0120-335-440

電話対応時間:10:30 - 21:30

作成日: 2019年4月10日 最終更新日:

東京外国語大学の推薦入試対策

東京外国語大学アイキャッチ

東京外国語大学のアドミッションポリシー

東京外国語大学公式ホームページでは、各学部のアドミッションポリシーを以下の通り定めています。

言語文化学部

言語文化学部では、世界のさまざまな地域の言語と文化に精通し、国内外において異なる言語間・文化間の架け橋となって活躍する国際教養人を目指す人を歓迎されます。 卒業後の進路としては、出版、広告、観光などに関わる職業、文化事業の企画に関わる職業、新聞社・放送局などのマスメディア、国際的に展開する企業(金融、商社、メーカーなど)、通訳・翻訳に関わる職業、英語など外国語教育に関わる職業、大学院に進学し、研究・調査の仕事などの目標が考えられます。

国際社会学部

国際社会学部では、世界の国や地域の歴史・政治・経済・社会に関心を持ち、多様なビジネスの分野はもちろん、国際社会と協働して現代世界が抱える紛争・災害、環境問題、経済格差・貧困等の問題解決に携わることによって、人間社会に貢献する国際職業人を目指す人を歓迎されます。 卒業後の進路としては、外交官などの国家公務員、及び地方公務員、国際的に展開する企業(金融、商社、メーカーなど)、国際機関や国際的に活動するNGO、新聞社・放送局などのマスメディア、社会科・地理歴史科の中学・高校教員、大学院に進学し、研究・調査の仕事などの目標が考えられます。

国際日本学部

国際日本学部では、国際的視座から日本を学び、日本発のグローバルリーダーとなることを目指す人、また、多言語・多文化化の進む日本や世界で共生社会実現に貢献することを目指す人を歓迎されます。 卒業後の進路としては、グローバル企業、海外展開をする日本企業、地方自治体、中央官庁、国際機関、通訳や翻訳の仕事、観光や運輸関係の企業、出版・メディア関係の企業、日本語教育・日本文化に関わる国内外の教育・研究機関、中学・高校の国語科教師、大学院に進学し研究・調査の仕事などの目標が考えられます。

東京外国語大学の推薦入試とは?

東京外国語大学の推薦入試では、大学入試センター試験及び個別学力検査などを免除して、以下の提出書類と面接を総合評価し合格者が決定されます。 ● 学校長の推薦書 ● 大学入学志望理由書 ● 英語の資格・検定試験のスコア ● 活動報告書及び調査書などの提出書類 ● 小論文 なお、東京外国語大学では総合型選抜(旧AO入試)は実施されていません。

東京外国語大学推薦入試の募集人員

平成31年度に実施された東京外国語大学推薦入試の募集人員は以下になります。

言語文化学部 言語文化学科

英語:5名 ドイツ語:3名 ポーランド語・チェコ語:2名 フランス語:3名 イタリア語:2名 スペイン語:3名 ポルトガル語:2名 ロシア語:3名 ロシア語およびウズベク語・モンゴル語:2名 中国語:3名 朝鮮語:2名 インドネシア語・マレーシア語・フィリピン語:3名 タイ語・ラオス語・ベトナム語・カンボジア語・ビルマ語:5名 ウルドゥー語・ヒンディー語・ベンガル語:3名 アラビア語・ペルシア語・トルコ語:4名 合計45名

国際社会学部 国際社会学科

北西ヨーロッパ/北アメリカ:2名 中央ヨーロッパ:2名 西南ヨーロッパ:2名 イベリア・ラテンアメリカ:3名 ロシア・中央アジア:2名 東アジア:3名 東南アジア第1:2名 東南アジア第2:2名 南アジア:2名 中東:2名 アフリカ:2名 オセアニア:1名(英語) 合計25名

国際日本学部 国際日本学科

国際日本学科:10名

東京外国語大学推薦入試の募集概要

東京外国語大学公式ホームページでは、推薦入試の募集概要を以下の通り定めています。

出願資格・推薦要件

推薦入試は高等学校又は中等教育学校等を平成30年4月1日から平成31年3月31日までに卒業した者及び卒業見込みの者で、かつ志望する学部の全ての推薦要件を満たすものとする。

言語文化学部の推薦要件

1. 調査書の学習成績概評A段階に属する者 2. 英語4技能の資格検定試験である、ケンブリッジ英語検定、実用英語技能検定、GTEC(4技能版)、GTEC CBT、IELTS、TEAP、TEAP CBT、TOEFL iBT、TOEIC L&R、TOEIC S&Wのいずれかで平成30年3月に文部科学省より好評の「CEFRとの対照表」でB2以上を取得している者。 3. 世界の様々な地域の言語と文化を積極的に学ぶ意欲のある者 4. 外国語の習得に意欲を持ち、外国語科目において優れた成績を残している者 5. 出身学校長が責任を持って推薦できる者 6. 合格した場合には、必ず入学することが確約できる者

国際社会学部の推薦要件

1. 調査書の学習成績概評A段階に属し、「地理歴史科」で「世界史B」を4単位以上必ず履修している者 2. 英語4技能の資格検定試験である、ケンブリッジ英語検定、実用英語技能検定、GTEC(4技能版)、GTEC CBT、IELTS、TEAP、TEAP CBT、TOEFL iBT、TOEIC L&R、TOEIC S&Wのいずれかで平成30年3月に文部科学省より好評の「CEFRとの対照表」でB2以上を取得している者。 3. 高等学校などにおいて、国際的な課題をテーマとする思考力を重視した探求的な学習や、国際交流に関する活動に取り組み、特筆すべき成果を修めた者。 4. 外国語の習得に意欲を持ち、外国語科目において優れた成績を残している者 5. 出身学校長が責任を持って推薦できる者 6. 合格した場合には、必ず入学することが確約できる者。

国際日本学部の推薦要件

1. 調査書の学習成績概評A段階に属する者 2. 英語4技能の資格検定試験である、ケンブリッジ英語検定、実用英語技能検定、GTEC(4技能版)、GTEC CBT、IELTS、TEAP、TEAP CBT、TOEFL iBT、TOEIC L&R、TOEIC S&Wのいずれかで平成30年3月に文部科学省より好評の「CEFRとの対照表」でB2以上を取得している者。 3. 高等学校等において、国際的な課題テーマとする思考力を重視した探求的な学習や、国際恋交流に関する活動に取り組み、コミュニケーション能力、問題解決力などの国際的な素養を身につけた者。 4. 外国語の習得に意欲を持ち、外国語科目において優れた成績を残している者 5. 出身学校長が責任を持って推薦できる者 6. 合格した場合には、必ず入学することが確約できる者。

試験日程

東京外国語大学の推薦入試の試験日は学部によって異なります。以下で試験の日程をご紹介いたします。

言語文化学部

出願期間:平成30年11月1日(木)~11月7日(水) 第1次選考合格者発表:平成30年11月27日(火) 第2次選考:平成30年12月8日(土) 合格者発表:平成30年12月25日(火) 入学手続き期間:平成31年2月7日(木)~2月8日(金)

国際社会学部・国際日本学部

出願期間:平成30年11月1日(木)~11月7日(水) 第1次選考合格者発表:平成30年11月27日(火) 第2次選考:平成30年12月9日(日) 合格者発表:平成30年12月25日(火) 入学手続き期間:平成31年2月7日(木)~2月8日(金)

選抜方法

推薦入試では、第1次選考(出願書類)、第2次選考(小論文及び面接)により総合して評価されます。 第2次選考の内容は次の通りです。

小論文

言語文化学部:その場で与えられた課題について小論文を課す 国際社会学部:あらかじめ指定された課題図書に基づく小論文を課す 国際日本学部:その場で与えられた課題について小論文を課す

面接

3学部共通で、高校などまでの学習歴、入学後の学修計画、特筆すべき課外活動・社会活動に関し、質疑応答を行う。

東京外国語大学の推薦入試の倍率

最後に、2018年度の推薦入試(言語文化学部)の倍率などをご紹介いたします。 なお、募集人員と入学者数はいずれも2名です。 英語:志願者数20名、倍率10倍 ドイツ語:志願者数13名、倍率6.5倍 フランス語:志願者数20名、倍率10倍 スペイン語:志願者数24名、倍率12倍 ロシア語:志願者数11名、倍率5.5倍 中国語:志願者数13名、倍率6.5倍 さらに、志望理由書の書き方など、総合型選抜(旧AO入試)・推薦入試のことを知りたい方は、「自分だけの物語で逆転合格する AO・推薦入試 志望理由書&面接」という本もおすすめなので、ぜひこの本も読んで、本番に備えてみてください。

各学部