富山大学の総合型選抜(旧AO入試)について知りたいと思っている受験生の皆さん、その保護者の皆さんに入試情報を詳しく説明します。ぜひご参考ください。
富山大学のアドミッションポリシー
富山大学のアドミッションポリシーは、富山大学公式ホームページでこのように述べられています。
都市デザイン学部
都市・交通デザイン学科及び材料デザイン工学科では、幅広い知識を身に付けるとともに、豊かな人間性を涵養し、地球(環境)、都市・交通、材料に関する深い専門的学識や技術を修得して、地域社会や国際社会の持続的発展に貢献する意欲のある人材を求める。このため、特に以下のような人材を求める。
・ 都市や地域の創生に興味のある人
・ 美しい都市や地域の実現に興味のある人
・ 都市のユニバーサルデザインに興味のある人
・ 地域を支える、便利で合理的な交通システムの開発や計画に興味のある人
・ 防災の在り方やその具体的な方策から、安全・安心な社会の実現に興味のある人
・ 物理学や化学の知識に基づいて、材料の様々な特性・特徴が発現する仕組みの解明に興味のある人
・ 社会や自然の環境に強い興味を持ち、新素材や新機能材料の開発に興味のある人
富山大学の総合型選抜(旧AO入試)の実施状況
富山大学で総合型選抜(旧AO入試)が実施されているのは、都市デザイン学部の1学部のみです。
募集人数は、地球システム化学科4名、都市・交通デザイン学科10名、材料デザイン工学科3名です。
富山大学の総合型選抜(旧AO入試)の募集概要
富山大学公式ホームページより、総合型選抜(旧AO入試)の募集概要をまとめました。
出願資格(共通)
次の(1)から(3)までのいずれかに該当し、かつ志望学科が定める出願要件をすべて満たす者
(1) 高等学校又は中等教育学校を卒業した者及び平成31年3月卒業見込みの者
(2) 通常の課程による12年の学校教育を修了した者及び平成31年3月修了見込みの者
(3) 学校教育法施行規則(昭和22年文部省令第11号)第150条の規定(第6号及び第7号を除く。)により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められる者及び平成31年3月31日までにこれに該当する見込みの者
地球システム科学科・材料デザイン工学科
① 平成31年度大学入試センター試験の数学、外国語を受験する者
② 合格した場合に入学が確約できる者
都市・交通デザイン学科
① 合格した場合に入学が確約できる者
選考日程
総合型選抜(旧AO入試)Ⅰ(都市・交通デザイン学科)
出願期間:平成30年9月7日(金)~9月13日(木)
第1次選抜合格発表:平成30年10月2日(火)
最終選抜:平成30年10月16日(火)・17日(水)
合格発表:平成30年10月26日(金)
総合型選抜(旧AO入試)Ⅱ(地球システム化学科、材料デザイン工学科)
出願期間:平成30年9月7日(金)~9月13日(木)
第1次選抜合格発表:平成30年10月2日(火)
第2次選抜:平成30年10月17日(水)
合格発表:平成31年2月9日(金)
選考方法
都市・交通デザイン学科
第1次選抜は書類審査です。自己推薦書、調査書、志願理由書で選考を行います。第1次試験合格者に対し、面接、プレゼンテーション、グループディスカッション、レポート作成を課し、総合的に評価をして選考をします。
地球システム化学科、材料デザイン工学科
第1次選抜は書類審査です。自己推薦書、調査書、志願理由書で選考を行います。第2次選考は、面接、プレゼンテーション、グループディスカッション、レポート作成を課し、総合的に評価をして選考をします。
第2次選抜の合格者で、大学入試センター試験の合計点が210点以上であれば合格となります。
必要書類
① 入学志願票
② 振替払込受付証明書
③ 写真
④ センター試験成績請求票(地球システム化学科・材料デザイン工学科のみ)
⑤ 自己推薦書
⑥ 志望理由書
⑦ 調査書
⑧ 受験票等送付用封筒
富山大学の総合型選抜(旧AO入試)の倍率
富山大学の総合型選抜(旧AO入試)の倍率は以下の通りです。
【都市デザイン学部】
地球システム科学科:2.7倍
都市・交通デザイン学科:3.9倍
材料デザイン工学科:2.0倍
富山大学の推薦入試の募集概要
ここからは、富山大学公式ホームページより、推薦入試の募集概要をまとめています。
必要書類
① 入学志願票
② 写真
③ センター試験成績請求票(該当する者のみ)
④ 振替払込受付証明書
⑤ 志願望理由書
⑥ 推薦書
⑦ 調査書
⑧ 受験票等送付用封筒
選考日程
出願期間:平成30年11月1日(木)~11月7日(水)
試験日:平成30年11月28日(水)
合格者発表日:平成30年12月7日(金)
理学部化学科・生物学科、工学部
出願期間:平成30年11月1日(木)~11月7日(水)
試験日:平成30年11月28日(水)
第1次選考合格発表日:平成30年12月7日(金)
最終合格発表:平成31年2月9日(土)
医学部看護学科
出願期間:平成30年11月1日(木)~11月7日(水)
試験日:平成30年12月10日(水)
合格者発表日:平成31年2月9日(金)
人文学部
人文学部の募集人員は、人文学科25名です。
出願資格
高等学校(文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設を含む。)、中等教育学校若しくは特別支援学校の高等部(以下「高等学校等」という。)を平成31年3月卒業見込みの者(学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき、平成30年度中に高等学校等を卒業又は卒業見込みの者を含む。)又は高等専門学校第3学年を平成31年3月修了見込みの者で、次の各号に該当するもの
(1) 平成31年度大学入試センター試験の国語、地理歴史・公民、外国語を受験する者
(2) 人物、学力ともに優れ、かつ、勉学意欲が旺盛であり、 学校長が責任をもって推薦する者
(3) 合格した場合に入学が確約できる者
選考方法
大学入試センター試験、推薦書、調査書、志願理由書及び小論文の結果を総合して判定されます。
人間発達科学部
人間発達科学部の募集人員は、発達教育学科8名、人間環境システム学科 地域スポーツコース10名、人間環境システム学科 人間情報コミュニケーションコース5名、です。
出願資格
高等学校(文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設を含む。)、中等教育学校若しくは特別支援学校の高等部(以下「高等学校等」という。)を平成31年3月卒業見込みの者(学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき、平成30年度中に高等学校等を卒業又は卒業見込みの者を含む。)又は高等専門学校第3学年を平成31年3月修了見込みの者で人物、学力ともに優れ、特に実技が優秀で、かつ、勉学意欲が旺盛であり、合格した場合に入学が確約でき、学校長が責任をもって推薦するもの
選考方法
【発達教育学科】
大学入試センター試験、推薦書、調査書、志願理由書、面接及び集団討論の結果を総合して行う。
【人間環境システム学科(地域スポーツコース)】
推薦書、調査書、志願理由書、スポーツ活動調書(スポーツ活動の成績を証明する資料を含む。)、実技及び面接の結果を総合して行う。
【人間環境システム学科(人間情報コミュニケーションコース)】
推薦書、調査書、志願理由書、人間情報コミュニケーション関連活動調書、小論文(情報、国際コミュニケーション、マルチメディアデザインに関する内容
から選択。)及び面接の結果を総合して行う。
経済学部
経済学部の募集人員は、経済学科15名、経営学科13名、経営法学科10名です。(A推薦とB推薦共通)
出願資格
【A推薦】
高等学校(文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設を含む。)、中等教育学校(以下「高等学校等」という。)若しくは特別支援学校の高等部を平成31年3月卒業見込みの者(学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき、平成30年度中に高等学校等を卒業又は卒業見込みの者を含む。)又は高等専門学校第3学年を平成31年3月修了見込みの者で、次の各号のいずれかに該当し、人物、学力ともに優れ、かつ、明確な目的意識をもち、基礎学力と高い英語能力を備え、合格した場合に入学が確約でき、学校長が責任をもって推薦するもの
(1) 高等学校等の普通科及び専門学科のうちの普通系専門学科(以下「普通科等」という。)に所属する者
(2) 高等学校等の総合学科に所属し、専門教育に関する各教科・科目の修得単位が卒業時において20単位に満たない見込みの者
(3) 特別支援学校の高等部又は高等専門学校第3学年に所属する者
【B推薦】
高等学校(文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設を含む。)又は中等教育学校(以下「高等学校等」という。)を平成31年3月卒業見込みの者(学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき、平成30年度中に高等学校等を卒業又は卒業見込みの者を含む。)で、次の(1)又は(2)のいずれかに該当し、かつ、アからウまでの学習成績等についての要件のすべてに該当するもの
(1) 高等学校等の専門教育を主とする学科(職業学科)(以下「職業学科」という。)に所属する者
(2) 高等学校等の総合学科に所属し、専門教育に関する各教科・科目を20単位以上修得見込みの者
ア高等学校等における調査書の全体の評定平均値が4.0以上の者
イ英語、簿記、情報処理などの特定の分野に優れた者
ウ人物、学力ともに優れ、かつ、勉学意欲が旺盛であり、合格した場合に入学が確約でき、学校長が責任をもって推薦する者
選考方法
推薦書、調査書、志願理由書、小論文及び面接の結果を総合して行う。
小論文は、社会科学に関する文章・資料・統計等を示し論述させる。
なお、その際に示される文章・資料等には英文が含まれる。
理学部
理学部の募集人員は、数学科6名、物理学科7名、化学科5名、生物学科4名、生物圏環境科学科4名です。
出願資格
高等学校(文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設を含む。)、中等教育学校若しくは特別支援学校の高等部(以下「高等学校等」という。)を平成31年3月卒業見込みの者(学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき、平成30年度中に高等学校等を卒業又は卒業見込みの者を含む。)又は高等専門学校第3学年を平成31年3月修了見込みの者で、次の各号に該当するもの
【数学科】
(1) 高等学校等又は高等専門学校における調査書の数学の評定平均値が4.0以上の者
(2) 人物、学力ともに優れ、かつ、勉学意欲が旺盛であり、学校長が責任をもって推薦する者
(3) 合格した場合に入学が確約できる者
【物理学科】
(1) 高等学校等又は高等専門学校において物理を履修した者
(2) 人物、学力ともに優れ、かつ、勉学意欲が旺盛であり、学校長が責任をもって推薦する者
(3) 合格した場合に入学が確約できる者
【化学科】
(1) 高等学校等又は高等専門学校において化学を履修した者
(2) 人物、学力ともに優れ、かつ、勉学意欲が旺盛であり、学校長が責任をもって推薦する者
(3) 平成31年度大学入試センター試験の国語、地理歴史又は公民、数学、理科、外国語を受験する者
(4) 合格した場合に入学が確約できる者
【生物学科】
(1) 高等学校等又は高等専門学校において生物を履修した者
(2) 人物、学力ともに優れ、かつ、勉学意欲が旺盛であり、学校長が責任をもって推薦する者
(3) 平成31年度大学入試センター試験の国語、数学、理科、外国語を受験する者
(4) 合格した場合に入学が確約できる者
【生物圏環境科学科】
(1) 人物、学力ともに優れ、かつ、勉学意欲が旺盛であり、学校長が責任をもって推薦する者
(2) 合格した場合に入学が確約できる者
選考方法
【数学科、物理学科、生物圏環境科学科】
推薦書、調査書、志願理由書、小論文及び面接の結果を総合して行う。
【化学科・生物学科】
第1次選考は推薦書、化学担当教諭の所見、調査書、志願理由書、小論文(化学/生物学的思考力を問う内容を含む。)及び面接の結果を総合して第1次選考合格者を決定する。
第2次選考は、第1次選考合格者に対して大学入試センター試験を課し、合計得点が配点表500点以上の者を最終合格者とする。
医学部
医学部の募集人員は、看護学科20名です。
出願資格
高等学校(文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設を含む。)又は中等教育学校(以下「高等学校等」という。)を平成31年3月卒業見込みの者(学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき、平成30年度中に高等学校等を卒業又は卒業見込みの者を含む。)で次の要件を満たし、学校長が責任をもって推薦できるもの
(1) 人物・学力ともに優秀で、特に看護学に関する勉学意欲が強く、将来はその専門分野における実務・指導に携わることを決意している者
(2) 平成31年度大学入試センター試験の国語、地理歴史又は公民、数学、理科及び外国語を受験する者
(3) 合格した場合に入学が確約できる者
選考方法
推薦書、調査書、志願理由書、特別活動調書、小論文及び面接の結果を総合し、医学部看護学科が課す大学入試センター試験の合計得点が配点表の65%(520点)以上の者が合格となります。
薬学部
薬学部の募集人員は、薬学科15名、創薬科学科5名です。
出願資格
高等学校(文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設を含む。)又は中等教育学校(以下「高等学校等」という。)を平成31年3月卒業見込みの者(学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき、平成30年度中に高等学校等を卒業又は卒業見込みの者を含む。)で次の要件を満たし、学校長が責任をもって推薦できるもの
(1) 高等学校等における調査書の学習成績全体の評定平均値が4.0以上の者で、人物・学力ともに優秀で、特に薬学部での勉学を強く希望するもの
(2) 合格した場合に入学が確約できる者
(3) 高等学校等において次の教科・科目を履修している者
ア 数学:数学Ⅲを履修している者(理数科にあっては、理数数学Ⅰ、理数数学Ⅱ、理数数学特論を履修している者)
イ 理科:「物理基礎・物理」及び「化学基礎・化学」を履修している者(理数科にあっては、理数物理及び理数化学を履修している者)
ウ 外国語:コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ、英
語表現Ⅰ、英語表現Ⅱを履修している者
選考方法
推薦書、調査書、志願理由書、小論文・適性検査及び面接の結果を総合して行う。
工学部
工学部の募集人員は、工学科A推薦30名、工学科B推薦14名です。
出願資格
高等学校(文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設を含む。)、中等教育学校若しくは特別支援学校の高等部(以下「高等学校等」という。)を平成31年3月卒業見込みの者(学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき、平成30年度中に高等学校等を卒業又は卒業見込みの者を含む。)又は高等専門学校の第3学年を平成31年3月修了見込みの者で、次の各号に該当し、人物、学力ともに優れ、かつ、勉学意欲が旺盛であり、学校長が責任をもって推薦するもの
【A推薦】
(1) 高等学校等の普通科、普通系専門学科又は総合学科に所属する者。なお、高等専門学校の所属学科は指定しない
(2) 平成31年度大学入試センター試験の国語、地理歴史又は公民、数学、理科及び外国語を受験する者
(3) 合格した場合に入学が確約できる者
【B推薦】
(1) 高等学校等の専門教育を主とする学科(職業学科)又は総合学科に所属する者
(2) 工業又は情報に関する教科・科目を20単位以上履修した者
(3) 合格した場合に入学が確約できる者
選考方法
【A推薦】
第1次選考は推薦書、調査書、志願理由書、小論文及び面接(基礎学力に関する試問を含む。)の結果を総合して行われます。第2次選考は、第1次選考合格者に対し大学入試センター試験を課し、合計得点が配点表の55%(440 点)以上の者を最終的に合格とされます。
【B推薦】
推薦書、調査書、志願理由書、小論文及び面接(基礎学力に関する試問を含む。)の結果を総合して行う。
芸術文化学部
芸術文化学部の募集人員は、芸術文化学科34名です。
出願資格
高等学校(文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設を含む。)、中等教育学校、特別支援学校の高等部、若しくは文部科学大臣が指定した専修学校高等課程の学科(以下「高等学校等」という。)の卒業(修了)者及び平成31年3月卒業(修了)見込みの者又は高等専門学校第3学年の修了者及び平成31年3月修了見込みの者で、次の各号に該当するもの
(1) 人物、学力ともに優れ、かつ、勉学意欲が旺盛であり、学校長が責任を持って推薦する者
(2) 合格した場合に入学が確約できる者
ただし、高等学校等卒業(修了)者又は高等専門学校第3学年の修了者が学校長の推薦を受けられない場合は、適切な第3者(親族は除く。)の推薦により出願できる。
選考方法
【募集区分a】
① 調査書、推薦書、志願理由書
② 実技検査(鉛筆デッサン)
③ 面接
【募集区分b】
① 調査書、推薦書、志願理由書
② 小論文
③ 面接
都市デザイン学部
都市デザイン学部の募集人員は、都市・交通デザイン学科5名(A推薦2名・B推薦3名)、材料デザイン工学科4名(A推薦3名・B推薦1名)
出願資格(都市・交通デザイン学科)
高等学校(文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程又は相当する課程を有するものとして認定した在外教育施設を含む。)、中等教育学校若しくは特別支援学校の高等部(以下「高等学校等」という。)を平成31年3月卒業見込みの者(学校教育法施行規則第93条第3項の規定に基づき、平成30年度中に高等学校等を卒業又は卒業見込みの者を含む。)又は高等専門学校第3学年を平成31年3月修了見込みの者で、次の各号に該当し、人物、学力ともに優れ、かつ、勉学意欲が旺盛であり、学校長が責任をもって推薦するもの
【A推薦】
(1) 高等学校等の普通科、普通系専門学科、総合学科又は高等専門学校第3学年に所属する者
(2) 合格した場合に入学が確約できる者
【B推薦】
(1) 高等学校等の専門教育を主とする学科(職業学科)、総合学科又は高等専門学校第3学年に所属する者
(2) 工業又は情報に関する教科・科目を20単位以上履修した者
(3) 合格した場合に入学が確約できる者
選考方法
推薦書、調査書、志願理由書、小論文及び面接の結果を総合して行う。
さらに、志望理由書の書き方など、総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試のことを知りたい方は、「
自分だけの物語で逆転合格する AO・推薦入試 志望理由書&面接」という本もおすすめなので、ぜひこの本も読んで、本番に備えてみてください。