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作成日: 2018年5月26日 最終更新日:

【学生に聞いた】東京大学工学部に入ってから実感する5つのこと

みなさんこんにちは。 この記事をお読みいただき、誠にありがとうございます。 今回は(以前の記事をお読みになった方にはおなじみかも?)”学生に聞いた”シリーズをお届けします。 今回紹介するのは「東京大学工学部」です。受験生の方へもオススメの内容となっています。 (他大学・他学部に関する記事も別でありますので、興味ある方はぜひそちらも併せてお読みください。)     東京大学とうきょうだいがくトウキョウダイガク……。 そうです! 今回取り扱うのは皆さんご存知、知の巨塔「東京大学」工学部でございます。 テレビでもよく東大生の番組が組まれ、いかにも「賢そう」な学生が面白おかしくクイズに答えたり雑学を披露したりしてますよね。 いかにも「賢そうな人」たちがたくさんいそうな、そんなイメージなのではないでしょうか。 ところがその一方で、
「彼らは実際どんなキャンパスライフを過ごしているのだろうか」 「大学の中であどんなことを学んでるのか、案外知らないかも!」
という具合に、「東大」のリアルな学生生活を想像できる人も少ないのでは? ということで、今回はドーンと「東京大学工学部」の学生から聞いた、「リアルな」キャンパスライフの実情に迫りましょう! *実際とは異なる場合もございます。参考としてお読みいただけると幸いです。

基本情報

東大生のリアルに迫る前に、東京大学工学部の基本情報を確認しておきましょう。 当学部のHPによれば、「豊かな教養、国際性、科学技術に対する体系的な知識を身につけ、研究、開発、設計、生産、計画、経営、政策提案等において、工学的手法を活用して人類社会の持続と発展に貢献できる指導的人材を養成すること」を目的に掲げています。 社会の中での科学技術を重視した教育が提供されているそうで、様々な先生と学生が日々研究に取り組んでいます。 (引用元;https://www.t.u-tokyo.ac.jp/foe/index.html) 専攻できるのは以下に書いてある、驚きの16学科に及び、その多様性がうかがえます。  
  • 社会基盤学科 建築学科 都市工学科 機械工学科 機械情報工学科 航空宇宙工学科 精密工学科 電子情報工学科 電気電子工学科 物理工学科 計数工学科 マテリアル工学科 応用化学科 化学システム工学科 化学生命工学科 システム創生学科
最初から最後までズラリと読んでみると、一息ではとても読み切れません……。 さすが東大!というところでしょうか。 これだけ選択肢があると、とことん自分の研究に取り組めるに違いありませんね。 さらに詳細な情報については、上述のHPよりご覧ください。 参考になると幸いです。 それでは、いよいよ東京大学工学部のリアルなキャンパスライフのご紹介です。

1.最先端テクノロジーへのお誘い

一つ目は東京大学工学部の教育環境に関するトピックのご紹介です。 オシャレな人がファッションのトレンドを誰より早くキャッチして取り入れるように、東京大学工学部もその研究の最先端テクノロジーにはまさしく「敏感」なのだそう。 お話してくださった学生によれば、例えばこんなエピソードがあるそうです。 今日でこそ皆さんにも少しずつ馴染みのあるものとなった3DプリンターやVR、ARといった技術ですが、当学部はすでに2012年(今から6年前ですね)からそうした技術が導入されています。 しかもさらに驚きであるのは、そうした最先端の技術を、1年生の時点から授業等で扱うことができるようになっていることです。 こうしたフロンティアでこそ、最先端の研究に打ち込めるということなのでしょう。 また、大の学スタートアップでもいろいろな面白い取り組みがなされているそうで、そういったところで働くのも面白いとのこと。様々なチャレンジができる環境であることにも間違いありません。 いろいろなことをやってみたい人にはもはや天国のような設備が整っているようですね。

2. ずばりキャンパスはどんな感じ?

大学のキャンパスはとにかく広いという印象があるようです。 そんな広大な空間の中にある、一学部としての工学部であるために工学部生は他学部生とはあまり会うことは少ないそう。 また、その広さゆえに、遠くまでランチを食べに行くのは正直面倒なのだそう(すごく素直な感想ですね)。 サブウェイとローソンは道の途中にあるそうで、そこで簡単にご飯を済ませる人も多いといったところでしょうか。   キャンパス内には、そんなに多くはないみたいですが、自然にもあふれた環境であるようです。 特に赤門で有名なあたりは、紅葉の季節にはイチョウが美しく映えてきれいに染まります。 建物も広く、全体にゆったりとした作りになっているようですね。 大学院へ進学すると、各キャンパス(本郷、駒場、柏)に散らばる人もいるため、学部時代に比べればバラバラになるそうです。 そこに行くことで落ち着いて研究に集中できる一方で、やはり誰かに会う頻度も少なくなるためつまらなく感じてしまうかも!? 理系の研究に打ち込む際には、やはり充実した環境と、「にぎやかさ」みたいなものが反比例するのはもはや「あるある」なのかもしれませね。

3. あんな人からこんな人まで

日本屈指の大学である東京大学はやはりいろんな人が集まる場所なのだそう。 当学生によれば、質の高い優れた人であったり、自分の出会ったことのないような人であったり、そういった「未知なる人」に会えるのは保証できる、とお話してくださいました。 学問もしかり、そのほかの活動もしかり、とにかくバラエティーに富んだ「すごい人」がたくさんキャンパスにはいるみたいです。 例えば、頭が恐ろしく切れる人(数学オリンピックで好成績をお持ちであるとか)、奇々怪々ともいえそうなニッチなサークルに誰よりも打ち込んでいる人、スポーツに切磋琢磨する人……。 1年生時に行われる合宿や2年生時のクラスで、交友を深めて友達になったり、もちろん幅広いサークルで仲良くなったりと、接点を持てる機会もたくさんあります。 あなたも一度は「ほんとにそんな世界もあるんだ!!!??」と驚愕してしまいそうな、そんな「ニッチな」サークル活動に取り組んでみるのはいかがでしょうか。   もちろん、多種多様な人であるのは、学生だけではありません。 先生だって本当にたくさんいらっしゃいます。 工学部の先生の中にも、その専門分野だけでなく、他領域のことも同時に研究されている方がいらっしゃいます。たくさんの研究科があるからなんですね。 当学生が紹介してくださったのは、羽藤英二先生。 この方は都市工学を専門とされる一方で、「細胞民主主義」なるお考えをお持ちなのだとか。 ぜひこの先生のご研究もチェックしてみてくださいね。 (参考:https://www.t.u-tokyo.ac.jp/eng/engpower/2012/departments/urban.html)   本当に様々な学生、先生方がいらっしゃるようですね。 たくさんの出会いにあふれた、密度の濃いキャンパスライフが、ここにはあるように感じられます。

3. 夢のキャンパスライフ図鑑

1年生、2年生の2年間は、3年生からの進路の振り分けを目指していろいろと見つめる期間になるのだそう。 いわゆる「モラトリウム」を謳歌する時間になるますね。 勉強にサークルに、その充実さによっては案外忙しいのかもしれません。 「単位はどうなの!???」と思ったそこのあなた。 ご安心ください。 時代錯誤社というサークルが発行している月間「恒河沙」にて授業評価表が紹介されるそうです。   こちらによれば、各授業が「おに」「かいぶつ」「おもしろい」などの具合でラベル付けされ、それを読めば大体はその授業がどんな様子なのか把握できるみたいです。 授業は非常に幅広く開講されており、単位所得のために取らなければならないものから、単に知的興味として受講してみたいものまで、自由に選ぶことができます。   2年生後期では、学部にプレ入学して、先輩方の話を聞いたり実際に授業に参加したりできるようになっています。 さらに3年生後期からはいよいよ学科の振り分けが実施され、いよいよ専門領域に挑んでいくような、そういう流れになっているそうです。 2回生終わりから3回生にかけて、大学内での身の振りに重要な変化が生じるため、勉学叱り、交友関係しかりで、一つの大きな選択のタイミングであるようですね。 学科はそれぞれで取り組みの「ゆるさ」度合いが異なり、ゆるっとしたものからガチ勢まで、その様子はさまざまなようです。 そのような観点でも自分にピッタリの学科を選ぶのもいいかもしれません。

4. 将来のキャリア選択

そして、みなさんが最も気になることの一つである進路のお話です。 学部生活を終えた工学部生のみなさんは、大学院に進学ののち、メーカーへ就職するというのが主流になっているそうです。 とりあえず学部生活の後に待っているのは大学院進学、といったところでしょうか。 どの大学院の研究室に進むかは、そこの先輩と話しながら決めていくようです。 大学院進学後は、初めは研究室の先生から与えられるミッションも多く、実際に自分の研究に打ち込むのは修士2年生からというのがスタンダードだそう。   また、大学院進学以外には、スタートアップの企業へ就職する学生もいるようです。 当学生によれば、「東大へ入りたい」という考えだけで、工学部へ進学するのはあまりおすすめしないとのこと。 その場合、入学したあとには「何をすればいいか、どうしよう」となってしまったまま大学生活が終わってしまう可能性を案じてのことです。 進学を考える際には「面白いことに取り組む、その手段の選択肢として東大や工学部が適切かどうか」を考えてみるといいとのアドバイスをいただきました。 確かに、せっかくの貴重な人生の時間でもある「大学生活」ですから、「おもしろいと感じながら過ごせるかどうか」は、大学進学という進路をを考えるときには重要な観点ともいえるかもしれませんね。 皆さんはどんなことを主軸に据えて「大学進学」を決めますか?(あるいは決めましたか?) 非常に気になるところですね。

5. まとめ

以上ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。 いかがだったでしょうか。 大切な進路選択を見つめるあなたにとって、この記事が少しでも参考になって、東京大学工学部の「外からじゃわからない」キャンパスライフのリアリティーを実感できていたとしたら、この上ない幸いです。 最後に、ここまでの内容を「こんな人にピッタリ」という形でまとめてみます。  
  • フロンティアでさまざまな「最先端」にチャレンジしたい人 ゆったりとして落ち着きのあるキャンパスで大学生活を送りたい人 とにかくたくさんの出会いを求めてやまない人 とことん研究したい人 面白さや新しさといった、いろいろな刺激のあるキャンパスライフにしたい人
  さて、こんなやりたいことをやりたいようにできる大学に絶対に合格したい!と思っている人は多いはず。 ですが、どうすれば「絶対後悔しない」大学受験をすることができるのでしょうか。 もちろん、王道かつ正攻法である一般入試での合格を目指し、試験本番に向けてコツコツ勉強に励み、努力することはとても大切なことだと思います。 実際そう考えている人が大多数なのではないでしょうか。   しかし、一般入試の場合だと、試験一発でその合否が評価され、まさしくテストの結果だけがすべてとなってしまいます。 さらに、受験期にテストで点数を取ることばかりに執着してしまうことで、入学後のキャンパスライフで自分が本当にやりたいことをはっきりさせないままに新生活をスタートさせてしまい、結果として思い描いていた大学生活を送れない、なんてケースもあります。   そこで、私たちは『総合型選抜(旧AO入試)』という選択肢を提案しています。 「総合型選抜(旧AO入試)って聞いたことあるけど、一般入試に絞った方が楽な気がする」 「総合型選抜(旧AO入試)を選択するメリットって何?」 と思ったあなたにこそ、総合型選抜(旧AO入試)の良さを知ってもらいたいと私たちは考えております。   一般入試に比べて、総合型選抜(旧AO入試)では試験当日のテストの結果だけで合否が決まるのではなく、それまであなたが取り組んできた経験や実績が評価されます。 このことによって、入学後に本当にやりたいことをそれまでの経験とうまくつなげて、さらに発展させるように考えていくことが可能になります。 やりたいことを形にする、これは一つの理想的なキャンパスライフなのではないでしょうか。 もし、あなたが総合型選抜(旧AO入試)に興味のある方ならば、総合型選抜(旧AO入試)のこと、もっと考えてみませんか? 興味がある方は、下からお問い合わせください。 最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!

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