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topics | 2018.1.10

インキャが語る北海道大学の魅力

こんにちは。北海道大学で陰キャやってるものです。

今回は私と同じように、受験を前にして「大学とか量多すぎてわけわかんないんですけどーと迷い茫漠とした学生生活のツケを払わされている皆様方に一条の光を射し示さんと筆を取った次第です。

さて、まずは私の経歴を軽く説明しましょう。

僕はまず経済学部に入った後、文学部に転部しました。そして、大学院では文学研究科進学する予定です。

つまり「意識高い系」から「意識低い系」へと変貌を遂げたわけです。

こんな無茶を可能にしてくれちゃうとこが北海道大学の魅力のひとつ。

以下、私の受験から現在までの時系列に沿いつつ、入学から就活まで、北海道大学の魅力を伝えていこうと思います。

キーワードは「イイ感じ」です。

入学

時期は受験期、そろそろ受験校に狙いを定め、個別対策を周りが始めようとしているなか、何も考えずに高校生活を送っていた私、陰キャは焦っていました。

「やべえよやべえよ。やりたいことなんてなんもねえよ。将来設計とか立ててないよ。でもみんなは夢を見据えて毎日勉強して、おれより先に進んじゃってるよ。おれ、置いてかれてるよ。このままじゃ老いて枯れちゃうよ。はやく追いつかなくちゃ・・・」

こんな状況に皆さんもいるかもしれません。似たようなお気持ちでいらっしゃることでしょう。

大体こういう場合は、現在の偏差値を参考に似たような偏差値の大学にあたりをつけ、その中からよさそうな大学を選ぶ、という手法が取られるのでしょう。

もし私がそんな方法を採用していたら、今頃高卒です。

なぜなら、私の偏差値低すぎて、私に対して「お前、勉強には向いてねえ、大学はやめとけ」と語りかけております。

将来の夢はないが、だからといってハードな人生は嫌だと思っていた私としては、この言葉には首肯できません。

ハードな人生は嫌なので、私は大学のネームバリューだけで楽にホワイト企業もしくは公務員になる必要があったのです。

そこで考えました。「それだけのネームバリューのある大学の最低ラインってどこだ?」

まさに悪魔的発想。最小限の努力で最大限のリターンを得る、それ一番大事なのです。

思いついたのはマーチもしくは旧帝大。

しかし私の周りの私学志望のフレンズは結構前から私学対策をやっています。数学を捨てた連中なんて狂ったように社会をやっています。

自慢じゃないですが47都道府県も言えないような私にこの分野での挽回は絶望的です。

そこで第二の悪魔的発想。あえての旧帝大学狙い…

ここで旧帝大学を志望することは偏差値的には不合理ですが、合格ということを考えれば合理的です。

まず、受験科目を増やす(絞らない)ことによって本番で失敗するリスクを分散させられます。それに、もし不得意な科目があっても、何かしらの不得意な科目があることは全受験生に共通しているので特段大きなディスアドバンテージになりません。

ではなぜ北海道大学なのか?

それは単純で、旧帝大学の中で北海道大学経済学部が一番偏差値が低いからです。

楽に「旧帝国大学卒業」の印籠が欲しかったら、北海道大学経済学部です。これは有名な事実です。

それに北海道大学の問題を是非一度ご覧になってください。私は文系科目しか存じ上げませんが、国数英のうち、難しいと言い切れるのは国語だけで、数学と英語は正直センターと同レベルかその延長くらいの難易度です。

国語はゲロむずです。センター191をたたき出したこの私でも、解き終わってから自信が持てませんでした。逆に言えばそれだけ難しいのであまり差別化はおきないです。数英を落とさないように気をつけましょう。

以上のように、北海道大学は入学難易度が、リターンと照らし合わせると「イイ感じ」なんです。

魅力その①気候と地理

なんやかんやあって北大生となった私は、北海道に降り立ちました。

ここらで北海道の気候と北大の地理についてお話いたしましょう。

はい!そこのあなた。どーせ、「北海道といえば雪」とか安直なことを考えておられるのでしょう。ダメウーマン!

本州から北海道に来た人あるあるですが、もう「雪大変でしょ」なんて言われるのは飽きてるんです。もっと個性的で鋭い観点を持ちましょう。

とはいえ、巷でそこまで言われるだけあって、北海道の雪は大変です。

まあ大変さはどうせ他の方がいろいろ書いてるんでしょうから省きますが、たいてい何とかなります。というか、別にどうにもなりません。

だいたいダンナ、考えてもみてください。毎年何人が北海道を訪れていると思ってるんですか。

雪はそりゃすごいですが、二日目にはもう慣れてるし、もっというと三日目には飽きてるでしょう。

ただ、氷は致命的に危険です。降り積もった雪が踏み固められたり融けたりして氷になるんですが、その上を延々歩かされることは苦痛です。

でもみんなペンギンみたいによちよち歩いてるんでかわいいです。自分もペンギンになった気持ちで歩きましょう。街一体となってペンギンごっこできるのは雪国ならでは!

次に寒さですが、まあちゃんと防寒対策していれば大丈夫です。

僕は静岡出身なのですが、静岡は「暖かい気候」と言われたい強がりなのか、室内の暖房が行き届いていません。翻って北海道は「寒いに違いない」という前提に基づいて暖房が鬼のように稼働しているので、室内はとても暖かいです。

つまり北海道の寒さを感じるのは移動時くらいですが、移動していると体力を使うので温かくなっていきます。大丈夫です。

そして北大の地理についてですが、これは文句なしの百点満点です。

まず簡単に北大の位置をご説明します。

街の中心はやはり札幌駅で、いろいろなお店が入っていたり地下街があったりと、北大生はおもにここでお買い物やデートをします。

ちなみに、北海道民は札駅(さつえき)とスカして呼びますが、私はその際切り捨てられた「幌(ぽろ)」をしのび、幌駅(ぽろえき)と呼んでいます。

札幌駅の南にはススキノに代表される歓楽街があります。主に飲み会で使われることが多いです。夜の世界に興味がある人はもっと積極的にいってみましょう!僕は飲み会くらいでしか行ったことがありませんが、飲み屋や大人なお店以外にも有名なラーメン屋などがたくさんあります。

札幌駅北側に、我らが北海道大学があります。

駅から5分も歩けば北大に入れます。まあ北大に入った後が長いんですが。

それだけ北海道大学は広いんです。だって原生林とか川とか池とかもあるんです。わけが分からないです。その分景色がチョーいいんです。北大に入場する経路は複数あるんですが、どこを通っても「イイ感じ」の景色を堪能しながら通学できます。

北大周辺は札幌駅南側とは対照的に、閑静な住宅街って感じです。住宅街ですから住むところはたくさんあり、北大までの通学に苦労することはないと思います。少なくとも電車を使う必要はまずないでしょう。

ですから、オンオフの切り替えがはっきりしています。他の人と騒ぎたいフレンズはススキノや札幌以外へ出かけていき、静かに過ごしたいフレンズは北大周辺で過ごしています。そう、住み分けが出来ているのです。

ここで何気にうれしいのが、友達みんなが北大周辺に住んでいるということです。

正直友達同士であればお酒は宅飲みの方が安上がりですし、それがしやすい環境が整っています。終電を気にしなくてよいということは、とても遊びやすいです。留学生もたくさんいて、国際色豊かで、交流するのは非常に楽しいです

以上、街には近く遊び場も豊富で、かつ友人が近所に住んでいて遊びやすいと同時に、自然の豊かさと落ち着いた雰囲気を享受できる、という一言で言うと「イイ感じ」な立地の北海道大学なのでした。もちろん、留学に行ったら、北海道を離れなくてはなりませんが(笑)

魅力その②学業

お次は学業についてです。

皆さん、恐らく学校の先生や塾の講師、はては進研ゼミの漫画にまで「大学での勉強は大変だぞ!高校までとはぜんぜん違うぞ!」と脅されていらっしゃることでしょう。お察しします。

まず特徴として、大学での講義は高校よりも専門性が高くなることがあげられます。これが鬼門です。皆さん、将来のビジョン、そしてそのためにはどのような教育を受ければいいのか、はっきりしていますか?

北海道大学は総合入試制度というのを導入していて、総合入試で入学した方々は1年間の猶予期間を与えられ、2年進学時に専門科目を決めることができます。

「え、でもそれじゃあ入学時から専門科目を決めていた人たちに遅れをとってしまうんじゃ」と気づいたあなた……目の付けどころがシャープです。

しかしご安心あれ。どこの大学でもそうだと思いますが、1年生のときは教養科目の取得を最優先し幅広く学習することになると思うので、カリキュラムが原因で差がつくことはありません。

それに、北海道大学は学部間の垣根が低く、他学部の講義を受講することができます。もちろん逆に、専門に特化して講義を取得することももちろん可能です。北海道大学は総合大学なため、多くの研究科があり、広い分野を学ぶことができます。

以上のことからお分かりでしょう。北海道大学はまだやることが明確でない学生にとっても、やりたいことが決まっている学生にとっても、学習しやすい環境なのです。これもまた一言で申し上げますと、学習環境が「イイ感じ」なのです。

そしてあまり大きな声では言えませんが、上のような学問的に上昇志向のある方にとって「イイ感じ」であると同時に、それほどまで学問に思い入れのない方にとっても「イイ感じ」であることは言っておかなくてはなりません。

先ほど北大の地理を「イイ感じ」と説明しましたが、そのせいかどうなのか、やはり堕ちるとこまで堕ちることのできる環境もまた整ってしまっていることも事実です。ソロプレイではなかなかキツイと思いますが、理解ある友人に囲まれれば学校にほとんど来ずに卒業することも可能でしょう。

ただ、よほど要領よく勉強せねばならないため、多くの人が毎年留年しています。もちろん、ちゃんと毎日学校に来ていれば留年することはまずありません。

本来講義に出席するはずの時間、それを何に使うのかは自由です。経済学部では、起業したりインターンに出たりバイトをしまくったりしている人々がおりました。文学部では本を読みふけっている人もいます。もちろん多くの人々はそうした時間をもっと自堕落なことに費やすのでしょうが、とにかくやろうと思えば自由な時間を多くとることも不可能ではない、といえます。

ただ、やはりそうした周りに頼ってサボりまくっているキッズから人は離れていきます。残念ですが当然でしょう。私もやられたことがありますが、これはチョーむかつきます。

昨日がんばって作ったノートを遊んでたやつに写されるのです。しかもそれが学期中続くとあれば、「友達たくさんできるといいな」とか夢を思い描いていた私も、夢見る少女じゃいられなーいというわけです。

ま、ほどほどには学校に行きましょう。また、人文学カフェというものが北海道大学にはあり、大学に行きたくない人も、そういうものに興味を出してみるのも良いでしょう。

魅力その③就活

最後に、就職活動についてお話しましょう。

私は就職活動についてそれほど詳しくないのですが、まあ一北大生としておよそ次のようなことは見聞きしています。すなわち、民間志望の方も公務員志望の方も満足していただけるような環境が整っているということです。

少なくとも、北大当局は就活に無関心ということはありません。かなりバックアップしてくれます。

まず民間志望の方。毎年3月になると北大構内のとある施設にて、連日企業が全国から押しかけ説明会を開いてくれます。

驕らせていただきますが北海道大学、広大な北海道一の大学とあって、わざわざ北海道で説明会を開いてくださる企業は名指しで「北大生が欲しい!」と言っているようなものです。就活のブログを読むよりも勉強になりますので、ぜひ行きましょう。

よしんば東京でしか説明会やインターンがないとなると、交通費を数万円出していただけることもちらほらあります。面白いのは、北大が発行している北大就活生へのインタビュー集には、就活における支出と収入の欄が記載されているのです。

そう。支出と同様、収入があることも前提なのです。ざっと見た感じではほとんどの方が黒字で就活を終えられていたようでした。

つまりそれほど何度も東京にお呼ばれしたということ。スケジュールは過密でしたが、やはりみなさん優良企業に就職されておりました。(まあ、そういう方だけ取り上げたインタビュー集なんでしょうけど)

無論ですが、「北大」という名前だけで採用してくれる企業は先行き不安です。みなさんもちゃんと準備して就活しましょう。そしてその環境が「北大キャリアセンター」にて整えられております。存分に利用してやりましょう。地下にあります。秘密の組織みたいでかっこいいです。

また、理系では学部ごとでも企業が説明会をおこなっているようです。研究室でヘッドハンティングされたとか、教授からの推薦で就職が決まったとかいう話も聞きます。うらやましいですね。

次に公務員志望の方ですが公務員試験対策講座が北大でも、また北大近郊(徒歩10分)に位置する某大手就職予備校でも開かれております。もちろん、キャリアセンターでOBOGと連絡を取り、支援をしていただくこともできます。

このように就職活動もまた「イイ感じ」です。環境は整っています。あとはあなたの努力次第なのです。

以上のように、北海道大学は入学から卒業までイイことづくしです。進学先にお悩みのあなた、北海道大学の受験を真剣に検討してみてはいかがですか?

ここまで読んでいただきありがとうございました。

カバまる

カバまる

カバは、ライオンを倒すくらい強いですが、口に小鳥が止まるくらい優しいのです。そこで、強さと優しさの両方を追い続けて欲しいという思いから、カバをイメージキャラクターにしました。

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