高等学校を平成31年3月に卒業見込み又は平成29年3月以降に卒業した者 2 本学を卒業後、奈良県内の地域医療に貢献しようとする強い意欲のある者 3 合格した場合、本学に入学することを確約できる者

選考日程

出願期間:平成30年12月11日(火)~12月14日(金) 個別学力検査:平成31年2月2日(数学、英語、理科) 面接:平成31年2月3日 合格発表日:平成31年2月13日(水)

選考方法

大学入試センター試験、本学が実施する個別学力検査等(学科試験、面接試験)の成績、学校長から提出された推薦書、調査書及び志望理由書を総合的に判定して合否を決定します。なお、第一段階選抜は実施しません。

大学入試センター試験の受験科目

国語:「国語」必須 地理歴史・公民:2教科7科目のうちから1科目を選択 数学:「数学Ⅰ・数学A」必須 数学:「数学Ⅱ・数学B」「簿記・会計」「情報関係基礎」の中から1科目を選択 理科:「物理」「化学」「生物」から2科目を選択 外国語:「英語」「ドイツ語」「フランス語」「中国語」「韓国語」から1科目選択 ※英語を選択した場合、リスニングテストの成績も判定の対象となるので必ず受験してください。

大学入試センター試験の受験科目

学科試験の受験科目 数学:「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「数学Ⅲ」「数学A」「数学B」 英語:「コミュニケーション英語Ⅰ」「コミュニケーション英語Ⅱ」「コミュニケーション英語Ⅲ」「英語表現Ⅰ」「英語表現Ⅱ」 理科:「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」の中から1科目選択 ※『数学Ⅰ』、『数学Ⅱ』、『数学Ⅲ』、『数学A』は全範囲から出題します。 ※『数学B』は〔数列、ベクトル〕を出題範囲とします。 ※『物理基礎・物理』は「物理基礎」及び「物理」の全範囲から出題します。 ※『化学基礎・化学』は「化学基礎」及び「化学」の全範囲から出題します。 ※『生物基礎・生物』は「生物基礎」及び「生物」の全範囲から出題します。

必要書類

緊急医師確保枠

推薦選抜志願票(緊急医師確保特別入学試験用)・受験票・照合写真票・推薦書・志願理由書・意向表明書・調査書・入学検定料(17,000円)・郵送用封筒)

地域枠

推薦選抜志願票(地域枠入学試験用)・受験票・照合写真票・推薦書・志願理由書・住民票・調査書・入学検定料(17,000円)・郵送用封筒)

奈良県立医科大学の推薦選抜の募集概要(看護学科)

奈良県立大学公式ホームページでは、医学部看護学科の推薦入試の募集概要を以下の通り定めています。

出願資格

次の資格・要件を全て備え高等学校(中等教育学校を含む。以下同じ)長が責任をもって推薦できる者 (1)高等学校を平成31年3月に卒業見込みの者で、本人、一親等の親族又は本人の配偶者が平成30年11月1日の1年前から引き続き奈良県内に住所を有している者 (2)学業成績・人物ともに優秀で、看護学に関する学習意欲が高い者 (3)高等学校における評定平均値が3.8以上の者 (4)本学卒業後、奈良県立医科大学附属病院をはじめとする奈良県内の医療機関等において看護職者として保健・医療・福祉に貢献しようとする積極的な意志を有する者 (5)合格した場合、本学に入学することを確約できる者

選考日程

出願期間:平成30年11月1日(木)・2日(金) 試験日:平成30年11月25日(日) 合格発表日:平成30年12月11日(火)

選考方法

合否は、本学が実施する個別学力検査(小論文、面接)の成績及び学校長から提出された推薦書、調査書、志望理由書を総合的に判定して行います。(大学入試センター試験を受験する必要はありません。) ※小論文試験については、課題文は英語です。 ※面接前に「面接シート」を記入してもらいます。なお、面接時の参考とするもので記入内容が評価に影響するものではありません。

必要書類

推薦選抜志願票・受験票・照合写真票・推薦書・志願理由書・住民票・調査書・入学検定料(17,000円)・郵送用封筒

奈良県立医科大学の推薦選抜の倍率

最後に、奈良県立医科大学の推薦選抜の過去の倍率をご紹介いたします。

平成31年度

医学部医学科

緊急医師確保枠:募集人数13人、志願者数126人、受験者数117人、倍率9.0倍 地域枠:募集人数25人、志願者数169人、受験者数168人、倍率6.7倍

医学部看護学科

募集人数35人、志願者数67人、受験者数65人、倍率1.9倍

平成30年度

医学部医学科

緊急医師確保枠:募集人数13人・志願者数111人、受験者数102人、倍率7.8倍 地域枠:募集人数25人・志願者数178人、受験者数173人、倍率6.9倍

医学部看護学科

募集人数35人、志願者数77人、受験者数77人、倍率2.2倍

平成29年度

医学部医学科

緊急医師確保枠:募集人数13人・志願者数153人、受験者数137人、倍率9.8倍 地域枠:募集人数25人・志願者数173人受験者数167人、倍率6.7倍

医学部看護学科

募集人数35人、志願者数80人、受験者数79人、倍率2.3倍 さらに、志望理由書の書き方など、AO入試・推薦入試のことを知りたい方は、「自分だけの物語で逆転合格する AO・推薦入試 志望理由書&面接」という本もおすすめなので、ぜひこの本も読んで、本番に備えてみてください。

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