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作成日:
2019年12月3日
最終更新日:
2020年6月6日
明星大学の総合型選抜(旧AO入試)対策
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1964年に開学した明星大学大学では、「自己実現を目指し社会貢献ができる人の育成」を教育目標として掲げています。体験教育を取り入れ、学部・学科横断型の少人数クラスで対話を重ね、未来へ向けて一人ひとりの理想や目的を磨いていきます。 ここでは、そんな明星大学の総合型選抜(旧AO入試)について解説いたします。
明星大学のアドミッションポリシー
明星大学公式ホームページでは、各学部・学科のアドミッションポリシーを以下の通り定めています。
建築学部建築学科
建築学を学ぶ上で必要となる基礎学力を有している人。
世の中の様々な環境の変化に関心をもち、学んだ知識と技能を用いて社会の課題や問題を解決しようとする意志を有している人。
社会の課題や問題に対して、正しく、的確な情報を収集し、論理的に考え、自ら判断することができる人。
自らの考えを自らの言葉でまとめ、他者に対して、正しく、的確に表現することができる人。
積極的に他者と関わり、自分と異なる考えや価値観を尊重しながら、他者と協調的な関係を築こうとする意志を有している人。
理工学部総合理工学科
物理学系
高等学校までの教育の成果として、大学において物理学を学ぶ際に必要な基本的な知識・技能を修得している。
科学現象に対して、数理的・論理的に考える素養を備え、その考えを自身でまとめ、他者に伝えることができる。
授業における実験・演習に積極的に取り組み、物理学の様々な問題に対して主体的に考え、学ぶ態度を備えている。
本学で物理学を学ぶことによって自己実現し、他者とコミュニケーションしながら人や社会に貢献しようという意欲を持っている。
生命科学・化学系
生物科学および分子化学に関する分野の高度な専門教育を受けるために必要な数学や理科、特に生物や化学の基礎学力ならびに幅広い教養を修得している。
習得した生物や化学の知識を活かし、身の回りの現象を科学的に捉えて、論理的に考察することができる。
観察や考察した内容について、適切に文章などで表現し、他者に伝えることができる。
理科、特に生物や化学に関連する学問や実社会の諸問題に対し自ら主体的に考え、解決に向けて必要な学習に真摯に取り組むための素養を備えている。
様々な考えを持つ多様な人々と協力し、理科、特に生物や化学に関連する分野で社会に貢献したいという強い意欲を有している。
機械工学系
高等学校までの教育の成果として、大学における教養教育及び機械工学系の専門教育を受けるために必要な数学、物理等の基本的知識・技能を習得している。
世界的な実社会での課題や問題を理解し、その技術的背景等を論理的に考える素養を備え、その考えを自身でまとめて、他者に伝えることができる。
実験実習においては協働して能動的に取り組み、様々な問題を発見、また、解決しようとする主体性を備えている。
電気電子工学系
高校卒業レベルの幅広い知識と、高校課程で物理・数学ⅡB・Ⅲを履修し、身につけていること。
電気電子工学領域の基礎知識群とそれを基礎とした研究活動から生じる学術成果を獲得し、その成果を社会に積極的に発信するとともに、社会にて生じている諸問題の迅速な解決に応用する技能を有すること。
知識・技能を活用して自ら課題を発見し、その解決に向けて迅速に判断し解決する思考力を有すること。
電気電子工学で修得する数学的思考力、物理学的思考力、システム工学的思考力によって、課題に直面した際に、物事を論理的に分析し、迅速に問題解決に向けた判断を行う能力を有すること。
電気電子工学領域の基礎知識群とそれを基礎とした研究活動から生じる学術成果を社会に積極的に発信並びに表現できること。
電気電子工学の範囲のみならず、さまざまな内容に関心をもち、絶えず自ら自己研鑽することで、自らの周囲、社会への貢献および国際的な観点からプロフェッショナルな仕事を意識する専門家としての姿勢を有すること。
電気電子工学にとらわれない独創性や創造性に富む発想力を有すること。
異文化を理解するための幅広い教養を身につけ、時代の変化に合わせ、積極的に社会と融和し、発展・改善してゆく資質を有すること。
環境科学系
大学における教養教育及び環境科学系の専門教育を受けるために必要な基礎的な知識を修得している。
人間社会と環境のかかわりに関心を持ち、そこにある問題等を考える素養を備え、自身の意見をまとめ、伝えることができる。
大学での学びに積極的に取り組み、環境分野において社会に貢献したいという強い意欲を有している。
人文学部国際コミュニケーション学科
基礎的な教養を持っている⼈。英語⼜は中国語の学修、そして、異⽂化理解に対して強い意欲を持っている⼈。
グローバルに活躍する将来像を持った⼈。社会で使えるコミュニケーション能⼒を持っている⼈。
⾃分の考えや⾏動に責任を持ち、しっかり⾃⼰管理ができる⼈。留学やグループワークなどの体験学習を通して、社会⼈基礎⼒を伸ばせる⼈。
人文学部日本文化学科
⽇本の⾔語や⽂学、歴史、芸術についての基本的な知識を有している。
⽇本⽂化の事象を多⾯的かつ論理的に考察することができ、その考えを的確に表現し、伝えることができる。
国内外を問わず、⽂学や⾔語、芸術等の様々な社会的⽂化現象に興味があり、みずから⽂化に触れる能動性を有している。
積極的に他者と関わり、対話を通して相互理解に努めようとする態度を有している。
人文学部人間社会学科
高等学校までの教育の成果として、大学における教養教育及び専門教育を受けるために必要な知識・技能を修得している。
物事について論理的に考えようとする強い意欲を有している。
社会調査の方法に関心をもち、その方法を用いて社会的事象を分析したいという強い意欲を有している。
大学での学びを経て自己を確立し、人生について真摯に考えようとする強い意欲を有している。
現実の社会的な問題に関心をもち、さまざまな問題の解決に向けた行動をとるための素養を備え、他者と協働して取り組みたいという強い意欲を有している。
論理的に考えようとする素養を備え、自分の考えをまとめる意欲をもち、他者に伝えることができる。
多様な他者への関心を有している。
人文学部福祉実践学科
高等学校までの教育において幅広く学び、教養教育及び専門教育を受けるために必要な基本的な知識、生活者としての社会常識、情報検索などの社会生活に関する基礎的な技能・技術を備えている。
社会の課題や問題に対して、社会福祉の視点から論理的に考えるための素養を備え、それを口頭及び文章で表現することができる。
コミュニケーション能力を有し、他者と協力して社会に貢献したいという強い意欲や態度を持っている。
経済学部経済学科
⾼等学校の主要教科について基礎的な知識や技能を⾝につけている。
知識や情報を⽤いて問題を解決するための⽅法を⾃ら考え、他者に伝えることができる素養を備えている。
主体的に勉学に励む意思を有している。
⾃⼰を成⻑させ他者と協⼒して社会に貢献するという意思を有している。
情報学部情報学科
入学後の修学に必要な基礎学力としての高等学校までの諸科目の知識を有している人。
課題解決のために情報機器を適切に選択する素養を備える人、またそれらを活用するための基本的な技術や技能を有している人。
与えられた課題や問題の解決に向けて「論理的思考」と「柔軟な判断」ができる人、また自身の思考や判断を適切に表現し伝えられる人。
複数の代替案から客観的に適切な選択肢を選ぶことができ、またその根拠を論理的に示すことができる人。
身近な課題を見付けることができ、その解決策を主体的に考える人。
情報学ならびに周辺諸分野への深い関心を持ち、社会に積極的に貢献しようとする人。
教育学部教育学科
教育活動をするうえで必要な技能についての基礎的な資質・能力を有している人。
学校教育または保育・幼児教育の主体的な学習を経て自己を確立し、多様な人々と適切なコミュニケーションをとることができる人。
教育や関連する領域において適切に思考・判断する基礎的な資質・能力を有している人。
保育や教育に関心をもち、真摯に学習する態度とその分野の仕事をしたいという意欲を有している人。
学校教育または保育・幼児教育を学習する基礎的学力や理解能力を有している人。
経営学部経営学科
⾼等学校までの教育の成果として、⼤学における教養教育及び経営学部経営学科における経営に関する専⾨教育を受けるために必要な基本的な知識・技能を修得している。
多摩地域および他地域を含めた実社会の課題や問題に対して、幅広く論理的に考える素養を備え、その考えを⾃⾝でまとめ、他者に伝えることができる。
経営に関する実践的な学びに能動的に取り組み、様々な課題や問題に対して、⾃ら主体的に考え、解決に向けた⾏動を取るための素養を備えている。
⼤学での学びを経て⾃⼰を確⽴し、他者と協⼒して社会に貢献したいと強い意欲を有していて、かつ、以下のような経営学部の5つのコース・カリキュラムに対応した興味・関⼼および意欲を有している。
地域の活性化や住⺠の⽣活満⾜の向上に意欲のある⼈。 観光をはじめ、ホスピタリティ、ブライダルビジネスなどサービス業に興味、関⼼のある⼈。 起業や新規事業の⽴ち上げ、企業の事業承継について必要な知識を学ぶ意欲のある⼈。 会計や財務の知識を⾝につけて⾦融機関や会計のプロフェッショナルを⽬指す意欲のある⼈。 経営学の学習と実践を通じて実務家としての基本能⼒を⾼め、⺠間企業および官公庁の即戦⼒として活躍できる⼈材を⽬指す意欲のある⼈。
デザイン学部デザイン学科
大学における教養教育及びデザイン学科の企画や表現に関する専門教育を受けるために必要な基礎学力と表現技能を有している。
ものごとを筋道立てて考えながら判断し、自分の考えやアイデアを企画提案としてまとめ、他者に分かりやすく魅力的に表現する素養を備えている。
課題や問題に対して自ら積極的に取り組み、解決に向けて粘り強く努力する素養を備えていると共に、実践的な学びを通じて自己を確立し、他者と協力しながらデザインの力を社会に活かしたいという意欲を有している。
心理学部心理学科
国語、数学、英語の基礎学力を備えている人。
「私」や自己の内面としての「心」にだけでなく、人間同士や人間と環境との関わりとしての「心」にも眼を向けられる、幅広い視野を持つ人。
「文系」や「理系」の枠にとらわれず、実験、検査、調査、統計処理、外国語文献読解など、人間を理解するための様々なスキルの修得に意欲的に取り組める人。
心理学の専門科目の授業に、常に真剣に取り組める人。
心理学の特定の一領域にだけでなく、多様な領域や考え方に関心を持って幅広く学びたいと考える人。
友人や教員と協調して、自ら目標を定め計画的に学びを深めて行ける人。
【令和3年度】明星大学の総合型選抜(旧総合型選抜(旧AO入試))について
令和3年度入試より、明星大学の総合型選抜(旧AO入試)は「総合型選抜」に改称されます。 ここからは、公開されている範囲で総合型選抜について解説します。
明星大学の総合型選抜(旧AO入試)(総合型選抜)の実施状況
明星大学令和3年(2021年)度入試で総合型選抜(旧総合型選抜(旧AO入試))の対象となるのは、以下の学部・学科・コースです。 なお、募集人数はまだ発表されていません。
建築学部建築学科
理工学部総合理工学科(物理学系、生命科学・化学系、機械工学系、電気電子工学系、環境科学系)
人文学部国際コミュニケーション学科、日本文化学科、人間社会学科、福祉実践学科
経済学部経済学科
情報学部情報学科
教育学部教育学科小学校教員コース、教員専門コース、特別支援教員コース、子ども臨床コース
経営学部経営学科
デザイン学部デザイン学科
心理学部心理学科
明星大学の総合型選抜(旧AO入試)の選考日程
明星大学の総合型選抜(旧AO入試)の日程を、出願から合格発表までまとめました。
9月
全学部
出願期間:令和1年8月26日(月)~9月4日(水)
試験日:令和1年9月15日(日)
合格発表日:令和1年9月21日(土)
10月
出願期間:令和1年9月23日(月)~10月2日(水)
試験日:令和1年10月13日(日)
合格発表日:令和1年10月19日(土)
11月
出願期間:令和1年10月21日(月)~11月6日(水)
試験日:令和1年11月17日(日)
合格発表日:令和1年11月23日(土)
明星大学の総合型選抜(旧AO入試)の募集概要
明星大学公式ホームページ
では、令和3年度に実施される総合型選抜(旧総合型選抜(旧AO入試))の出願条件や選考方法について、次のように発表しています。
理工学部総合理工学科
物理学系、生命科学・化学系、機械工学系、電気電子工学系、環境科学系
出願資格
評定平均値、英語外部試験等による条件はなし
選考方法
【総合型選抜(Ⅰ期・Ⅱ期・Ⅲ期)】
基礎学力試験:数学ⅠA、物理基礎、化学基礎、生物基礎※学系ごとに指定科目あり
面接試験(エントリーシート等に対する質疑応答を含む):数学、理科科目に関する基礎的な質問を行う
人文学部
国際コミュニケーション学科、日本文化学科、人間社会学科、福祉実践学科
出願資格
福祉実践学科:全体の評定平均値が一定以上の成績を有すること、英語外部試験による条件はなし
その他の学科:評定平均値、英語外部試験等による条件はなし
選考方法
国際コミュニケーション学科
総合型選抜(Ⅰ期・Ⅲ期):プレゼンテーションテストまたは小論文試験、面接試験
総合型選抜(Ⅱ期):小論文試験、適性試験・面接試験
日本文化学科
課題文要約および漢字書き取り試験
面接試験
人間社会学科
総合型選抜(Ⅰ期・Ⅱ期):小論文試験、面接試験
総合型選抜(Ⅲ期):全学共通基礎学力試験(国語)、面接試験
実践福祉学科
小論文試験
福祉実践学科の学びへの適性に関する口頭試問
経済学部
経済学科
出願資格
出願条件:評定平均値、英語外部試験等による条件はなし
その他:簿記有資格者、数学技能検定有資格者枠の設置
選考方法
総合型選抜(Ⅰ期・Ⅱ期):小論文試験、面接試験
総合型選抜(Ⅲ期):全学共通基礎学力試験(国語・英語・数学)、面接試験
情報学部
情報学科
出願資格
出願条件:評定平均値、英語外部試験等による条件はなし
その他:指定する資格の取得者枠の設置
選考方法
総合型選抜(Ⅰ期・Ⅱ期):基礎学力試験(数学・情報)および面接試験または情報学部の学びへの適性に関する口頭試問(事前課題(プログラミング)提出を含む)
総合型選抜(Ⅲ期):全学共通基礎学力試験(英語・数学)、グループディスカッション
教育学部教育学科
小学校教員コース、教科専門コース(国語)、教科専門コース(社会)、教科専門コース(数学)、教科専門コース(理科)、教科専門コース(音楽)、教科専門コース(美術)、教科専門コース(国語)、教科専門コース(保健体育)、教科専門コース(英語) 、特別支援教員コース、子ども臨床コース
出願資格
出願条件:全体の評定平均値が「一定以上」の成績を有すること
小学校教員コース:実用技能英語検定、日本漢字能力検定、実用数学技能検定の内、3級以上の資格を1つ以上取得していること
数学コース:実用数学技能検定2級に合格しており、なおかつ数学Ⅲを履修していること
英語コース:実用英語技能検定2級または同等以上の英語力を証明できる試験成績を有すること
特別支援教員コース:実用技能英語検定、日本漢字能力検定、実用数学技能検定の内、3級以上の資格を1つ以上取得していること
子ども臨床コース:日本漢字能力検定3級以上を取得していること
選考方法
総合型選抜(Ⅰ期・Ⅱ期)
小論文(学力試験的要素を付加する)
面接試験(エントリーシート等に対する質疑応答を含む)
総合型選抜(Ⅲ期)
数学、保健体育コースを除くすべてのコース:全学共通基礎学力試験(国語・英語・数学)
数学コース:全学共通基礎学力試験(英語・数学)
保健体育コース:基礎運動能力テスト(球技、陸上、器械運動、体つくり運動)、面接試験
全コース共通:エントリーシート等に対する質疑応答、志望コースに関する基礎的な質問
数学コース:数学Ⅲまでの数学に関する質問、実用数学技能検定2級に合格していることを前提に質問
音楽コース:初見視唱等(活動歴調査票に対する質疑応答を含む)
美術コース:活動歴調査票に対する質疑応答
保健体育コース:活動歴調査票および作品資料に対する質疑応答
英語コース:進路と関係づけて、英語コースを志望する理由を志願者本人が英語を用いて3分以内で述べる。本人が述べた内容に関して英語による質疑応答
経営学部
経営学科
出願資格
出願条件:全体の評定平均値が「一定以上」の成績を有すること、英語外部試験による条件はなし
その他:成績優秀者枠の設置(所定の評定平均値を上回る者は小論文試験を免除)、商業科目履修者枠、事業承継予定者枠の設置
選考方法
小論文
面接試験(エントリーシート等に対する質疑応答を含む)
デザイン学部
デザイン学科
出願資格
評定平均値、英語外部試験等による条件はなし
選考方法
総合型選抜(Ⅰ期・Ⅱ期):小論文試験、面接試験(エントリーシート等に対する質疑応答を含む)、エントリーシート
総合型選抜(Ⅲ期):全学共通基礎学力試験(国語・英語・数学)、面接試験(エントリーシート等に対する質疑応答を含む)、エントリーシート
心理学部
心理学科
出願資格
全体の評定平均値が「一定以上」の成績を有すること
英語外部試験による条件はなし
選考方法
総合型選抜(Ⅰ期・Ⅱ期):小論文試験(データに基づく論述を中心とした問題)、心理学部の学びへの適性に関する口頭試問
総合型選抜(Ⅲ期):全学共通基礎学力試験(国語・英語・数学)、心理学部の学びへの適性に関する口頭試問
出願資格(2019年度)
下記1~5すべてを満たす者。 1. 下記(1)~(3)のいずれかを満たす者。 (1) 日本国内における高等学校(中等教育学校後期課程、特別支援学校高等部を含む)を卒業した者、または2020年3月卒業見込みの者。 (2) 日本国内における通常の課程による12年の学校教育を修了した者、または2020年3月修了見込みの者。 (3) 学校教育法施行規則第150条の規定により、日本国内における高等学校と同等の以上の学力があると認められる次の①~⑥のいずれかに該当する者、または2020年3月31日までにこれに該当する見込みの者。 ① 外国において学校教育における12年の課程を修了した者及び2020年3月31日までに修了見込みの者、またはこれに準ずる者で文部科学大臣の指定した者。 ② 文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設の当該課程を修了した者、または2020年3月までに修了見込みの者。 ③ 専修学校の高等課程(修了年限が3年以上であること。その他文部科学大臣が定める基準を満たすものに限る)で文部科学大臣が別に指定するものを文部科学大臣が定める日以後に修了した者、または2020年3月までに修了見込みの者。 ④ 文部科学大臣の指定した者。 ⑤ 文部科学大臣の行う高等学校卒業程度認定試験または大学入学資格検定試験に合格したもの、及び2020年3月31日までに18歳に達する者。 ⑥ 本学において、個別の入学資格審査により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認めた者で、2020年3月31日までに18歳以上に達する者。 2. 本学の教育目標・教育内容と教育方法、及び学科のアドミッションポリシー(入学者受入方針)を理解し向上心のある者。 3. 本学専願者(合格した場合は入学することを確約できる者)である者。 4. 志望学科の「教育目標」「教育内容」を理解し、「学ぶ目的」が明確である者。 5. 学び続ける強い意志がある者。
明星大学の総合型選抜(旧AO入試)の倍率
最後に、2019年度の明星大学の総合型選抜(旧AO入試)の倍率をご紹介いたします。
理工学部
募集人員60名、志願者数65名、合格者数43名、倍率1.5倍
経済学部
経済学科:募集人員70名、志願者数138名、合格者数42名、倍率3.3倍
情報学部
情報学科:募集人員25名、志願者数33名、合格者数24名、倍率1.4倍
教育学部
教育学科:募集人員77名、志願者数577名、合格者数119名、倍率4.8倍
経営学部
経営学科:募集人員80名、志願者数182名、合格者数102名、倍率1.8倍
デザイン学部
デザイン学科:募集人員51名、志願者数81名、合格者数49名、倍率1.7倍
心理学部
心理学科:募集人員40名、志願者数106名、合格者数23名、倍率4.6倍
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