0120-335-440

電話対応時間:10:30 - 21:30

作成日: 2019年5月21日 最終更新日:

静岡県立大学の推薦入試対策

静岡県立大学アイキャッチ

静岡県立大学のアドミッションポリシー

静岡県立大学の公式ホームページでは、各学部・学科のアドミッションポリシーを以下の通り定めています。

薬学部薬科学科(4年制)

倫理観を含め大学人としての教養を身につけ、世界に通用する語学力を養うとともに、薬学の基礎となる知識とその応用展開能力を醸成し、医薬品の研究・開発で活躍できる人材の育成に努めています。また、大学院への進学を想定して、創薬・生命薬学研究を担う想像力豊かな研究者や高度専門職業人の養成を目指しています。これらの教育目標及び方針に立脚し、健全な倫理観を備え、薬学人として社会に貢献したいという強い信念と情熱を持ち、学習意欲と科学的探究心を有し、社会のニーズに柔軟に対応できる創造力と論理的思考力を有する人材を歓迎します。加えて、基礎薬学に軸足を置き、物理学・化学・生物学を基礎とした創薬研究に高い集中力で取り組める学生を求めています。

薬学部薬学科(6年制)

倫理観を含め大学人としての教養を身につけ、世界に通用する語学力を養うとともに、薬学の基礎となる知識とその応用展開能力を醸成し、医療現場で活躍できる人材の育成に努めています。また、医療の担い手として貢献する指導的立場の薬剤師や医療薬学領域の研究者の養成を目指しています。これらの教育目標及び方針に立脚し、健全な倫理観を備え、薬学人として社会に貢献したいという強い信念と情熱を持ち、学習意欲と科学的探究心を有し、社会のニーズに柔軟に対応できる創造力と論理的思考力を有する人材を歓迎します。加えて、医学や薬物治療に対する問題意識を常に持ち、他者と意見交流しながら論理的に問題解決へ向けて取り組む学生を求めています。

食品栄養科学部

静岡県立大学食品栄養科学部は、「生命科学の体系的な教育を基盤として、国際的に通用するコミュニケーション能力を備え、食と環境と健康に関する地域社会の課題からグローバルな問題まで解決に貢献できる人材を育成する」という本学部の目的を理解し、本学部で学びたいという意識を持つ学生を求めています。 こうした学生を受け入れるため、静岡県立大学食品栄養科学部では、多様な選抜方法と多元的な評価尺度による入学選抜を実施しています。

食品生命科学科

食品生命科学科は、次のような学生を求めています。 ①食と健康に関心が強く、食を通して社会に貢献したいという意欲のある人 ②探究心があり、将来、食品技術者・研究者として活躍したい人 ③自らが考えて学ぶ意欲があり、地球的視点から多目的に物事を考えることができる人 ④専門的な知識と実践的な能力を身につけ、食品技術者として活躍することを目指す人

栄養生命科学科

栄養生命科学科は、次のような学生を求めています。 ①食と健康に関心が強く、人々の健康増進と保健・医療へ貢献したいという意欲のある人 ②栄養学科の専門家として、情報収集能力、論理的思考、問題解決能力、コミュニケーション能力など、実社会で活躍するための実践的な能力を身につけたい人 ③病院、行政、小中学校等において管理栄養士または栄養教諭として活躍するために必要な基礎及び専門的な知識と実践的な能力を身につけたい人 ④高度な専門知識と能力を身につけ、研究者、高度専門技術者、指導的立場を担う栄養管理士を目指す人。

環境生命科学科

環境生命科学科は、次のような学生を求めています。 ①食と健康に関心が高く、より良い環境の創造を通して社会に貢献したい人 ②フィールドワークや実験を根気強く行う忍耐力や集中力を有する人 ③コミュニケーション能力を有し、他人と協調して自ら積極的に行動できる人 ④環境に対する地域の課題からグローバルな問題、さらには微生物からヒトまでの生命のしくみについて幅広い興味を有する人 ⑤高度な専門知識と能力を身につけ、研究者や高度専門技術者として指導的立場を担う環境の専門家を目指す人

国際関係学部

静岡県立大学国際関係学部は、自国の文化への深い理解力を身につけて、国際社会で活躍できる人材の育成を目指しています。具体的には、地球次元のマクロな構想力と地球次元のミクロな洞察力を兼ね備え、さまざまな課題に対して適切に判断を下して行動できる、21世紀型地球市民として優れた人材の育成を目指します。そのために、多面的な考察力の前提となる幅広い教養、外国語の習慣を含むコミュニケーション力、国際社会の多様な現実への理解力と対応力等の獲得を目的とした教育を行っています。

国際関係学部が求める学生像

①国語や外国語や数学等の学習を通して、文章の読解力や表現力、コミュニケーション力、論理的思考等を身につけている人 ②地理歴史等の学習を通して、歴史や社会あるいは国際関係を理解する上での基礎知識を身につけている人 ③主体的な問題意識と探究心をもって読書や情報収集を行えるとともに、さまざまな分野に知的好奇心を持って取り組める人 ④人とのかかわりに興味を感じ、他者理解に豊かな想像力を駆使できるとともに、日本の言語や文化の理解を通して、世界のさまざまな言語や文化について深く勉強したいと思っている人。また、それらの学習を通して、国際社会の様々な分野で活躍したいと考えている人 ⑤21世紀の新しい国際関係の動向に関心を持ち、政治・経済等の専門領域を深く研究することを通して、また、国際規模とは異なる集団や個人における多様な国際関係を学ぶことを通して、国際社会に貢献しようと考えている人

経営情報学部

静岡県立大学経営情報学部では、刻々と変化する現代組織の要求や課題に対して、「経営」「総合政策」「データザイエンス」「観光」の4分野の融合と専門性により、現代社会の各分野でイノベーションを担う問題解決型の人材の育成を目指しています。そのため、日本語や英語の基礎学力、論理的あるいは数理的思考能力を備えた次のような学生を求めています。 ①ビジネスパーソン、組織マネージャー、アントレプレナー(起業家)など、企業におけるビジネスリーダーや、新規事業を創出する起業家を目指す人 ②自治体・官公庁の職員を目指す人 ③公営企業の職員やNPOなど非営利団体の経営スタッフを目指す人 ④医療・介護の政策・経営を学び、医療機関や介護施設の経営スタッフを目指す人 ⑤統計的知識を土台に多様で大量なデータ(ビッグデータ)から経営に役立つ価値を導き出すことができるデータサイエンティストを目指す人 ⑥情報技術と経営・経済・法律等に精通したITコンサルタントなどを目指す人 ⑦観光関連企業や団体の中核となる人材、あるいは、観光他全体の地域力を高める地域経営を担う人材などを目指す人 ⑧商業、数学、情報の高等学校教員を目指す人

看護学部

看護はあらゆる「ひと」を対象にし、すべての人々が健康な生活を実現できるように支援します。本学部は、卒業認定・学位授与の方針(ディプロマ・ポリシー)及び教育課程の編成方針(カリキュラム・ポリシー)に定める人材の育成するために、次に掲げる知識・技術や能力、思考を備えた人を求めます。 ①日本語及び英語による聞く・話す・読む・書くというコミュニケーションの基本的な能力を身につけている ②ものごとを論理的に探究するために必要な高等学校の教育課程をバランスよく修得している ③多様な価値観を尊重し真摯な態度で「ひと」に向き合える。 ④地域社会に看護職者として貢献する意思を持っている

静岡県立大学の推薦入試の実施状況

静岡県立大学の推薦入試は、センター試験が必要なものとそうでないものがあります。それぞれの募集人員は以下の通りです。

薬学部

薬科学科:センター試験有り 7人・センター試験免除 7人 薬学科:センター試験有り 13人・センター試験免除 13人

食品栄養科学部

食品生命科学科:センター試験免除 5人 栄養生命科学科:センター試験免除 5人 環境生命科学科:センター試験免除 4人

国際関係学部

国際関係学科:センター試験有り 4人・センター試験免除 9人 国際言語文化学科:センター試験有り 8人・センター試験免除18人

経営情報学部

経営情報学科:センター試験免除 35人

看護学部

看護学科:センター試験免除 45人

静岡県立大学の大学入試センター試験を課す推薦入試の募集概要

静岡県立大学公式ホームページでは、推薦入試(大学入試センター試験)の募集概要を以下の通り定めています。

出願資格

薬学部

次の要件をすべて満たしている人 (1)平成31年3月に高等学校(特別支援学校の高等部及び中等教育学校の後期課程を含む。)を卒業見込みの人(平成30年度の学年の途中において又は学期の区分に従い高等学校の卒業を認められた人を含む。)又は通常の課程による12年の学校教育を終了見込みの人で、学業成績・人物ともに優れ、本学部への適正・能力について出身学校長が責任をもって推薦でき、かつ、合格した場合必ず入学する人。 (2)調査書の数学・理科及び外国語(英語)の3教科を合わせた評定平均値が4.3以上の人 (3)大学入試センター試験の指定された科目(5教科7科目)を受験した人

国際関係学部

次の要件をすべて満たしている人 (1)平成31年3月に高等学校(特別支援学校の高等部及び中等教育学校の後期課程を含む。)を卒業見込みの人(平成30年度の学年の途中において又は学期の区分に従い高等学校の卒業を認められた人を含む。)又は通常の課程による12年の学校教育を終了見込みの人で、学業成績・人物ともに優れ、本学部への適正・能力について出身学校長が責任をもって推薦でき、かつ、合格した場合必ず入学する人。 (2)本人又は保護者が平成31年2月1日において引き続き1年以上静岡県内に住所を有している者 (3)学業成績・人物ともに優れ、本学部への適正・能力について出身学校長が責任をもって推薦でき、かつ、合格した場合必ず入学する人。 (4)調査書全体の評定平均値が4.0以上で、かつ外国語の平均値が4.3以上、数学の平均値が3.5以上の人 (5)大学入試センター試験の指定された科目(3教科3科目)を受験した人

選考日程

出願期間:平成31年1月22日(火)~1月28日(月) 試験日:平成31年2月9日(土) 合格発表日:平成31年2月13日(水)

選考方法

大学入試センター試験及び志望理由書・調査書・推薦書・面接の結果を総合して選抜する。

薬学部の配点

大学入試センター試験:1750点 面接:200点

国際関係学部の配点

大学入試センター試験:600点 面接:300点

必要書類

入学志願票・写真票・住所票・連絡票・調査書・推薦書・志望理由書・入学検定料・入学試験連絡用封筒

静岡県立大学の大学入試センター試験を課さない推薦入試の募集概要

静岡県立大学公式ホームページでは、推薦入試(大学入試センター試験不要)の募集概要を以下の通り定めています。

出願資格

薬学部

次の要件をすべて満たしている人 (1)平成31年3月に静岡県内の高等学校(特別支援学校の高等部及び中等教育学校の後期課程を含む)を卒業見込みの人(平成30年度の学年の途中において又は学期の区分に従い高等学校の卒業を認められた人を含む。)又は平成31年3月に静岡県内の学校において通常の課程による12年の学校教育を終了見込みの人 (2)本人又は保護者が平成30年12月1日において引き続き1年以上静岡県内に住所を有している人 (3)学業成績・人物ともに優れ、本学部への適正・能力について出身学校長が責任をもって推薦でき、かつ、合格した場合、必ず入学する人 (4)調査書の数学・理科及び外国語(英語)の3教科を合わせた評定平均値が4.3以上の人

食品栄養科学部

次の要件をすべて満たしている人 (1)平成31年3月に静岡県内の高等学校(特別支援学校の高等部及び中等教育学校の後期課程を含む。)を卒業見込みの人(平成30年度の学年の途中において又は学期の区分に従い高等学校の卒業を認められた人を含む。)又は平成31年3月に静岡県内の学校において通常の課程による12年の学校教育を終了見込みの人 (2)本人又は保護者が平成31年2月1日において引き続き1年以上静岡県内に住所を有している人 (3)学業成績・人物ともに優れ、本学部への適正・能力について出身学校長が責任をもって推薦でき、かつ、合格した場合、必ず入学する人 (4)調査書全体の評定平均値が4.0以上で、かつ理科及び外国語(英語)の2教科を合わせた評定平均値が4.3以上の人

国際関係学部

次の要件をすべて満たしている人 (1)平成31年3月に静岡県内の高等学校(特別支援学校の高等部及び中等教育学校の後期課程を含む。)を卒業見込みの人(平成30年度の学年の途中において又は学期の区分に従い高等学校の卒業を認められた人を含む。)又は平成31年3月に静岡県内の学校において通常の課程による12年の学校教育を終了見込みの人 (2)本人又は保護者が平成31年2月1日において引き続き1年以上静岡県内に住所を有している人 (3)学業成績・人物ともに優れ、本学部への適正・能力について出身学校長が責任をもって推薦でき、かつ、合格した場合、必ず入学する人 (4)調査書全体の評定平均値が4.0以上で、かつ外国語の平均値が4.3以上、数学の平均値が3.5以上の人

経営情報学部

次の要件をすべて満たしている人 (1)平成31年3月に静岡県内の高等学校(特別支援学校の高等部及び中等教育学校の後期課程を含む。)を卒業見込みの人(平成30年度の学年の途中において又は学期の区分に従い高等学校の卒業を認められた人を含む。)又は平成31年3月に静岡県内の学校において通常の課程による12年の学校教育を終了見込みの人 (2)本人又は保護者が平成31年2月1日において引き続き1年以上静岡県内に住所を有している人 (3)学業成績・人物ともに優れ、本学部・学科への適正・能力について出身学校長が責任をもって推薦でき、かつ、この推薦入試に出願及び受験することが、本人の才能・資質及びこれまでの実績・経験等から適当であると出身学校長が認定する人 (3)合格した場合、必ず入学する人 (4)調査書全体の評定平均値が4.0以上の人

看護学部

次の要件をすべて満たしている人 (1)平成31年3月に静岡県内の高等学校(特別支援学校の高等部及び中等教育学校の後期課程を含む。)を卒業見込みの人(平成30年度の学年の途中において又は学期の区分に従い高等学校の卒業を認められた人を含む。)又は平成31年3月に静岡県内の学校において通常の課程による12年の学校教育を終了見込みの人 (2)本人又は保護者が平成31年2月1日において引き続き1年以上静岡県内に住所を有している人 (3)学業成績・人物ともに優れ、本学部への適正・能力について出身学校長が責任をもって推薦でき、かつ、合格した場合、必ず入学する人 (4)調査書全体の評定平均値が4.0以上の人

選考日程

出願期間:平成30年11月2日(金)~11月8日(木) 試験日:平成30年11月30日(金) 合格発表日:平成30年12月10日(月)

選考方法

薬学部

志望理由書・調査書・推薦書・面接(100点)及び適性検査(物理基礎・物理と化学基礎・科学を合わせて300点)の成績結果を総合して選抜する。

国際関係学部

調査書・推薦書・小論文(100点)及び面接(100点)結果を総合して選抜する。

食品栄養科学部

書類審査(調査書・推薦書・自己推薦書)、適性検査(化学基礎・化学:60点及び面接40点)の成績結果を総合して選抜する。

経営情報学部

面接(面接と調査書・推薦書・自己推薦書による書類審査を合わせて200点)及び適性検査(英語能力と数理的能力を合わせて200点)の成績結果を総合して選抜する。

看護学部

適性検査(英語能力と数理的能力を合わせて100点)、面接(100点)及び志望理由書・調査書・推薦書を総合して選抜する。

必要書類

志願書・受験票・写真票・入学検定料振込確認票・調査書・推薦書・志望理由書・自己推薦書・高等学校用連絡シール・合格通知書受信用宛名シール・受験票返信用封筒

静岡県立大学の推薦入試の倍率

最後に、静岡県立大学の推薦入試の2019年度の倍率をご紹介いたします。

センター試験を課す

薬学部

薬学科:募集人数13人・志願者数47人・受験者数47人・倍率2.6倍 薬科学科:募集人数7人・志願者数7人・受験者数7人・倍率1.4倍

国際関係学部

国際関係学科:募集人数4人・志願者数11人・受験者数11人・倍率2.8倍 国際言語文化学科:募集人数8人・志願者数20人・受験者数20人・倍率2.5倍

センター試験を課さない

薬学部

薬科学科:募集人数7人・志願者数13人・受験者数13人・倍率2.2倍 薬学科:募集人数13人・志願者数46人・受験者数46人・倍率3.5倍

国際関係学部

国際関係学科:募集人数9人・志願者数23人・受験者数23人・倍率2.6倍 国際言語文化学科:募集人数18人・志願者数36人・受験者数36人・倍率1.8倍

食品栄養科学部

食品生命科学科:募集人数5人・志願者数16人・受験者数16人・倍率2.7倍 栄養生命科学科:募集人数5人・志願者数14人・受験者数14人・倍率2.8倍 環境生命科学科:募集人数4人・志願者数5人・受験者数5人・倍率1.3倍

経営情報学部

経営情報学科:募集人数35人・志願者数97人・受験者数97人・倍率2.5倍

看護学部

看護学科:募集人数45人・志願者数104人・受験者数104人・倍率2.3倍 さらに、志望理由書の書き方など、総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試のことを知りたい方は、「自分だけの物語で逆転合格する AO・推薦入試 志望理由書&面接」という本もおすすめなので、ぜひこの本も読んで、本番に備えてみてください。

各学部