作成日: 2019年5月22日 最終更新日:

滋賀県立大学の推薦入試対策

滋賀県立大学

滋賀県立大学のアドミッション・ポリシー

滋賀県立大学公式ホームページでは、各学部・学科のアドミッション・ポリシーを以下の通り定めています。

工学部

材料科学科

材料科学科は、環境と調和した持続可能な人間社会の構築を目指し、科学技術に裏打ちされた材料の進歩に貢献できる、研究者・技術者の養成を目的としています。そのため本学部では、学問の基礎の理解と実験や演習などの実践を重視し、無機から有機までの幅広い物質、新エネルギー材料や環境材料などの様々な用途について、基礎から応用にわたる多面的な教育・研究を行い、“モノづくり”や新材料に興味を持ち、自己の能力向上に努める人材の育成を行います。この教育目標を達成するために、次のような学生を求めています。 ①無機から有機までの幅広い物質、新エネルギー材料や環境材料などの様々な領域に強い関心と学びに対する意欲があり、自らの明確な目標設定を継続して行える素養のある人 ②数学、理科(物理と科学)、国語、英語、地理、歴史、公民の科目に関して、材料に関する研究者・技術者となるための専門的内容と判断力の習得に必要な高等学校理系卒業レベルの学力を有する人 ③今までに得た知識・教養・経験を組み合わせた考える力(応用力)を持ち、また材料開発や新たな現象を類推する力(創造力)の素地があり、科学に対する思考を深めて適切に判断できる能力を伸ばす素養を有する人 ④問題解決のために、積極的に討議の場に参加でき、与えられた課題に対して論理的に相手を説得でき、リーダーシップを発揮する素養を有する人 ⑤他の人と協議して課題解決に向けた取り組みができ、得られた成果あるいは自分の考えについて自らの言葉で的確に表現し、相手に伝える能力を伸ばす素養を有する人

機械システム工学科

機械システム工学科は、機械工学の基礎とシステム的なセンスを備え、高機能な機械を設計・開発でき、柔軟な発想能力の備わった技術者の養成を目指しています。そのために、機械工学の基幹となる熱力学、流体力学、材料力学、機械力学に、制御工学、情報処理基礎、メカトロニクス、生産工学などの幅広い科目を加え、さらに多くの演習や実験を取り入れたカリキュラムによって、基礎から応用にわたる多面的な教育を行います。この教育目標を達成するために、次のような学生を求めます。 ①機械とそのシステム、力学、ものづくり、ならびにこれらと自然環境、社会、人間との関わりに強い関心を持ち、自己の能力向上に対する意欲を持つ人(関心・意欲) ②基礎学力として、高等学校で履修する数学、理科(特に、物理と化学)、国語、英語、地歴公民の各科目において、高等学校理系卒業レベルの学力を備える人(知識・理解) ③今までに得た知識・教養・経験を組合せて適切に思考・判断でき、その結果や自分の考えを相手に伝えることができる素養を有する人(思考力・判断力・表現力)

電子システム工学科

電子システム工学科は、電気・電子・情報工学分野で基礎から応用まで幅広い知識と高度な技術をもつとともに、豊かな人間性とコミュニケーション力および問題解決力を身につけた、地域はもとより世界に通用する創造力豊かで自律した技術者の育成を目指しています。この教育目標を達成するために、次のような学生を求めます。 ①国語、地理歴史・公民、数学、理科(物理と化学)、英語の科目に関して、電気・電子・情報工学分野の技術者に要求される専門知識・能力および教養を身につけるために必要となる、高等学校理系卒業レベルの基礎学力を有する人(知識・理解) ②電気・電子・情報工学分野の課題を設定・遂行・解決する能力を身につけるために必要となる、高等学校理系科目(数学と物理)の思考力を有する人(思考力・判断力) ③自律した技術者に求められる情報伝達・発信力と協働力を身につけるために必要となる、基礎的なコミュニケーション力を有する人(協働性) ④電気・電子・情報工学分野に夢や魅力を感じ、基礎から応用まで幅広い素養を身につけて積極的に活躍していきたい人、知的好奇心をもって常に新しいことに挑戦し、専門分野を通して積極的に社会に貢献していきたい人(関心・意欲)

環境科学部

環境生態学科

環境生態学科では、自然科学に関する専門知識と技術を基盤として、自然と人間が複雑に関わりあう環境での問題を発見し、その科学的解決法を主体的かつ積極的に提案できる人材を育成します。この教育目標を達成するために、次のような学生を求めます。 ①自然環境に対する知的好奇心や探究心を持ち、自ら積極的に学ぶ意欲を有する人(関心・意欲) ②自然科学に関する高度な専門知識と技術を身につけるために必要な基礎学力を有する人 (知識・理解) ③高い洞察力を身につけるために必要な基礎力をもつ人(思考力・判断力) ④なお、本学科はフィールドサイエンスを主体として、教育活動を行っています。そのため、厳しい外調査を途中で投げ出さず、最後までやりきるための努力を惜しまない人、すなわち、たくましい人間性を持ち、柔軟な思考ができる学生を求めます。

環境政策・計画学科

環境政策・計画学科では、環境と調和した社会を形成するために、社会を形成している企業、政府、市民の行動を環境調和型に変革していく人材を養成します。この教育目標を達成するために、次のような学生を求めます。 ①人間社会と自然環境の広い範囲にわたって関心を有する人(興味・関心・意欲) ②環境政策や環境計画を学ぶ上で必要な国語・数学・英語・理科・地歴公民の基礎学力を有する人(知識・理解) ③見出された問題の解決に向けて論理的に思考できる基礎力を有する人(思考力・判断力)

環境建築デザイン学科

環境建築デザイン学科では、持続可能な社会の建設のために、建築学を基礎に、建築を巡る環境や地域が抱える問題を発見、理解し、解決する能力を有する人材を育成します。この教育目標を達成するために、次のような学生を求めます。 ①高度な専門知識を身につけるために必要な数学、理科、英語、国語、地理歴史・公民の基礎学力を有する人(知識・理解) ②環境建築デザインや地域社会の創造に強い関心を持ち、自ら学ぼうとする意欲を持つ人(関心・意欲) ③都市、地域、景観、防災、資源、エネルギー、世界規模の問題まで広範な関心を持ち、人と協調する力を有する人(協働性) ④見出された問題に対して論理的に思考し、その解決に向けて創造する基礎力を有する(思考力・判断力・表現力)

人間文化学部

地域文化学科

地域文化学科では、日本、特に近江の歴史・文化・社会、およびアジアとの交流に強い関心をもちながら自ら行動し、社会貢献の一環として学んだことを地域に還元し、科学的な目で地域を見つめてこれからの地域のありかたを探求する意欲を持ち、問題解決能力をもって独創的な発想ができる人材を養成します。この教育目標を達成するために、次のような学生を求めます。 ①地域社会の過去と現在の諸問題を学ぶために必要な基礎学力を有する人(知識・理解) ②地域社会の諸問題について、学んだことをふまえて論理的に考え、判断する基礎力のある人(思考力・判断力) ③歴史・文化・社会に強い関心を持ち、自ら学ぶ強い意欲をもつ人(関心・意欲) ④ローカルな問題からグローバルな問題まで広い関心をもち、自らの考えを相手に伝え、多様な人々と交流できる人(表現力・協働性)

生活デザイン学科

生活デザイン学科では、人間に身近な生活環境の問題を発見し、その解決策を考え、社会に活躍できる人の育成を目指しています。この教育理念に沿って、人間に身近な生活環境としての住居、道具、服飾のデザインの理論と実践を学び、身近な生活環境を観察・分析して問題を発見し、その解決策を造形的・論理的に表現できる能力を身につけ、地域はもとより広く社会の発展に貢献できる人材の育成を、教育目標に掲げています。この教育目標を達成するために、次のような学生を求めます ①高度な専門的知識を身につけるための基礎学力を持っている人(知識・理解) ②柔軟かつ論理的に問題を解決する基礎力を持っている人(思考力・判断力) ③身近な生活環境に対する関心と観察力を持っている人(興味・関心、観察力) ④表現行為に興味を持ち主体的に創意工夫のできる人(表現力) ⑤積極的行動力を身につけるための基礎力を持っている人(行動力)

生活栄養学科

生活栄養学科は、食物を介して栄養が健康に寄与するという認識を基盤として、人の健康に貢献する高度な専門職業人の育成を目的としています。この教育目標を達成するために、次のような学生を求めます。 ①食、栄養、運動、健康の関わりに興味を持ち、自己の能力向上ならびに社会的貢献に意欲のある人(関心・意欲) ②自分が伝えたいことを相手に表現し、協働できる力を有する人(表現力・協働性) ③栄養学を学ぶために必要な基礎学力を有する人(知識・理解) ④今までの知識・教養をもとに思考を深めて適切に判断できる力のある人(思考力・判断力)

人間関係学科

人間関係学科では、人間関係を生涯にわたって発達・変化していくものとして柔軟に捉え、自身と共同体との関わりについて考え続けるための総合的教育を行っています。入学後には、人間関係への興味・関心を持ち、さまざまな環境における人間どうしのあり方を記述し、実践的にとらえ直すことが中心課題となります。この教育目標を達成するために、次のような学生を求めます。 ①さまざまな共同体で生じる問題に取り組むための基礎学力を有する人(知識・理解) ②自他の体験を客観的に記述し、とらえ直す力を有する人(思考力・構成力) ③さまざまな発達段階・環境における人と人との関わりに関心を持ち、自ら学ぶ強い意欲を有する人(関心・意欲) ④自分の考えや意見を尊重し、相手に伝えるための基礎的な能力を有する人(読解力・表現力)

国際コミュニケーション学科

国際コミュニケーション学科は、グローバル化する現代社会において、広く活躍できる見識とコミュニケーション能力を備えた人材の育成を目標としています。この教育目標を達成するために、次のような学生を求めます。 ①英語もしくは他の外国語(ドイツ語、フランス語、中国語、韓国語、モンゴル語など)について高い運用能力を身につけるために必要な語学力を有する人(知識・理解、技術・技能) ②幅広い知識や教養の基盤となる国語、地理歴史または公民、数学または理科についての基礎学力を有する人(知識・理解) ③自国および諸外国の社会・文化・歴史等への強い関心と学習への意欲を有する人(関心・意欲) ④自分の考えや意見を積極的に提示し、相手の理解を得るための基礎的な能力を有している人(表現力) ⑤グローバル化によって発生する課題について、人々との交流を通して、自らの見解を形成しようとする姿勢を有する人(協働性)

人間看護学部

人間看護学部では、多面的な視野に立って人間と健康に関わる問題を解決し、地域に貢献できる看護職者を育成します。この教育目標を達成するために、次のような学生を求めます。 ①人間に対する関心をもち、対人関係の基礎的能力を有する人(表現力・協調性) ②生命、医療、看護に対して強い関心をもち、自ら学ぼうとする意欲を有する人(意欲・探求力) ③高度な専門的知識を身につけるために必要な確かな基礎学力を有する人(知識・理解 ④見出された課題解決に向けて論理的に思考できる基盤を有する人(思考力・判断力) ⑤地域社会から国際社会の問題まで広範な関心をもち、人と協働する力を有する人(関心・協働性)

滋賀県立大学の推薦入試の実施状況

滋賀県立大学の推薦入試は3種類あります。それぞれの募集人員は以下の通りです。

推薦入試A

工学部

材料科学科10人、機械システム工学科10人、電子システム工学科10人

環境科学部

環境生態学科6人、環境政策・計画学科8人・環境建築デザイン学科10人、生物資源管理学科12人

人間文化学部

地域文化学科12人、生活デザイン学科6人、生活栄養学科6人、人間関係学科6人、国際コミュニケーション学科10人

人間看護学部

人間看護学科20人

推薦入試B

工学部全コース:若干名

推薦入試C

環境科学部

環境性能学科3人、環境政策・計画学科4人、環境建築デザイン学科 若干名

人間文化学部

地域文化学科 若干名、生活デザイン学科 若干名

滋賀県立大学の推薦入試Aの募集概要

滋賀県立大学公式ホームページでは、推薦入試Aの募集概要を以下の通り定めています。

出願資格

次の(1)~(3)のいずれの条件にも該当し、出身学校長が責任をもって推薦でき、合格した場合は、必ず本学に入学することを確約できる者とします。 ただし、環境科学部環境政策・計画学科、環境科学部環境建築デザイン学科、工学部材料科学科、工学部機械システム工学科、工学部電子システム工学科、人間文化学部生活デザイン学科、人間文化学部生活栄養学科を志願する者については、令和2年度大学入試センター試験のうち、本学の指定する教科・科目を登録し、受理された者であって、次の(1)~(3)のいずれの条件にも該当し、出身学校長が責任をもって推薦でき、合格した場合は、必ず本学に入学することを確約できる者とします。 (1)卒業等の条件・・次のいずれかに該当する者 【1】高等学校もしくは中等教育学校を令和元年度中に卒業または卒業見込みの者 【2】「推薦入試B」は、高等学校の職業に関する学科もしくは総合学科を令和元年度中に卒業または卒業見込みの者で、工業に関する科目を20単位以上を取得した者または取得見込みの者に限ります。 【3】通常の課程による12年の学校教育を令和元年度中に修了または修了見込みの者 【4】大学入学資格が付与されている専修学校の高等課程の学科を令和元年度中に修了または修了見込みの者 【5】各種学校を令和元年度中に卒業または卒業見込みの者で、本学の個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、令和2年3月31日までに18歳に達するもの (2)地域等の条件・・次のいずれかに該当する者 【1】滋賀県内の学校を令和元年度中に卒業(修了)または卒業(修了)見込みの者 【2】入学の1年前(平成31年4月1日)から引き続き本人または保護者(親権者)が滋賀県内に居住している者 (3) 学科に対する適性の条件 人物が優れ、志望する学科のアドミッション・ポリシーに対し適性を有し、学習意欲のある者とします。

選考日程

出願期間:令和元年11月1日(金)~令和元年11月8日(金) 試験日:令和元年11月24日(日) 合格発表日:令和元年12月10日(火)

選考方法

工学部材料科学科、人間文化学部地域文化学科、生活デザイン学科および国際コミュニケーション学科は、個別面接時にアドミッション・ポリシーに沿った口頭試問を実施します。

環境科学部

環境生態学科・生物資源管理学科…総合問題および出願書類に基づく面接による総合判定 環境政策・計画学科・環境建築デザイン学科…大学入試センター試験の成績および出願書類に基づく面接による総合判定

工学部

大学入試センター試験の成績および出願書類に基づく面接による総合判定

人間文化学部

地域文化学科 ・人間関係学科・国際コミュニケーション学科…総合問題および出願書類に基づく面接(口頭試問を実施)による総合判定 生活デザイン学科・生活栄養学科…大学入試センター試験の成績および出願書類に基づく面接による総合判定

人間看護学部

総合問題および出願書類に基づくグループ面接(与えられたテーマに関する討論)による総合判定

必要書類

入学志願票(原票)・入学志願票(電算処理票)・住所票・受験票・写真票・入学検定料振込確認票・調査書または成績証明書・推薦書・受験票返送用封筒・出願書類提出用封筒・記載事項証明書(本人用)・記載事項証明書(保護者用)

滋賀県立大学の推薦入試Bの募集概要

滋賀県立大学公式ホームページでは、推薦入試Bの募集概要を以下の通り定めています。

出願資格

※推薦入試Aの内容と同じ

選考日程

出願期間:令和元年11月1日(金)~令和元年11月8日(金) 試験日:令和元年11月24日(日) 合格発表日:令和元年12月10日(火)

選考方法

大学入試センター試験の成績および出願書類に基づく面接による総合判定 ※材料科学科および電子システム工学科は、個別面接時にアドミッション・ポリシーに沿った口頭試問を実施します。

必要書類

入学志願票(原票)・入学志願票(電算処理票)・住所票・受験票・写真票・入学検定料振込確認票・調査書または成績証明書・推薦書・受験票返送用封筒・出願書類提出用封筒・記載事項証明書(本人用)・記載事項証明書(保護者用)

滋賀県立大学の推薦入試Cの募集概要

滋賀県立大学公式ホームページでは、推薦入試Cの募集概要を以下の通り定めています。

出願資格

次の(1)~(2)のいずれの条件にも該当し、出身学校長が責任をもって推薦でき、合格した場合は、必ず本学に入学することを確約できる者とします。 ただし、環境科学部環境政策・計画学科を志願する者については、令和2年度大学入試センター試験のうち、本学の指定する教科・科目を登録し、受理された者であって、次の(1)~(2)のいずれの条件にも該当し、出身学校長が責任をもって推薦でき、合格した場合は、必ず本学に入学することを確約できる者とします。 (1) 卒業等の条件・・次のいずれかに該当する者 【1】高等学校もしくは中等教育学校を令和元年度中に卒業または卒業見込みの者 【2】通常の課程による12年の学校教育を令和元年度中に修了または修了見込みの者 【3】大学入学資格が付与されている専修学校の高等課程の学科を令和元年度中に修了または修了見込みの者 【4】各種学校を令和元年度中に卒業または卒業見込みの者で、本学の個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、令和2年3月31日までに18歳に達するもの (2)学科に対する適性の条件 人物が優れ、志望する学科のアドミッション・ポリシーに対し適性を有し、学習意欲のある者とします。

選考日程

出願期間:令和元年11月1日(金)~令和元年11月8日(金) 試験日:令和元年11月24日(日) 合格発表日:令和元年12月10日(火)

選考方法

環境科学部

環境生態学科…総合問題および出願書類に基づく面接による総合判定 環境政策・計画学科…大学入試センター試験の成績および出願書類に基づく面接による総合判定 環境建築デザイン学科…出願書類に基づく面接による判定

人間文化学部

地域文化学科…総合問題および出願書類に基づく面接(口頭試問を実施)による総合判定 生活デザイン学科…大学入試センター試験の成績および出願書類に基づく面接(口頭試問を実施)による総合判定

必要書類

入学志願票(原票)・入学志願票(電算処理票)・住所票・受験票・写真票・入学検定料振込確認票・調査書または成績証明書・推薦書・受験票返送用封筒・出願書類提出用封筒・記載事項証明書(本人用)・記載事項証明書(保護者用)

滋賀県立大学の推薦入試の倍率

最後に、滋賀県立大学の推薦入試の過去の倍率(平成30年度)をご紹介いたします。

推薦入試A

環境科学部

環境生態学科:募集人数6名、志願者数15人、受験者数15人、倍率2.1倍 環境政策・計画学科:募集人数8人、志願者数10人、受験者数10人、倍率1.3倍 環境建築デザイン学科:募集人数10人、志願者数19人、受験者数19人、倍率1.9倍 生物資源管理学科:募集人数12人、志願者数13名、受験者数13名、倍率1.1倍

工学部

材料科学科:募集人数10人、志願者数13人、受験者数13人、倍率1.4倍 機械システム工学科:募集人数10人、志願者数16人、受験者数16人、倍率1.8倍 電子システム工学科:募集人数10人、志願者数18人、受験者数18人、倍率2.6倍

人間文化学部

地域文化学科:募集人数12人、志願者数23人、受験者数23人、倍率1.9倍 生活デザイン学科:募集人数6人、志願者数13人、受験者数13人、倍率1.9倍 生活栄養学科:募集人数6人、志願者数20人、受験者数20人、倍率3.3倍 人間関係学科:募集人数6人、志願者数14人、受験者数14人、倍率2.0倍 国際コミュニケーション学科:募集人数10人、志願者数28人、受験者数28人、倍率2.5倍

人間看護学部

人間看護学科:募集人数20人、志願者数57人、受験者数57人、倍率2.9倍

推薦入試B(工学部)

材料科学科:募集人数若干名、志願者数0人、受験者数0人、倍率ー 機械システム工学科:募集人数若干名、志願者数2人、受験者数2人、倍率1倍 電子システム工学科:募集人数若干名、志願者数1人、受験者数1人、倍率ー

推薦入試C(環境科学部)

環境生態学科:募集人数3人、志願者数10人、受験者数10人、倍率2.5倍 環境政策・計画学科:募集人数4人、志願者数7人、受験者数7人、倍率1.8倍 環境建築デザイン学科:募集人数若干名、志願者数4人、受験者数4人、倍率ー さらに、志望理由書の書き方など、総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試のことを知りたい方は、「自分だけの物語で逆転合格する AO・推薦入試 志望理由書&面接」という本もおすすめなので、ぜひこの本も読んで、本番に備えてみてください。