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作成日: 2019年4月4日 最終更新日:

札幌医科大学の推薦入試対策

札幌医科大学アイキャッチ

札幌医科大学のアドミッションポリシー

札幌医科大学公式ホームページでは、大学および各学部のアドミッションポリシーを次の通り定めています。

札幌医科大学

札幌医科大学は、北海道立女子医学専門学校を全身に、昭和25年(1950)に医学部医学科の単科大学として開学しました。また、昭和58年(1983)に開学した札幌医科大学衛生短期大学部を、平成5年(1993)に看護学科、理学療法学科及び作業療法学科を擁する保健医療学部に発展的に改組し、北海道立の医系総合大学となりました。 平成19年(2007)からは、北海道が設立した公立大学法人として、北海道の地域医療に貢献する医療人(医師、看護師、理学療法士、作業療法士)を育成するという北海道民の強い要請に応えています。建学時からのスピリットである「進取の精神と自由闊達な気風」が、医学・医療の攻究と地域医療貢献を実現する礎となっています。 北海道民の健康と医療を守り、豊かな人間性を持つ医療人を育てるとともに、国際的・先端的研究を進めるために、札幌医科大学は、学士課程の教育を受けるにふさわしい基礎学力・医学医療を学ぶ意欲・地域社会と人への関心・コミュニケーション能力・志向の柔軟性と論理性・積極的な行動力を備えた学生を受け入れます。

医学部

医学部は、北海道民の健康と医療を守り、地位に貢献できる医師及び国際的・先端的研究を通じて世界に貢献できる研究医を育てます。そのため、次のような資質を有する学生を求めます。 1. 命を尊ぶ心を持ち、病める人を救う情熱のある人 2. 周りの人への思いやりと奉仕の心、倫理観を持っている人 3. 良心と社会規範に従い、良識ある行動ができる人 4. 医師・研究医となるにふさわしいコミュニケーション能力、協調性及び想像力を持っている人 5. 地域社会への興味・関心を持ち、北海道に貢献する意思を持つ人 6. 国際的視野で考え行動し、科学的探究心と想像力を持って学習に取り組める人

保健医療学部

保健医療学部は、人々が健康に暮らせる社会の実現をめざして、様々な立場や役割を担う他者との連携・共同をもとに地域の保険・医療・福祉の充実と発展のため、主体的に貢献できる看護師・保健師・理学療法士、作業療法士を育成します。そのため、次のような資質を有する学生を求めます。 1. 将来は看護師・保健師、理学療法士、作業療法士として人々の健康と生活を支える役割を担いたいと考えている人 2. 地域社会への興味・関心を持ち、北海道の保険・医療・福祉に貢献する意志のある人 3. 良心と社会規範にしたがい、良識ある行動ができる人 4. 人々との交流を大切にし、常に暖かな配慮を持って他者と接することができる人 5. 広く社会に目を向け、知的探求心を持って、柔軟な発想で物事を捉えることのできる人 6. 人々や社会とのかかわりを通して自らの成長を願い、粘り強く物ごとに取り組むことができる人。

札幌医科大学の推薦入試の実施状況

札幌医科大学の推薦入試は、医学部と保健医療学部の両方で行われています。 それぞれの募集人員は以下の通りです。

医学部

地域枠:20名 特別枠:15名

保健医療学部

看護学科:10名 理学療法学科:4名 作業療法学科:4名 (地域枠・特別枠の区分はありません。)

札幌医科大学医学部の推薦入試の募集概要

札幌医科大学公式ホームページでは、医学部の推薦入試の募集概要を以下の通り定めています。

出願資格

出願資格は、地域枠と特別でそれぞれ異なります。

地域枠

北海道に所在する高等学校又は中等教育学校を卒業見込みの者のうち、最終学年を含む3年以上継続して道内に在住する者で、次の全ての要件に該当し、卒業見込みの高等学校又は、中等教育学校の学校長が推薦する者 ア、 高等学校又は、中等教育学校における調査書の成績が、全体の学習成績概評でA又は、A段階に属する者で、人物、学力ともに優秀であり、将来、医学の分野において社会に貢献する意欲のある者 イ、 大学入学者選抜大学入試センター試験において指定した5教科7科目を受験する者 ウ、 医師法第16条の2第1項に規定する臨床研修を修了後、所定のプログラムに従事することを確約できる者 エ、 合格した際に入学を確約できる者

特別枠

北海道に所在する高等学校又は中等教育学校を卒業見込みの者のうち、最終学年を含む3年以上継続して道内に在住する者で、次の全ての要件に該当し、卒業見込みの高等学校又は、中等教育学校の学校長が推薦する者 なお、推薦できる人数は1つの高等学校又は、中等教育学校につき2名以内とし、地域枠と重複して推薦を受けることはできません。 ア、 高等学校又は、中等教育学校における調査書の成績が、全体の学習成績概評でA又は、A段階に属する者で、人物、学力ともに優秀であり、将来、医学の分野において社会に貢献する意欲のある者 イ、 大学入学者選抜大学入試センター試験において指定した5教科7科目を受験する者 ウ、 大学を卒業し、初期臨床研修終了後7年間のうち、北海道医師養成確保修学資金等貸付条例の規定に基づく5年間、北海道の地域医療に従事することを確約できる者 エ、 合格した際に入学を確約できる者

選考日程

出願期間:平成31年11月26日(月)~11月30日(金) 第1次試験合格発表日:平成31年1月8日(火) 第2次試験日:平成31年2月1日(金) 第2次試験合格発表日:平成31年2月13日(水)

選考方法

選考は、地域枠・特別枠共に2段階に分けて行われます。内容は少し異なっています。

地域枠

【第1段階】 入学志願者が募集人員の3倍を超えた場合、高等学校又は中等教育学校長から提出された調査書及び推薦理由書の内容に基づいて、原則として募集人員の3倍の数の入学志願者を第1段階選抜の合格者とします。 【第2次】 次の項目の結果を総合して合格者を決定します。 なお、推薦理由書は面接の際の資料とします。 ・ 大学入試戦センター試験(選抜の対象にするか否かの判定にのみ用いる) ・ 第2次試験(総合問題・個人面談・調査書)

特別枠

【第1段階】 入学志願者が募集人員の3倍を超えた場合、高等学校又は中等教育学校長から提出された調査書、推薦理由書及び自己推薦書の内容に基づいて、原則として募集人員の3倍の数の入学志願者を第1段階選抜の合格者とします。 【第2次】 ・ 大学入試戦センター試験(選抜の対象にするか否かの判定にのみ用いる) ・ 第2次試験(総合問題・個人及び集団面接・調査書・自己推薦書)

必要書類

入学願書、受験票、写真票、入学検定料、推薦書(推薦理由書)、自己推薦書(特別枠のみ)、確約書、調査書、住民票、封筒小(あて名票)

札幌医科大学保健医療学部の推薦入試の募集概要

札幌医科大学公式ホームページでは、保健医療学部の推薦入試の募集概要を以下の通り定めています。

出願資格

北海道に所在する高等学校又は中等教育学校を卒業見込みの者のうち、最終学年を含む3年以上継続して道内に在住する者で、次の全ての要件に該当し、卒業見込みの高等学校又は、中等教育学校の学校長が推薦する者 なお、推薦できる人数は、1つの高等学校又は中等教育学校につき1学科1名とします。 ア、 高等学校又は、中等教育学校における調査書の成績が、全体の評定平均値で4.0以上の者で、人物、学力ともに優秀であり、将来、保険医療の分野において社会に貢献する意欲のある者 イ、 大学入学者選抜大学入試センター試験において指定した5教科7科目を受験する者 ウ、 合格した際に入学を確約できる者

選考日程

出願期間:平成30年11月1日(木)~11月6日(火) 第1次選考試験日:平成30年11月24日(土) 第1次試験合格発表日:1月8日 第2次試験日:平成30年12月4日(火) 合格発表日:平成31年2月13日(水)

選考方法

第1次選考

小論文及び面接試験により募集人員数を合格とします。 なお、高等学校長又は中等教育学校長から提出された調査書、推薦理由書及び志望理由書は、面接の際の資料とします。

第2次選考

第1次選考合格者のうち、大学入試センター試験の合計点が全国平均点以上である者を合格者とします。

必要書類

入学願書、受験票、写真票、入学検定料、推薦書(推薦理由書)、志願理由書、調査書、住民票等、封筒小(あて名票)

札幌医科大学の推薦入試の倍率

最後に、札幌医科大学の過去の推薦入試の倍率をご紹介いたします。

医学部

2018年度:募集人数35名、志願者数92名、倍率2.6倍 2017年度:募集人数35名、志願者数88名、倍率2.5倍

保険医療学部

2018年度:募集人数18名、志願者数46名、倍率2.6倍 2017年度:募集人数18名、志願者数50名、倍率2.8倍 さらに、志望理由書の書き方など、AO入試・推薦入試のことを知りたい方は、「自分だけの物語で逆転合格する AO・推薦入試 志望理由書&面接」という本もおすすめなので、ぜひこの本も読んで、本番に備えてみてください。

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