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2018.4.21

神戸大学のAO入試対策

神戸大学のAO入試とは?

神戸大学のAO入試が求める学生像

神戸大学では、人類が築いてきた学問を継承し、不断の努力と新しい知恵を創造し、社会の発展に貢献しようとする学生を求めています。

以下、神戸大学のHPに公開されている各学部がAO入試で求めている学生像です。

文学部  みずみずしい感受性と想像力を持っている学生

  言葉や文化、人間の行動、歴史や社会に対する幅広い関心と好奇心を持っている学生

  基礎学力、とりわけ論理的思考力、日本語および外国語の読解力・表現力、情報リテラシーを備えている学生

  既成の価値観にとらわれることなく、自分で問題を発見し、探求していくことができる学生

国際人間科学部  現代社会の諸問題を発見し、その問題を多面的にとらえて考察し、自分の考えをまとめる基礎的な能力を有する学生

  異なる考え方や文化を尊重し、共感をもって、積極的にコミュニケーションを行う資質を有する学生

  国内外の様々な人と連携・協働して、地球規模で問題を解決し、社会に貢献しようとする意欲を持つ学生

法学部  社会科学特有の一般的教養・知識を有し、その上で特に、日本語文章の読解・表現、外国語の理解・使用及び理論的・数理的な思考に関する優れた能力を有する学生

  それらの能力を活用しつつ広く法学・政治学の専門的知識を修得する意欲に富む学生

  国際的な領域での活躍を希望し、幅広い視野のもとで法学・政治学の専門的知識を積極的に活かそうとする学生

経済学部  幅広く、豊かな教養とともに経済学を基盤とした専門的知識を身に付け、社会の様々な出来事を分析し、論理的・創造的に思考できる学生。

  すぐれたコミュニケーション能力を発揮できる学生。

  国際的に活躍するため英語など外国語を習得し、異文化を理解できる学生。

経営学部  経営・経済・社会の全般にわたる一般的・基礎的教育を受けるために必要な日本語・外国語の読解能力・表現能力と数理的・論理的思考能力を備えた学生

  経営に関する多方面の専門知識を修得する意欲に富む学生

  学生相互で切磋琢磨できるような幅広い関心と向上心をもつ学生

  国際社会に通用する思考力、判断力及びコミュニケーション能力をもつことを希求する学生

理学部  数学、理科分野が対象とする多彩な自然現象に対し、旺盛な知識欲をもち、批判的精神と独立心に富んだ見方や考え方ができる学生

  人文科学、社会科学など多方面の分野に興味を示すとともに、総合的な理解力を持つ学生

  特定の科目に際立って優秀で、独自性の豊かな学生

  日本語や英語の基本的学力を備え、それによる表現力、コミュニケーション能力の向上に意欲のある学生

医学部医学科  生命科学・医学に強い興味を持ち、探究心と学習意欲が旺盛な学生

  しっかりとした基礎学力を身につけている学生

  協調性があり、問題解決においては独創性と指導力を発揮できる学生

  国際的に活躍する意欲を持った学生

医学部保険学科  明確な目的意識と旺盛な学習意欲を持った学生

  ひとに対する深い思いやりと協調性、優れたコミュニケーション能力を持った学生

  自ら問題を発見し、解決にあたることができる学生

  保健医療・健康科学を学ぶために必要な自然科学および社会科学の基礎知識と日本語・外国語の基礎学力を備えた学生

工学部  旺盛な好奇心と探求心を持つ学生

  自由な発想と批判的精神を持つ学生

  国際的な活動に積極的に取り組む学生

  科学と技術を通じて、地球環境と人類社会との共生・調和に貢献しようとする学生

農学部  日本語や英語の基礎的な理解力、表現力などのコミュニケーション能力を身につけている学生

  自然科学および社会科学の基礎を十分に理解できる学生

  人間と自然のかかわり合いに強い関心を持ち、未知の現象の解明や独創的な技術開発に意欲的に取り組める学生

  地域および国際的な社会活動に高い意欲を有する学生

海事科学部  海・船への憧れとともに、幅広い分野に興味を持つことができる学生

  環境やエネルギー等の新しい分野を開拓し、問題を発見し解決する力を身につける意欲のある学生

  海・船を通して国際社会で積極的に活動する意欲のある学生

  基礎学力を備えるとともに、理数科目の学力及び語学力(英語)とそれによるコミュニケーション力の向上に意欲のある学生

神戸大学のAO入試の目的

神戸大学では、受験生を評価する上で学力試験だけでは測ることができない一人ひとりに備わった多面性や総合力を基に合格者の選抜を行っています。具体的な測定方法としては、一次選抜では志望理由や高等学校時代の活動実績や神戸大学で学ぶために必要な基礎学力があるかを重視し、最終選抜では、学部や学科においてそれぞれに特化した能力を見極めることで、専門分野に必要な学力を備えた学生であるかを選抜します。

神戸大学のAO入試の特徴

神戸大学のAO入試では、学部ごとに入試科目が異なっているのが特徴です。学部ごとに求める学生像に違いがあるため、希望に沿った人材を選抜するため、まずセンター試験による基礎学力を測り、個別学力検査では募集単位により「国語」「外国語」「数学」を課し、理解力・読解力・語学力・課題解決能力・論理的思考力などを測るための入試となっています。

神戸大学のAO入試の基本情報

神戸大学のAO入試の倍率・合格率

神戸大学AO入試の倍率は残念ながら公開されていません。ただし、他の大学におけるAO入試同様に人気の高い学部では倍率が上がることは間違いないと思われます。

神戸大学のAO入試を実施している学部・定員

現在、AO入試を実施している学部および定員数は以下の通りとなります。

学部学科専攻・コース募集人数
国際人間科学部発達コミュニティ学科スポーツ科学受験12人
音楽受験12人
美術受験8人
身体表現受験4人
環境共生学科研究実績受験2人
理数系科目受験3人
理学部生物学科3人
惑星学科2人
医学部医学科10人

神戸大学のAO入試の選抜方法

「書類審査」「模擬講義・レポート(文系)」「総合問題(文系)」「小論文」「面接・口頭試問」の結果に基づき,第1次選抜及び最終選抜において段階的に合格者を決定します。

神戸大学のAO入試の入試日程・選考の流れ

神戸大学のAO入試の日程および選考の流れは以下の通りです。

学部学科出願期間第1次選抜最終選抜合格発表
国際人間科学部発達コミュニティ学科9/14~9/2010/20・2111/24・252/13
環境共生学科(研究実績受験)8/17~8/23書類審査10/2011/22
環境共生学科(理数系科目受験)2/13
(※1)医学部医学科1/16~1/2410月中旬2/52/7
(※2)理学部未発表未発表未発表未発表未発表

※1 医学部の平成31年度の入試日程は未発表のため、昨年の日程を掲載しております。

※2 理学部の入試日程は未発表です。

神戸大学のAO入試に必要な出願書類

神戸大学のAO入試を採用している学部で共通している出願書類は下記の通りです。
調査書
自己推薦書
課題論文
また別途学部によっては、課題論文、センター試験成績請求書、志願者評価書、TOEFL iBT公式スコアレポートが必要になります。 

神戸大学のAO入試の入学検定料について

出願登録の際に必要な入学検定料金は以下の通りです。
・入学検定料金¥17,000

神戸大学のAO入試の出願資格

神戸大学のAO入試に必要な資格・評定

神戸大学のAO入試の出願資格があるのは、次のいずれかを満たす人です。 (1)高等学校又は中等教育学校を平成 28 年4月から平成 31 年3月までに卒業又は卒業見込みの者。(2)通常の課程による 12 年の学校教育を平成 28 年4月から平成 31 年3月までに修了又は修了見込みの者。

神戸大学のAO入試にはセンター試験も重要?

神戸大学のAO入試では、各学部が指定する大学入試センター試験の受験を要する教科・科目を受験する必要があります。

神戸大学のAO入試はこんな方におすすめ

AO入試を受験するにあたっては、「各分野において優れた成果をあげた人」や、「将来のビジョン・目標が明確である人」がおすすめです。また、試験の特性上、センター試験だけの成果だけではなく学部ごとに設けられた試験科目を総合的に判断して合否を導き出すため、一芸に秀でた人にとっては大きなアピールポイントとなります。

aoiでは、神戸大学のAO・推薦・志入試対策講座を開講しています。受験を検討している方は、こちらもご覧ください。

神戸大学のAO入試の合格発表

通知書による合格発表について

神戸大学では選抜結果通知書を送付しています。合格の場合、合格通知書の送付はありませんが、入試合格者用の書類が同封されています。

合格発表をインターネットで確認する方法

神戸大学のAO入試では、国際人間科学部ではインターネットでの合否確認はできません。郵送または神戸大学キャンパス内の掲示になります。医学部では、最終合格者発表と同時に神戸大学医学部HPに合格者の受験番号が掲載されます。理学部に関しては、平成31年度の入試よりAO入試が開始されることもあり、現時点ではインターネットでの合否確認ができるのかは不明です。

神戸大学のAO入試の合格者はどんな人?

実際に AO入試で合格をした方には、高校時代に秀でた成績を残した学生や成績トップクラスの優等生であるなど多岐に渡ります。秀でた得意分野が1つに集中している場合でも、AO入試を通じてその才能を開花させ、社会に貢献したいと強い思いを持った学生もおり、入学後も才能をさらに開花させている学生もたくさんいます。

神戸大学のAO入試についてのQ&A

神戸大学のAO入試は一般入試や他大学と併願できますか?

出願できる学部は1学部1学科・専攻・コースのみです。複数の学部学科・専攻・コースに出願した場合は、すべての出願を無効とし受験を認めません。

神戸大学のAO入試で学部併願は可能ですか?

出願者は、推薦入試において不合格となった時の準備として「前期日程」と「後期日程」から一つずつ、合計二つの大学と学部を選んで出願することが可能です。

神戸大学のAO入試の過去問の入手方法はありますか?

神戸大学におけるAO入試の過去問はインターネット上がから入手することができます。過去問については、神戸大学のホームページから公式公開されているため誰でも無料で確認することができます。

医学部医学科

関西の国公立大学の医学部の中では、京都大学医学部、大阪大学医学部に次ぐ難関として知られています。兵庫県立医科大学を吸収合併してできた学部であるため、キャンパスは本部キャンパスとは違う場所に位置しています。
神戸大学医学部医学科は、ips細胞でノーベル賞を受賞した山中伸弥さんの出身校であり、臨床だけではさく、基礎研究にも力を入れていることが特徴です。医学部は6年間のカリキュラムであり、国家試験合格のために多くの勉強を強いられます。

ワンポイントアドバイス

定員は10人で、かなりの難関です。調査書・自己推薦書・志願者評価書に加えて、センター試験と面接(口述試験も含む)で判断します。
900点満点で、センター試験の割合が800点、面接が100点のため、最終選考はセンター試験さえ大成功ならば、合格する可能性は高いとみていいでしょう。逆に、センター試験で得点が取れなければ、逆転はほぼ無理と考えていいと思います。9割以上の得点は不可欠だと考えてください。

アドミッションポリシー

(1) 生命科学・医学に強い興味を持ち,探求心と学習意欲が旺盛な学生
(2) しっかりとした基礎学力を身につけている学生
(3) 協調性があり,問題解決においては独創性と指導性を発揮できる学生
(4) 国際的に活躍する意欲を持った学生

倍率

3.9倍

医学部保健学科 志入試

学部紹介

医療系の学科であるために、ほかの学部と比べると授業数や実習の数がとても多いです。その分得られるスキルは大きいです。2回生からキャンパスが変わるので保健学科以外の人との交流が難しくなってきます。人数が少ない分、同じ目標を持つ友達に囲まれた充実した生活を送ることができるのもメリットです。

看護学専攻

看護師を目指す人向けの専攻です。1回生は語学や一般教養科目を学びます。二回生から専門科目の学習が始まります。3回生から実習が多くなり、特に3ヶ月にわたる実習が大変だとか。4回生からは研究が始まります。また国家試験に向けて準備をする必要もあります。就職先としては付属の病院に行く人が多いです。

検査技術科学専攻

臨床検査技師を目指す人向けの専攻です。検査技師になるための授業、実習はもちろん、ほかの大学ではなかなか体験することのできない、解剖学実習なども行われます。4回生からは研究と国家試験に向けた対策が始まります。検査技師として病院に就職する人、治験コーディネーターや営業として製薬企業に就職する人もいます。

理学療法学専攻

理学療法士を目指す人向けの選考です。人数が20人ととても少ないので、同じ専攻の人とは親しくなりやすいです。1回生は一般教養や言語の授業、また専攻の概論などを受講します。2回生になると解剖学や生理学、運動学といったような基礎医学やさまざまな実技も学んでいきます。3回生でより実践的な授業となり、実際の症例について検討といったものも始まります。4回生で臨床実習が始まります。実習後は国家試験の勉強を行います。

作業療法学専攻

作業療法士を目指す人向けの選考です。人数が20人ととても少ないので、同じ専攻の人とは親しくなりやすいです。1人に対する教授の人数も多いのでしっかりとしたサポートを受けることができます。1回生では教養科目や専門科目の概論を受講します。2回生からは専門科目の授業のみとなり、実習科目もだんだんと増えていきます。就職はあまり困りませんのでご安心ください。

アドミッションポリシー

神戸大学は国際的な研究・教育の拠点になることを目指しています。今まで築き上げられてきた学問を継承し、社会の発展に貢献しようとする学生を求めています。
保健学科看護学専攻では、「真摯・自由・協同」の精神に基づいて広く社会においてリーダーとして活躍できる人材を育てることを目的としています。そのために人間性、創造性、国際性、専門性に関していくつかの求める学生像というものを発表しています。
保健学科検査技術科学専攻、理学療法専攻、作業療法学専攻においても同様の内容がホームページに記載されています。

選考方法

看護学専攻

出願要件として調査書の全体の評定平均が4.0以上である必要があります。
一次選抜では書類審査、レポート、総合問題が行われます。
書類審査では調査書、志望理由書、活動報告書など提出書類の内容が評価されます。そこから志願者の知識、表現力、主体性などが評価されます。
レポートは、事前に受ける講義についての内容を記述する形となっています。そこから志願者の知識、思考力、主体性などが評価されます。
総合問題では、高校の基礎学習を前提として、看護学を学ぶ上で必要な自然科学に関する知識、理解力そして英語の読解力、文章表現力や論理的思考力が問われます。そこから志願者の知識や思考力が評価されます。
配点は書類審査100点、レポート150点、総合問題350点です。
最終選抜ではプレゼンテーション・口頭試問、面接が行われます。
プレゼンテーション・口頭試問では事前課題に対するプレゼンテーションおよび質疑応答によって、志願者の思考力などを評価します。
面接では質疑応答によって志願者の判断力や主体性が評価されます。
最終選抜の内容については詳しく発表されていません。
配点はプレゼンテーション・口頭試問150点、面接150点です。

検査技術学専攻

出願資格として調査書の全体の評定平均が4.0以上であることが必要です。そのほかにもいくつか出願資格が設定されています。
一次選抜は書類審査、レポート、総合問題です。
書類審査では提出書類のうち、調査書や志願理由書、活動報告書などがみられます。そこから志願者の知識、判断力、主体性などが評価されます。
レポートは事前に聴講する講義の内容について記述する形となっています。そこから志願者の知識や、思考力、主体性が評価されます。
総合問題では高校で学んだ過程を前提として、検査技術学を学ぶ上で必要な自然科学に関する基本的な知識・理解力や英語の読解力・文章表現力などが問われます。そこから志願者の知識や技能、思考力などが評価されます。
配点は書類審査100点、レポート150点、総合問題350点です。
最終選抜ではプレゼンテーションや口頭試問、面接が課されます。
プレゼンテーションや口頭試問は、与えられた課題に関するものです。行ったプレゼンテーションに関して、質疑応答が行われます。そこから志願者の理解力、問題発見力、表現力、志望専攻への適性が総合的に評価されます。
面接により志願者の意欲や積極性、理解力などが評価されます。詳しい内容は発表されていません。
配点はプレゼンテーション・口頭試問400点、面接200点です。

理学療法学専攻

出願資格として評定平均に関する内容が挙げられています。まず全体の評定平均値が4.0以上であること、そして理科科目の評定平均値が4.0以上であることです。そのほかにもいくつか出願資格が設定されています。
一次選抜は書類審査、レポート、総合問題にて行われます。
書類審査では提出書類から、調査書や志願理由書などが評価対象となります。そこから志願者の知識や判断力などが評価されます。
レポートは、事前に聴講する講義の内容について記述するという形式で行われます。そこから志願者の知識や思考力、主体性などが評価されます。
総合問題では、高校で学んだ知識を前提として理学療法学を学ぶ上で必要な、自然科学に関する基本的な知識・理解力や英語の読解力・文章表現力などが評価対象となります。そこから志願者の知識や思考力が評価されます。
配点は書類審査100点、レポート150点、総合問題350点です。
最終選抜では面接が課されます。詳しい内容は発表されていません。面接により志願者の志望動機、将来の方向性、理学療法士となる資質が評価されます。
配点は600点です。

作業療法学専攻

出願資格として調査書の全体の評定平均が4.0以上であることが必要です。
一次選抜では書類審査とレポート、総合問題が課されます。
書類審査では提出書類のうち調査書や志願理由書、活動報告書などが評価対象となります。そこから志願者の知識や判断力、主体性が評価されます。
レポートは事前に聴講する講義についての内容を記述する形式となっています。そこから志願者の知識や思考力、主体性が評価されます。
総合問題では高校での課程を前提として、作業療法学を学ぶ上で必要な自然科学に関する基礎的な知識・理解力、英語の読解力・文章力などが評価対象となります。そこから志願者の知識や思考力が評価されます。
配点は書類審査100点、レポート150点、総合問題350点です。
最終選抜では模擬実習・口頭試問と面接が行われます。
模擬実習・口頭試問では作業課題が与えられ、それを遂行する形の試験が行われます。そこから志願者の就学準備性が評価されます。
模擬実習・口頭試問300点、面接300点です。

倍率

募集人数は
看護学専攻2名
検査技術学専攻2名
理学療法学専攻2名
作業療法学専攻2名です。
2019年度入試からの実装となります。

ポイント

すべての専攻について趣向を凝らした試験が実施されます。
共通点としてはすべての専攻の出願基準として評定平均4.0以上であることが掲げられているというところです。理学療法学専攻はプラスαの基準が設けられていますが、どの専攻においてもだいぶレベルの高い学力を持った学生を望んでいることが分かります。医学部保健学科系の特別入試においては日本トップレベルではないでしょうか。
選考の過程が多いにもかかわらず、募集人数がすべて2名となっていて、正直割に合わない試験となるでしょう。しかし一般入試と違った観点での募集となるので、こういったシステムが自分に合う人には大きなチャンスではないでしょうか。
他の共通点として、一次試験はどの専攻も全く変わらないということが言えます。かえって一次選考を突破して待ち構える最終選考ではいずれの専攻も、各々が求める人材かどうかを見極める試験内容を設定しています。
プレゼンテーションは最近特別入試においてよく採用されている試験方法の一つです。難易度は違うと言えど内容をつかむためにも、ほかの大学の資料を参考にしてみてはいかがでしょうか。同様なことが面接や口頭試問にも言うことができます。
特徴的なのが作業療法学専攻における模擬実習です。こればかりはなかなか見ることのできない選考方法であります。実際の作業療法士がどのような仕事をしていて、大学ではどのような内容を学ぶのか事前に調べておきましょう。

国際人間科学部

学部紹介

グローバル文化学科

その名の通りに「国際」をテーマにしている学科です。具体的には国や文化、芸術、言語、心理などを学びます。4回生での卒業論部以外は基本的に自分の学びたい内容の授業を選択することができます。また短期留学や交換留学に行くことが卒業要件となっています。期間や行先も自分で決めることができます。

発達コミュニティ学科

1回生では全学部共通の教養科目や外国語の授業を履修します。2回生からコースに分かれて専門的な勉強を行います。教育や心理関係のコースに分かれます。自由に講義を選択することができます。理論と臨床の両方を講義で学ぶことができます。教員や公務員になる人が多いです。

環境共生学科

文理融合の学科で、縦断的にやりたいことを学べます。数理、自然科学、生活、社会学のコースの選択ができます。1回生は語学や、理系であれば数学、物理などの必修科目と教養科目を履修します。2回生からコースに分かれて、専門分野の勉強をします。3回生からゼミが始まり、より高度な専門性を持つ内容を学習します。4回生は卒業論文に取り組みます。

子ども教育学科

主に幼稚園、小学校、特別支援学校の教員になるための勉強を行います。教育に対して情熱がある教員や学生が多く、将来教育関係の職に就きたいという夢を後押ししてくれる雰囲気がある学部です。1回生から現地での実習を行うことができます。3回生の始め辺りからゼミが始まります。教員採用試験や、保育士試験などに関する情報が豊富にあり、面接練習を行ってくれたりとフォローも手厚いです。

なお志入試では環境共生学科のみの募集となっています。

アドミッションポリシー

神戸大学は国際的な研究・教育の拠点になることを目指しています。今まで築かれてきた学問を継承し、社会の発展に貢献しようとする学生を求めています。

国際人間学部では、グローバル社会で生じる環境、災害、民族や宗教…と様々な問題に対して、深い人間理解と他者への共感をもって解決することができる学生を求めています。

選考方法

出願資格には特筆する内容はありません。
一次選考は書類審査、レポート、総合問題が行われます。

書類審査では、調査書、志願理由書、活動報告書などから志願者の知識や表現力、主体性が評価されます。
レポートでは講義を受講し、その講義レポートを作成するといった形式です。そこから志願者の知識、思考力、主体性が評価されます。
総合問題では高校過程の学習を前提として、環境共生学を学ぶ上で必要な自然科学に関する知識や理解力、英語の読解力や表現力が問われます。そこから志願者の知識や思考力が評価されます。
配点は書類審査100点、レポート150点、総合問題350点です。
最終選抜ではポスタープレゼンテーション・小論文、および面接が行われます。
ポスタープレゼンテーション・小論文では、志願者の知識、思考力が評価されます。具体的な内容については発表はありません。
面接では質疑応答によって志願者の判断力などが評価されます。
配点はポスタープレゼンテーション・小論文100点、面接50点です。

倍率

募集人数は5名です。
2019年度入試から実施されます。

ポイント

選考ごとにポイントを紹介していきます。
まず一次選考です。行われる選考の内容は書類審査、レポートと総合問題の試験です。全体に共通していることですが、それぞれの試験の観点が入試要項にて発表されています。この内容をしっかり頭に入れておくことが先決かと思われます。国際人間科学部志入試の出願基準には評定平均についての記述がありません。そのほかの学部と比べて、評定平均が低い受験生も多くなるでしょう。ですが基礎学力や勉強に対する姿勢が数字として表れてくる評定平均が評価対象にならないわけがないので、最低限の評定を取ることができるようにしましょう。レポートや総合問題の内容についての記述はありませんが、他の大学のこういった試験と全く異なる内容であるとは考えにくいです。特に学部で扱う内容であったり、時事的な内容が出題される傾向があります。そういった内容を確認しつつ、観点を参考に準備をしておきましょう。
次に二次試験についてです。ポスタープレゼンテーション・小論文、面接の内容について具体的には発表されていません。なかなか差が付きにくい試験内容であることを念頭に置いて、自分の強みを生かしたプレゼンをすることができるようにしましょう。配点にも気をつけ力を入れる場所をしっかりと考えておきましょう。

工学部 志入試

学部紹介

建築学科

計画、構造、環境の3つの観点から建築について学びます。課題に向けて学科で夜遅くまで作業を行ったりと、学科の仲ががいいことが特徴的です。1年次では教養科目を中心に専門の基礎も学びます。2年次から設計演習など専門的な内容が増えてきて、製図台が1人1台用意されます。4年次に研究室配属されます。

市民工学科

主に土木系の内容である水理学、土質力学、構造力学、計画学を学習する学科です。工学部の中では楽な方と言われます。1年次で教養科目、外国語科目のほかに土木工学の基礎を学びます。2年次には土木工学における力学を学びます。3年次にて実権や測量実習が本格化します。4年次から研究室に配属されます。

電気電子工学科

現代技術の躍進が止まらない電気電子分野の半導体やプログラミングについて学ぶことができる学科です。授業での学習で世界標準の表記法で授業が行われたり、留学の機会を増やそうとするなどと国際化への取り組みがされています。1年次では一般教養や外国語、数学を学びます。2年次から必修科目の電磁気学や電子回路について学びます。加えて量子力学やプログラミングなどについても取り扱います。必修として実験が始まります。3年次では半導体や情報通信に関する基礎を学びます。3年時までの成績が加味され4年次にて研究室配属が行われます。

機械工学科

機械に関する学習がメインで、実際に機会を解剖したりなど魅力的な実習も行うことができます。具体的には材料力学、流体力学、熱力学から制御工学、機械力学、プログラミング、生産技術を学ぶことができます。1年次では教養科目や外国語も学びますが、専門科目の基礎的要素も多く学びます。2,3年次ではより専門的な内容を学びます。4年次に研究室に配属されます。

応用化学科

有機、無機、高分子、分析化学、文理工学、移動元小論、物理化学、生化学などを学びます。1,2年次では一般教養を学びます。だんだん専門的な内容についても学習をします。3年次では実験が始まります。4年次での研究室配属には成績が必要となってきます。

情報知能工学科

プログラミングを専門的に勉強します。計算機の内部構造やソフト、ウェアについても学びます。この学科の見どころとしては世界的にも有名なスーパーコンピューター「京」を研究している研究室があることです。学習内容によっては実際に使う機会があるなんてこともあるそうです。1年次では一般教養、外国語、論理回路や計算機科学についての基礎を学びます。2年次は実践的なプログラミング演習やアルゴリズムを3年次では専門別の学習をすることができます。4年次では研究がメインとなります。

アドミッションポリシー

まず神戸大学は国際的な研究・教育の拠点になることを目指しています。いままで築き上げられてきた学問を継承するとともに社会の発展に貢献しようとする学生を求めています。

建築学科では開学以来の「真摯・自由・協同」の精神に基づいて社会のリーダーとして活躍できる人材を育てることを目的として、倫理性、思考力、多様な価値観との共存、空間デザインなどの能力に関して秀でる学生を求めます。
市民工学科では従来の土木工学を基礎とし、さらに幅広い内容を持つ工学領域を市民工学としてとらえ、市民社会が必要とするパブリックサービスの担い手を育成をすることを目的としています。そのために倫理性、思考力、異文化理解、研究などに秀でた学生を求めています。
電気電子工学科では社会においてリーダーとして活躍することができる人材を育てることを目的としています。そのために倫理性、思考力、理文化理解、意欲を持つ学生を求めています。
機械工学科では社会においてリーダーとして活躍することができる人材を育てることを目的としています。そのために倫理性や主体性、思考力や発想力、異文化理解、広い視野を持つ学生を求めています。
応用化学科では社会においてリーダーとして活躍することができる人材を育てることを目的としています。そのために、高い倫理性や主体性、思考力、異文化理解、貢献意欲に秀でた学生を求めています。
情報知能工学科では従来の学問の壁を打ち破るフロンティア精神にあふれた教育・研究の推進と共に、創造性豊かな思考と開発能力を持った人材を養成することを目的としています。そのために高い倫理性や主体性、好奇心やフロンティア精神、異文化理解、総合的学力に秀でた学生を求めています。

選考方法

建築学科

出願資格として調査書の全体の評定平均値が4.0以上であることが必要です。そのほかにもいくつかの基準が設けられています。
一次選抜では書類審査、レポート、総合問題が行われます。
書類審査では提出書類のうち調査書、志願理由書、活動報告書などが評価対象となります。そこから志願者の知識、判断力、主体性などが評価されます。
レポートは事前に聴講する講義の内容にそったものが課せられます。そこから志願者の知識、思考力、主体性が評価されます。
総合問題では高校での学習を前提として、建築学を学ぶ上で必要な自然科学に関する基礎的な知識・理解力、英語の読解力・文章表現力などが評価対象となります。そこから志願者の知識や思考力などが評価されます。
配点は書類審査100点、レポート150点、総合問題350点です。
最終選抜では小論文と面接・口頭試問が行われます。
小論文では空間デザインに関する内容が課せられます。スケッチなどを含む場合があります。そこから志願者の独創性と論理整合性が評価されます。
面接・口頭試問では小論文をもとに専門分野の教員と質疑応答を行います。志願者の応答の妥当性が評価されます。
配点は小論文200点、面接・口頭試問200点です。

市民工学科

出願資格としていくつかの要件が挙げられています。まず数学、理科の評定平均が4.2以上であること、そして理数系の行事またはTOEFL80点以上のスコア提出などです。詳しくはホームページを参照してください。
一次選抜は書類審査、レポート、総合問題です。
書類審査では提出書類のうち調査書、志願理由書、活動報告書などが評価対象となります。そこから志願者の智識、判断力、主体性などが評価されます。
レポートは事前に聴講する講義の内容について論述する形式となっています。そこから志願者の知識や判断力や主体性などが評価されます。
総合問題では高校での学習を前提として、市民工学を学ぶ上で必要な自然科学に関する基礎的な知識・理解力、英語の読解力・文章力などが問われます。そこから志願者の知識や思考力が評価されます。
配点は書類審査100点、レポート150点、総合問題350点です。
最終選抜では小論文、演習、面接・口頭試問が行われます。
小論文は市民工学に関する問題について、自分の考えを論述する形式です。そこから志願者の知識や思考力などが評価されます。
演習は、市民工学の力学系基礎科目または数理統計を中心とした土木計画系基礎科目について、小規模の講義を聴講したのちに提示される問題を回答する形式です。そこから志願者の知識や思考力が評価されます。
面接・口頭試問は、志願理由書、活動報告書、学修計画書を参考に、志望理由やこれまでの活動内容について質問する形式です。これより志願者の知識や市民工学科への入学適正について評価されます。
配点は小論文200点、演習200点、面接・口頭試問200点です。

電気電子工学科

出願資格がいくつかあります。抜粋すると調査書の全体の評定平均値が4.0以上であること、特筆すべき資質・能力を州することを示す書類を提出できること、などです。
一次選抜は書類審査、レポート、総合問題が行われます。
書類審査では提出書類の調査書、志願理由書、活動報告書などが評価対象となります。これより志願者の知識や判断力、主体性などが評価されます。
レポートは事前に聴講する講義の内容に関する論述です。これより志願者の知識や思考力、主体性が評価されます。
総合問題では高校の学習を前提として、電気電子工学を学ぶ上で必要な自然科学に関する知識や理解力、英語の読解力や文章表現力などが評価対象となります。これより志願者の知識、思考力が評価されます。
配点は書類審査100点、レポート150点、総合問題い350点です。
最終選抜ではプレゼンテーションと口頭試問が行われます。
プレゼンテーションは志望理由書と活動報告書に基づくプレゼンテーションが課され、それに関する質疑応答が行われます。これより志願者の表現力、主体性が評価されます。
口頭試問は数学、物理について出題し、志願者の知識や思考力、意欲が評価されます。
配点は600点です。

機械工学科

出願資格としていくつか制限が設けられています。その基準として数学オリンピック本戦の出場、英検準1級、TOEIC750点などがあります。これは基準の一部なのでホームページで必ず確認してください。
一次選抜は書類審査、レポート、総合問題です。
書類審査は提出書類の調査書、志願理由書、活動報告書などが評価対象となります。これより志願者の知識、判断力、主体性などが評価されます。
レポートは事前に聴講する講義内容について論述する形となります。これより志願者の知識や思考力などが評価されます。
総合問題では高校の学習を前提として、機械工学を学ぶ上で必要な自然科学に関する知識や理解力、英語の読解力などが評価対象となります。これより志願者の知識や思考力が評価されます。
配点は書類審査100点、レポート150点、総合問題350点です。
最終選抜では総合問題、プレゼンテーション、面接・口頭試問が行われます。
総合問題では数学、物理についての問題が出題されます。これより数物系科目の基礎学力が評価されます。
プレゼンテーションではあらかじめ与えられた課題に対する発表を行います。志願者の知識や思考力が評価されます。
面接・口頭試問では志願者の主体性、好奇心、洞察力などが評価されます。

応用化学科

出願資格がいくつか設けられています。まず英語、数学、化学、物理の評定平均値が4.0以上であること。以下1つでよいものですが、数学オリンピック本選出場、英検準1級、TOEIC750点以上などをみたすこと。ほかにもいくつか制限があるので確認をしてください。
一次選抜では書類審査、レポート、総合問題が行われます。
書類審査では調査書、志願理由書、活動報告書などが評価対象となります。これより志願者の知識、判断力、主体性が評価されます。
レポートは事前に聴講する講義内容について論述する形式です。これより志願者の知識、思考力、主体性が評価されます。
総合問題は高校の学習を前提として、応用科学を学ぶ上で必要な自然科学に関する知識・理解力、英語の読解力などが問われます。これより志願者の知識や思考力が評価されます。
配点は書類審査20点、レポート40点、総合問題40点です。
最終選抜は科学演習・発表、口頭試問が行われます。
試験当日に会場で配られる英文の資料についての問題を解き、日本語で口頭発表・解説が行われます。これより志願者の知識や表現力が評価されます。なお口頭試問では自治次試験のレポートに関する質疑も兼ねます。
配点は科学演習・発表200点、口頭試問100点です。

情報知能工学科

出願資格としていくつかの基準が設けられています。大きく2つあり、まず1つは評定平均についてです。全体の評定平均が4.0以上であり、かつ数学と理科の評定平均値が4.5以上であることです。また数学オリンピックやTOEICなど、いくつかの基準が設定されていて、その基準を満たす必要があります。
一次選抜は書類審査、レポート、総合問題が行われます。
書類審査では提出書類のうち調査書や、志願理由書、活動報告書などが評価対象となります。そこから志願者の知識や主体性が評価されます。
レポートは事前に聴講する講義の内容について記述する形式です。そこから志願者の知識や思考力が評価されます。
総合問題では高校での学習を前提として、情報知能工学を学ぶ上で必要な自然科学に関する知識や理解力、英語の読解力などが評価されます。そこから志願者の知識や表現力が評価されます。
配点は書類審査100点、レポート150点、総合問題350点です。
最終選抜は総合問題、面接・口頭試問が行われます。
総合問題は数学や物理学、情報知能工学に関する論述形式の筆記試験です。志願者の思考力、洞察力、発想力が評価されます。
面接・口頭試問は志望理由書や学習計画書をもとに行われます。そこから志願者の基礎学力、好奇心などが評価されます。
配点は総合問題600点、面接・口頭試問600点です。

倍率

すべての学科の募集人数は2名です。
志入試は2019年度から実施されます。

ポイント

すべての学科に共通するポイントについてはじめに教えます。まず出願資格についてです。工学部の出願資格はほかの大学の特別入試と比べても、志入試が行われるほかの学部と比ても難易度が高いと言えます。早めからの計画策定が必要となってきます。
一次試験はおおむね共通しています。多少観点であったり総合問題、レポートの内容が異なると思いますが対策方法としては変わらないでしょう。本気で2名の募集人数の枠を勝ち取りたいのであれば、配点は少なくとも、書類審査に力を注ぐことが良いと考えられます。理由は2つほどあります。まず1つ目が、やろうと思えば一番時間をかけてゆっくりと内容を練り上げることができるからです。2つ目が提出書類の内容は最終選抜での面接や口頭試問においても有用であるからです。
総合問題では主に数学、学科ごとの重要理科科目、英語を中心とした内容の試験が課せられます。しかしこれ以上出題内容について言及することは難しいです。大学が主催する説明会などで詳しい内容が発表される可能性は十分あるので、時間を作って参加することをお勧めします。
学科別の試験についてです。建築学科であれば、デザインに関する小論文。市民工学科では市民工学に関する演習などと、学科で学ぶ内容の入門的な内容を出題して適性を測るところが多いです。過去問題がなく、直接的な対策が難しいですが建築学科の問題であれば、早稲田大学建築学科の入試を参考にできるでしょう。このようにほかの大学で出題されている内容を参考にするのが良いでしょう。

文学部 志入試

学部紹介

神戸大学文学部は関西圏でも名だたる文学部です。まじめに文学を学びたいという人には良い環境が揃っています。少人数で学部等も小さくこじんまりとした学部です。文学部以外の授業でも単位認定されるため専攻以外でも興味のある分野を学べます。1.2年次は必修科目や教養科目中心の授業となっています。1年次の後期に専修と呼ばれるゼミのような専門が決まり、早くから専門分野について学びを深めることができます。2年次から自分のやりたいゼミに所属することができます。3年次以降は卒業論文に向けた活動が始まります。専攻は文学以外にも、心理学、地理学、芸術学、芸術学、社会学など15個用意されています。公務員や教員志望の学生が比較的に多いです。

アドミッションポリシー

神戸大学は国際的で、先端的な研究・教育の拠点になることを目指しています。築かれてきた学問を継承するとともに、新しい知を創造することで人類社会の発展に貢献しようとする学生を求めています。

文学部では人間がつくりあげてきた文化に対する好奇心を高め、多様な角度から人間という存在の深みについて突き詰める教育を行っています。自分の好奇心を学問的に問題化し検証るる訓練を積むことで、人文学の幅広い知識と深い洞察を身につけた人材を育成することを目標にしています。

選考方法

出願資格として調査書の全体の評定平均が4.0以上であることが必要です。
一次選考は書類審査、レポート作成、総合問題です。
書類審査では調査書、志望理由書などから志願者の知識や表現力、主体性などを観点として評価が行われます。
レポートの内容は、事前に行われる講義の内容です。志願者の知識、思考力、主体性などが観点として評価されます。
総合問題では、高校過程の内容を前提として日本語や英語の読解力や表現力、論理的思考力などが問われます。志願者の知識や思考力などが観点として評価されます。
配点が書類審査100点、レポート200点、総合問題300点です。
最終選考は小論文と面接・口頭試問です。
小論文では、人文学人関する諸問題についての論述が課せられます。志願者の知識や思考力などが評価されます。
面接・口頭試問では、提出書類を参考に文学部での学びに関する質疑応答を行います。そこから志願者の知識、思考力、主体性が評価されます。
配点が小論文100点、面接・口頭試問100点です。

倍率

募集人数は3名です。
2019年度入試から実施されます。

ポイント

神戸大学文学部志入試では、かなり高い水準の学生が求められています。出願資格である評定平均4.0という数字は、さまざまな特別入試を見比べてもとても高い部類です。具体的には早稲田大学、慶応大学の看板学部レベルです。特別入試の難点として観点が予想レベルでしかわからないということがありますが、志入試では試験一つ一つに関する観点が詳しく記述されています。抽象的ではありますが、「知識・技能」「判断力・表現力・思考力」「主体性」などが広くみられている傾向にあります。
特別入試全般で用いられる入試方法がすべて詰め込まれた入試形態となっています。その分すべて完璧に準備をするということは難しいかもしれません。配点も発表されていますので、重要度を見て限られた財の中で最大のパフォーマンスができるようにしましょう。
なんせ2019年度から実装される入試でありますので過去問題による対策が難しいです。しかしどの特別入試にも共通するポイントがあるので、他の資料なども参考の上対策を練るといいでしょう。

海事科学部AO入試

神戸大学海事科学部

海運や船舶に関してメインで学べることはもちろん、幅広い分野に関して学ぶことができる。
3つの学部があり、それぞれ海事技術マネジメント学部、海洋ロジスティクス科学科、マリンエンジニアリング学科である。

ワンポイントアドバイス

まず、一次試験では、調査書の提出が求められるため、高校時代の成績も重視されるのに加え、自己推薦書・課題論文(4000字)の提出も必要です。
最終選考ではセンター試験900点、個別学力試験が200点と、医学部同様、センター試験の割合が大きいです。
神戸大学のAO入試は、他の大学とは違い大学入学までの実績が求められるというような印象はありません。国際人間科学部では、身体運動や美術によって評価されるなど、技能が評価されるという側面が大きいです。海事科学部では通常のAO入試と同じく、提出書類とセンター試験がものをいいます。

アドミッションポリシー

(1) 海技者養成カリキュラムを修得し、海事関係の産官学のトップを目指す強い志向を有する学生
(2) 学際的な教育を通じて、気高い「品格」、豊かな「感性」、リーダーとしての「行動力」を修得する強い意欲のある学生
(3) 地球規模の物流・輸送活動や交通運輸関連企業経営に興味がある学生
倍率 3.3倍

農学部 志入試

学部紹介

食料環境システム学科

材料力学、構造力学、水利施設工学、応用水文学、灌漑排水施設、土質力学、建築材料学などを学ぶ学科です。ほかにプログラミングや解析、数学、実験、野菜を育てたりする実技も行われます。農業土木分野の専門家を目指す人にはとても良い設備が整っています。

資源生命科学科

動物や植物について、生体や育て方、病気に関することや加工、利用の方法などを学びます。農場実習では野菜の栽培から収穫まで携わることができます。総じてフィールドワークが多いです。

生命機能科学科

学問の対象が動物、植物から微生物、生体分子から有機化合物まで広いです。いわゆるバイオテクノロジーのような分野を学びます。科目としては有機化学、生物化学、無機化学などの科学系の科目、酒造学や動物化学、植物化学、食品化学などを学びます。

アドミッションポリシー

神戸大学は国際的な研究・教育の拠点となることを目指しています。これまでの学問を継承し、社会の発展に貢献しようとする学生を求めています。
農学部では社会のリーダーとして活躍できる人材を育てることを目的をして、次のような学生を求めています。
教養と高い倫理性を身につけ自立した社会人として行動することができること。自ら課題解決のプロセスを実行することができること。多様性を尊重し、理解を深めようとする学生。農学部で学ぶ内容を基盤とした専門知識を身につけ、社会的問題の解決に向けて努力することができる学生。

選考方法

食料環境システム学科 生産環境工学コース

出願資格として調査書の全体の評定平均値が4.0以上である必要があります。
一次選抜は書類審査、レポート、総合問題が行われます。
書類審査では提出書類の調査書、志願理由書などが評価対象となります。志願者の知識や主体性などが評価されます。
レポートは事前に聴講する講義の内容を論述する方式となっています。そこから志願者の知識や主体性が評価されます。
総合問題は高校の学習を前提として、生産環境工学を学ぶ上で必要な自然科学に関する知識、英語読解力や論理的思考力などが問われます。そこから志願者の知識や思考力が評価されます。
配点は書類審査100点、レポート150点、総合問題350点です。
最終選抜は面接・口頭試問です。内容についての発表はまだされていませんが、志願者の自然科学の基礎知識、能力と適正、意欲などが評価されます。
配点は300点です。

食料環境システム学科 食料環境経済学コース

出願資格として調査書の全体の評定平均値が4.0以上である必要があります。
一次選抜は書類審査、レポート、総合問題です。
書類審査は提出書類の調査書、志願理由書、活動報告書などが評価対象となります。そこから志願者の知識や判断力などが評価されます。
レポートは事前に聴講する講義の内容について論述する形式となっています。そこから志願者の知識や主体性が評価されます。
総合問題は高校の学習を前提として、食料環境経済学を学ぶ上で必要な日本語や英語の読解力などが問われます。そこから志願者の知識や思考力が評価されます。
配点は書類審査100点、レポート150点、総合問題350点です。
最終選抜は面接・口頭試問です。志願者の知識、思考力が評価されます。内容については詳しく発表されていません。
配点は300点です。

資源生命科学科 応用動物学コース

出願資格として調査書の全体の評定平均が4.0以上である必要があります。
一次選抜は書類審査、レポート、総合問題が課せられます。
書類審査では提出書類の調査書や、志願理由書、活動報告書などが評価対象となります。そこから志願者の知識や判断力などが評価されます。
レポートは事前に聴講する講義の内容について論述する形式です。そこから志願者の知識や主体性が評価されます。
総合問題は高校での学習を前提として、応用動物学を学ぶ上で必要な自然科学に関する基礎的な知識、英語の読解力などが評価対象となります。そこから志願者の知識、思考力などが評価されます。
配点は書類審査100点、レポート150点。総合問題350点です。
最終選抜は面接・プレゼンテーションです。内容については詳しく発表されていません。志願者の知識、思考力、理解力などが評価されます。
配点は300点です。

資源生命科学科 応用植物学コース

出願資格として調査書の全体の評定平均値が4.0以上である必要があります。
一次選抜は書類審査、レポート、総合問題が行われます。
書類審査では提出書類の調査書、志願理由書などが評価対象となり、志願者の知識や主体性が評価されます。
レポートは事前に聴講する講義の内容について論述する形式となっています。そこから志願者の知識や主体性が評価されます。
総合問題は高校の学習を前提として、応用植物学を学ぶ上で必要な自然化gカウに関する知識や理解力、英語の読解力や文章表現力などが評価対象となります。そこから志願者の知識や思考力が評価されます。
配点は書類審査100点、レポート150点、総合問題350点です。
最終選抜では面接・口頭試問が行われます。そこから志願者が大学で学ぶための目的意識、意欲、基礎学力、コミュニケーション能力などの適性が評価されます。

生命機能科学科 応用生命化学コース

出願資格として調査書の全体の評定平均値が4.0以上である必要があります。また化学の評定も4.0以上である必要があります。
一次選抜は書類審査、レポート、総合問題です。
書類審査では提出書類の調査書、志願理由書などが見られ、志願者の知識や主体性が評価されます。
レポートは事前に聴講する講義の内容について論述する形式となっています。そこから志願者の知識や主体性が評価されます。
総合問題は高校の学習を前提として、応用生命化学を学ぶ上で必要な自然科学に関する知識・理解力、英語の読解力などが見られます。そこから志願者の知識や思考力が評価されます。
配点は書類審査100点、レポート150点、総合問題350点です。
最終選抜では面接と口頭試問・実技試験が行われます。
面接では思考力や協働性などが評価されます。
口頭試問・実技試験は生命科学に関する内容が出題されます。そこから志願者の知識や表現力、適性が評価されます。
配点は300点です。

生命機能科学科 環境生物学コース

出願資格として調査書の全体の評定平均値が4.0以上であることが必要です。
一次選抜は書類審査、レポート、総合問題が行われます。
書類審査では提出書類の調査書、志願理由書などが見られ、志願者の知識や判断力などが評価されます。
レポートは事前に聴講する講義の内容について論述する形式となっています。そこから志願者の知識や思考力が評価されます。
総合問題は高校の学習を前提として、環境生物学を学ぶ上で必要な自然科学に関する知識・理解力、英語の読解力などが見られます。そこから志願者の知識や思考力が評価されます。
配点は書類審査100点、レポート150点、総合問題350点です。
最終選抜では面接・口頭試問・プレゼンテーションが行われます。面接で志願者の意欲を、口頭試問で論理的思考力を、プレゼンテーションで主体性などが評価されます。
配点は300点です。

倍率

各学科コースの募集人数は以下の通りです。
食料環境システム学科 生産環境工学コース 2名
食料環境経済学コース 2名
資源生命科学科 応用動物学コース 1名
応用植物学コース 1名
生命機能科学科 応用生命化学コース 1名
環境生物学コース 3名
志入試は2019年度から実施されます。

ポイント

すべての学科コースにおいて出願資格の大まかな内容や、一次選抜の内容(食料環境システム学科食料環境経済学コースのみ一部文系の問題が出題されます)は同一となっています。
受験する学科コースによって、その学習内容をしっかりと理解しておくことは最低条件です。特に志願理由書や面接において意欲を示す際に、自分のモティベーションが受験するコースのどのような特徴と結びついているのかを論理的に説明することができれば優位に立つことができるでしょう。
受験するコースについて詳しく知ることは、そのほかの試験にも関係してきます。たとえば総合問題やレポート試験において取り扱われる内容が、学科コースごとの研究内容によったものであると考えられるからです。
情報を手にするためには大学の説明会に行く、知り合いに直接聞く、塾などのデータを所持している機関に問い合わせるなどが挙げられます。
特別入試において、受験生の意欲は第一に評価される対象であるので完璧に仕上げましょう。

海事科学部 志入試

学部紹介

海事とは海洋を舞台とした人間活動であり、海事化学とは海事にかかわる問題を理工学をベースとし、社会科学と連携させた科学的アプローチによって解決する学際的な学問領域です。

グローバル輸送科学科

海運、船舶について学ぶ学部です。1年次は数学や物理、一般教養科目中心のカリキュラムとなっています。2年次からは航海士になるための知識を身につける学習をします。船舶を所持していて、長期の実習もあります。就職先としては大手船会社、フェリー、運輸、倉庫などの会社が多いです。

海洋安全システム科学科

港湾設備や沿岸域の防災、環境計測と自然エネルギー開発、放射線化学などの研究が行われています。

アドミッションポリシー

神戸大学は国際的な研究や教育の拠点となることを目指しています。これまで築き上げられてきた学問を継承するとともに、新しい知を創造し、社会の発展に貢献しようとする学生を求めています。

海事科学部 グローバル輸送科学科 航海マネジメントコース

船舶職員に求められる能力を基礎として、国際海事社会のなかでリーダーとして活躍できる人材を育成することを目標としています。船舶・運航に関する実践的な知識や技術などを学ぶことのできる海運マネジメントコースに所属する学生には、海や船に関する興味や、マネジメントに関する興味が求められます。

海事科学部 グローバル輸送科学科 ロジスティクスコース

地球規模でのヒト・モノ・情報の流れに関して研究を行うロジスティクスコールでは、多面的な視野を持つ人材を育成します。そのために幅広い教養とともにロジスティクスに関して学際的な視点からの専門的知識を見ん付、社会的な出来事を多面的に分析、思考できる、努力する学生を求めています。

海事科学部 海洋安全システム科学科

海洋の環境保全、島国である日本の持続的発展のために必要な海洋の開発と活用、海域において安全で安心できる社会の実現を理念としています。地球環境保全・エネルギーの安定確保・海域における防災に関する素養、研究開発のための能力や技能を身につけた人材育成を目標としています。

選考方法

グローバル輸送科学科 航海マネジメントコース

出願資格として調査書の全体の評定平均値が4.0以上であることが必要です。
一次選抜は書類審査、レポート、総合問題です。
書類審査では提出書類の調査書、志願理由書などから、志願者の知識や判断力が評価されます。
レポートは事前に聴講する講義の内容について論述する形式となっています。そこから知識や思考力、主体性が評価されます。
総合問題は高校の学習を前提として、グローバル輸送科学科・航海マネジメントコースを学ぶ上で必要な自然科学に関する知識や理解力、英語の読解力などが見られ、志願者の知識や思考力が評価されます。
配点は書類審査100点、レポート150点、総合問題350点です。
最終選抜は模擬実習、面接、口頭試問が行われます。
模擬実習はグループで与えられた課題に取り組みます。課題の達成度は評価の対象にはなりません。
面接・口頭試問では調査書などの提出書類の内容、模擬実習の内容が扱われます。志願者の知識や主体性、協調性、コースへの理解や志向性が評価されます。
配点は合計300点です。

グローバル輸送科学科 ロジスティクスコース

出願資格としていくつか条件が設けられています。まず調査書の全体の評定平均値が4.0以上であることです。次にTOEFLもしくはTOEICのスコアを持っていることです。
一次選抜は書類審査、レポート、総合問題が行われます。
書類審査では提出書類の調査書、志願理由書、活動報告書などが審査対象となり、志願者の知識や判断力、主体性などが評価されます。
レポートは事前に聴講する講義の内容について論述する形式となっています。そこから志願者の知識や主体性が評価されます。
総合問題は高校の学習を前提として、グローバル輸送科学科・ロジスティクスコースで学ぶ上で必要な自然科学に関する知識や理解力、英語の読解力などが審査対象となります。そこから志願者の知識や思考力が評価されます。
配点は書類審査50点、レポート75点、総合問題175点です。
最終選抜では面接・口頭試問が行われます。調査書や志願理由書、活動報告書などに関する書類、一次選抜の結果を参考に試験が行われます。これによってコースへの理解や志向性、英語力などが評価されます。
配点は300点です。

海洋安全システム科学科

出願資格として調査書の全体の評定平均値が4.0以上であることが必要です。
一次選抜は書類審査、レポート、総合問題が課せられます。
書類審査は提出書類の調査書、志願理由書など審査対象となり、志願者の知識や思考力が評価されます。
レポートは事前に聴講する講義の内容について論述する形式となっています。そこから志願者の知識や主体性が評価されます。
総合問題は高校の学習を前提として、海洋安全システム科学を学ぶ上で必要な自然科学に関する基礎的な知識や理解力、英語の読解力などが審査されます。そこから志願者の知識や思考力が評価されます。
配点は書類審査50点、レポート75点、総合問題175点です。
最終選抜では小論文、面接・口頭試問が行われます。
小論文で最も得意とする分野、あるいはこれまで最も力を入れてきた活動と成果について論述する形式となっています。分野は5教科に限るものではありません。
面接・口頭試問では小論文で書いた得意な分野や姓かに関する質問が行われます。そこから志願者の知識や思考力、主体性が評価されます。
配点は小論文300点、面接・口頭試問300点です。

倍率

募集人数は以下の通りです。
グローバル輸送科学科 航海マネジメントコース 5名
ロジスティクスコース 1名
海洋安全システム科学 1名
志入試は2019年度から実施されます。

ポイント

試験の特徴としては航海マネジメントコースが総合的、ロジスティクスコースが英語重視型、海洋安全システム科学が意欲尊重的であると言えます。
日本でも希少な学部であり、特にこの特別入試では入学希望者のほとんどが海事系に志を持つ人ばかりであると考えられます。志望理由書や面接でほかの受験者と差別化を図れるように準備をしておきましょう。
総合問題において海事学に関する問題が出題される可能性が高いです。全くイメージがつかめないと思いますが、大学ホームページを確認し必要な情報を集めましょう。

法学部 志入試

学部紹介

神戸大学法学部は神戸大学の看板学部ともいわれ、良い環境が整備されています。その分、他学部と比べて勉強が大変です。法律科目の講義は予習、復習が欠かせず試験の難易度も高いです。卒業論文が任意であることが楽な点ではあります。法律系、政治系、国際系の3つのコースに分かれて学習をします。1回生では主に教養科目を学びます。専門科目は入門的なものとなっています。2回生から専門科目を学んでいきます。3回生からゼミが始まります。法律系はもちろん政治系のゼミのあります。教員も東大京大卒の人が多いのでレベルの高い授業が行われ、神戸大学法科大学院も大変人気です。

アドミッションポリシー

神戸大学は国際的な研究や教育の拠点になることを目指しています。今まで築き上げられてきた学問を継承し、社会の発展に貢献しようとする学生を求めています。
法学部では、教養と法学的・政治学的素養を備え、現代社会における専門的な問題にアプローチできる力を身につけた学生を求めています。

選考方法

出願資格が、調査書の全体の評定平均が4.0以上と設定されています。
一次選考は書類審査、レポート、総合問題です。
書類審査では調査書、志望理由書、活動報告書などから、志願者の知識や表現力、主体性が評価されます。
レポートの内容は、事前に受講する講義についてです。志願者の知識や思考力が評価されます。
総合問題は、高校での学習内容を前提として、法学・政治学を学ぶ上で必要な日本語や英語の読解力・表現力、および論理的思考力などが問われます。そこから志願者の知識や思考力が評価されます。
配点は書類審査100点、レポート150点、総合問題350点です。
最終選考では面接・口頭試問が行われます。
面接では提出書類を参考に質疑応答が行われ、そこから志願者の思考力や多様性などがされます。
配点は800点です。

倍率

募集人数は3名です。
2019年度からの実施となります。

ポイント

出願基準である評定平均4.0という数字はとても高い部類に入っていて、私立大学の特別入試で言うと早稲田大学、慶応大学と同じくらいのレベルとなっています。神戸大学の志入試を考えている人は早めに対策をしていきましょう。
一次選抜についてコメントをしていこうと思います。一次選抜の中でも、事前に周到な準備をできるのが書類審査にかかってくる提出書類です。こういった特別入試では提出書類の重要性がかなり高いので入念に準備をしておきましょう。調査書や活動報告書の内容が十分に埋まるような活動を高校でしていた人は申し分ないでしょう。逆にあまり書くことがないという人にとっては、志望理由書が最大の見せ場となると思われます。志望理由書は、なぜ「神戸大学」「法学部」に入りたいのかを説明する場であります。その理由が神戸大学以外または法学部以外にも適応できてしまうようなものは、はっきり言いますと不十分です。何も知らないと単調になってしまいやすい部分なので、気を付けましょう。
レポートや総合問題において、高校レベルをはるかに逸脱するような内容は含まれません。基礎学力、応用力、発想力などが問われる場です。なかなか身につけにくいスキルばかりですが、これほどのレベルとなると才能だけで対応できるのはほんの一握りでしょう。特別入試を受けるからと言って、一般的な学習に手を抜かないようにしましょう。
続いて最終選抜についてです。面接はAO入試などの特別入試の中で最も採用されることが多い試験です。対策方法に関して困ることはないでしょう。肝となるのは面接・口頭試問の配点です。全1400点満点中800点の配点となっています。これは一次選抜の出来具合よりも面接での成果がより合否に直結してくるということを表しています。まず大切なのが、自分の志望理由書や活動報告書のコピーを取っておくことです。自分が何を書いたのかを忘れてしまってはいけないですからね。面接試験を受験するにあたって、受験者が一番初めに気にかけることは面接マナーかと思われます。しかし気を付けてほしいのが、マナーができていることはデフォルトです。ですが相当ひどいようでなければ何も変わらないことが多いです。では何が一番大切かと言いますと、面接官に与える印象です。800点も配点があれば印象点によってかなり点数が変動すると思われます。面接についての記述もほかのページにあるのでぜひ見てみてください。

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