作成日: 2021年6月30日 最終更新日: 総合型選抜基礎知識
こんにちは!総合型選抜専門塾AOI編集部です!
「大学に面接試験があるけど、どんな対策をすればいいの?」
「大学入試の面接って何が見られるの?」
こんな疑問を持った方に向けて記事を書いています。
最近では、一般選抜でも面接試験を設ける大学が増えてきました。
そこで、今回は、大学受験の面接試験について、具体的にどのような対策をすればいいのかを徹底解説します!
また、 AOIでは期間限定で総合型選抜の対策に関するプレゼントを無料で10個もらえるキャンペーンを行っています!
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まずは、大学受験の面接試験について知りましょう。
なぜ大学面接は実施されるのでしょうか?
1.総合的な評価をするため
大学は、受験生を単なる数字やテストスコアだけで評価せず、総合的な評価を行いたいと考えています。
面接は受験生の人間性やコミュニケーション能力を評価する手段の一つです。
2.志望動機を確認するため
大学は受験生がその大学になぜ進学したいのかを確認し、志望度を評価するために面接を行います。
3.大学とのマッチ度を図るため
面接を通じて、受験生の個別の強みや特徴を把握し、アドミッションポリシーとのマッチ度をはかります。
しっかりとアドミッションポリシーや求める学生像を確認しましょう。
参考:『大学入学者選抜関連基礎資料集 文部科学省』
関連記事:『アドミッションポリシーとは?読み方や志望理由書への踏まえ方を詳しく解説します!』
大学面接にはどのような試験のパターンは、以下の5つです。
あなたが受験する入学試験がどのようなものか事前に必ず把握しましょう。
1.個人面接
受験生と試験官の間で1対1の面接が行われます。
基本的には、個人面接がメインです。
面接時間は20分〜1時間です。
関連記事:『大学入試の面接・口頭試問(個人面接)のコツを総合型選抜専門塾が伝授!』
2.集団面接
複数の受験生が同じ試験官の前で面接を受ける形式です。
一般的には、それぞれ順番に同じ質問がされます。
面接時間は10分〜30分です。
関連記事:『大学入試の集団面接のコツや対策方法を専門塾が徹底解説します!』
3.グループディスカッション
受験生がテーマに関するディスカッションを行う形式です。
コミュニケーション能力、協力能力、議論力などが評価されます。
関連記事:『【大学入試】グループディスカッションの対策について総合型選抜専門塾が解説!』
4.プレゼンテーション
受験生に特定のトピックについてプレゼンテーションを行うよう求められます。
プレゼンスキルや説得力が評価の対象となります。
関連記事:『総合型選抜(ao入試)で合格するプレゼンテーション対策を専門塾が徹底解説!』
5.面談
面接ではなく、面談が実施される場合もあります。
面接よりも配点が低く、緩やかな雰囲気で行われます。
関連記事:『【質問例も紹介】総合型選抜(AO入試)の面接と面談の違いとは?』
各大学や大学の学部によって面接試験の形式や内容が異なることがあります。
受験生は入試要項やパンフレットを確認し、適切に準備することが重要です。
面接は、受験生が自己をアピールし、大学への入学の機会を得るために重要な一要素となります。
AOIでは、全ての面接のパターンの対策が可能です。
大学面接で評価される主要なポイントは次のとおりです。
(1)面接のマナーを守れているか
(2)提出書類の内容と齟齬はないか
(3)わかりやすい受け答えができているか
(4)大学への入学意欲は高いか
(5)アドミッションポリシーとマッチしているか
面接のマナーを守れているか受験生が面接の場で礼儀正しい態度を保ち、相手に対して尊重を示すことが評価のポイントです。
これには、適切な服装、入室/着席挨拶、目を見て話すこと、礼儀正しい態度を保つことなどが含まれます。
のちの章で詳しく解説しますが、以下の記事でも詳細に解説しています。
関連記事:『高校生(受験生)のための面接マナー|評価ポイントは?』
面接官は、志望理由書、自己推薦書などの提出書類と面接での受け答えが一致しているかどうかを確認します。
面接で話した内容と提出書類に矛盾がある場合、代筆を疑われます。
そのため、しっかりと提出書類の内容を復習しましょう。
関連記事:『受験の面接レッスンしてくれるオススメ添削サービスを紹介』
受験生が質問に明確かつ適切に答え、自己表現ができるかどうかが評価されます。
論理的な説明や説得力のある議論ができることも重要です。
総合型選抜(AO入試)は、強い意欲を持っている、志願度の高い学生の確保を目的としていることがほとんどです。
ですので、面接でその大学で学ぶ意欲を見せるのはとても大事です。
面接官に「他の大学でもいいのでは?」と思われてしまわないよう、「なぜその大学でないといけないのか」という理由をしっかりアピールできるようにしましょう。
そのためには、その大学独自の教育内容や、他の大学に比べて優れている点など、志望大学についてよく知ることが必要となります。
大学は一般的に特定のアドミッションポリシーや価値観を持っています。
受験生のバックグラウンド、志望動機、将来の目標がその大学のポリシーと調和しているかどうかを評価します。大学の文化や価値観に適合することが重要です。
関連記事:『アドミッションポリシーとは?読み方や志望理由書への踏まえ方を詳しく解説します!』
これらのポイントは、大学面接において受験生が自己を効果的にアピールし、面接官に好印象を与えるための指針となります。
自己紹介や志望動機、過去の経験などを通じてこれらの要点に焦点を当てることが重要です。
AOIは、独自のカリキュラムで面接が苦手な生徒でも高い通過率を誇っています。
大学面接試験の基本的な流れは以下の通りです。
ただし、各大学やプログラムによって細部が異なることがありますので、詳細は大学のウェブサイトや入学試験の要項、パンフレットを確認することをお勧めします。
受験生は面接試験を受けるために指定された場所に到着し、受付手続きを済ませます。
この際、身分証明書や受験票の提示が求められることがあります。
受験生は試験室や面接場所に案内され、面接官が紹介されます。
通常、面接官は大学の教員やスタッフから選ばれます。
受験生に対して、最初に自己紹介を行うよう指示が与えられます。
自己紹介は名前、出身学校、趣味、関心事、そしてなぜその大学に進学したいのかといった基本的な情報を含むことが多いです。
面接官は一連の質問を受験生に投げかけます。
これらの質問は受験生の学業成績、志望動機、過去の経験、将来の目標、趣味などに関連することがあります。
受験生は質問に対して明確かつ誠実に答えることが求められます。
面接官が受験生の回答に対して追加の質問を行うこともあります。
追加質問の準備は必ず行いましょう。
ほとんどの面接で、「最後に質問はありますか」と聞かれます。
この逆質問は熱意を伝える機会になりますので、必ず用意しましょう。
面接が終了すると、受験生は試験室や面接場所を退室し、受験試験の他の部分に進むか、試験センターや大学を去ります。
大学面接の時間は一般的に15分から30分程度ですが、大学やプログラムによって異なる場合があります。
受験生は自己表現とコミュニケーション能力を発揮し、面接官に自分の適性や志望動機を伝える機会と考え、準備を十分に行うことが重要です。
AOIでは、面接の流れを練習することができます。
『詳細を確認する』
大学面接試験においては、適切なマナーや服装が非常に重要です。
以下に、面接時のマナー、面接用スーツの選び方、および髪型についてのアドバイスを提供します。
面接時のマナー:挨拶から退室までは次のとおりです。
1.挨拶
面接官に会場に入る際には、元気な挨拶をしましょう。
丁寧な「こんにちは」または「こんばんは」と笑顔で挨拶することが好印象を与えます。
2.姿勢と態度
立つ際には背筋を伸ばし、自信を持って面接官と対話しましょう。自信を持って話すことは、自己表現の一部です。
3.聞き手
面接官が話しているときは注意深く聞き、適切なタイミングで質問に答えるように心がけましょう。
4.言葉遣い
敬語を使用し、礼儀正しい言葉遣いを心がけましょう。丁寧な言葉遣いは重要です。
他にもいかがマナーとしてありますので、気をつけましょう。
・時間を守る
・きちんと挨拶をする
・カバンは机の上ではなく、隣の椅子や床に置く
・姿勢良く座る
・ハキハキと元気よく話す
・面接官の顔を見て話す
・キョロキョロしたり、下を向かない
・待機中、私語やスマホは控える
関連記事:『大学受験の面接マナー|評価ポイントについて大学入試のプロが解説』
総合型選抜(AO入試)の面接には、基本的に高校の制服を着ていけば間違いありません。
私服通学の場合や、私服・平服指定の場合には、白いシャツに黒・紺・グレーのスラックスやスカートといった制服に準じた服装で行きましょう。
大学の入学式や、就活用にスーツを用意する予定があるなら購入を早め、リクルートスーツで面接に臨んでも良いでしょう。
1. 制服
一般的に、制服がおすすめです。
浪人生はスーツでOKです。
2. フィット感
スーツは、体に合ったフィット感のものを選びましょう。
バッグキーンやシワのないスーツが好印象です。
3.アクセサリー
シンプルなネクタイやカフスボタンを選び、過度なアクセサリーは控えましょう。
着こなしのマナーとして、
・ジャストサイズの服を選ぶ
・シャツのボタンは一番上まで閉める
・アイロンをしっかりかける
・スラックスにはセンタープレスをつける
・スカートは膝丈
・ネクタイやリボンは緩みのないように
など、清潔さや真面目さをアピールできる、きちんとした着こなしを心がけましょう。
過度な髪型や髪色は避け、控えめなスタイルを選びましょう。
1.清潔さ
普段くしやワックスを使わない人も清潔に見えるように事前に美容室に行きましょう。
2.シンプルなスタイル
シンプルな髪型が一般的に好まれます。
また、ヘアスタイルやメイクについては、以下のことを守りましょう。
・髪は染めない
・髪が長い場合は、耳が見えるようにする
・前髪は目にかからないようにする
・ジェルやワックスはつけすぎない
・メイクはせずすっぴん
・ネイルやアクセサリーはしない
ただし、アドミッションポリシーで型にはまらない学生を求めている大学や、美術系・服飾系・芸能系などの学部では、自分らしい服装で個性をアピールするのが有効な場合もあります。
関連記事:『総合型選抜(AO入試)面接にふさわしい髪型・服装は?』
大学面接は第一印象が非常に重要です。
適切なマナーや服装、髪型に気をつけ、準備を行いましょう。
また、面接前に大学のガイドラインを確認して特別な要件があるかどうかを確認することも重要です。
面接について不安な方は、AOIの無料受験相談をご活用ください。
大学面接での頻出質問に備えることは非常に重要です。
以下に、頻出の質問とその対策、自己紹介、志望理由、長所と短所、専門分野に関する質問についてのアドバイスと回答例を示します。
関連記事:『【面接対策】総合型選抜(AO入試)面接の質問例・回答例12選』
- 質問: 自己紹介をしてください。
- 対策: 自己紹介は簡潔かつ魅力的に行いましょう。名前、出身、趣味、学業成績などを含め、面接官に興味を持たせる内容を盛り込みましょう。
- 質問: あなたは本校の本学部で、どんなことを学びたいですか?
- 回答: 私は貴校の経済学部で、政治や国際関係、また私たちが行う消費行動など、様々な要因から日本の経済がどのように影響を受けているのかを勉強したいと考えています。なかでも、○○教授は政治経済を専門とされており、また講義は生徒の方々から大変人気があると伺っています。私も、入学した際には、○○教授の講義を絶対受けたいと思っています。
二文目のような、リアルな情報や、実体験などを交えると、大学側も親近感がわき、あなたが志望校に本当に憧れていることが伝わります。
実際に思ってもないことを言ってしまうと、相手もプロですので、必ずと言っていいほどばれます。
自分が勉強したい分野について、素直に話すことが重要です。
関連記事:『【例文アリ】面接で聞かれる「大学で学びたいこと」には合格者がやっている答え方がある?』
「自分の長所と短所はなんだと思いますか?」というのは、総合型選抜(AO入試)でよく聞かれる質問です。
答えをアドミッションポリシーや大学の教育内容に絡められれば一番いいですが、必ずしもその必要はありません。自分をしっかり見つめ直して、長所と短所を分析してみましょう。
家族や友達に、客観的に見た長所や短所を尋ねてみてもいいですね。
そして、短所については改善する意思があることや、大学で学ぶ中でどのように努力していくのかを必ず付け加えるようにしましょう。
回答例
長所は、興味のあることをとことん追求する向学心です。私は小学生時代からホームページの作成に興味を持ち、独学でプログラミングを学んできました。反面、それ以外の分野への知識が薄いという短所があるため、貴校ではプログラミング以外にも幅広い授業を履修して、知識の幅を広げていきたいです。
関連記事:『大学面接での長所と短所の伝え方を例文付きで専門塾が解説!』
ここは、あなたの高校生活において、一生懸命がんばってきたことをアピールするチャンスです。
もし、事前に活動実績等を申告していない場合は、実績を述べる必要があります。実績自体(例えば全国大会出場等)については、その書類に明記されているはずなので、あまり意識しすぎず、あくまで自分がそこにかけてきた想いに焦点をあて、話していきましょう。
Q、英語弁論の全国大会に出場した経験について、少しお話しください
A、はじめは本当に文章が覚えられなくて苦労しました。でも、英語の文章を覚えて話すというよりは、自分の想いを英語という言語でみなさんにお伝えするのが大切なのだと気づきました。それからの練習は本当に楽しくて、言語の壁のせいで伝えたい事を伝えられないのは悔しいことだと思うようになり、今は他言語にとても興味がわいています。
これらのポイントを参考に、面接の準備を行い、自己紹介、志望理由、長所と短所、専門分野に関する質問に備えましょう。
これはほぼ必ずされる質問でしょう。将来やりたいことが決まっているという生徒は、総合型選抜(AO入試)受験生において、比較的多いでしょう。
さて、ここである回答例を見てみましょう。
回答例
私は近い将来、経営コンサルティングの会社を設立したいと考えています。なぜなら、コンサルティング業務をしていれば、様々な業種の方と仕事をすることができるからです。経営コンサルティングに関する勉強は、高校1年の時から始めており、大学在学中に起業したいと考えています。
関連記事:『大学面接での志望理由の上手な伝え方を専門塾が解説!』
学部に関係するニュースや、社会問題について質問をされることもあります。
社会問題に触れる場合、問題に対する立場や思想は人それぞれ異なります。
面接で見られているのは、社会的な主義主張というよりも、あなたが「社会の事象に関心があるか」「しっかりと自分の考えを持っているか」ということです。
面接が近づいてきたら、ニュースや新聞に注目して、話題の事柄にどのような意見を持つか考えてみましょう。
例
卒業後、キャリア構築を目指している女性として、選択的夫婦別姓に賛成です。結婚後も、同じ名前で仕事を継続し、キャリアを繋げていきたいためです。また、そもそも仕事には、結婚・離婚といったプライベートな情報は必須ではないと思います。
総合型選抜(AO入試)は、基本的に「専願であること」が出願要項に含まれています。
しかし、一部の私立大学など併願を認めている総合型選抜(AO入試)の場合、「専願か併願か」を面接で聞かれることも。当然、合格を出せば必ず入学する専願の方が、大学側としては嬉しいでしょう。
とはいえ、併願しているのに専願だと嘘をついてしまうと、合格が決まった後でトラブルになりかねません。
併願の場合は、正直に併願であることを伝える必要があります。
ただし、専願よりも併願の方が確実に不利であることは、願書を出す前に知っておきましょう。
以上のように、自分自身の独自の経験や目標に焦点を当て、自信を持って答えることが大切です。
また、面接は専門家の対策を受けた人の方が合格率は高くなります。
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関連記事:『受験の面接レッスンしてくれるオススメ添削サービスを紹介』
これまでの内容を踏まえ、大学面接対策のための準備の仕方について説明をします。
以下のことを必ず抑えておきましょう。
1.自己PRを簡潔に1分でまとめる
自己分析を行い、自分自身の強み、経験、興味を整理しましょう。
この情報をもとに、自己prを簡潔かつ魅力的にまとめます。重要なポイントを強調し、面接官に印象づける材料を整理します。
2.他の人よりも濃い内容になっているか確認
自己PRを振り返り、他の応募者と比較して独自性や濃度があるかどうかを確認します。
自身の経験や成果を強調し、他と差別化できる要素を見つけましょう。
1.事前に想定できない質問の例を確認する
面接官が予想外の質問を投げかける可能性があるため、事前に予想できない質問の例を確認しましょう。
他の人に面接をしてもらい、どんな深掘り質問がされるかを想定しましょう。
2.何度も練習する
予想外の質問に備え、何度も練習しましょう。
友人や家族、教師、指導者と練習面接を行い、様々な質問に対する自信をつけましょう。
1.提出書類を復習する
提出書類を再度復習し、自分の志望動機や学習目標を明確に理解しましょう。
面接官からの質問に対する答えと一貫性があることが重要です。
2.簡潔に述べる
志望動機や目標については簡潔に述べましょう。
冗長な説明は避け、具体的かつ明確なポイントを強調しましょう。面接官にとって重要な情報を伝えることが目標です。
これらの対策を実践し、面接に臨む前に練習を積むことが、面接試験での自信と成功につながります。
また、自身をよく理解し、志望大学とのマッチングを強調することが大切です。
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総合型選抜(AO入試)や指定校推薦の面接は、通常の大学入試の面接とは異なり、個別の方法と評価基準を持っています。
以下に、総合型選抜での注意点と成功のポイントを示します
総合型選抜(AO入試)では、提出書類(志望動機書、自己PR、成績証明書など)が非常に重要です。
面接の前にこれらの書類を詳細に確認し、内容に一貫性があるか確認しましょう。
アドミッションポリシーを覚えているか聞かれる場合があります。
必ず事前に熟読しておきましょう。
総合型や指定校は多くの提出書類があり、高校時代のエピソードや将来の話など多様な観点で聞かれます。
そのため、提出書類から数多くの質問を想定しておくことが必要です。
関連記事:『指定校推薦の面接ってどうすればいいの?【質問の例や対策方法も伝授】』
大学面接に関するよくある質問に回答していきます。
他に質問がある場合は、AOIの無料受験相談をお申し込みください。
なるべく2ヶ月前から、遅くとも1ヶ月前から対策を始めましょう。
高校2年生から面接に慣れておく対策をしている人もAOIにはいます。
実際の試験までに模擬面接を最低10回は行いましょう。
1日の練習時間は、1時間~2時間ぐらいを10回が目安ですが、慣れていない人や苦手な人はすらすら喋れるようになるまでに何度も行いましょう。
学校の対策が充実していない場合は必要です。
また、一般の塾で専門的な情報を持っていない場合もあるため、絶対に専門家に頼った方が良いでしょう。
塾か添削サービスがレッスンを提供しています。
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関連記事:『受験の面接レッスンしてくれるオススメ添削サービスを紹介』
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