① 次のいずれかに該当する者
・高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または2018年度(2018年4月1日~2019年3月31日)に卒業した者、および卒業見込みの者
・学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者、および2019年3月末日までにこれに該当する見込みの者
・通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および2018年度(2018年4月1日~2019年3月31日)修了見込みの者
② 各学科(専攻・コース)で勉強することを強く希望し入学を志す者
③ 本学を専願とする者
④ 7月、8月、9月のいずれか1日のオープンキャンパスに参加し、各学科(専攻・コース)の体験授業を1講座受講した者
⑤ 各学科(専攻・コース)が実施する入学前の学習サポートに積極的に取り組む意思がある者
① 次のいずれかに該当する者・高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または2018年度(2018年4月1日~2019年3月31日)に卒業した者、および卒業見込みの者・学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者、および2019年3月末日までにこれに該当する見込みの者
・通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および2018年度(2018年4月1日~2019年3月31日)修了見込みの者
② 各学科(専攻・コース)で勉強することを強く希望し入学を志す者
③ 本学を専願とする者
④ 7月、8月、9月のいずれか1日のオープンキャンパスに参加し、各学科(専攻・コース)の体験授業を1講座受講した者
⑤ 各学科(専攻・コース)が実施する入学前の学習サポートに積極的に取り組む意思がある者
① 次のいずれかに該当する者
・高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または2018年度(2018年4月1日~2019年3月31日)に卒業した者、および卒業見込みの者
・学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者、および2019年3月末日までにこれに該当する見込みの者
・通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および2018年度(2018年4月1日~2019年3月31日)修了見込みの者
② 各学科(専攻・コース)で勉強することを強く希望し入学を志す者
③ 本学を専願とする者
④ 各学科(専攻・コース)が実施する入学前の学習サポートに積極的に取り組む意思がある者
① 次のいずれかに該当する者
・高等学校もしくは中等教育学校を卒業した者、または2018年度(2018年4月1日~2019年3月31日)に卒業した者、および卒業見込みの者
・学校教育法施行規則第150条の規定により、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認められた者、および2019年3月末日までにこれに該当する見込みの者
・通常の課程による12年の学校教育を修了した者、および2018年度(2018年4月1日~2019年3月31日)修了見込みの者
② 各学科(専攻・コース)で勉強することを強く希望し入学を志す者
③ 本学を専願とする者
④ 各学科(専攻・コース)が実施する入学前の学習サポートに積極的に取り組む意思がある者
日本の言語・文学に関する幅広い知識を教授することにより、日本文化に対する造詣を深め、豊かな情操を涵養し、言語運用能力を養成する。日本文化を継承・発展させ発信する能力を以って、異文化間の交流を視野に入れつつ、社会で活躍できる人材の育成を目的とする。
国文学科は、ディプロマポリシーおよびカリキュラムポリシーに定める教育を受けるための条件として、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求める。
① 高等学校の教育課程を幅広く修得している。
② 高等学校までの履修内容のうち、「国語総合(現代文)」、「英語」を通じて、コミュニケーションの基礎となる、聞く・話す・読む・書く力を身につけている。
③ 日本語・日本文化に深く興味、関心があり、ふだんから読書に慣れ親しんでいる。
④ 日本語・日本文化に関する知識について学び、教養として身につけ、学んだことを積極的に発信することで、社会の役に立ちたいという意志がある。
⑤ 学校での学習や課外活動・ボランティア活動等について伝えたい経験があり、それらをもとにさらに深い知識を学び、成長したいという意欲をもっている。
⑥ 入学前教育として求められる、必要な基礎的な知識を身につけるための学習課題に最後まで取り組むことができる。
⑦ 漢字能力検定などの各種ことばに関する検定を受験する、あるいは、田辺聖子ジュニア文学賞などの文学賞に応募するなど、日本語に関する知識を学び、表現力を磨こうとする意欲がある。
国際英語学科
国際語としての英語の役割を認識し、国際理解に貢献する高度で実践的な英語運用力の育成を図るとともに、英米文化圏に限定することなく、多文化社会に適応できる、広い視野と深い教養をもった人材を育成することを目的とする。特に、自国の言語・文化を国際的な視点から客観的に捉えることができる分析力と、それを世界に向けて発信する豊かな表現力・実践力を身につけた国際人を養成する。
国際英語学科は、ディプロマポリシーおよびカリキュラムポリシーに定める教育を受けるための条件として、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求める。
① 高等学校の教育課程を幅広く修得している。
② 高等学校までの履修内容のうち、「国語総合(現代文)」「英語(「コミュニケーション英語Ⅰ」「コミュニケーション英語Ⅱ」 「英語表現Ⅰ」)」から判断して、コミュニケーションの基礎となる、日本語・英語の聞く・話す・読む・書く力を身につけている。
③ 英語に強い関心を持ち、大学入学後も自らの英語運用能力を向上させたいという意欲をもっている。
④ 多角的な視点をもって異文化を理解し受け入れようとする意欲をもっている、あるいはその実践経験がある。
⑤ 国内、海外を問わず、将来自分の語学力を活かした職業に就きたいと考えている。
⑥ 自らを取りまく問題について、知識や情報をもとに論理的に説明することができる。
⑦ 学校での学習や課外活動・ボランティア活動等について伝えたい経験があり、それらをもとにさらに深い知識を学び、成長したいという意欲をもっている。
⑧ 入学前教育として求められる、必要な基礎的な知識を身につけるための学習課題に最後まで取り組むことができる。
心理学科
人の行動とそのもとにある心の働きに関する専門知識と技能を身につけ、人と社会に関わる総合的な能力を備えた人材の育成を目的とする。心理学科は、ディプロマポリシーおよびカリキュラムポリシーに定める教育を受けるための条件として、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求める。
① 高等学校の教育課程を幅広く修得している。
② 高等学校までの履修内容のうち、「国語総合(現代文)」、「英語」を通じて、コミュニケーションの基礎となる、聞く・話す・読む・書く力を身につけている。
③ 人間を科学的・客観的に見つめる心理学の基礎を身につけ、人間の行動について理解したいと考えている。
④ 個人や集団の行動の背後にある法則性に注目し、これを広く社会や企業で活かしたいと考えている。
⑤ 心理学の知識と技能を用いて、自分自身や対人関係の問題に対処する力を身につけたいと考えている。
⑥ 心の問題や心のケアに関心があり、カウンセリング技術を身につけ、人の役に立ちたいと考えている。
⑦ 学校での学習や課外活動・ボランティア活動等について伝えたい経験があり、それらをもとにさらに深い知識を学び、成長したいという意欲をもっている。
⑧ 入学前教育として求められる、必要な基礎的な知識を身につけるための学習課題に最後まで取り組むことができる。
ライフプランニング学科
現代に生きる女性がその人生において経験するライフ・イベントに主体的に対処していくために必要な知識と技能を養い、家庭と職場の双方において活躍できるバランス感覚の優れた人材の育成を目的とする。また、日々の暮らしを真の意味で豊かにする食に関する先進的な知識と技能を身につけ、食の伝統と文化を理解した上で自らの暮らしに役立て、社会に貢献できる人材の育成を目的とする。
ライフプランニング学科は、ディプロマポリシーおよびカリキュラムポリシーに定める教育を受けるための条件として、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求める。
① 高等学校の教育課程を幅広く修得している。
② 高等学校までの履修内容のうち、「国語総合(現代文)」、「英語」を通じて、コミュニケーションの基礎となる、聞く・話す・読む・書く力を身につけている。
③ 身近な生活や社会の問題について、知識や情報をもとにして筋道を立てて考え、それについて説明することができる。
④ 家庭、地域社会、ビジネス、食の分野について興味があり、それらに関する知識・スキルを学ぶ意欲をもっており、学んだことを活かして社会に貢献したいという目的をもっている。
⑤ 学校での学習や課外活動・ボランティア活動等について伝えたい経験があり、それらをもとにさらに深い知識を学び、成長したいという意欲をもっている。
⑥ 入学前教育として求められる、必要な基礎的な知識を身につけるための学習課題に最後まで取り組むことができる。
化粧ファッション学科
服飾・化粧を中心に、よそおいに関する幅広い専門的知識や技能、豊かな感性を養い、ファッション関連産業で活躍し得る人材の育成を目的とする。
化粧ファッション学科は、ディプロマポリシーおよびカリキュラムポリシーに定める教育を受けるための条件として、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求める。
① 高等学校の教育課程を幅広く修得している。
② 高等学校までの履修内容のうち、「国語総合(現代文)」、「英語」を通じて、コミュニケーションの基礎となる、聞く・話す・読む・書く力を身につけている。
③ 身近な生活や社会の問題について、知識や情報をもとにして筋道を立てて考え、それについて説明することができる。
④ ファッション・化粧・美容の分野に強い関心を持ち、それらに関する知識・スキルを学ぶ意欲をもっており、学んだことを活かして社会に貢献したいという目的を持っている。
⑤ 学校での学習や課外活動・ボランティア活動等について伝えたい経験があり、それらをもとにさらに深い知識を学び、成長したいという意欲をもっている。
⑥ 入学前教育として求められる、必要な基礎的な知識を身につけるための学習課題に最後まで取り組むことができる。
児童教育学部
児童教育学科
子どもを様々な角度から見つめることができ、教育、文化、福祉、保健、心理等に関する専門的知識及び技能を兼ね備えた子どもの専門家として、社会に貢献できる人材の育成を目的とする。
児童教育学科は、ディプロマポリシーおよびカリキュラムポリシーに定める教育を受けるための条件として、次に掲げる知識・技能や能力、目的意識・意欲を備えた人を求める。
① 高等学校の教育課程を幅広く修得している。
② 高等学校までの履修内容のうち、「国語総合(現代文)」、「英語」を通じて、コミュニケーションの基礎となる、聞く・話す・読む・書く力を身につけている。
③ 子どもの創造力を育てる音楽・造形・身体表現を、体系的に理解し、実践しながら常に学び続けようと考えている。
④ 成長する子どもの心と体を理解し、親子にアドバイスする専門知識と技能を常に学び続けようと考えている。
⑤ 特別支援を必要とする子どもや、育児不安を抱える保護者をサポートする技能や知識を常に学び続けようと考えている。
⑥ 教育者教諭として必要な科目の知識・技術を身につけ、探究心を持ち、常に学び続けようと考えている。
⑦ 学校での学習や課外活動・ボランティア活動等について伝えたい経験があり、それらをもとにさらに深い知識を学び、成長したいという意欲をもっている。
⑧ 入学前教育として求められる、必要な基礎的な知識を身につけるための学習課題に最後まで取り組むことができる。