作成日: 2019年3月7日 最終更新日:

山梨大学の総合型選抜(旧AO入試)対策

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山梨大学のアドミッションポリシー

山梨大学のアドミッションポリシーは、山梨大学公式ホームページで以下のように述べられています。

工学部

応用化学科では、総合型選抜(旧AO入試)において、次のような学生を求めています。 ・ 化学が関係する新しい技術の研究や開発に興味を持ち、化学グランプリへの参加などを通じて基礎的な学力養成や実験技術の修得に、誠実、意欲的に取り組んでいる学生 ・ 化学実験で得られた結果や疑問点などを的確にまとめ、新たな問題の解決に積極的に立ち向える学生 ・ 科学技術を用いて社会に貢献する強い意欲のある学生

山梨大学の総合型選抜(旧AO入試)の実施状況

山梨大学で総合型選抜(旧AO入試)が実施されているのは工学部のみで、募集人数は応用化学科8名です。

山梨大学の総合型選抜(旧AO入試)の募集概要

山梨大学公式ホームページより、総合型選抜(旧AO入試)の募集概要をまとめました。

出願資格

総合型選抜(旧AO入試)志願者は、次の(1)~(6)の条件をすべて満たしている方とします。大学入試センター試験の受験は必要としません。 (1) 高等学校を平成31年3月卒業見込みの方 (2) 学業成績が優秀で、調査書の評定平均値等が次の①~③のいずれかを満たしている方 ① 化学基礎または化学、あるいはそれらに相当する科目の評定が4.0以上である方 ② 数学の評定平均値が4.0以上である方 ③ 全体の評定平均値が4.0以上である方 (3) 高等学校在学中に化学グランプリに参加し、その一次選考の成績を提出できる方 (4) 本学科の学生となるのに十分な適性と強い勉学意欲のある方 (5) 合格した場合は、入学することを確約できる方 (6) 化学基礎及び物理基礎、あるいはそれに相当する科目を履修している方、もしくは履修する見込みの方 ただし、高等学校の普通科に在籍している志願者については、数Ⅱ・数B、数Ⅲ、化学、物理を履修していることが望ましい。また、高等学校の専門教育を主とする学科あるいは総合学科に在籍している志願者については、これらの科目に関係が深い科目を履修していることが望ましい。

選考日程

出願期間:平成30年9月10日(月)~9月18日(火) 入学試験日:平成30年9月29日(土) 合格者発表:平成30年10月5日(金)

選考方法

化学グランプリの一次選考の成績、志望理由書、調査書、一般面接、実験・実習の実施、質疑応答の各内容を総合して判定し、合格者を決定します。 一般面接では、目的意識、勉学意欲、論理的思考力などを評価します。 実験・実習と質疑応答では、概要を事前に指定した(受験票発送時に同封)実験・実習を行い、それについての質疑応答を行います。ここでは、探求意欲、観察力、論理的思考力、コミュニケーション力などを総合的に評価します。

必要書類

①調査書 ②化学グランプリの一次選考の成績が記載されている結果通知(原本) ③志願理由書 ④封筒貼付票 ⑤郵便切手貼付用紙 (受験票発送用) ⑥住民票 【国籍が日本国以外の方】

山梨大学の総合型選抜(旧AO入試)の倍率

山梨大学の総合型選抜(旧AO入試)の倍率は以下の通りです。

工学部

応用化学科:1.5倍

山梨大学の推薦入試の実施状況

山梨大学で推薦入試が実施されているのは、教育学部、医学部、工学部の3学部です。 募集人員は以下の通りです。

教育学部 学校教育課程

障害児教育コース:3名 言語教育コース:2名 生活社会教育コース:2名 科学教育コース:3名 芸術身体教育コース:8名

医学部

医学科 地域枠(山梨県内の高等学校出身者が対象):35名以内

工学部

機械工学科:10名 電気電子工学科:10名 コンピュータ理工学科:10名 情報メカトロニクス工学科:13名 土木環境工学科:15名 応用化学科:14名 先端材料理工学科:4名

山梨大学の推薦入試の募集概要

山梨大学公式ホームページより、推薦入試の募集概要をまとめました。

教育学部

出願資格

推薦入試志願者は、次の(1)(2)(3)(4)の条件をすべて満たしている方とします。 (1) 平成31年3月高等学校卒業見込みの方(平成30年度中に高等学校を卒業した方及び卒業見込みの方を含みます。) (2) 高等学校の学業成績が優秀で、調査書の評定平均値等が以下の範囲の方。 ・障害児教育コース 全体の評定平均値が4.0以上 ・言語教育コース 全体の評定平均値が4.0以上 ・生活社会教育コース 全体の評定平均値が4.0以上 ・科学教育コース 全体の評定平均値が4.0以上で、「数学Ⅲ」を履修していること ・芸術身体教育コース 全体の評定平均値が3.8以上 (3) 本学部の学生となるのに十分な適性と強い意欲を持った方で、高等学校長が責任を持って推薦できる方 (4) 合格した場合は、入学することを確約できる方

選考日程

出願期間:平成30年11月12日(月)~11月20日(火) 試験日:平成30年12月1日(土) 合格者の発表:平成30年12月10日(月)

選考方法

推薦書、調査書、活動実績報告書とその証明書類(芸術身体教育コースの体育実技を選択する方)の内容及び実施する以下の各成績の結果を総合して判定し、合格者を決定します。 ・障害児教育コース:面接・小論文 ・言語教育コース:面接・小論文 ・生活社会教育コース:面接・小論文 ・科学教育コース:口述試験(「数学」、「理科」、「一般的な科学技術」に関する内容を含む。) ・芸術身体教育コース:実技検査・面接

必要書類

① 調査書 ② 推薦書 ③ 封筒貼付票 ④ 郵便切手貼付用紙 (受験票発送用) ⑤ 活動実績報告書及び活動実績報告書の内容を証明する書類(芸術身体教育コース体育実技の志願者のみ) ⑥ 住民票 【国籍が日本国以外の方】

医学部

出願資格

山梨県内の高等学校を平成30年3月に卒業した方(平成29年4月から平成 30 年3月までの学年の途中において卒業した方を含む。)並びに平成31年3月高等学校を卒業見込みの方(単位制高校で、卒業が3月でない場合に限り、平成30年度に卒業した方を含む。)で、次の要件を全て満たし、高等学校長が責任をもって推薦できる方とします。下記要件を1つでも満たさない方は、出願できません。 (ア) 医師免許取得後、初期臨床研修期間を含む一定期間山梨県内の医療機関(本学医学部附属病院を含む。)において医師の業務に従事することを確約できる方 ※一定期間とは、山梨県医師修学資金貸与制度の規定に準じる。 (イ) 山梨県医師修学資金貸与制度の利用を確約できる方(山梨県医師修学資金貸与制度の概要を参照。) ※山梨県医師修学資金を一括返済しても、山梨県内で医師として業務に従事する期間は短縮されません。 (ウ) 高等学校における調査書の学習成績概評が「Ⓐ」又は「A」である方 ※「Ⓐ」とは学習成績概評がAに属する生徒のうち、人物、学力ともに特に優秀で、高等学校長が責任をもって推薦できる方です。この場合、高等学校長は調査書の「備考」の欄にその理由を明示しなければなりません。 (エ) 合格した場合は入学することを確約できる方

選考日程

出願期間:平成30年12月12日(水)~12月18日(火) 第1次選考結果発表:平成31年2月7日(木) 試験日:平成31年2月12日(火) 第2次選考結果発表:平成31年2月13日(水)

選考方法

第1次選考は、推薦書、調査書及び志願理由書並びに大学入試センター試験の成績により決定されます。第2次選考は、第1次選考の合格者に対して、面接を課し、この評価及び学校長から提出された推薦書、調査書及び志願理由書並びに大学入試センター試験の成績を総合評価して、選考を行います。

必要書類

① 調査書 ② 推薦書 ③ 封筒貼付票 ④ 志願理由書 ⑤ 誓約書 ⑥ 大学入試センター試験成績請求票 ⑦ 郵便切手貼付用紙 (受験票発送用) ⑧ 住民票 【国籍が日本国以外の方】

工学部

出願資格

次の(1)~(4)の条件をすべて満たしている方とします。大学入試センター試験(以下「センター試験という。)の受験の必要はありません。 なお、別途実施する「工学部専門学科・総合学科卒業生推薦入試」との併願はできません。 (1) 高等学校を平成29年4月から平成31年3月までに卒業した方又は卒業見込みの方 (2) 被推薦者の高等学校の学業成績に対する条件 機械工学科、電気電子工学科、コンピュータ理工学科、情報メカトロニクス工学科、土木環境工学科、先端材料理工学科については、高等学校の学業成績が優秀で、調査書の全体の評定平均値が3.8以上、若しくは数学の評定平均値が4.0以上である方 応用化学科については、高等学校の学業成績が優秀で、調査書の全体の評定平均値が3.8以上、若しくは理科の評定平均値が4.0以上、又は数学の評定平均値が4.0以上である方 (3) 本学部の学生となるのに十分な適性と強い勉学意欲を持った方で、高等学校長が責任をもって推薦できる方 ただし、高等学校の普通科を卒業又は同学科に在籍している志願者については、次表に示す科目を履修していることが望ましい。 また、高等学校の専門教育を主とする学科あるいは総合学科を卒業又は同学科に在籍している志願者については、志望学科ごとに次表に示す○印を付した科目に関係が深い科目を履修していることが望ましい。 機械工学科、電気電子工学科、コンピュータ理工学科、情報メカトロニクス工学科:数Ⅱ・数B、数Ⅲ、物理基礎、物理 土木環境工学科:数Ⅱ・数B、数Ⅲ、物理基礎、物理、化学基礎 応用化学科、先端材料理工学科:数Ⅱ・数B、数Ⅲ、物理基礎、物理、化学基礎、化学

選考日程

出願期間:平成30年11月12日(月)~11月20日(火) 試験日:平成31年2月12日(火) 合格者の発表:平成30年12月10日(月)

選考方法

高等学校長から提出される推薦書と調査書、小論文及び面接の各成績の結果を総合的に判定しされます。なお、小論文及び面接では、数学・理科・外国語の素養に関する試問が含まれることもあります。

必要書類

① 調査書 ② 推薦書 ③ 封筒貼付票 ④ 郵便切手貼付用紙 (受験票発送用) ⑤ 住民票 【国籍が日本国以外の方】

山梨大学の推薦入試の倍率

山梨大学の推薦入試の倍率は以下の通りです。

教育学部

障害児教育コース:1.3倍 言語教育コース:4.0倍 生活社会教育コース:4.5倍 科学教育コース:4.0倍 芸術身体教育コース:2.8倍

医学部

医学科:2.9倍

工学部

機械工学科:3.1倍 電気電子工学科:1.6倍 コンピュータ理工学科:2.3倍 情報メカトロニクス工学科:1.4倍 土木環境工学科:1.9倍 応用化学科:1.1倍 先端材料理工学科:1.8倍 さらに、志望理由書の書き方など、総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試のことを知りたい方は、「自分だけの物語で逆転合格する AO・推薦入試 志望理由書&面接」という本もおすすめなので、ぜひこの本も読んで、本番に備えてみてください。