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作成日: 2019年12月15日 最終更新日:

県立広島大学の総合型選抜(旧AO入試)対策

県立広島大学では、「主体的に考え、行動し、地域社会で活躍できる実践力のある人材の育成」を目標に、教養教育では、大学4年間の学士課程教育を通じて実施する「全学共通教育科目」を設定するとともに、専門教育においては、教養教育との連携を図りながら、「専門教育科目」を系統的に設定することにより、バランスのとれた教育内容を提供していきます。 ここでは、そんな県立広島大学の総合型選抜(旧AO入試)について解説いたします。

県立広島大学のアドミッションポリシー

県立広島大学公式ホームページでは、大学および各学部のアドミッションポリシーを以下の通り定めています。

学士課程全体のアドミッション・ポリシー

  • 知識・技能:高等学校等での学びを通じた基礎学力を身に付けている。
  • 思考力・判断力・表現力:物事を様々な視点から捉え,柔軟に思考できる。 筋道立てて考え,その場にふさわしい表現を用いて伝えることができる。
  • 主体性・協働性:自らの能力の向上を目指し,主体的に学ぶことができる。 多様な他者を理解しようと努め,協力して物事を前進させることができる。

生物資源科学部

農・食・生命・環境のいずれかの分野に強い関心を持ち,生物生産技術の開発による安定した食料生産,食の機能性・安全性の評価や生命機能の解明・生物資源の開発を通じた健康の維持・促進,良好な生存環境の創出,地球環境の保全や修復などの領域において,課題解決に必要な実践的・先端的知識と技術を身に付け,将来,新しい社会的,文化的,産業的な価値を生み出し,持続可能な社会の構築に貢献できる「課題探究型地域創生人材」として活躍したいという熱意と行動力を持った人を求めます。

生物資源科学部地域資源開発学科

「農」や「食」の分野において,専門的かつ実践的な知識・技術と科学的根拠に基づく情報発信力・実践力・マネジメント力を有し,地域の課題解決に貢献できる技術者及び実践的研究者として活躍したいと考えている人、他者と協働しながら主体的に活動し、課題解決策を発信していく熱意と行動力を持った人を求めます。
  • 未来につながる持続的農業システムや食品加工に強い関心を持ち,専門的知識・技術を用いて産業の創設や6次産業化により地域の発展に貢献する意欲がある人
  • 里山の利活用や保全に関わる分野で活躍したいと考えている人
  • 伝統的知識と科学的知識の双方を吸収・融合させ,地域に還元することで地域の課題解決に貢献する技術者・実践的研究者を目指す人
  • 実験や実践的なフィールド研究によって自ら課題を解決し,新しい発見を目指す知的探究が好きな人
  • 農業へのICTやAI,ロボット技術の活用や農業,食品に関わる経営マネジメントに興味があり,探求する意欲がある人
  • 「農」・「食」の分野における専門家を目指し,大学院に進学してより深い知識や高い技術を身に付け,グローバルに活躍したい人
  • 柔軟な思考と実践力を身に付け,地域社会が抱える多様な問題に対し粘り強く果敢に立ち向かい解決しようとする人

県立広島大学の新入試制度(令和3年度)

令和3年度より、県立広島大学の入試は以下の点において変更が予定されています。 参照:県立広島大学

入試区分

入試区分の名称が次のように変更されます。
  • 推薦入試→学校推薦型選抜
  • 総合型選抜(旧AO入試)→総合型選抜

大学入学共通テスト

(1)「大学入試センター試験」に代わり実施される「大学入学共通テスト」は,以下の選抜方式の合格判定に利用されます。 ア 全ての一般選抜 イ 地域創生学部地域創生学科健康科学コースにおける学校推薦型選抜の「理科」 (2)「国語」,「数学」を試験教科として課す場合には,マークシート式問題に加えて,記述式問題の結果を利用します。

県立広島大学の総合型選抜(旧AO入試)の実施状況

県立広島大学で総合型選抜(旧AO入試)を実施しているのは、2020年4月に新たに開設される「生物資源科学部地域資源開発学科」の1学部になります。 募集人員は5名です。

県立広島大学の総合型選抜(旧AO入試)の選考日程

  • 出願期間:令和1年9月2日(月)~9月10日(火)
  • 試験日:令和1年10月22日(金)
  • 合格発表日:令和1年10月29日(火)

県立広島大学の総合型選抜(旧AO入試)の概要

県立広島大学公式ホームページでは、総合型選抜(旧AO入試)の募集概要を以下の通り定めています。

総合型選抜(旧AO入試)で特に重視する点

「志望理由書」において,学科への興味・関心,入学後の学修等に対する意欲・熱意,記述の論理性・説得力等を総合的に判断します。特に,「思考力・判断力・表現力」及び「主体性・協働性」を重視します。 「活動実績報告書」において,総合的な学習の時間等による課題研究,委員会・部活動・ボランティア活動,各種コンクールや大会での活動成果,取得資格・検定,海外での学習成果等を総合的に判断します。「知識・技能」,「思考力・判断力・表現力」及び「主体性・協働性」のすべてを重視します。 「面接」において,地域課題及びその解決方策についてプレゼンテーションを課し,特に「思考力・判断力・表現力」を重視します。さらに,プレゼンテーションの内容や学科において関心を持つべき事項等に関して質問し,それに対する問題意識,対応力,表現力等から,特に,「知識・技能」及び「主体性・協働性」を重視します。 これらから,当学科学生としての適性,勉強意欲などを総合的に判断します。

出願資格

平成31年4月1日以降に高等学校等を卒業した者,若しくは高等専門学校第3学年若しくは文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程若しくは相当する課程を有するものとして認定し,若しくは指定した在外教育施設 の当該課程を修了した者,又は令和2年3月31日までにこれらを卒業し,若しくは修了する見込みである者 なお,令和2年度大学入学者選抜大学入試センター試験の受験は不要です。

選考方法

志願者数が募集人数の2倍を超えた場合,出願時に提出を求める書類をもとに,2段階選抜を実施します。

①第一次選抜(書類審査)

  • 志望理由書(100点):学科への興味・関心,入学後の学修等に対する意欲・熱意,記述の論理性・説得力などを総合的に判断し,点数化して評価 します。
  • 活動実績報告書(100点):総合的な学習の時間等において取り組んだ課題研究,委員会・部活動・ボランティア活動,各種コンクールや大会等での活動成果,取得資格・検定,海外での学習成果等を総合的に判断し,点数化して評価します。

②第二次選抜

面接(200点):地域課題及びその解決方策についてのプレゼンテーション (10分程度)を課します。その内容と,学科において関心を持つべき事項等に関して質問し,それに対する問題意識,対応力, 表現力等から当学科学生としての適性,勉学意欲などを総合的に判断し,点数化して評価します。 【プレゼンテーションについて】 「プレゼンテーション」(10 分程度)は,パワーポイントを使った発表のみとします。

必要書類

  • 入学志願書
  • 志望理由書
  • 活動実績報告書
  • 資格証明する合格証明書又は、合格証の写し
  • 調査書

出願手続

  • インターネット出願登録
  • PDF形式の出願書類をDLし、A4用紙に印刷
  • 出願書類を郵送

県立広島大学の総合型選抜(旧AO入試)の倍率

県立広島大学の総合型選抜(旧AO入試)の過去の倍率は公開されていません。

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