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2018.5.28|topics

AO入試ってどんな入試?メリットは?難易度は? などなど、よく聞かれる質問に全部回答してみた!

AO入試って、よくわからないですよね。正直。

 

やっぱり周りにあまり受ける人が少ないというのが大きいのか、名前は聞いたことあるけどその実態は知らない、という人がたくさん可と思います。

今回は、そんなAO入試に関してよく聞かれること、AO入試って何?、というところから、AO入試を受ける際の必須対策まで、よく聞かれる質問への回答をひとまとめにしてみました!

 

こちらを見れば、もうAO入試についてわからないことはありません!

ぜひぜひ、AO入試という選択肢をモノにするためひと目見てみてくださいね!

 

▼目次

  1. 1. そもそもAO入試って何?
  2. 2. AO入試と他の入試ってどう違うの?
  3. 3. AO入試ってどう選ばれるの?スケジュールは?
  4. 4. どんな人がAO入試に向いてるの?
  5. 5. AO入試の対策には何をすればいいの?
  6. 6. その他、こんなことも気になる!
  7. 7. まとめ

1. そもそもAO入試って何?

 

AO入試とは、どんな入試?

 

AO入試は「アドミッションズ・オフィス入試」の略であり、学校側が学生に求めている基準にそっているかどうかを基準に合否を決める入試方式のことです。

 

もともとアメリカの大学で採用されていた入試システムでしたが、日本でも近年では早稲田大学や慶應大学など有名な大学などでもAO入試を採用し、学生たちもまたO入試を利用して希望する大学に進学を果たしています。

 

本来であれば、学力テストを基に合否を判断するのが大学入試ですが、AO入試制度では、「面接」+「論文」などを基に合否の判断材料としています。

 

AO入試のメリットとは?

 

AO入試のメリットは、学生がその大学で学びたいという意欲が重視される入試制度であるため、高校時代の学業成績や内申点などは考慮されません。

 

受験生の個性や適性、複数回行われる面接や専門的な内容で作成する論文などが合否の判断基準となります。本人のやる気次第で学力に自信がなくても希望する大学に入学できるチャンスがみんな平等にあります。

2. AO入試と他の入試ってどう違うの?

 

AO入試と一般入試との違い

 

AO入試と一般入試との違いは、受験生の合否判定を行う試験内容に違いがあります。AO入試では、部活動、校内活動などによる学校生活での取り組みに加え、大学側が用意したテーマに沿った小論文の作成を行います。次に、志望理由書を作成し複数回の面接を経て合否の判定が出されます。

 

一方で、一般入試は学部によって指定されている学科テストを受験し、そのスコアによって合否の判定を出します。

 

AO入試と公募制推薦入試・指定校推薦入試の違い

 

AO入試は、受験生が持つ能力や才能や大学に進学して挑戦した目標など、学力試験だけでは図ることができない適性を判断し入学試験を行います。大学に入ってどんなビジョンを持ち、達成に向けて勉強に取り組む熱意とともに実現可能であるか、という点を総合的にジャッジします。

 

一方、公募制推薦入試や指定校推薦入試では、大学側が出願を受け付ける高校を指定し「入学可能学生数枠」のもとに受験を行う「指定校推薦」や大学が設けた基準をクリアした学生は誰でも出願できる「公募制推薦入試」があります。

 

それぞれ希望する大学を受験するという目的は同じですが、入試に申し込む際の入り口が異なっていることが大きな違いとなります。

3. AO入試ってどう選ばれるの?スケジュールは?

 

AO入試の選考方法

 

AO入試で用いられる選考方法は、面接・小論文・グループディスカッションになります。また、AO入試によって大学入試を希望する場合は、まず志望理由書に記入し、なぜ本大学を希望するのか?についての理由を盛り込んだエントリーシートを提出します。

 

書類審査に通過すると面接を行います。受験生と大学の担当官による面接により入学の意思と受験生の個性や適性を判断材料にして選考が進んでいきます。

 

AO入試の日程・スケジュール

 

AO入試の出願は、6月からエントリーが開始されます。大学によってばらつきはあるものの総じて、推薦入試や一般入試よりも早い時期にエントリーが開始されるのが特徴です。

6月から9月の間でエントリーは締め切られ、10月からは選考試験がスタートします。

 

合格発表は、選考試験が始まってから2週間から4週間以内に合否判定が出されます。合格を手にした場合、入学手続締切日は合格判定から2週間前後となっています。

4. どんな人がAO入試に向いているの?

 

大学側がAO入試枠で求める人物像

 

AO入試では、一芸に秀でている人物を求めている傾向があります。例えば、高校時代に部活動で全国大会に出場経験がある人はAO入試を通してアピールするのが良いでしょう。

 

また、英語が得意で英検1級を有しているなど学力においても得意分野が秀でて周りが認めるほどの成績を残している学生にとっても個性や適性という点において大学側が求めている人物像となります。

 

つまり、他の学生とは違って自分だけの特異なスキルや実績というのは学力テストでは図ることができないため、AO入試を通じて実力をアピールし志望理由と熱意を伝えることが求められます。

 

こんな方にAO入試はおすすめ

 

明確な目標を持っている人ならおすすめの入試方法と言えます。

大学に入学してやりたい目標を明確に持っている人。なぜその目標を達成するために本大学でなければいけないのか?

 

明瞭に答えることができる人物というのは、大学側がAO入試を通じて欲している人物像と合致する可能性が高いため、明確な目標を持っておられる方はAO入試を受ける上で向いている人と言えます。

5. AO入試の対策には何をすればいいの?

 

大学の情報収集・大学への志望理由を明確に

 

AO 入試対策に必要なことは、大学固有の特徴を把握することです。大学や学部によって異なる「求める人物像」に対して、自分がいかに合致しているかをアピールする志望理由が必須となるため、いかに受験する大学の情報を収集できるかがポイントとなります。

 

大学の情報収集するために必要なのがオープンキャンパスです。オープンキャンパスを通じて、実際に大学で勉強をしている大学生たちを目撃することで、大学の特徴や雰囲気、勉強する教室の環境などを自分の目を通して情報を集めることができます。

 

志望理由は、オープンキャンパスによる実体験を通して感じたものを面接で織り込むことで面接官の心に響く面接となります。コミュニケーション能力やハキハキと話すことができるということも重要ですが、何より大学のポリシーを把握しているのか、学部・学科による違いを理解し、自分の将来ビジョンを描けているのか?などがとても重要となります。

 

AO入試の面接対策・課題提出

 

面接対策では、「志望理由」と「自己紹介」が主な話のテーマとなります。志望校の掲げる教育目標や学長や学部長の名前を把握しておくとより意欲の高い人材に面接官の目には移ります。

 

つまり、面接対策はうまく受け答えをすることが重要なのではなく、「何を目的に学ぶのか?」「入学してから何をしたいのか?」など目標を明確にすることでどんな質問が来ても素直に答えられるようにしておくことが重要です。

 

課題提出の多くは小論文となります。小論文では、感情を出さずに1つの事象に対して深く掘り下げて内容を展開し、論じることが目的となります。作文などと違い、その時の気持ちを書く場ではないことを把握して準備を進めていくと良いでしょう。

6. その他、こんなことも気になる!

 

AO入試は浪人生でも受けられる?

 

AO入試は浪人生でも受けることができます。特に浪人しているからというメリットはなく、むしろ現役生に比べると勉強や時事ネタについて勉強時間に割けるほど時間の余裕があるのが特徴になります。

 

現役生が手の届かない部分に対してしっかりと広い分野をケアすることができるので有利だと思います。

 

AO入試を実施している大学は?

 

2017年におけるAO入試実施大学数は、168大学で579学部となります。2017年度の数字は、過去最多の数字となっている。実際にAO入試を通じて募集している人員は、12万4920人となっており、多くの人がAO入試を活用している時代に入ったと言えます。

 

出典:文部科学省公式サイト

 

AO入試を実施していない大学は?

 

AO入試を実施していない大学も少なからずあるのも事実です。今では、ほとんどの大学でAO入試を採用している中でAO入試を実施しない理由は、学生の進路が大きく影響をしていると囁かれています。実は、AO入試を通して入学した6人の1人の割合で退学をしているというデータがあります。

 

退学理由は、「学業がついていけない」というものが最も多い理由の1つ。AO入試では学力ではなく、一芸や部活動の記録を基にして入学しているためレベルによっては自分の学力では理解できないという状況に陥る可能性もあります。

 

AO入試を実施している短大は?

 

AO入試は4年生大学だけでなく短大でも実施されている入学方法になります。受験スケジュールや選考方法について、大きな変化はなく短大生の多くもAO入試を利用して入学している人がいます。

 

AO入試の倍率は?

 

大学によって異なりますが、AO入試の倍率は6倍から10倍ほどが相場となります。入学者数が少ない専門的な学部の場合は10倍以上という高い倍率の場合もあります。

 

テストがない分、入学に対するハードルが低くなっていると思い込んでいる人もいますが、しっかりと小論文の対策や基礎学力も要求されているため、厳しい競争に勝ち抜くためにも学力はあるにこしたことはないでしょう。

7. まとめ

 

AO入試が日本の入試制度にも定着しはじめ、学生たちの多くは学力だけではなくスキルや部活動での取り組みなど学力だけでは図ることができない分野でのアピール機会を得ることができました。

 

本来であれば、入学条件を満たしていない学力であったとしても、面接やエントリーシートを通じて大学職員から評価を得て希望する大学や学科に進学するチャンスを得ることができます。

 

学力では入学が厳しい場合でも頑張って来た部活動や得意な資格などを武器に自己アピールを行い、他の人にはない魅力や期待を持たせられるような話を伝え、大学側が求める人材に適合していることを知ってもらうようにしましょう。

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